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筋肉は、関節を伸ばす筋肉と、関節を曲げる筋肉が対になっており、これを主動筋・拮抗筋といいます。🐢肘を曲げる場合には、力こぶ(上腕二頭筋)が主動筋で、二の腕(上腕三頭筋)が拮抗筋となります。拮抗筋は、俗にブレーキ筋とも呼ばれていて、主動筋とは相反する役割をしています。腕を太くしたい場合、二の腕(上腕三頭筋)の方が体積があるので、二の腕(上腕三頭筋)を発達させた方が、腕が太くなります。しかしながら、二の腕(上腕三頭筋)のトレーニングを始めると、拮抗筋が邪魔をするわけですそこで、登場するのが
『身長もガタイもなかったから頑張れてます😃』講演家をしていると、舞台映えって大事なんです。そこで、今回、51歳の増田が実際に自宅でやっている誰でもめっちゃ簡単にできで、1000%効果のある筋トレをレクチャーしています✨「やる気の出ない時はどうするのか?」「モチベーションの決め手は〇〇」「筋トレの後、お酒は飲んでもいいのか?」などのご質問にもお答えしています!
こんにちは、トレーナーの鈴木紀雄です。本日は終日パーソナルトレーニングのお仕事、そしてその合間で他社のフィットネスクラブにて自主トレ(ウエイトトレーニング)という1日です。さて、本日は男性が対象のお話でも。紀雄のつぶやきとしてやんわりとお読みください。「腕」についてです。男性で「腕太いね」と言われて気分が悪くなる人はいないでしょう。「力こぶ」と言われる位ですから、力の象徴でもありますし、あくまで私見ですが率直に男性は腕が太い方がカッコいいと思います。ただしこれは「筋肉で太い」場合の
上腕三頭筋をピンポイントでトレーニングできます!腕を太くしたい場合には上腕二頭筋(力こぶの方)を鍛えるよりも上腕三頭筋を鍛える方が近道です。
腕を太くしようシリーズ!三頭筋!ギリギリ8回できる重さで!下げる時、内旋させます!10キロのダンベルでやってます!1分休んで、2〜3セット!
こんにちわ。今日はいつも通り市営のジムに仕事終わりに筋トレをしに行きました。かつて腕を太くするために通常のダンベルカールを10回できる程度の重量で3セットやっていたのですが、思うように効果がなく困っていました。そんな時にジムで顔なじみの人が教えてくれたのが①ダンベルカール②インクラインダンベルカールこの種目はほんとに腕を太くしてくれます。上腕二頭筋にしっかりきかせれる上に、中重量で行うこともできる
昨日は腕とお尻
筋肉痛の場合、トレーニングどうすれば?とよく聞かれますが、筋肉痛ではない箇所のトレーニングならOK。筋肉痛の箇所をまたハードなトレーニングをしてしまったら逆効果になります。筋肉痛では無い箇所のトレーニングであれば例・上半身が筋肉痛なら下半身の筋トレをする。むしろ、筋肉痛の疲労回復促進や体脂肪減に繋がりますので有効的です。カッコいいカラダ作り専門トレーナー三吉勇治http://miyoshi-yuji.com/
トレーナー三吉です。ジムに通ってもなかなか、カラダが変わらない【筋肉が思った以上に付かない】のは、やり方に原因があります。ジム入会後に提供された初心者メニューを今でもソックリ行っているならそれはもう卒業しましょう現状維持にもならないかと思います。仕事の都合で、週に1回・2回しかジムにこれないとしても、じゅうぶんに筋肉を付ける事が可能です。(短時間の筋トレでも効果は出ます)筋肉を付けるには日常生活ではあり得ない程の負荷を掛ける必要があります。例えば、駅の階段を毎日10段登って
本日は、二の腕を鍛えています。やっぱり男なら、ぶかぶかにシャツを着るのではなく、シャツを盛り上がらせて服を着こなしたいですよね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪女性なら、腕を締めて振袖にならないように適度にすらっと着こなしたいですよね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪もちろん、腕の太さ、細さの程度の好みはあると思います‼︎私自身は、腕を鍛えて良かったのは、いつでも人目につくので変な人に絡まれなくなったのと半袖着てポケモンGOしてたら、知らない人から、お兄さん何して鍛えているんですかと質問に合うことが増えました(笑)た
よく言われる力こぶが上腕二頭筋(長頭、短頭で構成されている)その裏側が上腕三頭筋(長頭、内側頭、外側頭の三頭で構成されている)筋肉量としては上腕二頭筋:上腕三頭筋3:7と言われているので腕を太くしたい人は、上腕三頭筋をメインに鍛える事が近道◆上腕三頭筋のトレーニング方法・プッシュダウン・リバース・プッシュダウン・トライセプス・ディップ等上腕二頭筋を鍛える時は、そこまで重量を重くしなくても良いしっかり伸縮させる◆上腕二頭筋のト
こんにちは、ターニングポイント大阪店の松永です夏本番といった暑さになってきましたが、みなさん体調はいかがでしょう?夏にも負けないカラダ作りまだまだ間に合います!(*^▽^*)さて、先日、名古屋でとある経営者の方のお話を聞かして頂きましたその方の会社は当時、赤字が続き借金を抱え、マイナスからのスタートラインだったそうです。しかし、自分で何とかしたい!何とかする!という想いでその会社の経営者になられ今で