腫瘍

ハプニングの次の日扉を開けてコムギ〜元気かな？するとちょこちょこ歩み寄り、私の鼻先にちょん嬉しい！昨日はありがとなりって言っているみたいでした。なんだか気持ちが繋がったような気がして幸せな気持ちになりましたこれでコムギの人嫌いも緩和されたかしら‥と思っていたその夜同じようにのぞいていると人臭いなりっと凄い勢いで逃げて行きました命の恩人を忘れたのかそして先日、動物病院の先生から言われたもう一つの事「右足の付け根に何か腫瘍がありますね」えっ！？全く気が付きませんでし

今日はさくちゃん動物病院の日。待合室でお母さんと小さい男の子が、猫ちゃんだー！可愛いーー！！ってずっと言ってくれてて、お母さんにすみません。少し見せてあげて貰えませんか？と言われた。その男の子可愛くて。すごく微笑ましくて。さくちゃんのこと可愛いって言われて嬉しかったけど、お顔見てショック受けてしまったらと思って、少し体調が悪くて、、、、すみません。とお断りしました。どんな姿でも私からしたら可愛い可愛いさくちゃん。少し胸がぎゅっとしました。可愛いって言ってくれてありがとう。さくちゃんを

👆陸の体調管理表令和元年5月5日に抜糸をし、体調に関しては、5月25日の再診まで様子観察となりました。私は体調管理表を作成し、陸の体調を記録していきました。表を参照して頂くとわかると思いますが、5月7日〜14日まで毎晩夜中の3時から5時に吐き気、嘔吐、心雑音のいずれかの症状が出ています。5月15日〜17日までは一切症状はなく、元気な陸です。しかし、5月18日は再び胃液を吐き、19日〜20日には痛みがあるのか、食事中、散歩中、抱っこ中に突然キャン！と鳴き出しまし

こんばんはいつもアチキのブログにご訪問、いいねありがとうございます結局あれから…配送のお兄さんの事、見掛けてないなんで自由の利く休みの日に会えないんだろう会って癒やされたい配送のお兄さんさ、凄い気が利いててアチキが手術して退院直後ウチに荷物を届けに来た時の会話なんだけど↓お兄さん「久々に荷物届けたし姿見掛け無かったけど、どうしたの？」アチキ「入院してて、一昨日退院してきたんだよー」お兄さん「えっ大丈夫なの？」アチキ「お腹を20センチ切って腫瘍を2キロ取り出したんだぁまだ

家族同然と言うよりも家族である小春気になる黒い異物が後ろ足の指の間にできている腫瘍らしい最近体調がイマイチ良くなかったけどこの腫瘍が原因？？？病院から戻ってきた今も家の前を通りかかった車に吠えている番犬としては最高の仕事をする小春秋には10歳息子の体に異変が起きてセラピードッグではないけれどずっと望んでいた犬との生活を決断しそれからすぐ不思議な縁で我が家に来てくれた小春我が家に来てくれた同じ日息子が精神科に入院息子

何で腫瘍が消えたのか？少し整理してみました２０１7年間６月ハラヴェンが効いてて腫瘍の活動性がほとんど無かったのと、末梢神経障害の悪化があり、休薬開始２０１８年３月休薬中に下大静脈付近に腫瘍が新しくできる…これを（Ａ）とします２０１８年６月（Ａ）が増大、しかも同じ箇所にもう１個ができた⇨ハラヴェン再開２０１８年１２月ＰＥＴ検査すると（Ａ）がピカピカ光っていて放射線治療を検討２０１９年２月ＣＴ検査で（Ａ）軽度増大⇨とりあえずハラヴ

👆抜糸が終わり自由になる陸令和元年5月5日。今日は、いよいよ抜糸の日。平成最後の月に大病を患い、手術をし、一時はどうなる事かと思いました。なんとか令和を陸と迎える事が出き、陸と朝の散歩をしていました。陸が退院してからの一週間。元気な陸に私も安堵していました。そんな中、平和な朝の散歩を楽しんでいた、その時でした。👆早く病院から出たい陸散歩中、陸が胃液を吐いたのです。一瞬で正気に戻り、悪夢が蘇りました。「なんで？！まだ一週間…。」私は、心臓がバクバクしてきました。

我が家の愛犬ゴールデンレトリバーのハッチももう7歳と半年…人間ならば50代ということで先週の木曜日健康診断を受けましたわーーいお出かけーー風が気持ちいいぜーからのえっ！まさかの病院行き先が病院だと気づいた時のハッチの顔がちょっとウケる実ははこの日の検診で脾臓に腫瘍が見つかりましたネットでググると…悪性だった場合の予後は大変悪くオペ後の平均生存日数は2ヶ月もないようでした…・５日に１回膿皮症で通院してたのに…・血液検査とかは受けていたけど

昨日、また咳が22時半くらいから始まる。また5分程度、間は少しあいても続く。23時半くらいには、またなる。しかもこの時は、10分以上続いてた。やはりこれはただの咳ではないとあたしは思ったから、翌日の朝に病院に行こうって思ったから、色々調べた。循環器専門医となると、やはり全国でも100人くらいだったかな？しかいないみたいで。そのあと、あるサイトで循環器学会所属と言うものを見つけたの。専門医まではいかなくても、多少詳しいかな？と。そして2つに候補を絞って、あとは翌朝決めようと思ってた

こんばんは梅雨入りしましたね。髪の毛をそれなりにですが、ブローしたのに、家に帰ってきたら、クルクルしちゃってました本日、病院に行ってきました！まずは乳腺外科へMRIの結果、腫瘍が見つかりました。そのまま同じ病院の整形外科に紹介状出してもらって、初整形外科想像していたより若い先生だけど、あまり喋らない感じの先生でした。とりあえず、CTとレントゲンへそれからまた先生と話してきたんだけど、やっぱり腫瘍があって、骨を圧迫してるから、このままだと骨折の危険性がかなり高いって腫瘍が悪性か

今日は病院へと行ってきました。いつもの北大ではなくて地元の市立病院です。実は5月の中旬頃になんか脇腹が痛いと思っていました。普段は痛くなくて仕事中に痛くなり痛いのがハシゴを登り降りしている時に脇腹が痛かったのです。しばらく仕事してなかったので痛いんだと思っていました。シャワー浴びていて脇腹に違和感。シコリが脇腹にありました。特に気にしないでいたけどやっぱり動かすと痛いので暇が出来たら病院へ行こうと思っていました。そして５日水曜日。朝から雨が降っていて仕

※過去を遡って書いてます。2015年（平成27年）5月13日続き…担当医から手術の説明があるので説明室へ。先生を待っている間も涙が溢れそうに。心臓がバクバク。先生からの説明を聞き、検体を見せてもらった。私は、オペ室で長年働いていたこともあり、臓器やらそういうのは、見ても気持ち悪くなる事もないので、外来通院中から先生に取れた検体を見せてもらう約束はしていました。写真も撮りました。先生からの説明は、、術中迅速診断で『がん』だったなるべく大きく取りました…と。大きく深呼吸をして…

今日は全く仕事に手がつかず携帯がならないかビクビクしながらの1日仕事が終わり病院へまだ病室には戻らずリカバリー室で計器まみれの状態だが話は出来た元気だった笑うし普通に喋るし手は動くし本当に嬉しい来週の水曜日には頭の反対側の腫瘍を取るこれならどうにか乗り切れそうな気がしてきたばぁちゃん本当に凄いひまごの顔が見れるまで生きたいって生きてくださいよ今日はホッとしてゆっくり眠れそうだ

しっとりと涼しい１日でした。お散歩にはもってこいだね＾＾早朝は雨でぬれていたので今日は午後からお散歩長めにしました。食べてはいるけれどちょっと痩せたアンディ兄ちゃん。普段はお散歩ごはん以外はよく寝ています。アンディ兄ちゃんのうでのしこりが大きくなっていると東京の漢方専門動物病院の先生に相談したら腫瘍などに対応する粉末の漢方薬をちょっと増やしてみようとなりました。(たとえ腫瘍が小さくならなくても、転移予防にはなりますと先生)

父親の病気治療叔母にも話をしました。叔母は手術には賛同し兼ねると。兄の今の状態、寝たきりになる確率。進行性でなければ、腫瘍とともに寿命を全うして欲しい気持ち。私は手術が命懸けになるかもしれない不安はあります。しかしだけど腫瘍と共に歩き、転移による痛み、抗がん剤治療も効果が余りない、臓器。かえって副作用による苦しみが大きい。数年後、痛みがはじまり、血尿がではじめては手術も出来ない状態。癌による痛みは耐えがたい痛み、苦痛。治しようもなく転

相変わらず夜中に起きる最近はドリンクジャー準備面倒でそのまま寝ちゃうから起きて喉乾いてたらリビングに移動そしてそのままちょっと🐹ちゃん達の様子を見る(੭ᐕ))ﾔﾎｰウチの子夜行性だろうに寝てる子いたよ…(笑)もうお年寄りだもんね…夜行性でももうあんまり動けないよね再々悲しみ、の件だけど昨日また🐹の女の子が死んでしまいました…ここには書いてなかったかもしれないけど大きな腫瘍っぽいのがあってでも寿命で手術は耐えられないかも〜、、な状態で様子を見ていた子(´･_･`)

久しぶりの投稿。この数ヶ月、目まぐるしく状況が変化し、1日が弾丸のように一瞬で過ぎ去っていた。自分が喘息で体調を崩したり、ソレイユがご飯をまったく食べれなくなって、予断を許さない状況になったり。ソレイユは、昨年のクリスマスを迎えられるかどうかわからないという危機的な状況を乗り越え、今も力強く毎日を生き抜いている。どんな辛く苦しい状況が訪れようとも、彼ら動物たちは最後の一息を迎えるまで、全力で生きようとする。その姿勢に感動する。毎週2回、自宅で行う皮下点滴。何度経験しても、毎回緊張す

腫瘍が飛んで血栓に！わたしのヒーリングは、人間でも動物でも植物でも同じです。先ずは生還させる為に、ヒーリングします！わたしに関わる聖霊達よ、サポートをよろしく頼みます！菅昭良

今日は朝からばぁちゃんの頭の手術朝8時半から手術が始まり午後8時に1回目の手術が終わる11時間の大手術78歳のばぁちゃんに何故こんな思いをさせるこれで頭半分の腫瘍を取る1週間後にもう1回反対側の腫瘍を取るまだ家もなおらない内にまた夏が来るし、手術をして五体満足で帰れるかもわからない主治医に命までは取らないが覚悟しといて下さいと言われたがなんの覚悟？我が家に平和な日々はいつ来るのかこの夏はまた雨に怯えて過ごす事になるだろうし、ばぁちゃんの回復がどこまでいけるかも不安だし・・・豪雨

年一度、甲状腺の腫瘍の大きさ確認のため耳鼻科にエコー検査の予約で待合室です。久しぶりで実家の母と電話すると妹も甲状腺の腫瘍があり夏に手術するって聞きました。徐々に大きくなってるらしく、大きくなりすぎる前にとったらいいよねって母。母も甲状腺の腫瘍があり昔々に手術したんだよな…。家系なのか!?私はとりあえず大きくなってないので今日の検査でもかわりなければまた来年～って事になります。耳鼻科なのでついでに咳と痰が続くのを訊いてみようと思う。

ブログへのご来訪ありがとうございます実家の犬コロちゃんは18歳。お尻にある腫瘍から出血してました。手術はもうできないそうです目は見えなくなって近寄っても来ない身体のどこかが痛いらしく抱き上げるのも難しいだけど可愛いなあ😍以下、胃癌で亡くなった義母の追悼企画となります（命日の6／6まで続きます）読みたくない方はスルーしてください【取りきれなかった脾臓１番辛かった時】義母が胃癌で亡くなってから約２年になる義母は３回手術を受けたが、脾臓に転移した癌は手術では取りきれ

ホワイトデーだったからよく覚えてる。でも私はそんな浮かれた状態ではなかったけど、この日はムック君の脳腫瘍摘出手術の日だった。3月7日から突然入院生活が始まって眠れなくて、心配で疲労がたまってた。午前9時に手術室へ向かい、次に会えたのは午後9時半だった。待ち疲れたけど、ICUで様々な管に繋がれていたけどまた生きて再会できたのが嬉しかった。執刀してくれた医者看護師の皆さんにすごく感謝の気持ちだった。あんなに頑張ったのに2ヶ月後には再発してるなんて、なんてしぶとい腫瘍なんだろね。やっつけ

染色体異常のこの病気。お腹にいる時からこういう運命は決まっていた。でも、どのタイミングでなんだろ？染色体のたった一本の違い。たった一本でこうも人生が変わってしまうなんて。自分の身体。どうしてこんなにおかしなことにらなったのかな？カフェオレ斑なんて濃いのばっかだし。薄いのもあるけど。大きいのばっかだし。身体中カフェオレ斑ばかり。雀斑状の小さいのもある。綺麗な皮膚なんてない。真正面は自分でも確認できる。足も。けど、背中ってなかなか見れない。臀部も。この間、スマホの自撮り機能でパシャと撮ってみた