ブログ記事2件
Hieveryone!お元気ですか?家に帰って落ち着いてみて思うのは、やはり主人にとっては「入院」が良くなかったのではないか、と。腕に針やら胸に心電図のマグネットやらいろいろな装置を身体中に付けられて、ベッドから降りるなと言われて、それらが相乗効果でストレスがマックスしていたのでは。今や短期記憶障害がかなり進行しているから、「ベッドから降りてはいけない」や「トイレに行きたくなったらナースコール」が覚えられない。すると毎回抑制されて、それでどんどんストレスが溜まっていったんだろうな、と
Hieveryone!お元気ですか?昨日は丸1日主治医のアポやらアバスチン投与などがあって、ヨレヨレになって帰ってきました。ブログ更新もできなくて、要らぬご心配をおかけしました。体力的にも朝から夕方まで出突っ張りで疲れたのもありますが、何より精神的にマイッてしまって…。主治医の熱血カバレロ先生と話していても、主人は激しくトンチンカン。まず声がかすれてしまって出にくいから聞き取りづらい。その上言語障害も出ているので、例えば薬のことをキャンディと言い間違ったりするのはマシな方。単語が