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K研究所病院初診の翌日1回/4Wの婦人科とリウマチ内科の受診日だった婦人科の主治医に前日のK研究所病院受診の報告をした外来担当医にCT検査で癒着が分かるのか確認すると分からない、おおよその見当をつける程度であること開けてみないと分からないと言われたことを伝えたその話を聞いて現状では手術をするつもりはない今後もこちらの大学病院の婦人科、消化器内科で治療を続けたいとお願いした婦人科の主治医は「そうなんだ~。やっぱり分からないんだね。ちょっとガッカリ
CTで癒着は分かりません。癒着は開けてみないと分かりません。正直な外来担当医、ありがとう私はそれが知りたかったの検査で癒着が分かるのか?分かるのであれば知って、それに対する対処をしたいとそう思ってこちらの病院を受診した分からないというのであればわざわざこちらの病院に来る意味はないでも、せっかくかかりつけの大学病院の主治医が紹介状を書いてくれた主治医としても、今後私のような症状の患者がいた時に今回の様に紹介するかの指標になるかもしれないK研究所病院
待ちに待った4/2K研究所病院の腸閉塞外来を受診予約は午後から夫が仕事を休んで付き添ってくれる受付で予約している旨伝え紹介状を渡す初診の問診表を記入し提出その後2階にある外来で待つように言われる病院の規模としては大きくないちょっと古めかしい総合病院って感じ予約時間になり、診察室に呼ばれる担当医は30代?若い医師だったまずは担当医が自己紹介をするその後、紹介元の病院から何と言われてこちらの病院を受診したのか聞かれる「腸管子宮内膜症で腸閉塞を繰り返し
昨年12月に消化器内科の主治医からK研究所病院の腸閉塞外来の受診を勧められてからその後・・・1月末に検査入院して今の大学病院でできる検査をした小腸造影はきっとK研究所病院で実施するだろうからと実施せず胃カメラ・大腸カメラ・エコーを実施その結果を2月の外来で聞く大腸カメラをしてみて腸管内の異常は認められずまた、カメラを挿入した通過状況ではそれほど酷い癒着はないかもしれないと言われたやはり心窩部痛の原因ははっきりしない痛みに対しての対症療法を今の大学病院で
2025年新しい1年が始まって早くも1週間が過ぎた誰とも会話する事がなく孤独が辛くて吐き出すために始めたブログ結局、体調が良くないとブログを書こうという気力も出ないことに気付いた2024年は体調がずっと良くなかった心窩部痛が強く2月に入院その後もずっと心窩部痛に悩まされている1ヶ月に数日は激痛で動けないという日がある消化器内科の主治医からは「ごめんなさい。もう内科でしてあげられることはないです。一度、K研究所病院の腸閉塞外来を受診してみ
腹膜偽粘液腫の手術から3年半経ちました、今年の7月に最初の腸閉塞なり9月、10月、11月今月は3回もなりました💦僕も場合今はまだ緊急で病院に駆け込んで居ませんが、詰まりが解除させるまで嘔吐に腹痛にと大変です💦解除されたら嘘の様に痛みから解放されます、起きるのが頻繁だし、食べる物が制約され、毎回気にして食事してます、腸閉塞の手術に関しては外科の先生は否定される先生も多いのですが…まぁ手術して癒着してまた癒着する手術しても他が癒着する…でも来月腸閉塞外来に予約したので行って来ます✋手術して3年
退院91日目術後106日目。下腹部の張りが気になる。今日も食後しばらくして、気がつくと、お腹が張ってる・・イレウス起こすたびに、カチンコになっていた下腹部が・・またガス溜まりかなぁーに、しても、やっぱりイヤな過去の記憶が蘇る、このお腹のポンポコリン、、大して食べてないのに感じる満腹感は矢部先生の言われる通り、”胃”だろうが、お腹のポンポコリンは”小腸”じゃろう、、(;´・ω・)ネットでググっていたら、こんなpdfがヒット。おぉぉぉぉ、うらんと似たような症状のヒトがおっ
退院68日目術後83日目。今日も朝から続々と下痢だけど。なんていうか、階段からふいに突き落とされた気分~、とまでいかないけどちょっとスキップして歩いてたら、横から出てきた足にけつまづいて転んじゃったよ~的な気分だなー。あー、ここ数日は「お花畑」にいたのに。”あさきゆめみしよいもせず”エート、、酔っぱらっているわけでもないのに、はかない夢を見た、の解釈だったか?そんな大げさなもんじゃないけど、でもまぁ、これで、安心して外を歩けるかなー、とか通所リハビリを
退院67日目術後82日目。また水様便(泣)。クエストラン粉末の量を半分にしたら、昨日から、また便が緩くなっちゃって昨日はそれでも泥状便止まりだったけど、今日は水様便に近くクエストラン効果、安定せず。明日から、クエストランの量を元の、倍に戻して様子を見て、それでダメなら、また、ロペラミドも再開かなー。なかなか、「順調に」とはいきませんね。
退院61日目術後76日目。7月の自宅リハ報告。って、誰に報告すんだよ?ですが6月分のは、先月4日の北里外来受診時に「ちゃんとお約束の通り、退院後も運動してます~」を証明するため、センセイに「お中元です~」とふざけたこと言いながら、( ̄▽ ̄;)お渡ししてきた。矢部先生は外来初診時から、うらんが持って行った自作書類は全部、受け取ってくださるねん。他の病院のセンセイ、かかりつけも含め、さーっと目を通したら「はい」って、突き返してくるんだけど。(ちゃんと読んだのかね)で、月が替わ
退院59日目術後74日目。排便コントロール、中間報告。見た目はキレイで美味しそうだけど、味はめちゃ不味いクエストラン粉末を飲み始めて、1週間も過ぎ本来は「コレステロールを下げる薬」だから、効果にはほとんど期待してなかったんだけどハイ、かかりつけ医に提出してる排便記録表。先月25日から飲み始めて、翌日はなぜか一度も排便がなく、、え?効果あり過ぎと、期待に胸がドキドキが、、その次の日は排便8回で、、(>_<)(-_-メ)なんなんだよ~しかし4日目の28日から、急に
弟が心穏やかに暮らせるのが一番だ、と言うた。昔からオレ様男の弟なのだが、退院後の猛暑で「シノブが家の中で死んでんじゃないか」(※シノブはうらんの本名)と心配になったのか、時々lineで「エアコンちゃんと使ってね」とか「調子はどうだ」と聞いてくるので、最初は既読だけつけて返事せずにスルーしてたけど今日はまともにお返事しといた。ココに書いたことが「今のすべて」みたい。…でも矢部先生が私の「難しい手術」を「うらんさんが手術をすると決めたのならボクも腹をくくりますよ」と仰って、手
退院56日目術後71日目。RoadtoKITAZATO.北里研究所病院腸閉塞外来までの道のり退院してから二カ月近く経っても、いまだにちょっとでも「お腹が張る」感じがすると、不安なキモチに憑りつかれてしまう、うらんです。先日、保険会社に提出する自己申告書の下書きをメモっているときに、ふと”いつもの入院先”で、退院の日(4月の2日だったなー)に、顔馴染みになった、看護師のOサンが「うらんさん、きっと、又来るよねー。」と言っていたのを思い出した。あの日から5月,6月,7月と過
退院53日目術後68日目。術後下痢の話は続けるよ。数日、間をおいて記事の投稿が飛び飛びになるのは、書きたい話があっても、毎日頻回の下痢で体力を持っていかれて書けないことと、もひとつは「書きたい話というのが下ネタ(^^;(術後下痢とか排便コントロールの話とか)ばっかていうのもなぁ~」食事時に読んでくださってるヒトもいるみたいだしぃ気が引けて、書けなかった、というのが理由。だったんだけど、数日間ベッドの上で、色々考えたよ。誰のために、何のために、ブログやってるんしょっちゅ
入院8日目術後5日目、先生がとにかく食べろとぉぉ今朝もゴハン食べれず、朝イチでレントゲン室に降りたら、、ちょっと気分悪くなって💦帰りは病棟から車椅子でお迎えに来てもらいました💧その後、原田先生がいらして血液検査の結果はよくなってる、白血球値上がってきたし、炎症反応(CRP)は下がってきた。レントゲンも以前よりガスは減ってる、順調に回復してると思うので、あとは…とにかく食べろとおぉぉ💀だから「鋭意ドリョクします。」と返事してしまった💦約束したからには守らねばならぬ〜😞、お昼の
食上げ、最初の流動食。重湯野菜スープ強化プリン(チョコ味)濃縮りんごジュース給食塩食札。病棟医の先生が「最初は半分くらいで〜」と言われたので、半分残した。
って、昨日、矢部先生から聞いた。弟はな〜んにも言ってこないんで。術後2日目ベッドに横たわる時、腹筋使うのでお腹痛いです。今、リハビリのヒトが来て、ベッドコントローラーを使って、頭部を上げて.、肩をベッドに付けてから、お腹と足を一塊だと思って、ゴローンしてベッドに倒れ込むとわりかし楽だと教わりました。術後はホントにゲリゲリが酷くて、看護師さんもショーツより紙パンツのほうが腰回りがゆったりするから(傷口にあたらないから)いいよ、というのでずっとオムツです。あまりに頻回にゲリるので持ってき
一晩中、昨日の下剤のせいで、トイレ通いに忙しく、寝不足ですが朝は来るのだ。7時頃には弾性ストッキングに履き替え。履き方はツボを押さえれば、それほど難しくない。まず裏返して矢印のところに足先をしっかり突っ込んでストッキングの上を掴んで、ヒザ方向にイッキに引っ張り上げる。履けたーー、あとは手術着。両肩と脇が全面スナップテープ仕立てになってる。術後に脱がせやすいようにかな。7時半頃、点滴の準備。看護師サンがルート確保にきたけど、予想通り、1回目は失敗😅利き手側は避けたかったけど、
さっき看護師サンが来て、術後に移動する部屋の説明などをされていった。手術後はリカバリールームじゃなくて4床室のハイケアユニットに入るよーだ。ハイケアユニットは昔パパちゃんがひと月ほど入っていたから、どんな部屋か知ってるよ〜。医療機器が多い病室。(^o^;手術前日に(今日じゃん😅)ハイケアユニット入室に必要な物品の準備をお願いします、だって。翌日の着替え下着またはオムツ歯磨きセットティッシュ靴タオル眼鏡入れ歯😅その他φ(..)
北里のフリーWi-Fi利用して接続中(^_^;)デイルームから見た外の景色。夜が明けるまで、イレウス再発しないかとビクビクドキドキしてて💦「明けない夜はない」っていうけどホント、朝を迎えるまで心臓に悪い、、いや、腸閉塞持ちだから「腸に悪い」だよね😅朝7時に緩和ケアサポさんがうらん宅に来てくれて、7時15分に予約していたタクシーで北里にGO!8時40分に北里の玄関前に到着。コロナ検査で陰性結果出るまで二階の外来で待っててそれからが、忙しくて麻酔科医の術前説明、問診、血管エコー検査
入院前日です。今の心境は・・・”明鏡止水”とか”虚心坦懐”とか、カッコよく言いたいけど、実際の心持ちは、コレかなー↓「まな板の上のコイ」ではなく、うらんは産地が三浦三崎なので【まな板の上のマグロ】(って、もう”おかしら”だけになってるやん、これから三崎(三崎館)名物、”かぶと焼き”になるんか( ̄▽ ̄;)?)手術が決まった後に看護師サンから貰ったスケジュール表。あくまで入院から一日おいて手術、のうらん専用ですが、参考になりそうな方は実寸大でご覧ください。手術前日の午後3時に下剤
下痢対策の「友」、アズノール。忘れるところだった、、荷物に加えます。
えーと、一階の入院受付で提出するもの。(..)φ入院誓約書保険証またはマイナカード限度額認定証退院証明書コロナ検査の予約票(検査結果が出るまで二階の消化器外科外来で待機)病棟で提出するもの。(..)φ薬剤科に渡す、ふだん飲んでいる薬(二週間分)を詰め込んだポーチお薬手帳やっと書き込み終了した(^^;入院時情報シート同意書病室で取り出す入院荷物・・こ、これはも一度詰め直さないと、、(^^;ネコ柄フェイスタオルネコ柄パジャマネコのシッポつき靴下ネコのタマちゃんコ
昨日の肺機能検査。すでにかなり、うらんの電池残量は減っている今回も忙しいスケジュールを都合して受診同行してくれた緩和ケアサポさんに「できれば術前検査、全部まとめて一回で終わるとラクですよね~」とグチった。急遽、想定外の入院が決まったものだから、前回の外来受診が終わったのが午後四時半、それから先生が指示された通り、採尿採血、心電図↑(3階)レントゲン↓(1階)と院内を移動したんだけど、この時点ですでにタイムオーバー、肺機能検査だけが予約になってしまったのだ。検査当日。午後
「入院します」のお知らせを、おばあちゃまトモダチたちに手紙でご連絡。郵便局でヒンシュクをかいそーな折り紙ベタベタな封筒・・(^^;入院が決まってから、、なにげに普段は固形のまま作って食べてるスープを「念のため」とミキサーにかけてポタージュにしてる。昨日の【トマ玉塩スープ】も、細切りにした玉ねぎと、皮とタネを除いたトマトをゴマ油でじっくり炒めた段階でストップ。冷めてからお水と一緒にミキサーで攪拌~お鍋に移したあとに塩で味付け、水溶き片栗粉でトロミつけ、最後にかきたま落として。
先日の小腸造影検査の結果は、特に造影剤の流れが滞るような箇所はなく、やはり初診時の診立て通り、腸閉塞の原因は放射線性腸炎による腸管浮腫が複数あることだろうと。手術に関しては、基本、北里の腸閉塞外来は癒着がある患者さんの癒着剥離手術が主なので、癒着がないのなら剥離という手段ではなくて、狭窄形成術になるか小腸切除になるかは患部を実際に指先で触っての感覚で判断することになるらしいです。腹腔鏡手術の2㎝くらいの?切開した穴から小腸をニュルニュル~と取り出しながら(うらんのイメージだと)。
北里研究所病院、腸閉塞外来の小腸造影検査をやっと受けることができた、一日の記録。時系列のメモから。11:12緩和ケアサポさんと電車で出発。12:10北里研究所病院に到着。13:30の検査時間まで余裕あり過ぎ。12:15一階エスカレーター奥にある放射線科の中央受付で検査手続き。12:53看護師サンに更衣室に案内され、検査着に着替えるよう指示される。検査着は上がかぶりのTシャツみたいので、下はトレパン風。13:05検査室に入室。緩和ケアサポさんが看護師サンに「どのくらい時
予約入院だと、大体午前10時頃までに来てって言われるかな?(パパの時はそうだったけど)今日、北里に入院される方へ。いってらっしゃい。見守ってます。
最寄りの駅から午後2時ジャストの電車に乗って、北里研究所病院に着いたのが3時過ぎ。今日は一人で北里行きか~と駅に向かっていたら、なんと緩和ケアサポさんが都合をつけて来てくれた。受診同行しますよ~と。ということで、今日も二人で矢部先生の診察室へ。先生の話をメモろうと、メモ帳とペン持っていったけれど、今日はメモ帳必要なかった。( ̄▽ ̄;)うらんからは、持参した2通目の紹介状を依頼した事情を話したのと、用意していった伝達事項メモver.2を先生にお渡しして、「今の不安は自分の腸管の繊維