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2020年8月19日2度目の診察日早速、この間撮ったMRIの画像を見ながら・・・『ここに白っぽく写っているのが筋腫です見た感じ筋腫でいいと思います。まれに肉腫もありますが、この画像では肉腫ではなさそうです。大きさはソフトボールくらいかな~?大きめなので手術で子宮全摘がやはり望ましいですね。良いですか?』先週手術日を決めたけど、また今日も手術で良いか?確認をされましたもちろん迷いはありません再確認し
2020年8月17日子宮筋腫のため、子宮全摘手術を受けることに決めこの日は人生ではじめてのMRI検査でした午後2時15分~の予約で30分前には受付してくださいお昼は食べないでくださいとのことだったので、1時30分には受付を済ませ、ひたすら待って・・・結局検査が始まったのは2時30分頃でしたお腹ペコペコですMRI検査、はじめてだったのですがもちろんいろいろな方のブログでお勉強して行きました
2020年8月12日一週間前に紹介状を書いてもらってお盆休み前に予約が取れた予約時間がお昼の12時でも呼ばれたのは13時半くらいだったはじめましてのちょっと声がデカい先生(男性)紹介状を見ながら・・・『筋腫があるんですね~手術希望という事ですが、とりあえず内診させてください』と内診すると『あ~ありますね~はいじゃぁ、子宮体癌検診も念のためさせてください』この格好でとは言えません子宮体癌
2020年8月5日処方されていた貧血の薬が終わり手術することも決めたので再び婦人科へまずは血液検査ヘモグロビンは12基準値内でしたDr:『で、どうすることにした?』私:『手術する方向でお願いします』Dr:『手術となると子宮全摘出が良いと思いますが、良いですか?』私:『そのほうが後々良いんですよね?』Dr:『そうですね、お子さんも3人いるし、一番下の子が10歳。全摘すると妊娠はできませんが
2018年~2019年ルナベルLDを飲みながら生活をしていてまぁ時々不正出血はあるけれどひどくもなく過ごしていました生理がすっごく少ない月もあって逆に心配になることも・・・それだけ私は過多月経だったという事ですねピルは2ヶ月毎に処方してもらっていたのでもらいに行くのが面倒な時もありましたそんな面倒に感じるときと弟(次男)の入院が重なってしまい、2020年1月~ピル無しの生活をしちゃっていました2020年7月7日
おかげ様で無事に退院出来ました夕方の微熱と倦怠感がありますが、少しずつ良くなっていくのを感じています以下は振り返りです。前の方の手術室が押し、13時半予定が14時半に手術室へ。エレベーター前で夫に「頑張って!」とエールをもらい、看護師さんと手術室へ。手術室では手術室看護師さんや麻酔科医と挨拶を交わし、手術台に横たわりました。トイレに行ったばかりなのに、寒いし緊張でトイレにすぐ行きたくなりそうと感じた私。「トイレに行きたくなったらどうしよう、、、」と言
2018年4月思わぬ検査から貧血だと言われどこかから出血があるから貧血になると言われ胃、大腸の検査をしたけど悪くはない・・・となると婦人科系かも?とそういえば、生理が長引くことが多くなっていた一度婦人科で診てもらうといいよ~と言われとりあえずは貧血症状を落ち着かせようと貧血の薬を3ヶ月飲みました2018年7月3ヶ月飲み続けた貧血の薬のおかげでヘモグロビンは14まで上がっていましたそういえば最近頭痛がないな~なん
2018年3月中旬春休み初日の朝、小学校5年生だった娘が胃腸風邪にかかったようだった発熱とお腹の痛みを訴えていて寝ていた夕方になるとなんだか私も胃がキリキリと痛み出し、熱を測ると38.0℃ヤベッと思って急いで夕飯だけ作り、娘と一緒に横になっていた次の日、熱は下がったけどお腹の痛みが続いていたので娘と一緒に個人病院へ行ったそこで念のために血液検査をすると先生が『多分お腹の痛みと熱は胃腸風邪だと思います。
2020年10月13日腹腔鏡下手術にて子宮筋腫の為子宮全摘・卵管切除手術を受けました今回手術を受けるにあたってやはりたくさんのブログを読ませてもらいお勉強させてもらったので私も文字にして自分の経験したことを綴ってみたいと思います
いよいよ当日、あと1時間かそこらで手術室へGOです夫ももうすぐ到着する模様。隣の人も、昨日同じタイミングで入院し、私の1つ前の手術!コロナ対策もあり、カーテンは閉められ会話は出来ないもののお互い頑張ろと心の中でエールを送り手術室へと向かっていきました。それにしても、術前はなんせ元気なのに上げ膳据え膳至れり尽せりで、、、点滴の前は、血流良くするためせっせと階段上り下り!ベッドの上でストレッチも。そして、Amazonプライムで『愛してくれと言ってくれ』を見始め、、
無事に最後の出勤日を終えていよいよ今日の朝、入院しました!今回4泊5日の腹腔鏡下手術です体験談を検索して、手術当日の夜は特に辛いんだろうなということはなんとなく想像出来たので覚悟!!少し検索始めたところでこれ以上見ても、不安が増幅するだけ!と即辞めました。もう、その時の自分が耐えてくれることを祈るしかありません少しでも術後の回復を早くしたい!と血流良くするために昨日マッサージを受けました体調万全です人生で初めての入院なので入
画像はお借りしてます🙇♀️画像はお借りしてます子宮体癌の手術日Ⅰa期グレード1~2単純子宮全摘両側卵管・卵巣摘出術支援ロボットによる腹腔鏡下手術《ダヴィンチ》とにかく丸2年を無事に?迎えることができましたまだ父が居てくれた👨🦳💬気を付けて行ってきてな🍀いつもと変わりないあいさつで…きっと心配はしてくれているけど泣きながら私を送り出すとアカンから堪えてたと思います私が買い物で姿が見えないとリエルちゃんはどこ行った?とよく家族に聞いてい
いよいよ入院&手術です!※A病院の場合、手術2日前からの入院になります。13時病院到着!病室が前回の検査入院時の部屋の真上で、ベット位置も同じという奇跡窓からの景色も同じで、デジャヴ・・身長体重を測ったあとは、荷解きをしつつ看護師さんを待ちます。14時半担当看護師さんから入院中の流れを説明してもらいます。事前にもらった用紙に書いてあっても、やらない処置とかあるんですね。私の場合、病院売店で買うように書いてあった「弾力ストッキング」は不要とのこと
今日、紹介された婦人科へ。新しい先生はちょっと緊張しますね。腹腔鏡下手術を任せるのだから、話しやすくて信頼出来そうな先生がいいなと切なる願い。結果、とても話しやすくて良い先生で「どうかお願いします!!」という感じでした日程も、術前検査で引っかかった方がいてキャンセルが出たとのことで1ヶ月先辺りかな〜と思っていたのに来週に決まりました!はや仕事は今週末で離れる予定。移植後は、身体をかなり動かす仕事なので、悩んだ末、いったん手放すことを決めていましたでも、またいつか必ず戻りた
日毎に朝お布団から抜け出すのが億劫になってきております。北国の冬を告げる雪虫も、すでにこの週末何回も見ちゃったしさ、ああ、イヤダイヤダと言ってるうちに冬が来ちゃうんですよね。今日も職場で同僚がぽつり「やっぱり〇〇さん(私のことね)の言う通りだったわ昨夜は病んで病んで眠れなかった」今年の夏に腹腔鏡下手術をした同僚開腹手術をした私に比べれば傷跡は小さいものの、切ったことに変わりはありません。「(切った)最初の冬は冷えますから気をつけてくださ
昨年のお盆過ぎた頃。突然の気分の落ち込み。失敗したりして、落ち込むこと多々あります。この夏を楽しく乗り切るために、貧血に充分気をつけてサプリメントとか積極的に摂取していたのに特にないも思い当たることないのにな。気分の落ち込みで何だか動きたくないと思うようになったのです。こんな状態が2週間続く。おかしい。おかしいな。続く。子宮筋腫、腹腔鏡下手術、貧血、子宮全摘手術
ディナゲストの副作用の記録用として書いていこうと思います。レルミナを1ヶ月半服用、1日半あけてディナゲスト服用になりました。ディナゲストは5年くらい前に処方されたことがありますが、服用から3週間後に出血があり、プラノバールに変更しました(その後プラノバールも副作用が出て中止してます)今回は、レルミナからのディナゲストなので、不正出血は出にくいとの事。ディナゲスト10月7日夜から服用開始しました。ディナゲスト服用前のレルミナ服用時から、「生理になるのかな?」くらいの下腹部の重い感じはあ
随分とご無沙汰しておりました。6月下旬には退院していましたが7月中旬に取った腫瘍が検査の結果、悪性腫瘍であることが判明して上部直腸癌との告知を受けました。更に、癌の根が少しだけ深く達しているとの事で上部直腸を12cmとその周辺のリンパを切除する腹腔鏡下手術の再手術を勧められました。いくらでも早目にした方が良いとも、、笑顔で主人と生まれて初めての癌の告知は受けましたが内心、「この私が、、、腸の事は本当に大事にケアしていたのに、、、。」とか、「既に全身に転移し
あの日の事を思い出すと、動悸がして書いてて途中で手が止まってしまいます(弱💧)手術前日に、初対面の執刀医から、初めて詳しい手術の説明を聞く。腹腔鏡下手術は、頭を骨盤より下げた体勢で、ガスをお腹の中に入れて、カメラ(1ヶ所)や器具(3か所)を入れて、子宮を切り離し、膣から出す。これは、ブログやネットで情報収集していたので大体知っていた。手術時間は9時から。慎重にやっていきますので、6時間くらい見て欲しいとのこと。6時間・・・その間、麻酔で意識が無いってことに一気に恐
そうそう、ずいぶんと経ったけどその後のこと書いてなかったので。何のその後って感じだけど子宮全摘後。もう1年4か月くらい経つかな。まだつくばにいた頃ね。現在56歳♪手術は54歳ラスト、の頃。でね、びっくりだったのは子宮がなくても子宮がいた記憶はちゃんと残してくれているってこと(o^^o)負の感情を溜めてしまう臓器と言われてるだけあって色々なものを引き受けてくれた。そして2人の子どもを育ててくれた大切な部屋でもある子宮とはさよならしたけど。ないのにあるみたいなの♪そして
昨日の出勤で一旦仕事納め。子宮腺筋症による子宮全摘出の手術で、お仕事はしばらくお休みします。他のスタッフの方から、「頑張って!」「元気になって必ず戻ってきてよ!」と温かいお言葉をいただき、今まで嫌々仕事をしてきましたが、「よし!手術して元気になって仕事頑張ろう!」って前向きな気持ちになりました。帰れる場所があるのは有難いです。今日は白髪染めをしました。今、肩にかかるかかからないくらいの微妙な長さなので、美容院でバッサリ切ろうか悩んでます。手術まで後約10日。一週間入
下腹部痛が続いていたので今月はじめに病院へ…内診してもらっても新たなものはなく内科でも受診することをすすめられ後日内科を受診CTを撮ったりして次回は大腸検査日にちが近づくにつれて検査が怖くなってきた婦人科系手術してる人は痛むようですとのこと一応部分麻酔はするらしいけど下腹痛くて病院行ってるのにもっと痛くなるってこと?とりあえず大腸は大丈夫な気がするし今回はキャンセルしようかなぁ(。•́︿•̀。)術後の痛みだからすぐは治らないのかな?とくに沢山動いたとき歩いたとき
2019年1月退院してから5日より吸い込まれるように「二十一日参り」を始めるいま想うとまだ足の感覚も戻っておらず筋を痛めたのにも関わらず腹腔鏡下手術で4箇所の傷の痛みもありながらムリはできないはずなのにムリ、だなんてまったく思わなかったことが不思議なくらいどんなに寒くても雨が降ろうが、雪が降ろうが痛かろうがなにか、、無心に覚悟を決めて臨んだのでしょうねやがて不思議なことに向かうときは、引きづる足も参拝後はスタスタ歩くのですそんな姿を見て両親までもが
胆嚢摘出手術から8か月経過3月末まで腹腔鏡下手術時の縫合部(お臍の穴)が完治せず何度も受診今思えば、縫い傷=ステッチの隙間から滲み出ていた液体は筋膜縫合部の炎症(化膿)だったに違いなく表面は縫い閉じられたものの筋膜=いわゆる腹筋は戻ることなく切開した状態のまま認めたくはないけれど、、、右がCT検査結果と重なるお臍の部分だけ腹壁が薄く、そこに腸が嵌りこむ(><仰向けに寝ていれば平気起床後、活動開始し腹部に強く力が入ることで腸が押しだされポッコリと膨ら
菅新内閣の目玉政策の一つに、不妊治療の保険適用があります。このことについて、私は14年前の予算委員会で取り上げました。その頃、まだ誰もこの問題を取り上げる議員はいなかったと思います。当時、厚労省は、妊娠や出産は疾病とは違うからとの考えが主体で保険適用を認めてくれませんでした。しかし、その後、様々な取り組みのなかで、ホルモン検査や腹腔鏡下手術、子宮卵管影像造法は保険が適用となりました。お子さんを授かりたくても授かれない家庭で一番希望するのが体外受精と顕微授精です。ところが、この二つの治
思えば会社の健康診断でいつも貧血って言われてたな。気にしてなかったけど。生理の量も多いのかな?と思ったりもしたけど人様のを知らんから比べようがないし。疲れやすいのも下っ腹がぽっこりしてきたのも頻尿なのも歳のせいかと思ってたよ。去年の夏、右股関節の人工置換手術をした際に貧血が酷くてなかなかリハビリに進めなかったのよね。自分としては具合もいつも通りなのに数値が悪くて。貧血状態に慣れすぎてそれが普通だとずっと思ってたんだよね。体力ないなぁ自分、くらいに。執刀医や担当の理学療法士の先生たちは手術
9/15(火)術後3日目その②内診して腹部のドレーンを抜いてもらった。痛いのかなぁと思ったらヌルッとした感触があったくらい。傷口もホチキスみたいなんでパチンとして終わり。ホッ。取った子宮と筋腫、処置した内部の画像を見せてもらう。グェッ。当初10cmといわれた筋腫は注射と内服薬を経て7cmになってたけど、それでも大きいな。下っ腹のぽっこりはなくなったけど浮き輪のような厚みはそのまま。はて…。全部筋腫のせいにしてたけど自家栽培の脂肪もたっぷりだったみたい。あらやだ。あんなに出すもの出して絶食
9/13(日)術後1日目明るくなり朝が来たことを知る。暗いってだけで不安になるし時間が長く感じる。お腹の中も痛むし傷も痛いが動けないほどではないので、自分で身体拭いて着替えもする。尿管と心電図の線を外してもらい自分の部屋まで歩いて戻る。だいぶ猫背でトボトボ…というよりヨボヨボ歩き。「皆さんそうですよ😊」とこれまた可愛いく微笑まれたので「へへっ」と力無く笑い返してみる。腹腔鏡下手術だったので開腹手術に比べたら傷の痛みは少ないのかもだけど、子宮全摘+卵管も取って縫ったりしてるんだからしば
9/12(土)手術当日朝までずっとお腹がギュルギュルして寝れない上、水分も禁止になり過去最高にお腹がぺったんこになった気がする…気がしただけだったけど。さらに除毛と浣腸。もう羞恥プレイ。若い看護士さんに汚いもの晒して申し訳なさいっぱいだし、でも恥ずかしがってる場合じゃない勢いで襲ってくる昨日以上の便意くん!「我慢出来る範囲で構わないんで、すぐトイレ行ってもらっても大丈夫ですよ〜😊」と可愛いく微笑まれたので猛ダッシュ💦この下剤との戦いが入院期間で一番辛かったかも。本当につらかった…😭そして何
近所の産婦人科に入院。昼過ぎに入院したので水分以外はもう禁食。大部屋だけど私以外だれも居なくて実質個室。他の大部屋も1人しかいないっぽかったし個室も半分くらい空きだったのはコロナのせいだったりもあるのかな?他に人が来るまではテレビも音出していいとのことでイヤホン使わず。ありがたい。イヤホンずっとは耳痛くてね。ざっと説明受けたあとは何もすることがないので持ってきた雑誌や本読んで過ごす。夕方16時と22時の2回にわけて下剤ピコプレップを飲む。下剤自体は150mlでシュワッとしたシトラス