腸造血説

おはようございます。日々幸せに生きるためのヒントをお届けしている市原綾乃です私が「手愛手ヒーリング(https://teate-jp.com/)」を学んでいる河野修一先生のメルマガ(https://lifeconceptor.com/heartmail/)からヒントを得た言葉を書いています。そして、河野先生の世界観を私のブログを通してお伝えしています。【腸の超(腸)能力】僕たちは、『食べた物が血となり肉となる』というのは、観念的には知っていますが、文字通りそ

遠隔ヒーリングウェーブのオプションとして「腸内細菌への遠隔」を入れています。腸内細菌の重要性は、毎回の募集要項に記載していますが、腸の大切さを再度書いておきます。現代医学は骨髄造血説を唱えていますが、千島学説は腸造血説です。（わたしはこちらの説を支持しています。）免疫力を上げるにも、腸内環境は非常に大事です。腸造血説については以下の解説が分かりやすかったので、ご紹介します。ご興味ある方は覗いてみてください。➡️こちらの記事です♪海外在住者等、Yahooが開けない方の

京都二条城近くのサロン紬堺光子(あきこ)ですブログにご訪問頂き、有り難うございます。昨日は関西日本サイ科学会主催の講座「長堀ドクターが現代風に千島学説を語る」に参加しました。『2月24日、土曜日長堀先生講座を行いました』2月24日、土曜日長堀先生講座を行いました【第477回、関西日本サイ科学会研究集会】題名:「長堀ドクターが現代風に千島学説を語る」講座講師長堀優先生場…ameblo.jp以下引用です。まずは長堀先生の経歴的なお話から始ま

🌙.*(¨̮)੭⋆*ｺﾝﾊﾞﾝﾊお越し頂き有難うございますImagebyDarong_familyfromPixabay腸造血説”小腸は第二の脳”と言われていると聞いたことがあるからそれくらい重要な役割をしているという事でしょうね。それを知られたくないので”骨髄で血液が造られている”なんていう事を世界の支配層が捏造したんでしょう。色んな情報を集めて自分にどんな治療が必要なのかしっかり考えないとね～下半身を温める自律

病気になるそれは血液の汚れからくる血液は腸で作られる終戦直後手足を失った傷痍兵がたくさんいた彼らは貧血にならなかった(骨髄から作られているなら貧血になるはず)千鳥喜久男先生森下敬一先生の腸造血説癌は血液の浄化装置である血液の汚れを放置すると血液は腐敗して敗血症になる。短期間で体内に毒素が拡がって死んでしまう病気。全身の血液の汚れを引き受ける浄化装置として1箇所にまとまり、宿主である人間を敗血症の危機から救うために自らを犠牲にして現れたのが癌。血液の汚れを無くせば癌

ネコはワガママに見える。ネコは好奇心で動いてる。そこが私と似てるところ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・粘ったのですが、どうやらどぶろくのスターターにはならなかった様です。この経験を活かして、次はうまくいくでしょう。これは雨が上がったら、畑に送ることにします。雨だったので、ゆっくり朝稽古とか出来ました。その後は毎日のこの本です。後半に入って、一章が多量になってきました。血液とか、細胞とか、ウイルスとか、免疫とか齧っているのですが、今日はE

食物（くいもの）気つけよ。（ひふみ神示第六巻日月の巻第十三帖(一八六)）臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それがまことの益人ぞ。（ひふみ神示第六巻日月の巻第二十五帖(一九八)）腹へったらおせよ。二分は大親に臣民腹八分でよいぞ。人民食べるだけは与へてあるぞ。貪（むさぶ）るから足らなくなるのざぞ。減らんのに食べるでないぞ。食（おせ）よ。おせよ。一日一度からやり直せよ。ほんのしばらくでよいぞ。神の道無理ないと申し

河野修一さんはもともとテクニカル重視のカイロプラクティック整体師だったそうだ。有能な治療者になるために様々なテクニックを学んだとのこと。そういう中でテクニック（do）より自分の在り方（be）が先愛のある施術（手）かどうかが重要なのではないかと考えるようになったいくつかのきっかけの中に森下敬一さんとの出会いがあったそうだ。あー、あの血液は腸で作られるっていう理論のね〜くらいの知識は、一応玄米菜食を目指したことのある健康オタクにもある。でも、ちゃんと森下さんの本を読んだことはなかっ

あれほど深く、激しく愛し合った2人。そんな2人も、次第に愛が“冷めていく”「いつまでも恋人同士のような2人でいてください」結婚式のスピーチでお決まりのコトバになりますが、そうはいきにくいことだって一方の事実。万物は生成し、流転し、やがて消滅する。ギリシャ哲学の有名な言葉になりますが、物事は絶え間ない変化を繰り返していく。こういうことになるのです。でも現代医療と来たら、こんな風には決して考えないもの。例えば、医療機関と製薬会社のドル箱になっている『血圧』を例に考えてみると・

人生で最も大切なことは、「何ごとも決めつけない」態度にある。そう述べたのはインドの非暴力平和主義者のマハトマ・ガンジー。決めつけてしまうことは、人生そのものを不幸にしてしまう。私たちは思い込みや先入観から、できるだけ自由になる必要があるのです。でも言っていることは分かるけど、実行するとなるとなかなか“難しい”私たちはどうしても思い込みにとらわれやすい。こうした面があるからです。そしてそれらは、誰かの都合や思惑によって誘導されているケースも珍しくない。私たちはコトの真相を決めつ

「千島学説」という考え方があります。千島学説とは、生物学者千島喜久男博士が提唱した学説です。現代医学の常識とは全く異なるため提唱した当時はトンデモ扱いでした。しかしその考え方は支持者によって受け継がれ、伝えられてきています。（知る人ぞ知る学説です）それではいったいそれはどのような学説なのでしょうか。千島学説には８つの原理から成り立っています。その中でも特に知られているのが「腸造血説」「赤血球分化説」「赤血球と各

今回は、『いのち』と言う言葉、そのものの語源を考察します。現在、ネットで調べるとそれに付いて、答えているサイトは見かけませんでした。もしあれば、リンク先と情報の内容が知りたいです。命とは、いのち、委ノ血です。委と言えば、徳島県神山の事です。そこには神代時代（かみしろじだい）が、大宜都比売と言う名の食のおりました。その食から、腸で血になります。昔の人々が、腸造血を知っていたかは、不明ですが、『いのち』と言う言葉の語源を考察しますと、これが正しいのではないのでしょうか？命

『我は海の子白波の～♪』いきなりでスイマセン。今日は童謡の『我は海の子』から入ってみました。なぜなら今回は体と海との“繋がり”について論じようと思うからです。あらゆる生命のふるさとは、「海」38億年前に海の中で生まれた生命体は、約12億年前に“陸”へと上がっていったことがいわれています。それが、私たちに繋がる生命の「経緯」と考えられているのです。私たちのイノチの源は海。実際に、羊水の成分と海水の成分は“酷似”していることが言われているのです。また、私たちの血

はい。今回も前回の続きです。『前回』『病源の真の原因は何か？』『前回』『風邪の原因はウイルスかバクテリアか？』１度に色々と話しても、難しくて伝わらないと伝わらないのかな？と、思い。この様にテーマを細かく切って、解説し…ameblo.jp風邪の原因は、ウイルスやバクテリアと考えるのは、そもそもとんだ大間違いなのです。ウイルスやバクテリアの構造を見ればアレの何処に毒素があるのか？素人の私でも、分かるぐらいの構造です(笑)今日テーマは、昭和に唱えられた『腸造血説の千島学説』です。仕

羽亜（はあ）です。すっかり涼しい朝の毎日です。今年の夏は短かったなあ〜。これからは一雨ごとに涼しくなっていきますね。夏野菜は、もうおしまい。なす、ピーマン、ゴーヤ、オクラ、きゅうりなど体を冷やす食材から、体を温める食材へとシフトしていきます。少しだけ幸運の鍵（８月26日〜9月1日）牡羊座アイデアを実際の行動に生かす自分なりの仕組みを作ることで創造性アップ牡牛座新しい恋は会話の中身が重要自分の家族やベースのことをたくさん話

血液はどこで作られる？血液は骨髄で作られる、と習いました。医学部でもそう習うそうです。でも、血液は腸で作られると主張していた学者もいるのです。腸造血説、または、千島学説。生物学者故・千島喜久男博士が、1963年から提唱した学説です。食べ物が腸で吸収され血液となり血液が体の細胞になる。「血肉になる」という表現や自分の身体感覚にフィットするものだけれど学問の分野ではずっと、”とんでも学説”として認められていないそうです。この千島学

多くの学校では明日から冬休み。休みがちな子どもを持つ親にとっては、ちょっと心が楽になる時期ではないかなと思います。さて、前の記事で、下記を追記しました。==============ODは中医学的には血虚・気虚・脾虚が多く、それをお手当てしてあげると、体的には朝起きて学校に行けるようになるとわかりました。==============これは現在、札幌医大の大学院で皮膚の研究をしている友人からのメッセージ。彼女の２番目のお子さん(中学生)が不登校で悩んでいたのです。これ

腸は大事！とうとう来たぁ～～～！腸造血説。森下先生も、千島先生も。千島先生は岐阜ですよ。「千島学説が認められる時代になったのかもしれません！」この上記の記事の中では「～お母さんのお腹の中は無菌状態なので、赤ちゃんの腸の中にも細菌（腸内細菌）はいません。産道を通る時にお母さんの産道の細菌が口から入り腸内細菌が出来てくると言われていますが、帝王切開の赤ちゃんでは説明がつきません。」と出てきますが、女性の子宮と腸にしかない微生物があるそうです。乳酸菌とオリゴ糖。赤ち

肉を食べた体。果物や野菜を食べた体。何を食べても栄養を吸収しちゃえば同じ。そのように、ずっと考えてました。口から入って胃を経て、十二指腸、小腸へと進むうちに、栄養という抽象的なエキスが吸い取られ、残りカスが排泄されるというのが、公的機関で教わるイメージなのですが、そうではなくて、消化管を移動する内容物は、ただの物質ではない。消化管を通過するうちに、生命エネルギーを帯び、生きた物質となり、腸壁の赤血球母細胞にそのまま取り込まれ、体の生きた働きにより、そのまま赤血球に生まれ変

こんにちは！子どもの健康を守るママ会主宰オーガニック料理専門家じゅんこですめっきり冬らしい季節になりましたね！寒さには弱いわたしですが、こ～んないいお天気の日は、ついつい外にでて、のんびり空を見上げたくなります（≧∇≦）さて、先週のお話しですが、わたしが立ち上げている【おおつ給食のわ】の企画で『千島学説から学ぶからだの本当！第２弾』を、大津市生涯学習センターにて行いました総勢男女8名の方にご参加頂き、千島学説研究会理事の高砂文彦先生に、千島学説の話し・歯の話し（笑）を

昨年に続き、今年も「おかあさんコーラスフェスティバル」に行ってきました。いろんな歌声が聴けて楽しかったです。そういえば、昨年も断水していました。今日も貯水タンクの中が空になりかけてました(・・；)どこかで漏水している可能性もあるので、明日は調査の予定です。今日も久々の夫婦水入らずでしたが、もっと水は欲しいよ。炭素循環農法HPより植物と動物の栄養摂取の違いここで大切なことがあります。それは植物

初めて聞く方はビックリすることも。しかし、じっくり聞いてみると…なるほどこちらの方が納得できる頑固な人というのは、よく知っているのではなく…判断する知識が少ないことから、結果的に頑なになってしまうんだそうです。知ることで、頑なな性格はいつでも変えられる。柔らかい人になるべく、楽しく学びたいですね…意外と知らない事もたくさんありますよね。要予約ですinfo@7538.co.jp初めての方はテキストが必要です。参加お申し込みの際にテキスト希望とお書きください。★１月１１

インフルエンザが流行り始めました。しかし、風邪は人からうつるものではなく、カラダの中にあるウイルスや細菌にカラダが負けると、ひくものである。家族中が順番に風邪を引く。順番にうつるのではなく、家族がみんなそれなりに弱っていたということ。千島学説では、こちらが定説。あなたは、風邪ひきさんを隔離しますか！？それとも、みんなで体力回復に努めるか！？千島学説を知ると、すべきことが見えて来ます隔離しても、風邪の連鎖は止まりません。１１月３０日（水）千島先生の「基本の話」時間：１

医療の世界では日進月歩で腸の新しい役目がどんどん解明されているようです。実は大腸の中には空気が無いそうです。腸内細菌の多くは酸素があると生きていけない『嫌気性菌』(酸素を必要としない菌)で、腸内が酸化すると腸内フローラは腐敗して死んでしまうというわけです。腸内フローラにとって一番の栄養は、実は水素だったんです。人間はこの水素を大腸でつくり自ら腸内の酸化を防ぐという仕組みになっているのです。人間は摂取した食物から水素を取り出して使う仕組みになっているそうです。その役割をしているのが

こんにちは、湘南平塚の癒し処『なちゅら』のAIです日本人なら誰でも知っている、「三つ子の魂百まで」という言葉。これって一般的には、３歳までに受けた環境や教育やふれあいや愛情など、どんなものを見て聴いて育ってきたかによって、その子の性格や性質の基本が出来上がるというものだと思います。また、脳内神経細胞のおよそ80パーセントが３歳くらいまでに完成されるされるそうです。なので、３歳までってとっても大切な時期だと思っています。そう、そしてそれは何を指しているのか。。。