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浜名湖佐久米駅を後に、今度は天竜二俣駅を目指して走ります駅の隣にある駐車場🅿️にクルマを停め、駅前にある食事処で昼食いつもの天ぷらそばです食べ終わったら駅に行きます構内にはゆるキャン△を初め、コラボしたアニメの幕が貼られています。駅舎の隣には腕木式信号機が保存されています。左は出発信号機、右は遠方信号機として使われていたものです。線路を挟んだ向かい側には車両区があり、運用途中や検査等で留置されている車両が見えます。その中にゆるキャン△のラッピングが貼られたTH2109号車の姿も見えまし
以前出したJR木原線の写真が好評の様なので、房総半島の反対側のローカル線である久留里線の写真を集めてみた。白黒写真が混じるのは、高校時代から今務めている会社まで写真部に所属しており、白黒ならば自分でフィルム現像からプリントまで出来るためである。まずは平成2年1月撮影の写真を3枚。まだ車の免許を持っていなかった私を兄が車で連れて行ってくれた。撮影地を選んだのも兄なので撮影地がどこなのか良くわからないが、馬来田(まくた)駅から久留里駅の間だと思う。この頃は国鉄からJRに
お早ようございます、お加減いかがですか。本日再び、三重県にある貨物鉄道博物館内にある腕木式信号機です。どうぞご覧ください。このような状態で置いてあると、これが信号機だなんて思いませんね。こちらの映像で、腕木シグナルだと解ります。貨車の上に置かれていました。シグナル機の下部分です。三岐線の踏切り傍にありました。撮影地貨物鉄道博物館三重県NIKONZ6NIKKORZ14-30mmf/4Sデジタルカメ
(2)雨竜駅跡とマッサマンカレー雨龍神社を後にして、国道275号に並行した町道を進みます。ところどころ木々は紅葉しており、ときおり足を止めて紅葉を楽しみます。やはり紅葉には青空がよく似合います。やがて歩道がなくなってしまいますが、もう少しこの道を歩きます。この先に立ち寄りたいスポットがあるのです。その目的地がこちらです。かつて札幌駅と石狩沼田駅を結んでいた国鉄札沼線ですが、昭和47年に新十津川駅~石狩沼田駅間が廃止となり、それに伴い雨竜駅も廃駅となりました。その駅跡を記念する
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)築堤と河川そして鉄橋のある風景は、鉄道の原風景と言ってもよいでしょうねぇ~今回はその小型ジオラマを、今週末に京急蒲田で開催される、第47回鉄道模型ショウで展示即売する予定で、その制作記の5回目になります・・・前回のプロセスはこちらです完成しました・・・・長さ600mmは飾り易い大きさではありますが、車両を載せるとなると900mmが欲しくなります腕木式信号機にハエタタキ・・・・良い感じでしょ・・
明知鉄道の岩村駅は、1934(昭9)年に開業した。駅の沿革に改築の記載がないので、おそらく駅舎は開設当時の姿をとどめているのだろう。鉄道模型にしたくなるような風景だ。島式ホームが駅舎とずれた位置にあり、構内踏切で結ばれている。廃止した腕木式信号機が操作できる状態で保存されている。撮影日が2015年10月なので、今はもう変わっているのかもしれないが。
昭和52年2月24日播但線寺前なぜ寺前に行ったか不明です雑誌に書いてあったかな上り列車が寺前を発車しカーブが有りましたそこで撮影DD5433拡大寺前駅の腕木信号画面左側にある此れ通信線、通称電話線です当時は「蠅たたき」と呼ばれてました銅線を一本ずつ張っていて碍子のあるだけ通信線が有ります現在はケーブルで銅線が束になってますローカルですね播但線は今は電化されてるんですね地元でない
今回は「旅の終わり」という曲をご紹介させていただきます。5~6年前だったと思うのですが、新橋のSL広場で古本市をしていて、一部の店舗ではレコードも販売していました。前を通りかかった時、目にとまったのが腕木式信号機のあるローカル線の信号所(かな?)のジャケットでした。失礼ながら曲も歌手も知らなかったのですがジャケットに惹かれて買ったシングル盤でした。調べてみたらこの曲は「北海道ユースホステルの歌」として70年代~80年代初頭に歌い継がれていたとのことです。自分が初めて北海道へ
JALマイレージバンク(JMB)の特典「どこかにマイル」で北九州へ日帰り旅でしたが、平成筑豊鉄道の筑豊地区の全線の乗りつぶしをすることを目的にまずは行橋駅にやって来ました平成筑豊鉄道は3.4番線ホームの切込み5番線を使用していますまずは田川線(行橋~田川伊田)に乗車いたします車両のことは全く詳しくありませんが400型だそうですご存知の方も多いかと思いますが、田川線はもとは国鉄田川線で筑豊地区で産出された石炭などを苅田(かんだ)港から運び出すため
【明知鉄道】旧名国鉄明知線鉄印取得駅恵那駅(7:30〜21:00)明智駅(5:00〜22:00)お得な切符あけてつ全線フリー切符発売開始について|明知鉄道株式会社公式ホームページ2022年1月1日より「あけてつ全線フリー切符」の発売を開始いたします。こちらの購入は下記となります、フリー切符につきましては窓口での販売になります。恵那駅:7:30~21:00岩村駅:10:00~16:00明智[…]www.aketetsu.co.jp今回使用した切符J
昨日からの続き、建物内へ入ってきました。約6kmほどながら、よく歩いてきたものです。自分で自分を褒めてあげたい(By有森裕子)(^O^)記念撮影をしている人を記念撮影、(^-^)腕木式信号機トイレとその前には、タブレット機。一応ここが終点の旧児島駅なのですが、もう一駅北に「味野駅跡」までもうひと踏ん張りしてみるつもりで計画を立ててました。右手に公園と、左には観光地「ジーンズストリート」があるので、これまで行ったこともなかったので買いはしませんが、どのような場所かだけは見るだけ
前年まで腕木式信号機だった小川町以北は、色燈式信号機に変更された後も、しばらくは通票閉塞でした。特急は東武竹沢を通過するので、タブレット授受器が置かれています。73・78型の池袋行き急行が到着、出発信号機は進行を現示しています。確かこの時は下り寄居行と交換だったと思います。上り小川町方の通票形状の表示板が掲示され、第2種(ヨンカク)なのがわかります。〔男衾方は第3種(サンカク)でした〕1979年、日光線全通50周年を記念して池袋の東武百貨店で鉄道部品即売会があり、東武竹沢駅の通票表示板が
長野電鉄の小布施駅。栗で有名な小布施ですが、なかなかローカルな風情の趣きのある駅です。駅の待避線を使ってかつて長野電鉄で特急電車として活躍した2000型が静態保存されていて、屋根を設けて車庫風にしてながでんでんしゃ広場として公開されています。そしてその入口の腕木式信号機がさらに懐かしいローカル線風景を演出しています。さすがに稼働はしていませんが、雰囲気作りに一役かっております。古い使い終わったモノを大事にして巧みに観光資源にしているのですが、地方のローカル線にはそんな具材がいっぱいです。
車窓から眺めた風景40年以上前の国鉄神辺駅腕木式信号機タブレット駅員さんみんな揃って活躍していた国鉄時代70系スカ色と少女これから福山へ出かけるのかな国鉄万能倉駅(まなぐら)難読駅名のひとつ手書きの行き先表示板これは正規の板が盗まれて職員の方お手製のもの70系引退105系置き換わりの決定がなされてから盗難が増えました国鉄府中駅スカ色70系4両編成がお客様を運びますもう少し長く運
山口線篠目駅を発車するDLやまぐち号です。8522レ給水塔と腕木式信号を入れて。DD511043(関)+35系5B広角で引いてもう1カット。有機的な音を立てながら発車しました。篠目ー仁保にて
昨日、今日と連休でしたが、玄関前とガレージ前の連日の雪かきで疲れました。本当に雪はもういらないです。残りの時間、少しレイアウト製作を進めました。《街灯&腕木色信号機&商店街アーチ》前に作成してご紹介した街灯を少しずつレイアウト上に設置して行きました。平屋住宅と角店前。角店前におでん屋台も設置しました。この屋台もかなり前にチップLEDを付けてます。もう一ヶ所はバス停横。これも前の記事でイメージした通り、学生カップルも仮固定してます。バスも置いてみました。バスを最終的に設置する時はラ
続きです。観光案内板《文化財の駅天竜二俣にようこそ》《天竜浜名湖鉄道》こちらの駅名板も《第3村》になっています券売機など。アニメとのコラボは、エヴァンゲリオンだけでは無い様です。駅舎内は、木がたくさん使われてイイ雰囲気です《登録有形文化財》駅舎だけではなく、ホームも登録有形文化財なんですネこちらの駅名板も《第3村》になっています構内にある《ホームラン軒》というラーメン屋さんは、人気店だそうです。外観。赤丸ポストが似合いますネ腕木式信号機。続きます。
2021年10月9日の旧中山道妻籠宿・馬籠宿・落合宿・中津川宿レポの続き。JR南木曽駅で下車して、旧中山道に入り、「和合の枝垂梅」を見てから、旧中山道散策を開始しました。JR南木曽駅・和合の枝垂梅のレポ『JR南木曽駅と和合の枝垂梅と~旧中山道~長野県木曽郡南木曽町の駅・史跡』先日、2021年10月9日に、旧中山道妻籠宿・馬籠宿・落合宿・中津川宿の出撃レポをアップしましたが、こちらもまたまた、シリーズでアップして行きますね。2…ameblo.jp
ネタ無しでして、ちょっと前の画像から・・。2009年1月27日の撮影分です。(ちょうど13年前ですね。)福島臨海鉄道DD55-3+タキ+トキです。(安中貨物です。)腕木式信号機がたまりませんね~。いつの間にか、「DD53-3」が、「DD53-31」に変わっていました、驚!
本年もよろしくお願い申しげます。お正月の松の内の期間中、少しゆっくり過ごしたいこともありブログをお休みさせていただいておりました。本日から何卒、よろしくお願いいたします。ただツイッターはやっておりまして、この期間の蒸気機関車の写真を中心に載せさせていただければと思います。石北本線北見駅「大雪くずれ」1975年3月6:14北見駅から網走駅まで、通勤・通学等のため、急行「大雪5号」から客車1527列車に格下げされる当時「大雪くずれ」と呼ばれていた列車です。旭川
岩村駅の続きです。朝目覚めて何処に行こうか悩みましたが以前から行く自信の無かったあの場所へ行こうと決めました!宿を出て前の道を左に行って坂道を歩く事約5歩で諦めました・・・。「岩村城本丸へはまた今度にしよう。」言い訳をしますと朝から奈良井宿をうろうろしてこちらに来ても宿から駅まで往復約2キロを2往復しまして足が筋肉痛になりました。なので3度目の岩村駅へ国鉄時代のコンテナを物置に改造しているのを発見。朝の時間帯はもう駅の窓口が開いていると思い行ったのですがま
最近、もう年賀状を送るのを止めるという人が私の周りにも増えて来ました、理由は皆さんそれぞれなんですがなんか寂しいような気もします。といいつつ私も金銭面等で止めようかなー?なんて考えたりもしますが一度従姉の家に送るのを忘れてしまっていたのですが年明けに「年賀状来なかったけどなんか有ったん?」って心配して電話を貰いました、なのでこの歳になると安否確認の為にも出した方が良いかなと思ったりもします。さて前回の続きです。夕食を美味しく頂いた後は歩いてすぐの明知鉄道岩村駅へ。
こんにちは🌞吉川正子(仮)です↓ゴミ(月曜日は燃えるゴミの日)思いもかけず休日がとれたので平日に日帰り旅をしてきました青春18きっぷの旅、第二弾です今回は烏山線に乗車しました。宇都宮近くの宝積寺駅から烏山駅まで栃木県の東部を走るローカル線ですわが埼玉県が誇る大ターミナル駅大宮駅から出発!宇都宮線に乗車します6:34大宮駅を出発!車内は既に大勢の通勤客がいました。なんとかボックスシートの一角に座れました例によって冬の早朝で外は暗く、しかも乗客は途切れないため写真は撮影していませ
[長浜鉄道スクエア]腕木式信号機駅標ED701号D51793号-END-
下書きしてたプログを操作を謝って全て消してしまったショックが大きすぎて…😢⤵️⤵️💧悔やんでても仕方ない編集をちょっと変えて…『東美濃の山城①岩村城跡と城下町』緊急事態宣言も終わりワクチン接種後💉2週間以上たったので2年半ぶりの県外旅へ仕事を終えて出発🚄旅のお供は駅弁の崎陽軒シュウマイ弁当と季節限定秋名古屋で新幹線…ameblo.jp続き行ってみよう岩村駅へ戻ってきました日によって改札脇のお店がオープンして食事ができたりお土産買えますこの日は残念ながら閉まってました
10月26日https://ameblo.jp/mikimoto07/entry-12706156373.html『「くりでんミュージアム」を訪ねる・その1』10月25日去年の今頃に「生誕の地への旅・最終章」をしたんですか。最近の感じがしますが、1年って早い。1回延ばしにしてしまった「くりでんミュージアム」への道…ameblo.jpくりでんミュージアムへの道の続きです。旧荒町駅で一服して元の道に戻り、ミュージアムのある旧若柳駅まで再び歩き。いつもの散策と同じノリ
この時間は、JRを中心に三重県の駅をご紹介しています、現在は名松線の駅を各駅下車中です。撮影は、平成10年代のものが多くあります。現在の状況とは変わっていることがありますので、参考にする際はご注意ください。また、当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。では,最後までごゆっくり!**********本日は、名松線の中で最も賑やかだった駅、家城駅をご紹介します。駅名標をご覧になってあれっ?思われたでしょうが、訪問したのは、ちょうど
可部線の73系は20両の小世帯ながら、モハ63の原型を留めた車両から全金車まで種々雑多な陣容で、全金で統一された富山港線とは対照的でした。当時は腕木式信号機が健在で、可部駅構内の出発信号機との構図は、良く趣味誌に掲載されていました。当日、横川駅に隣接した横川支区に立ち寄りました。モハ63の面影を残すクモハ73の並びです。側面が3段窓のクハ79328、前サボ箱が無くフック掛けのため、関西地区からの転属車両と思われます。広島駅に到着した可部線車両、当時は横川発着が基本でしたが、一部は広島及び
こんにちは。今日は花輪線で撮影した写真を中心にUpします。昨日に引き続きDE10ですが今回は実車ネタです(笑)。25年前の9月、DE10重連が仙台の12系改造欧風客車”オリエントサルーン”を牽引して花輪線を走行しました。実は以下リンク、去年Upした奥羽本線撮影の続きです。レンタカー利用”白陣”での撮影後、こちらに回りました。秋らしい空の下、米代川を渡って行きます。見にくいですが軽トラの脇に人が立っています。”珍しいのが走ってるなー”と見送られてる感じ、どうやら同業の方ではなさそうでした(
屋外広場奥の、伴安バス停に降りる階段の途中に、かつて安芸飯室駅で使われていた腕木式信号機があります。安芸飯室駅は、先月11(金)に訪問しました。『romui(ロムイ)』安芸飯室駅の跡地です。金曜日・土曜日・日曜日の9~15時の間、産直市・工芸品の販売をしています。また11:30からはカフェ営業もしています。店名の“romui…ameblo.jpそういえば、現地には場内信号機が残されていましたね。『宇津踏切(跡)』安芸飯室駅(跡)の少し東側に、かつては踏切がありました。ここだけ安芸飯室