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武蔵小杉の武術サークル横浜JKD練習会/トライアーム3月16日(日)徒手技法の練習参加2名練習内容「衝突の型一段・ストレート型」●始礼___準備運動___●受身▪前回転受身▪後回転受身▪前転倒受身▪後転倒受身___基本練習___●共通平行基本動作▪手の動作13種▪足の動作8種●基本技素振り▪手技12種___型練習___●単独型▪衝突の型一段3種▪衝突の型二段3種▪近接の型一段2種▪近接の型二段2種___トラッピング基本___●ダブルバインドド
土曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらでは、約束組手の稽古から行われていました。今回はその終盤に行われていたものです。お互いに組手の構えからスタートします。相手からの右中段追い突きに対して一歩下がりながら下段払いを行います。この時は手刀のかたちを用いていきます。これにより、続く動きとして相手の腕に絡みやすくなるからですが、そこから相手の腕に巻き付けるようにして動かしていきます。その動きをしながら掌を相
一昨日の千唐流空手道直真塾吉祥寺高校生部の稽古の話です。こちらでは、二十四歩の分解・解説の稽古も行っていました。今回行っていたのは、その五番目の「腕絡み(うでがらみ)」です。動きとしては、相手からの右中段追い突きに対して、扇受けの左腕にて受けを行います。そこから、右足を一歩踏み出して相手の突いてきた腕の肘に対して右腕の腕刀を当てていきます。それに合わせて受けを行っていた左腕を上方させつつ、相手の腕を曲げていき、そこからさらに右腕は自分側に巻き込み、左
武蔵小杉の武道サークル横浜JKD練習会/トライアーム第3日曜日徒手技法の日参加2名練習内容●各自ウォーミングアップ●始礼___準備運動___●受身2種▪前方回転左右▪後方回転左右●投げ込み▪柔道の投げ技解説▪右一本背負い投げ込み___基本練習___●徒手共通平行基本動作▪手の動作13種▪足の動作8種●基本技素振り▪手技11種▪足技9種___ミットワーク___●シングル~コンビネーション▪パンチ10種▪キック6種/グローインキック+フォアキック2種
昨日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。こちらでは二十四歩(ニーセーシ)の形の分解・解説の稽古も行なわれていました。今回はその五番目です。この分解・解説の前半は扇受けからの展開になりますが、この五番目は左腕側で受けるものになります。その扇受けのあとですが、右足を一歩踏み出しながら右腕で相手の肘関節に当て込みつつ、左腕で相手の前腕側をあげるようにして動かしていきます。そこから相手の腕を屈曲させるようにして崩していきます。
昨日の千唐流空手道直真塾吉祥寺支部の中高生部の稽古の話です。こちらでは二十四歩(ニーセーシ)の形の分解・解説の五番目の稽古も行なっていました。「腕絡み(うでがらみ)」と呼ばれる技になります。こちらは下イラストにある扇受けから行われます。この扇受けの左の腕側で受けたかたち(他の動きの中では右側で受ける技のものもあります)となります。まず、突き側ですが、きちんと当たる間合いで締めたかたちで突きを行っていくことがポイントになります。形式
火曜日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話の続きです。こちらでは二十四歩(ニーセーシ)の形の分解・解説の稽古も行っていました。こちらではその五番目も行っていました。五番目は「腕絡み(うでがらみ)」とも呼ばれています。こちらは四番目と同様に相手の右中段突きに対して扇受けでの左腕側で受けます。そこからですが、右足を一歩踏み込みながら相手の右脚の裏側に持っていきます。それに合わせて右前腕を相手の肘の内側に打ち込みながら相手の肘を屈曲させ、左
ある日の千唐流空手道直真塾一般部の稽古の話です。前々回の記事で相手の突きを受け流すと同時に打ちを極める稽古をしていたことを書いていました。それは二十四歩の形の分解・解説の中の七番目の前半で「捻り打ち(ひねりうち)」の箇所です。今回の記事はその時の稽古の続きで、その応用発展をしていたところになります。使用するのは同じく捻り打ちです。この前のものでは、頸部に対してのものでしたが、応用では肘を狙います。そして、肘への打ちこみだけでは終わ
今日は田町で柔道のお稽古。関節技の腕絡み(キムラロック)などを行いました。田町の広くてキレイな柔道場は、いつも快適な気持ちで稽古出来ます。ありがたくて本当に感謝です(笑)
「腕絡み」をまず、相手の腕の形状で、「V1アームロック(上段)」、「ストレートアームバー(中段)」、「チキンウィングアームロック(下段)」に分類し、さらに、上段に該当する「チキンウィングアームロック」を、相手の体の向きで、「上からのチキンウィングアームロック(下段の上段)」、「相手の首を股に挟んだチキンウィングアームロック(下段の中段)」、「下からのチキンウィングアームロック(下段の下段)」に分類したことは、既に述べた通りである。また、三船久蔵のDVDで、「下からのV1アームロ
漫画「鉄拳児耕助(あだちつよし作・集英社)」の第7巻の203ページ前後で、主人公である露木耕助の友人で、桧垣流古柔術の使い手である檜垣乱丸が、「古流柔術の必殺技『腕緘』に、柔道の大外刈りをミックスした荒技」を使用する。このシーンでの『腕緘』のフリガナは、『うでがらみ』ではなく、『うでかがり』になっているが、編集者の誤りと思われる。この技も、相手の右手首あたりを、自分の左手が自分の右手より上になるように掴んでいるので、「表腕緘」系統と言えるのだが、自分の左右の手の幅がほとんど
これで「立ち技での腕絡み」については概ね解説したが、もう一つ前述の三つの技とは逆方向に腕を捻る、「立ち技でのチキンウィングアームロック」が存在する。プライドの桜庭対ヘンゾ・グレイシーで、桜庭がフィニッシュホールドに使用して、ヘンゾが脱臼した技である。桜庭の場合は、バックを取られて胴をホールドされた状態から、相手のクラッチを切りながら相手の背中方向へ転身し、そのまま倒れこんで寝技のチキンイング・アームロックに移行する場合が多かった。図アは、桜庭対ヘンゾ戦で、ヘンゾの背中方向へ、桜
さらに、古流柔術で「腕絡み」と言った場合、両者立った状態から、関節を極めつつ同時に投げる技を指す場合がある。「立ち技での腕絡み」だが、相手が片手にナイフ・短刀等を持って攻撃してきたときにも応用がしやすい。これにもいくつかのバリエーションがある。前述の三船久蔵のDVDで「腕緘その4」の名称で登場するものも、その一つだが、合気道の四方投げに近い状態で極めており、自分の上腕部の上に相手の上腕部が乗るかたちで、支点を作っている。図アの通り。自身は両手を使用しなくても極まる方法
またヴォルク・ハンは、下からのチキンウィング・アームロックや立ち技でのアームロックのとき、相手の肘関節をあまり曲げずに、肩関節を回すかたちで極めていた。つまり、相手の腕の形状がチキンウィングになっていないのに、極まってしまう訳である。この極めを英語に訳せば、「ストレートアームバー」になる可能性が高い。合気道の第二教裏のフィニッシュに近い腕の曲がり方となる。図Xのような状態である。面白いのは、DVD「柔道の真髄(神技三船十段完全版)」にて「腕緘その2」の名称で披露してい
「チキンウィング・アームロック(ダブルリストロック、キムラロック)」について、相手の体の向きで、さらに上段・中段・下段の3つに分類してみる。まず上段は「上からのチキンウィング・アームロック」と呼ぶべきもので、相手の体が下、自分の体が上で、相手の体が仰向けの状態になる。前回3月2日に掲載した「腕絡みに関する考察①」に掲載した図1のものである。下段は「下からのチキンウィング・アームロック」と呼ぶべきもので、相手の体が上、自分の体が下で、相手の体がうつ伏せの状態に
「腕絡み(アームロック)」を分類してみる。講道館柔道では、「腕緘」と表記するのが正しい。ブラジリアン柔術や柔道では「腕搦み」と表記される場合もあり、合気道や総合格闘技では「腕絡み」と表記する場合が多い。上段・中段・下段で3つに分類して考えてみる。相手(敵)が仰向けの場合、相手の肘関節が相手の頭方向に曲がっているものを上段、相手の肘関節が真っ直ぐ伸びているものを中段、相手の肘関節が相手の脚方向に曲がっているものを下段とする。上段は、「V1アームロック」と呼ばれている