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腰椎1番(肘を結んだ線上)は、“無意識な動きと跳躍力”と関係があります立ち姿勢の時に“痛みが出たり、朝起き上がる時に腰が痛かったりする”場合はこの骨の異常ですねゴルフなど一定方向に腰を捻るスポーツもこの骨と関係があります腰椎1番は体質で見ると、1種・2種の大脳・上下型で頭がよく回転する人頭をよく使うため“頭の緊張が半端なく疲れやすく”腰椎1番が伸びにくい腰椎1番が飛び出すと恥骨も一緒に飛び出してしまうため恥骨が押し下げられ“肩が下がります”↓↓
2月から止まっていた「和道施術クラス」が再開されました。私もアシスタントとして久しぶりに学校に行きました。今日は、戸張先生のもと腰椎1番と2番タイプのトリートメントの総練習でした。身体のメンテナンスとして鍼灸や野口整体を受けていましたがオイルトリートメントは4ヶ月ぶりでした。オイルトリートメントもう〜んいいな和道のトリートメントって素晴らしいなと心地良さを再確認する時間でした。戸張先生からの補足のお話は、和道の視野が広がる内容でした。✨後方で聞かせて頂きなが
今日から新しい講座へ「和道」施術編スタート❗️このクラスは、5個ある腰椎のどこに特徴がでるのか!それによって、タイプ別にアプローチします🖐今日は腰椎1番「L1」★思考タイプ▶︎頭を使って考えるタイプ本好きだったり計画立てるのが好きだったり論理的だったり色々気を回すあまり、考えるタイプもそう?とにかく頭を使う!だから、頭の疲れがでて背骨の際が張ってしまう腕や手もパンパン上半身にでやすい物を考えない時間が大事‼️睡眠大事!なのです👆🏻施術は、全身行うポイン
なんの型かって?先週のこと。母が机の上に乗って、神棚の水を替えていて、机から椅子に降りた。その椅子がこういうタイプ。はいっ、安定感なしの椅子。ご想像とおり、椅子がひっくり返ったというか、母がふっとんだというか、床に落ち、整形外科で診てもらったら、腰椎の1番の骨が、圧迫骨折したらしい。落下した床がコンクリートでして、畳や板の床だったら、骨折してなかったかも。(今更だけど)コルセットを作って下さる業者さ
午前中に胸部CT。1ヶ月前に撮影したものに比べ心嚢液は確実に増えているらしい。循環器の先生との話で、ここら辺で一度心嚢液を抜いていた方がいいでしょうと。昨日の心エコーでも、水の中で懸命に心臓が動いていました。今はまだ動いていますが、そのうち心臓も疲れて動かなくなりますと。月曜の夕方、循環器の先生から家族に説明があります。午後はシャワーを使いリフレッシュ。その後で、放射線科を受診。先生が、何処が痛いですか、と訊かれるので、「ここです」と手を当てた場所が、正にその通りですと、PET画像を
クライマーの吉田氏によれば、腰痛の大半は、腰方形筋による硬直だと言う。その硬直の原因は、腰方形筋のすぐ横にある、腰椎1番のズレと、肩甲骨から助骨の端までの背骨下部筋肉の固さにあるとの事。腰方形筋は、第12助骨(胸椎12番)から腸骨稜につながっており、背骨下部筋肉部分が固いと、腰方形筋の上から硬直していくとの事です。私で当てはめると、左骨盤が上がっている。これは、左側が硬直し腰方形筋が引っ張られていると考えられます。これを矯正するには、左の中臀部や左足の脚力強化が必要となる。現に、矯正前の