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パインにゃるふぇです。今日は推し語りDAYです。(ストレスがMAXなもので…)(ストレスがMAXなもので!)大事なことなので2回言いました好きなマンガの数は山程ありますが、全部語るのは無理ですのでTOP10では足りぬやもしれぬ…が!つか、足りぬわ。推しキャラと推しCPについてベラベラしようと思います。TOP10とは言いますが順位は付け難い…ので、お金をかけた順にしますディズニーも含みますがこちらは聖域なので腐った話はありません。ではよろしくお願いいたします。壱
「はぁ……はぁ……」自分の息がうるさく感じるくらい荒い息をしている。息苦しさとなんとも言えない全身の倦怠感、苦痛が襲っている。「大丈夫か?」ドックの声も遠くに聞こえる。できればこんな姿を見せたくない。部屋から出ていって欲しいと思うが言葉にならない。「くっ……」さすがにヘロインの禁断症状は思っていた以上に辛い。ヘロインを打たれたあとの高揚感を思い出すと、もう一度打って楽になりたいと思ってしまう。刑事である俺でさえそう思うのだから、普通の人が同じ立場なら再発するのは当たり前だよな。禁
どうもこんばんは。今回は過去絵のリメイクを含めた、わりと最近の落書きなどをプチ載せしたいと思います。宜しくお願いします。【※注記…一番最後は腐向け落書きになりますので、地雷な方は閲覧をお控え下さい】↑白夜叉様(1)。描きかけです。↑白夜叉様(2)。羽衣は特に意味ありません。↑白夜叉様(3)。上の落書きの描き直しです。↑白夜叉様(4)。拷問受けています。↑ポニ銀。銀さんなのか白夜叉様なのか、描いた本人(私)にも解りません、、、↑妊夫な銀さんが産気づくネタ。モブの扱い酷いです。よ
刀剣乱舞感想文最近、周年記念祝が続いてるブログやな…で今回はとうらぶです。自分、審神者になって8周年なんですね!?色んな意味で腐っててすみません、うちの本丸の子たちよ!!(泣)ちっちのありがたいお言葉ッありがとうございます!!正直、励みって程の事何もしとりませんが良いんですかね!?とりあえず、桜のお守り可愛くて、小烏ちっちに持たせました(ほっこり)ちょこイベントも、普段なかなか使えない子達も使えて良い感じです。入れ替えるのは面倒ではありますがね…現在メインで育ててる子らで
テイルズオブザレイズ感想文9月に復帰してから、緩く続けております!7周年、クロスオーバー魔鏡技コーキスたんマスターコンビ欲しすぎるやないかッまぁね…全然狙ってるのが出ないって言うね…天井前に1つ出てくれましたけどッ少しでも強くしたいので、結局もう1つ天井交換できるまでガチャリ終了。女子2人のは思いのほか来てくれたんじゃが…わし、腐女子やねん。いや、可愛いおにゃのこも好きやけどなッ持ってないコーキスたん魔鏡も2つGETできて嬉しくはありました、はい。5周年のコーキス可愛い。
おやつにチョコのお菓子を作ってくれた炭治郎善逸「俺からもはい」炭治郎「ありがとう!一緒に食べよう!!」とても美味しそうです。善逸「幸せ~」楽しいバレンタインだったようです。
今回は、ついに禁断の話題です。聖書創作における創作BLについて語ってみたいと思います(天使悪魔創作は除く)※ただ私自身は、聖書は同性愛禁止という世界観もあり、聖書創作におけるBLは興味ないし、妄想をすることはありません。好きなCPもないです。苦手な方は自己回避お願いします。否定的コメントはご遠慮ください。この話題は避けてたのですが(聖書は同性愛禁止なため。聖書が好きな方もこのブログを読んでくださってる方にいるので)私が聖書創作に関わってみて個人的に感じる程度の話題です。聖書創作にお
【LostInNewGeneration】―――僕は何処に?―――僕は此処にいる―――聞こえますか?―――感じてますか?―――僕の声を………*「アンタの瞳があんまり素敵だったんで、つい見惚れちまったんでさァ、、、悪い事ァ言わねーから俺と付き合ってくれやせんかねィ?」普段と変わらぬ気安さと軽口(くちぶり)ながらも本心からの告白を発したつもりだった。「……お前さんも物好きだな~…オイ。こんな天パの何処が良いんだ?」肩を竦める仕草と同時に僅かな溜め息を溢しつつ、相変わらず
いよいよ明日は瑠依達の卒業ライブ…。瑠依は今1人で公園に来て明日のこと考えてた「卒業したらもう響葉と居られなくなるのかな…俺引っ越すことになるのかな…」と言いながら瑠依はベンチに座って夜空を見上げた「アイドルやめて、31日にSNSもやめる…。俺は一体何したいんだろう…」瑠依は夜空に手を伸ばした、その時、人影が「あれ、成海じゃん。どうしたんだ?こんな時間にこんなところで」声掛けてきたのはそこには俊がいた「あ、俊じゃん。いや…明日卒業するじゃん?俺ら…それに俺は、響葉と住んでるじゃ
【※注記…腐向け且つ成人向けの要素を著しく含んでおります。受側のキャラの胸部からは特に何の理由もなく乳(いちご牛乳)が出る設定です。書き手(私)が単に攻め銀さんを拝みたいが為の内容となっておりますので、受け手側のキャラはご想像にお任せします。どうか、お好きな♂キャラでお楽しみ下さいませ。尚、銀時攻めが地雷な方の閲覧は固くお断り致します。併せてご了承下さい、、、それではどうぞ】平生(いつも)と違わぬ行き当たりばったり具合もそこそこに、偶然にも眼の前の相手と僅かに距離を開く形で歩いていた矢先、、、
どうもこんにちは。今回は自作小説ネタの完結編になります。毎度の事ながら腐向けと夢小説が綯い交ぜになった構成ですので、地雷な場合は閲覧をお控え下さいませ。それでは宜しくお願いします。↑『(1)仄明るい視界の中、今夜の為にとって、、、』(「究極無敵銀河最強男・坂田銀時【R-18】」から抜粋)銀さん相手の夢小説の成人向け篇になります。↑『「―――彼の白夜叉の眼前には如何なる者も奮い立つ事はない―――…」敵対する天人や幕府の中枢はおろか、同志である攘夷志士達の間に於いてもまことしやかに囁
どうもこんばんは。本日は自作小説のシェア画像まとめ第3弾になります。今回もまた腐向け・NL・捏造などがごちゃ混ぜとなっておりますので、どれか一つでも受け付けない方は閲覧をお控え下さいませ。大丈夫な場合のみ、お進み下さい。それではどうぞ↓↑『・銀さん(坂田銀時)…坂田家の絶対的家主、、、』(「銀神ファミリー【坂田銀時至上主義】」から抜粋)↑『「「あのう、すみません。写真撮らせてもらっても良いですか?」」「え?あァ、はい。どうぞどうぞ」「「ありがとうございます!」」買い物のついでに
どうもこんにちは。今回も前回から引き続きの内容になります。尚、ネタとしてはpixivに投稿はしたものの、閲覧数や評価、ブクマの数が極端に少なく辛酸を飲まされているモノばかりを敢えて載せていきます、、、前回と変わらず、腐向けとNLなどがごちゃ混ぜになった記事構成となっておりますので、何卒ご注意下さいませ。私と同じ嗜好(=坂田銀時至上主義)&何を見ても許せる方向けです。冒頭から書き連ねますが、当ブログを閲覧される方々にも是非、pixivに脚を運んで当方の小説により多くの閲覧や評価、ブクマなどを
どうもこんにちは、、、今回はpixivに投稿した自作小説(二次創作)の中から個人的に抜粋したモノの内容の冒頭をシェア画像化にあたり、切り取ってみました。小説ごとに銀攻め・銀受け・NL(銀神)・女体化などの要素を著しく含んでおりますので、閲覧の際は何卒ご注意下さいませ。『坂田銀時が愛されていれば何でもイケる!』という方(つまり限りなく私…(爆))向けです、、、『大丈夫!どんと来い!』な場合のみお進み下さい。それではどうぞ↓↑『神楽:銀ちゃん(;´Д`)ハァハァ…//』(「坂田銀時は
前回の続き入れ忘れてた学生家ビオ童顔になってしまったので10代ということにする私服ビオ〜ひたすら照れ顔を描いていた〜Wolfeyes金の目って良いよねっていう弾が勿体無いからとかいう理由でその辺に落ちてた工具か何かで敵を始末するビオが描きたかった(タイトル)しかしやはり推しは笑顔が一番である夏の日のスクビオあんスタやっててさせてみたいなと思って描いた落書き案の定似合わないレイヤーさんが復活の大型併せやってて流れてきた家光がやたら格好良くてときめいてしまったよっていう備忘
どうもこんにちは、、、今年最後の投稿になります。本日は予定していた通り、『銀魂』と『ひぐらしのなく頃に』からキャラ単体及び腐った内容の落書きを集め直してみました、、、【※前述の通りで恐縮ですが、下へ進むに連れて腐向けかつ不健全な代物が数を占めてきますので、閲覧の際は何卒ご注意下さいませ。大丈夫な場合のみお進み下さい。それではどうぞ↓】↑1…騎乗する白夜叉様(以前描いた落書きの加筆その1)。↑2…天人を屠る白夜叉様(以前描いた落書きの加筆その2)。↑3…天人に捕らわれる白夜叉様(以
ふと耳に入ってきた噂。「原刑事は、両親の殺人事件を調べるために刑事になったらしいぜ。」どういうことだ?何故か気になり、少しずつジプシーのことを調べてみた。子供の頃に両親が殺された。まだその犯人は捕まっていない。義父母に育てられたが、国からのお金目当てで引き取られたため愛情のない生活を過ごしていたようだ。それでも道をそれずに人生を歩んでこれたのは、持ち前の正義感で両親を殺した犯人を捕まえたい一心だったのだろうか。正義感のせいで、イジメにもあっていたようだ。理不尽なことを許せず、上級生にも
とある公演後にまた楽屋で愛美が瑠依とイチャイチャしてるところを見てた俊はキレて愛美の腕を強引に引っ張って人気ないところまで連れてった「ちょっと、痛いって…っ!」と、愛美は俊の腕を振り払う「お前が悪いだろ?俺の前で堂々と成海とイチャイチャしてたんだからな!」俊は怒りを抑えきれず、愛美に向かって怒鳴りつけた。「……っ」愛美は俊に怒鳴られてビクッと体を震わせる「俺が嫌って言ったから、なに?そうやって成海とするのかよ!お前は!」俊はそう言いながら壁をドン!と叩いた「俊がいやって言ったか
とある公演後の夜…葵唯以外のメンバーは出てた。葵唯は風邪で来れなかった。柊翔は、公演中にずっと葵唯のことを考えていた。公演は順調に進んでいたが、心の中では葵唯のことが気がかりで仕方がなかった。「楽しかったね!今回も。でも直前に葵唯が熱出るなんてね…」そう言いながら柊翔たちはぞろぞろと楽屋に戻る「僕、ちゃんとやれたのかな…」自分のダンス出来てるのか不安を感じながら、ふと口にした。「大丈夫だよ。柊翔はちゃんとやれてたよ。でも少し、ぼんやりしてたけど」と、愛美はそう言って椅子に座った「
練習後、愛美は家に帰ってきて作業してた時チャイムが鳴った「……きた」と言って玄関に向かってドアを開けた「よぉ、あいみん。きたで、ほい。これ」そこにはほろ酔いの玲哉とかなり酔ってる俊が立っていて、玲哉はそう言って俊を手渡した「……どうも。悪ぃな、玲哉。こんな時間にこの酔っ払いの介抱してくれて」俊を抱き上げてそう言った「…いや、元々、俺から誘ったんやし…こっちこそごめん…」と玲哉は頬をポリポリと搔く「玲哉も、帰り気をつけて帰るんだよ?わかったね?」愛美は心配そうに尋ねた。「うん
とある日、練習後、先にメンバーたちは帰ってしまった。残った俊はまだ練習したい気持ちがあった。そこで、俊は一人で練習を続けた。ーーー2時間後ーーーかれこれ俊は練習をし続けてたするとレッスン室の扉が開いた。誰かが入ってきた「…あれ、俊?まだおったん?」そこには玲哉が入ってきた「はぁ…はぁ…。あれ?薄塚…?」俊は練習して、休憩しようとした、玲哉に声かけられて振り向いた「遅くまで、練習?」そう言いながら玲哉は近づいた「…あぁ、もうすぐ卒業するからな…精一杯頑張ろうかと思って」椅子に座
とある練習のない日…「んぅっ…」瑠依が寝てる間に唇に何かが当たる「…クス」響葉は寝てる瑠依に意地悪をしてた「んん…」瑠依は寝返る「こんなにしてんのに、起きひんな…」そう言って響葉は瑠依の上にまたがって言った。「…スー…スー…」と瑠依は深く眠り続けていた。「……だから、簡単に襲われるんよ…瑠依」ニヤニヤしながら瑠依にキスをする「んぅ…ん…?おとは…?…なに、してるの…人が寝てる間に…」瑠依は目を擦って驚いた表情を浮かべながら見つめる「んー?襲ってた」響葉はそう言いな
\ピンポーン/「……?」ある日、稲坂は自宅でくつろいでいた。突然チャイムが鳴った「誰だろ……こんな時間に」そう言いながら玄関に行ってドアを開けた「あ、起きてた…。」そこには柚雪が立ってた「輝春?どうしたの?こんな時間に…」稲坂は首を傾げながらそう言った「…散歩してたらここまで来たから…寄っただけ…」と柚雪はモジモジしながらそう言った「そうなのか…。中入るかい?輝春」稲坂はそう言いながら手を伸ばした「…稲坂さんが、いいなら…」そう言って見つめる「俺はいいよ?入って
生放送が終えて愛美と俊は俊の家に行ってリビングでくつろいでいた「ねぇねぇ俊〜今日甘えていい?」そう言いながら愛美は俊の腕を組んだ「…いや、まず俺の話聞いてから」俊は愛美の顔を真剣な表情で見据え、少し睨みつけた。「なんだよ…怖い顔してさ〜…」愛美は、俊の迫力ある態度に一瞬驚きを隠せなかった。「…言わなくてもわかるだろ?お前だったら」すると、俊は深いため息をつきながら答えた。「…そう言われても…あ、また瑠依とイチャイチャしてたんだろ!…って言いたいの?」そう言いながら愛美は首を
柊翔はリラックスしながら床に寝そべり、SNSをチェックしていた。その中で、響葉が投稿した写真に彼の目が留まった。「…なにこれ」その写真に写っていたのは、葵唯と響葉が抱き合っている姿だった。「…は?え…?なんで…?」そう言いながら柊翔はその写真を見つめた「…葵唯がほかのメンバーと…抱いてる…」柊翔は写真を見つめながら悲しさと嫉妬心に苛まれた「……今から追い詰めたいけど、今日は生放送だから…終わったら話を聞こ…」と柊翔は呟きながら練習所に行く準備をして、出かけた。ーーーレッスン室に
「…スー…スー…」瑠依は玲哉のベッドで気持ち良さそうにねてた。「…ったく…人のベッドで気持ち良さそうに寝てんなこいつ…」そう呟きながら、玲哉は寝てる瑠依の隣に座って、瑠依の頬をそっと撫でた。「スー…スー…おと…は…」瑠依は寝言で響葉の名前を呼ぶ「……クス」玲哉は小さな笑い声を漏らして、もう少し瑠依を寝かせたーーー数時間後ーーー「ん…ん〜っ」周りをキョロキョロと見回し、自分がどこにいるのかを確かめようとした。瑠依が視界に入った最初のものは、上半身裸の玲哉が寝てた「スー…スー…
瑠依はソファでくつろぎながらSNSをチェックしていた。そんな中、響葉が投稿した写真に目が留まった。「…なにこれ」と瑠依は呟いた。「なんで、響葉は葵唯と抱きしめてるの…?」写真には、響葉が葵唯を抱きしめてる様子が写ってい「……」瑠依は、響葉に驚きを隠せなかった。「今日、響葉は葵唯と出かけてるし…もしかして…また…」瑠依はまたあの時みたいに響葉が馬鹿なことしてると思ってた「…前は俊と、今は葵唯と…?」瑠依はその写真を見ながらそう呟いた「おれとの写真は載せないくせに…」瑠依は不
愛美は何かを察して二人にするために「飲み物買ってくるね」と稲坂の病室から出た柚雪は愛美が病室から出ていくのを見て、稲坂と二人になったことに、ますます気まずい気持ちになった「……」「……」何も話さないまま、二人はしばらくの間、黙り込んだままでいた。「柚雪くん…」稲坂は急に口を開いた「ど、どうしたんですか?」柚雪は驚きながらも、稲坂に向き合った。「……いや…思い出せなくて…ごめん、って言いたくて…」「……」柚雪はなんも言えなくて黙ったまま見つめる「柚雪くん…?」稲坂は首を傾
「…ほら、これ」病院の外のベンチに柚雪を座らせてハンカチを渡す「……グスッ」柚雪は愛美からハンカチを差し出されたが、それを受け取らなかった。柚雪は自分の感情を抑えきれずに泣き続けていた。「…はぁ。泣いてばっかりじゃ、わかんないよ?柚雪」愛美はそう言いながら柚雪の隣に座る「でも、俺には…どうしたら……いいかわからないんだよ…」柚雪は、涙を流しながら、愛美に話しかけた「……稲坂さんのこと?」「…俺、稲坂さんに別れを…告げて…俺のせいで、稲坂さんが…っ」柚雪は肘を膝について顔に手
ーーー数日後練習所にて(side柚雪)ーーー「はぁ…気が重たい…」そう言いながら柚雪はレッスン室のドアノブに手をかけた瞬間、レッスン室の中から話し声が聞こえた「…ねぇ、聞いた?稲坂さんが…このビルの屋上から…飛び降りた…言う話」愛美は重たい話をし始めた「……え?」玲哉は驚きを隠せなかった「え?!…なんで?!」椅子に座ってた柊翔も驚いた様子で立ち上がった。「いや、詳しくねぇけど…見たんだよ、稲坂さんが屋上に行くところを…それで、声掛けたけど…大丈夫しか言わなかったから…それに稲坂