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3月に左胸の違和感があって、一度乳腺外科を受診しました。そのときにエコーとマンモグラフィーで嚢胞(水がたまってる状態)と言われ、一年後再診の予約をしてきました。痛みはホルモンに左右されるから閉経までは続くでしょう。と説明があり、納得してたのだけど、生理の前後とか関係なく痛くても何となく左胸の張り(しこりは触れなかった)があって、なかなか平日休みもないため、昨日夏休み最終日に旦那に子供をお願いしてまた乳腺外科を受診しました。前回とは違う女医さんで、今回は「腫瘍がある」とのことでした。悪性か
今日は陽子線治療が終わってはじめての血液検査と造影CT検査の日でした。だんなさんは朝も元気だったのですごいねーと思ってたのですが実はドキドキしていたみたいです。できることなら、少しは縮小してほしい!!!!!と願ってました。大きくなってたらショックです。やっとよばれて「お待たせしましたねー」と主治医から言われて二人で「いいえ」と返事しました。三時間くらい待ってたけどね♡主治医からいろいろと血液検査の結果とかつげられそして最後に
母のこと。私が付き添う日はアッサリな気がします姉が付き添った時は何時間もかかり…深刻そうな話をされるそうですが私が付き添った今日もPET検査の日もアッサリ終了でした。受付をして、あんまり待たずに診察室へ呼ばれました。まず、姉が付き添った時に受けた骨髄検査の結果から『骨髄の中には腫瘍細胞はみられませんでした』との事。かなり、サラーっと言われたけど…問題ない!って事ですよね!?そしてPET検査の結果です。わかりやすいように全身の絵が書いてあり、黒くなってる所が、注射の成分が集ま
先日、コストコで真面目に買おうか?と悩んだ勿忘草姫。ハスキーの寝袋(笑)です。昨日は病院へ。ゆつくりゆつくり進行し大きくなってきているバディの腫瘍。目を圧迫しています。帰り際、先生はバディにおでこをつけて‘’バディちゃん、頑張ってるね‘’と言います。ぎゅっと胸が詰まります。伸びてきた爪を看護婦さんに切ってもらいました。
昨年仕事を辞めてから運動不足です。その後、縦隔に腫瘍ができて3時間の手術を受けました。入院は一週間でしたが、術後は先生から「動きなさい」と言われ翌日から毎日病院内を歩きました。その習慣が身につき毎日五千歩は歩かないと体が重く感じます。でも、夏は暑くてなかなか歩けません。早く涼しくなって欲しいなぁ。60代は頑張って動く方がいいようです。今つけた体力が10年後に役立つそうです。将来のために動かないといけません。
こないだmilkの病院だった…目縫われたのやっと抜糸♪こないだまで自然に取れるまでそのままだって…言われてていつ?って感じだったんだけどよくなってきたので取ってもらえた(*^^*)でも目薬はまだ続行…スプレーでやってるから保険の効かない目薬をたくさん使う~(*>ω<)1日5回くらいやるから楽でない…遊びながら作戦はもうダメで戦いながらやってます…でもね♪嫌いにならないでくれてるので頑張れる(笑)角膜のキズ治っても放射線の後遺症で白内障になりつつあるから見える様にはならない
おはようございますこちら雲又は雨☂️予報ここ2、3日朝散歩後にヒーヒーって鼻を鳴らすん〜どうした⁇仕事のある日に限って必ず鳴らす大嫌いなお風呂場大嫌いな脱衣場狭いから大嫌いなキッチンなのに付いて歩く用事が終わるまでずっと待つたまにヒーヒーって鼻鳴らして…たまに顔を見上げて…ごめんね今日も仕事なんだ…14:00に終わるいつもね…ママはタイムカード14:01朝約束するもんね…早く帰るからね今日も14:01帰るからね言葉が通じたら
“私”という一人の人物が地上に存在するためには、両親がいなければならないし、その両親にも当然のことながら両親が存在する。これを辿って行くと、私たちは誰でも家系を背負って生まれてきている代表選手であるということが理解出来る。先祖からは、体格、体質、性格、情などの影響を受け、遺伝子やDNAと言われる外的要素と、先祖が築いてきた情の関係である内的要素を同時に受け継ぐ。先祖や両親が、結婚に至るまでの状態や、家庭外での人間関係、夫婦関係や親子関係、仕事での人間関係など今、“私”が直面している
こんばんはお盆はずっと仕事だったので今日から1週間休みを貰い主人の所に数日遊びにでも行こうかと思っていました。が昨日の続きになります。今日はさっちゃんの手術をする日。1週間の休みはさっちゃんの面倒を見てあげられるな。日付けが変わる頃から絶食&絶水ということで…今朝はいつもの場所にあるはずの水はないご飯は貰えないで朝から大騒ぎ落ち着くまで大変でした。やっと寝に入ったと思ったら
プランマー病じゃありませんでした。シンチグラフィの画像じゃないけど、先生が説明の為に手書きで見やすくしてもらいました。この紫色の部分でホルモンの反応が少し他より強く出ているそうです。ここは、腫瘍もない場所なんよ。あるのは、中央と左側で、先生がおっしゃるには、左側の腫瘍(赤い丸)が怪しかったから検査をしたと。でも、この紫色の所は右側。なんにもない右側。何故だか反応がありました。先生も首をかしげてた。でも、血液上は甲状腺ホルモン亢進。でもバセドウ病でもない。有難い事に亢進して
先週、あるお客様とお話していて気になったこと。お客様からの衝撃の事実。「実は私、腫瘍が悪性だと診断されてしまいました。腫瘍が大きくならなければ大丈夫だからと、ホルモン剤を飲んでいます。」子供さんが小さくてまだまだ頑張りたい!そんなお母さんの気持ちを聞き、何とかしてあげたいと思い、話す言葉を選びました。ガン予防は出来ても、体内にある腫瘍が悪性になっている場合、それを消滅する事はとても難しい事。そんなお客様がある事を打ち明けてくれました。「ある事件がきっかけで、
がんセンターから帰って来ました(^ー^)結果は・・・・・残念ながら、腫瘍が2mmほど大きくなっていました😱まぁ、仕方ないよね~(笑)もう手術も出来ないから。今日の札幌は暑いです☀️🌡️気分転換にまたぶっ飛ばして来よう(笑)
母の顔は上半分がますます腫れてしまいました。腫れている部分だけが別々に動いていて、多分血流が盛んなんだと思いますが、別の生き物のようです…でもまだかろうじて目は見えていて、意識がはっきりしている時に、つい先日生まれた姪っ子ちゃんの赤ちゃんの写真や動画を見せると、可愛いね、と笑ってくれます。母も姪っ子の妊娠の知らせを聞いたら拍手して喜んでいたので、家族一同、母に見せられるように、間に合いますように、と、祈っていたので、叶えられてよかったです。次は私の誕生日まで、頑張ってくれるかな
タリーの腫瘍騒ぎでちと時期がズレてしまったけど…三連休最終日暦よりも1日早いけどじぃじ(実父)をお迎えにりんごばあば🍎👵おやつくれるおじちゃんファミリータリー一家で御墓参りに行きました🚗この日はとても暑くてしかもお迎えが夕方16時だから太陽サンサン☀️ばあば、早くお迎えに行ってあげたいんだって!もちろん歩くことのできないタリーはスリング+ミニ扇風機楽チーン!ママちんは汗だく〜タリーはスリングの中だから次第にアチアチ〜にこの日は天敵甥っ子ちゃんが
有名人が乳がんになって治療を頑張っているというニュースが流れるのはみなさんも良くご存知だと思う。では臓器によって癌になりやすい臓器と癌になりにくい臓器が存在することはご存知だろうか?実は癌にはなりやすい臓器となりにくい臓器が存在する。癌になりにくい臓器は、心臓、脾臓、小腸などの自ら発熱をしている臓器であり、反対に癌になりやすい臓器は中心部が空いている管状で、周辺の細胞がない肺、胃、食道、大腸、子宮などの管腔臓器である。そして乳房も体温が低いため癌になりやすい場所
病気を改善させることはメカニズムとしては非常に単純で、体の防衛反応として最終段階の腫瘍が出来るまでの反対の経路を正確にたどれば、約3ヶ月で症状は改善していき、細胞が完全に入れ替わる1年以内には完治してしまうほどの能力を人間は持っているのだ。病気は肉体的に言うと精神的ストレスの慢性化である交感神経優位の状態からか、その逆で運動もせず、体を休ませすぎるといったメリハリのない生活の偏りで今度は副交感神経優位の状態になることで、血流障害が起こり血液が汚れ、それからどんどん発展していく。これに
癌という名の腫瘍に対して、癌は実は血液浄化装置であるという説が立てられたのは、今から約40年以上も前のことで、医学博士である森下敬一氏によって提唱された理論である。しかし、東洋医学の世界では全ての病気の根本は瘀血であるという根幹が古くからあるので、森下氏の説が特別に新しいものではなかったと言えるだろう。では、生命維持の最後の砦である癌という腫瘍ができるまでには、私たちの体で一体どのようなことが起こっているのだろうか。まず病気になるまでにはそれまでに進行するプロセスが存在すること
先週さっちゃん(チワワ16歳おばあちゃん)の右耳に腫瘍を見つけた昨年11月にやはり右耳に腫瘍が出来て小さい点があっという間に短期間でビー玉位の大きさになった。そして腫瘍の出来た右耳の耳介の一部を切りとる手術をした。高齢犬で全身麻酔は避けたかった。その時は局所麻酔、鎮痛剤で出来るという事でその場で40分程で処置して貰って家に連れて帰れた。ただ目が見えないのにエリザベスカラーをつけてるもんだから
昨日、甲状腺の検査と診察を受けました。長男が付き添ってくれました。先月より2㎜腫瘍が大きくなっていました。2週間後に組織検査を受ける事になりました。麻酔なしでの検査らしいです。良性、悪性は関係なく覚悟と安心の為です。私だけでなく長男の心配を軽くしてあげたい。怖くは有りません。
<実例紹介:ビューティーちゃんの場合>ワクチンで来院された、ミニチュアダックスのビューティーちゃん。お腹を触診すると、「ん?」なにかシコリに触った気がしましたエコーをあてると....脾臓の腫瘤です!獣医師による健康チェックを受けることの大切さをご理解いただけると思います。ビューティーちゃんの場合は、3cmほどで脾臓の外にせり出しているので手術適応と判断。飼い主さんとご相談して、数日後に手術の運びとなりました。もうすぐ15歳のビューティーちゃんですが、幸い手術前検査に
ふとしたことから知人が入院してることを聞いた。ひとりではなく複数人。腫瘍だったり、脳梗塞だったり意外と大きな病気で驚いた。まさかあの人が…と。考えてみればよっぽどの付き合いでないと自らの病気は打ち明けないだろう。若い頃には思いもしなかった身体の異変は自分だけではなかった。みんな、どこかでなにかと闘っている。そう思うとボクの不調との闘いもがんばろうと思える。確かにここ最近自暴自棄というかもういいかと投げ出しそうになってた。あきらめないように気をつけるように知らさ
昨日の夜、Lastnight,IfoundsomethingonTara'sleftforepawたらちゃんの左前足にまた出来物がまさか、、、転移?AnAnothertumor?metastasized?今日、病院に行って来ました!ItookTaratothevettoday.Thedoctorprickeditwithaneedle.Thensomeliquidcameout.針を刺してみたら、液体が出てきた。。どう
<わんちゃんの脾臓腫瘤>「脾臓(ひぞう)」という臓器は普段聞きなれない臓器名かもしれません。しかし高齢犬では、とっても腫瘍ができやすい臓器なのです。脾臓腫瘤の種類はたくさんあります!・良性のもの:血腫、結節性過形成、骨髄脂肪腫etc・悪性のもの:血管肉腫(脾臓腫瘍でいちばん嫌なガン)、組織球肉腫、リンパ腫etc脾臓腫瘤(できもの)の特徴は?①高齢犬で頻発し、様々な種類の腫瘤ができる②良性と悪性どちらもありうるが、手術をしないとどちらかはわからない③良性でも悪性でも大きい
ウノクリは大の仲良しo(*⌒―⌒*)oいつも一緒♪ぼくはいつも寂しいよそうだね。少しずつ一緒の時間を増やそうね。ウノがルークの部屋に来ました。ウノが自分の部屋に入るのを、ルークは嫌がらなくなりました。クリームは相変わらずルークが苦手。共同生活をした事がないから、ルークはちょっと図々しいんです。他の子のごはんをみんな食べちゃいます。ウノはお外猫ちゃんの頃から、誰とでも仲良く出来る子です。ウノいい子だね(*T^T)2匹で1本だったちゅーるも、ルークに一舐め分けました。お鼻
お天気☀️暑い💦です良い良い調子良い緑豊かな田舎空気と水が綺麗で朝の新鮮な空気今日は調子良い痩せてしまって片脚シーは少しフラつきますでも脚上げシー久しぶり緩和治療選択間違ってなかったかな…目に…顔に…身体全体に生きたいって頑張るぞって湧いてきた50mかな…帰宅シンクロ寝今日はほんの少しでも外に出て日光浴びて何気なく1日が終わってしまうけど…良く頑張りました💮
タリー腫瘍「良性」のご報告には沢山の方々から良かったね〜とおっしゃっていただきありがとうございますタリーからもみなさんにお話したいそうなので聞いてあげてください。えーっと…えーっとでしゅね…恥ずかしがらずに、ね。みなしゃま♡ボクのほっぺのポコリン(しこり)のことを心配してくれてありがとう♡二箇所もチックンされたけどボクは大丈夫でしゅこれからも元気なボクをみてね〜!最後までお読みいただきありがとうございます。ボクは大丈夫だよ!タリーにポチッと応援お願いいたします