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きなこさん動物病院へ毎週やってた血液検査も今回はなし。内視鏡検査の結果も腸リンパ管拡張症も少しづつよくなってるみたい(^o^)体重がどんどん増えて8.8㌔(・・;)これ以上はね?ヤバいかなそろそろ調節せにゃ週1だった病院通いも2週間あけられるようになりましたー8月は本当に大変だったけどよかった!このまま手作り食も頑張って作りますよー
9/21は愛犬きなこさん体力もいろんな数値もだいぶ正常値に戻ったのでいよいよ内視鏡検査へ!麻酔がとても心配でしたが無事に終わりました。詳しい結果はまだわかりませんが、やはり低アルブミン血症の原因は腸リンパ管拡張症のようです。食事療法とステロイドで頑張って治療していくのかなー完治は難しい病気だと思うけど先月の今頃は生きるかどうかの状態だったので本当によかったまだまだ治療は頑張っていかなきゃいけないけど、とりあえず大きな山場は乗り越えられたのかな?
こんにちは昨日の全身麻酔による検査も無事に終わり私のもとへ帰ってきたチョコキュンキュン鳴いてなんだか胸が痛かったです怖かっただろうし目が覚めたら足も痛くて⚠️傷の写真あります⬇️2針縫っていて少し腫れるかもだけど明日から散歩に行っても大丈夫ですよ!と言われました。全身麻酔による細胞診や生検の結果は2週間後とのことで、6月10日に聞きに行くつもりでいます。チョコが戻って来る前に先生から説明がありました。胃と腸の内視鏡のこと。胃は綺麗でした。問題は腸で、表
今日はまもなく雨が降って来そうな空模様。雨が降る前の昨日、道満グリーンパークへ。名前を呼んでも、こっちを見てくれないサクラソウが咲いていた。手前の黄色い花はノウルシだって。きっと、今日の雨で🌸は散っちゃうね。今年も綺麗な花をたくさん見られて良かったわ。花壇の方は、パンジーの株が大きくなってて、前に見たより、全体に華やかでした。香りも良かった。休憩して、そろそろ帰るかと立ち上がると、クッキーは歩くの拒否。パパさんが「おいで」と呼ぶと、抱っこしてもらえるのわかっててスタス
心臓検診でエコーと採血頑張ったピーちゃん。検査前のピーちゃんテンションさがるピピ血管が細く他の病院ではなかなか血が採れず採血に時間がかかってしまうのですがこちらの病院はいつも早いっ‼昨日もエコーと採血のため預けると5分くらいで終わり戻ってきました。検査から戻ってきたピーちゃんがんばったピピよ‼◯心臓・・・変わらず投薬なしうちに来たばかりの頃は肺水腫も起こしていてお薬もいっぱい飲んでいましたが手術後は投薬の必要がなくなり3年10ヶ月たった今も心臓の心配をする事なく暮らせてい
こんにちはましろに大変なコトが起きた日曜日の夜前兆は食欲不振から原因は他の子のカリカリフードがたまたまましろの腸リンパ管拡張症に悪さをしてしまったようだ日曜日本来なら通院している動物病院は休診日留守電に「どうしたらいいものか~?」っと軽い感じで入れてしまったそうしたら・・先生から折り返しの電話📞『検査は出来ないけど注射で止める処置ならできます』って苦しみからすこしでも解放させたい思いから処置をおねがいしましたって?そ
引き続きピーちゃんに出来る事を考え…。以前の記事『ピーちゃんの事でうだうだ考えている事』今回から消化器専門外来をやめて主治医(かかりつけ医)へ。蛋白漏出性腸症の治療がメインですがやっぱりまともに立てない程のふらつきも相談したい…今年の1月も同じよ…ameblo.jp↑この中の赤字で甲状腺ホルモン低下してないか抗血栓薬の量が合っているのか主治医に相談すると「甲状腺ホルモンの低下は(見た感じ)考えずらい」「念のため検査してはどうだろ」「負担になるので止めた方が…」確かに採血
ストレスを考え転院を決めたピーちゃん。で、先日今まで蛋白漏出性腸症の治療をしてくれたN病院に挨拶に行って来ました。ムーコもいっしょにいったムムよ。(お留守番出来ないからね)消化器専門外来の先生は月に2回しか来ないのでお会い出来ませんでしたがピーちゃんなしで(ストレスを考慮して)診察という事で予約させて頂き院長先生とお話して来ました今後蛋白漏出性腸症の治療がうまくいかない時は「いつでも診ますから」と…そして「来れなくてもそちらの主治医の先生から直接お電話いただいて
今回から消化器専門外来をやめて主治医(かかりつけ医)へ。蛋白漏出性腸症の治療がメインですがやっぱりまともに立てない程のふらつきも相談したい…今年の1月も同じような症状がありました。あの時は痛みもあったのですがのちに痛みに関しては後ろ足の大動脈が血栓で詰まりかけてた為に激痛があった事がわかりました。つまり、フラフラする事と痛みは別の原因だったようです。あの時の血液検査などのデータ、処方箋自分のブログや記録、記憶など色々思いおこしてうだうだ考えてます・1月中旬くらいからフ
昨日の夜いいのが出ました‼やっとしっかりとしたいい💩が出たのでごはんも通常の量に戻しピーちゃんのお腹完全復活です足もとフラフラでしっかり立てない今、ぴーぴーの上に倒れちゃったり本当に大変そうだったピーちゃん治って良かったアンチノールが合わなかったのかな下痢になってすぐに止めましたが様子をみてもう一度だけチャレンジしてみようかな足の方は相変わらずです昨日の朝は少し良い感じでしたが今日の朝はかなり悪かったほとんど立てず日によって…また一日の中でも波があります。ピーの
昨日はピーちゃん久しぶりのぴーぴー祭り昨日はムーコが病院だったので夕方そろそろ家を出ようかとしてる時にピーちゃんまさかのぴーぴーてんやわんやでしたで、ピーちゃん昨夜はごはん半分以下にしました結局これが一番効く気がする…。以前、消化器専門外来の先生に「下痢止め出してもいいけど効かないよ」「え、そうなんですか」「今まで飲んで治った?」「なかなか治らない...最低4~5日」「飲まなくても4~5日で治ったかも」「そういう事⁉」「気休めで飲んでもいいけどね」「一応ください
治療は順調だったのですが消化器専門外来キャンセルしました。ピーちゃんがどうしても合わないようなので今まで通っていた消化器専門外来もう行きませんほんとピピか⁉それ以前に通っていた主治医今はトリミングだけ通っている病院の院長先生に今後の事をお願いして来ました。蛋白漏出性腸症の病状が悪化したらまた専門外来へ行くかもしれませんが…そしてアンチノール飲み始めました消化器専門外来の先生からは「蛋白漏出性腸症(腸リンパ管拡張症)の子は良い油(アンチノール)であってもお勧めしていない。
ピーちゃんの病院で受けるストレスの大きさを考える…前回ののつづきです。先日、消化器専門外来の先生から「検査の時この子尋常じゃないくらい暴れるね」と言われました心臓外科の先生にはおとなしくやらせるよとはとても言えない…|ω・)ノでも消化器の先生もピーちゃんのストレスを考慮してくれてなるべく検査(受診)の間隔をあけてくれたり検査も最小限にしてくれたりとちゃんと色々考えてくれるんです。この先生、ピーちゃんがガウガウ言ってもビクビクする事は一切なくちょっと?いい意味で?
今日は朝ごはん食べ終わってからてんかん発作起きました。ストレスや気圧など色々とあるのかもしれませんがまずは薬の量を戻してもらう方がいいかも3月初めに血栓による急性腎不全を起こし助からないかもしれない状況に…『ピーちゃん重篤な状態』昨日はあのあともどんどん体調悪くなり…お昼ごはんも食べる気なしおそらく血液検査もするだろうし無理に食事はさせずに病院へ向かいました。結果…かなり重篤な状態です…ameblo.jpその後回復したのですが抗てんかん薬(コンセーブ)今までの半量にしているの
先日(6/19)はピーちゃんの消化器専門外来の受診日でした。おかげさまでピーちゃんのぴーぴー祭りは終了したようです。ご心配ありがとうございましたこれはぴーぴー祭りが始まる前の事です。びょういんきたピピよ。心配していた血液検査もします。さいけつしたピピ今回「お皿から食べない騒動」で発作を起こしたり3日間食べれなかったり勝手に手作りごはん止めちゃったり血液検査の結果がとても不安でしたが…意外と悪くなかったヨカッタ○アルブミンは3.1(前回と変わらず)○BUN(尿
元気になった証拠?ガウガウなピーちゃんですが…今回で5回目になる消化器専門外来。待合室で待つピーちゃんきんちょうするピピ。結果は…おかげさまでとても順調でしたアルブミンはまたちょっと上がって2.9から3.1になりました腎臓の数値もほぼ変化なし。血栓により詰まりかけてた足の付け根も触診だと血流がかなり改善してるらしい。先生が「本当はそろそろエコーもしたいのですが尋常じゃなくイヤがるのでやめておきましょうかストレスも良くないので」はい。ありがとうございます「いえ…尋常
こんばんは起きてスグ雨降る前に散歩行かなきゃばっかり思って兎に角急がなくてはとスッピンにマスク姿で散歩へいつもは絶対に先ずメイクするんですよ今日は特別ですその後降り出した雨は夜になっても上がらずとうとう母の所へも行かずTVer三昧夕方になってやっぱり買い物行こうかな〜って思ったからぬぽーっと出てスーパーへ途中でミラーに映る自分を見てしまったスッピンだった眉毛ないじゃん誰にも会いませんようにっ・・・でもそんな時に限って会うんだよね〜元の職場の正職の人発
昨日は蛋白漏出性腸症2回目の専門外来の受診日でした。今日はゆっくりしてるピーちゃんがんばってきたピピよ。1回目の専門外来の時は1.9に上がってたアルブミンですが『ピーちゃん専門外来受診』昨日、消化器専門外来を受診してきました。蛋白漏出性腸症、腸リンパ管拡張のため通い始めたN病院で月2回二次診療の病院から消化器の専門医を招いての診察があります。…ameblo.jp今回はさらに上がって2.7(基準値内)でしたこの数値では腹水の心配はないとの事でエコーはやらずに血液検査のみでした
今日はあいにくの雨模様ピーちゃん消化器専門外来の予約日です。いくピピかなんだか数日前よりしっかりしたお顔になってきた気がします気になるのはピーちゃん日に日にお腹がポンポコリンになっている事。でも体重は測ってませんなぜなら…たくさん食べて太ってきたのか…腹水がたまってきたのか…わからないからです。腹水はどうなったかアルブミン数値はどう変化したか今日わかります。間もなく検査です。
日に日に体調が悪くなってるピーちゃんですが・・・昨日夕方、体調は悪そうなのに…もうゆうがたピピね。さんぽのじかん・・・うんしょ…ピピさんぽだけはいくピピよ!!天気も悪いのに行きたいようですまともに立ってられないのでもちろん抱っこ散歩ですが行って来ましたしっぽ下がっていても「お散歩行く?」で少しだけですがしっぽ振ります。やっぱり行きたいみたいですピーちゃん、強いねいつか公園歩けるといいな
19日のブログにも書きましたが最近フラフラしてるピーちゃん。19日の夜、夜中になると眠ったままハァハァしていて夜間救急に連れて行くか朝方まで悩みました。朝には落ち着いてましたが20日の夜(昨夜)、血便が出ました下痢が始まったと思い朝方まで様子をみてましたがそれっきり止まったようです今朝、一応ごはんは少量にしてみました。が、ブチギレごはんが血で染まり作り直すはめにぐあいがわるいからきげんがわるいピピよ最近はガブっとはやらず歯を当ててくるだけだったのに…それでもこんな感じ
ピーちゃんももちろん葛湯始めました。やはりいっぺんに色々始めては何が良いのか、何が悪いのかわからないのでまずは手作りごはんに変えて4日間。お腹を壊さない事を確認。本当は1ヶ月ほど様子をみたいところですが蛋白漏出性腸症のピーちゃん急いで腸を整えたいので葛湯開始闘病中なので担当医師にも許可を得て手作りごはん5日目から葛湯をプラス1週間たちました。ピーちゃんにも良い変化が・毎日ちょうどいい固さの💩・黒っぽかった💩が黄土色に・あまり臭わなくなった・💩の量が激減(毎日1本)
手作りごはんで一番心配だったのはお腹の調子。そもそもピーちゃん、夏頃から月1~2回はぴーぴー祭りになってました。その頃から蛋白漏出性腸症になり始めていたのかな…蛋白漏出性腸症の診断を受け1月9日からステロイドを飲み始めると早速ぴーぴー慌てて翌日から「おなかのサプリ」開始。以前ムーコもこれで繰り返す下痢が治りました数日でぴーぴーが治りその後ずっと快腸さすがに手作りごはんに変えた時は不安でしたが大丈夫でしたおなかのちょうしいいピピよ。お薬飲ますの大変な子だから避けてたけど…
先日の消化器専門外来時エコーで足の付け根に血栓がみつかりました以前同じ病気の子を持つママさんからうちの子は突然足を痛がり、しばらく原因がわからなかったが両足の大動脈血栓症だった事がわかったという旨のコメントをいただきました。まさかピーちゃんもと思い医療センターや主治医に相談してみましたがあまり相手にしてくれませんでした。せめて血栓マーカーだけでも…と主治医にお願いしてやってもらいました。(血液凝固などの血液検査)結果はあまりよくありませんでした血液検査をした外注先からのコメ
昨日、消化器専門外来を受診してきました。蛋白漏出性腸症、腸リンパ管拡張のため通い始めたN病院で月2回二次診療の病院から消化器の専門医を招いての診察があります。他院でステロイドをかなり多めに飲んでも下がってしまったアルブミンでしたが(プレドニゾロン2mg/kg毎日5mg飲んでました)ステロイドを飲み薬から注射に変えごはんを低脂肪ドックフードから超低脂肪手作りごはんに変え…そして検査。アルブミン上がってました1.6→1.9へずっと減らなかった腹水も減ってたたった4日でこの変化
2月8日の朝から始めた手作りごはん蛋白漏出性腸症の治療ではよく聞く超低脂肪手作りごはん。正直今まであまり効くとは思ってなかった新しく通い始めたN病院の院長先生曰く結局これが一番効く!という事で先生指導のもと手作りごはんスタートです。神経質なところがあるピーちゃんですが予想外に食べてくれましたさらに8日夜からはホルモン補充の薬が追加ピーちゃん甲状腺ホルモンの数値が低かったのです…最近は立っていられず体を支えて食べさせてあげる状態でしたところが昨日あたりから普通に立ってる
蛋白漏出性腸症の診断を受けた1月9日から飲み始めたステロイド。蛋白漏出性腸症の他にも関節、脳、神経、頸椎、腰椎…どこかが悪そうなピーちゃんそれにしてもどんどん弱り1mも歩けず立ってられずごはんのお皿に顔を突っ込む事も…そしてとうとう4日と6日に発作。2月7日から新しく行ったN病院の治療が始まりました。まず毎晩飲んでいたステロイドを止めて注射にする事に。なが~い説明は置いておいて「接種経路を変えましょう」と院長先生。その日からステロイドは注射に変更。病院でかなり時間を
昨日、初めて行った病院で色々診てもらいました。結果から言うとピーちゃんの今の状況は楽観視できるものではありませんアルブミンも下がってしまったでも昨日行った病院の院長先生はピーちゃんになるべく負担がないようにでも必要な検査はなぜ必要かを説明しそして何よりピーちゃんをどうにか助けたいという思いが伝わってくる対応でしたピーちゃんの体、色々問題がみつかりました。お腹のポンポコリンは腹水はあるもののそのせいで膨れているのではなく内臓や腸が浮腫んでいるせいでした。胃腸の状態もあまり良
うちに来てからは癲癇発作がおさまっていたピーちゃん。センターに収容されていた時も保護され預かりさんの所に1年以上いた時もよく癲癇発作を起こしていましたが…うちに来た初日は発作が起きましたが不思議な事にそれ以降発作が出なくなりました。医師の指導のもと、抗てんかん薬(コンセーブ)を止めてみた事があるのですが薬を止めて2日目には発作が起きました。薬は飲まないとダメなようです。ところが…最近日に日に弱っていくピーちゃん今朝のピーちゃんとうとう発作のような症状も出るようになってしまい
ピーちゃんの足、あまりハッキリとした診断が下らないままですが…まぁMRIも出来ないのでしょうがないのですが…そんな中、わかった事も。どうやらピーちゃん、過去に左前足を骨折していたようなのです。しかも治療もされていない。あくまでもレントゲン、触診による推察ですがピーちゃんは凧糸のようなもので右後ろ足をぐるぐる巻きにされた状態でみつかりました。逃げている途中で絡まったわけではなくその状態で飼育されていた?逃げ出してからあまり日にちがたっていない様子だった凧糸はおそらく長い期間