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白内障になる人の体の条件は、胸椎10番の働きが停滞(動きが鈍くなっている)している腎臓の働きが悪いと、目が曇ります胸椎10番の椎骨に弾力がなくなり、肩甲骨の動きも悪くなっていますまた日常的に目に強い刺激(例えば、紫外線など)を取り込むと白内障になるリスクが高くなります病院は、すぐに薬や手術を勧めますねけれど、【目】を単体で見ているから身体の繋がりを無視してしまい肝心な原因を見落としてしまうのです体にできるだけ弱い刺激(輸(愉)氣)で、改善していけるといいですね!
体が疲れると、普通“汗をかきます”汗をかけない人がいるのは、体の潤いが足りない人水分が必要最低限ない体は、体の循環機能の働きが悪いかもしくは働いていない体です体が乾くことで、冷えが溜まり、血液や体液の循環が悪くなることで、不要なゴミを溜め込みます本来体というのは、どこかに偏り疲労ができているものです偏り疲労が出来ていると、体が弛まず強張っていますだから、汗をかいてそこを弛ませようとするのですその強張りすら感じない鈍感な体の人ほど汗をかけないのだと思います体
季節の変わり目は、気温差が激しくそれに伴い、体も冷えます体が冷えると、体が全体の免疫力も落ちます体が冷えることで、腎臓の働きが悪くなり、老廃物が体の外へ出ず、体内に溜め込み、それが浮腫(むく)みや痛みとなって、体の今の状態のお知らせサインが出ます↓体の浮腫んでいるイコール水分が多いと勘違いすると、さらに水ぶくれ状態になります腎臓が疲れると、足りない水分を補うためにおしっこを再利用することでそれ
女性は、特に冷えに注意しましょう!散々、言われていますが、自分には関係がないと思っている人いませんか?“体が冷える”ただそれだけのことで、体に与える影響はとても大きいのです女性は、よくシミ・シワ・老化を気にしますが、これも体が冷えることで腎臓の働きが悪くなり働かなることで、起こる現象の一つですいわゆる“原因があるから結果がある”のです
“薬を飲み続ける”は、ストレスに繋がります薬を飲んだからといって、病気の根本的な原因が取り除かれる訳ではない症状を抑えるだけの働きでは、いつかまたその症状が表面化する↓更に強い薬を使い続けることになる悪循環この上ない(-""-;)薬を飲み続けると、副腎の働きが悪くなります↓体にとって必要なホルモンが作られなくなりますまた腎臓の働きも悪くなります