ブログ記事6件
こんにちは、ようこそ大府市の痛くない整体Y'S(わいず)のブログへお越しいただきありがとうございます。HP:https://www.oobu-seitai-ys.com男性の常連さんです。基本お一人ですべてをこなすご自営の方です。受注、打ち合わせ計画、準備配備、現場作業、全てお一人でこなしています。失礼ですが年齢も若くありません。以前、レントゲンで肩甲骨内側中部辺りに影が出たそうですが、とりわけ異常は無いとの診断でした。(その時、ご本人は痛かったの
ソフトバレーをはじめて5年目に突入しましたがわたしにはどーーしても解せない事がありましてそれはなにかと言うとニーパッドのフリーサイズ表記についてフリーってなに基準フリー?フリーって誰から誰までー?わたしはフリーに入ってないのよう〜キッツいんす始めた当初はアルペンのプライベードブランドIGNIOで敢えての白地を買い何年も使い年数を重ねるごとに年も取り痩せにくく太りやすく(食べて過ぎなんだけど)どんどん太っていきIGNIOもわたしと共に成長し
おはようございます。東京都で訪問整体をしている窪寺です。いつもブログをご覧頂きありがとうございます。ここを押すだけ、ここを揉むだけシリーズ‼️本日は10数年前にめっちゃ有名になった部位の足三厘。足が怠くなったらここを押せば良くなるみたいなことを当時言ってたような気がします。確かに施術でここを揉んでいると、股関節が全然外に開かなかった方でも股関節が柔らかくなって、開くようになっていきます。足の怠さも解消します。さらに、腓骨頭の動きが悪くなることで、足首の硬さも出てきてしまい、猫背になり
クライミング中、突然、膝が“バキッ”と、、、「まる接骨院ブログ」更新致しました。
バランスの良い姿勢と歩き方無理のない身体づくりYURUKU®︎インストラクターフィットネスインストラクター池田みゆきです昨年末のクローバー会参加の際に見つけてしまった・・・Noriko先生の脚の秘密(*^o^)乂(^-^*)✨イェイv秘密といっても私が初めて知っただけで他に知ってる方もいるかもしれませんね^^インストラクター同士で腓骨頭について討論ここ膝の横下にあるポコッと飛び出た骨気になる方多いのでは?私めちゃくちゃ気になります!あ〜ホントこの飛び出た
(前回からのつづき☟)そしてここから、「足関節の底屈と腓骨の前方移動」を用いた調整です。①施術者は被術者の膝関節を屈曲させて片手で足甲部を把持し、逆手で外踝を把持する。②足甲部に圧をかけて足関節を底屈させながら、外踝を押して腓骨の前方移動を誘導・強調する。③続けて施術者は足甲部を把持した片手はそのままに、逆手をずらして腓骨頭を把持する。④再び足甲部に圧をかけて足関節を底屈させながら、腓骨頭を押して腓骨の後方移動を誘導・強調する。…以前ご紹介した(
(前回からのつづき☟)続けて、うつ伏せで行う別パターンの腓骨の調整法です。こちらは外踝だけでなく腓骨頭に対してもアプローチします。①施術者は被術者の膝関節を屈曲させて片手で足底部を把持し、逆手で外踝を把持する。②足底部に圧をかけて足関節を背屈させながら、外踝を押して腓骨の後方移動を誘導・強調する。③続けて施術者は足底部を把持した片手はそのままに、逆手をずらして腓骨頭を把持する。④再び足底部に圧をかけて足関節を背屈させながら、腓骨頭を押して腓骨の後方移動
From:太田晋太郎整体院のデスクよりこんにちは。帯広の腰痛専門整体院ルーツケア院長の太田です。天気の良い日が続きますね。天気が良いと気分良く仕事ができますよね。まだまだ雪の日もあるでしょうから、油断せずにいきましょうね。それでは本題です。当院に来られる患者様の中には、腰痛以外でお悩みの方もいらっしゃいます。中でも膝の痛みで来られる方が多いです。と、いうことで、本日は、『膝の痛み』についてお話しさせていただきます。
腓骨(ひこつ)は重要です!!整形外科では、メインで荷重がかかるところではないという意味であまり重視されません。脛骨のほうが大腿骨ー脛骨の荷重線として重要視されます。腓骨は下腿骨の外側の細い骨です。腓骨は膝側の近位脛腓関節(けいひかんせつ)と足側の遠位脛腓関節(えんいけいひかんせつ)の2つ関節をなします。腓骨のメインの役割は足首の微調整ですが、膝が円滑に動くためにも作用します。膝の外側の痛みや違和感でなかなか改善しないケースでは近位脛腓関節がうまくはまっていないことがあります。多いのは