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正観さんによると…。●徳を積める「旅」を「人生」に置き換えても同じことです。喜びあえる人間関係に囲まれて人生を歩んでいけるなら、台所でタクアンを切っているだけで、じゅうぶんに幸せを感じられるようになります。「よかったね」と喜びあえる仲間に囲まれていると、それだけで猛烈に徳を積める。(イラストはネット画像です)👣街道をゆく~01檮原街道…龍馬、脱藩のみち👣思い出都道府県が終わって、次のシリーズです。大好きな司馬遼太郎さんの街道をゆくシリーズ!!
白い衣装に身を包んだ黒羽麻璃央・甲斐翔真ら、「ロミオ&ジュリエット」ビジュアル解禁ステージナタリー小池修一郎が潤色・演出を手がけ、出演者には黒羽、甲斐、伊原、天翔のほか、味方良介、前田公輝、新里宏太、大久保祥太郎、立石俊樹、吉田広大ら..「比叡山×戦国BASARAコラボレーションデジタルスタンプラリー」、4月29日(木・祝)スタート!時事通信本企画はその一環として戦国武将を追い求めながら、比叡山を中心に滋賀と京都の魅力を満喫しながら楽しむデジタルスタンプラリーです。新型コロナ
軽くモーニングを食べ終えたらランチに向かいます『脱藩ツーリングへその2モーニング編。』天皇誕生日の祝日は風は強かったけどよい天気の中、常磐道の守谷SAにてあきさん達と待ち合わせ。『脱藩ツーリングへその1出発編。』2月23日…ameblo.jp常磐道の脇を走って、すぐ到着この日はシーフードレストランメヒコあきさんが季節毎にお野菜やさつまいもを送ってくれるので、お礼においしいランチを二人にご馳走したかったの開店
多十郎殉愛記2019年4月12日(金)公開あらすじ幕末の京都。そこは尊皇攘夷を叫ぶ長州や薩摩脱藩志士が、新撰組や見廻組と血で血を洗う抗争を繰り返していた。そんななか、親の残した借金から逃げるように長州を脱藩した清川多十郎は、かつての尊皇攘夷の夢もどこへやら日々の糧を得るのが精一杯という生活を送っていた。居酒屋「満つや」を切り盛りするおとよは、同じ長屋の住人で店の用心棒でもある多十郎に好意を寄せているが、多十郎はそれに気づかない。ある日、多十郎の腹違いの弟・数馬が兄を頼って上洛。数馬
明治維新時に東北諸藩が結成した「奥羽越列藩(おううえつれっぱん)同盟」藩のお城紹介をするシリーズです。「薩摩藩」「長州藩」を中心とした明治新政府が、幕末に「京」や「江戸」で受けた取締りの報復もあって、「会津藩」と「庄内藩」を“朝敵”にしました。新政府に“朝敵”の赦免嘆願するべく東北諸藩が一丸となって結成されたのがこの「同盟」でしたが、それを拒否されたことから「同盟」が軍事化していきました。本日は、「請西(じょうざい)陣屋」(真武根陣屋ともいう-千葉県木更津市)をお届けします。いよいよ
高杉晋作、享年29歳。1人の人間がこれほど濃密に主体的に世を生きたことに圧巻、感動。幕末を長州藩主体で読んだのは初めてです。京、江戸での出来事に長州の人間は必ず登場するし維新後も爵位を得、政府中枢で要職についてるなんてのも教科書で読んでますが、西の長州藩での攘夷がこれほど目まぐるしく激しかったとは。まさに幕府と戦争だったんだ。話は吉田松陰から始まりますが天才、その思想は「狂気」脱藩、密航だとか、奇才の考えることは…28歳で刑死、若過ぎる。にしても、元千円札の
住む町から2時間ほどで、雲の上の街に到着する…ココは高知の檮原♪朝ごはんは途中のコンビニで買ったおにぎり1個だったので、早速見つけたセルフの店でかき揚げ蕎麦を注文したかき揚げ中にジャガイモも、入ってたサクッとして美味しい腹ごしらえが終わったら、近くの役場の駐車場に車を停めて街を愛でながら散歩川の向こう岸にある三嶋神社…参道は木造りの橋…神幸橋と書いてある…川流れる音に涼を感じながら進む二の鳥居の手前左手に、坂本龍馬と脱藩志士たちが進んだ道があるココを通って大洲へと向かったんだ
勝とお吉は、肩を並べて寺田屋の暖簾をくぐりました。💕「おう、女将はいるかい?」と勝が、弾んだ声で呼びかけると、奥から女将のお登勢が、待ってましたとばかりに姿を現すと、「勝先生、いらっしゃいましー。うわあ~この別嬪さんが、お噂のお吉さんどすな~?!ほんま綺麗やわ~!遠いところよ~おいでなさりました。」勝は嬉しそうに、💖鼻の下を伸ばし、機嫌良くお登勢に部屋を案内されました。「お二人とも、勝様とお吉様を首を長くしてお待ちかねどすえ~」お吉も、勝が嬉しそうにしてくれている様子を見ると、だ
昨夜、バッテリーを充電し就寝したので今朝起きたらバッテリーは満充電。なぜか5:30にすっきり目が覚めてしまったので早めに朝ご飯食べてバッテリーの取り付けをしました。改めて思ったのが、リチウムイオンバッテリーめっちゃ軽い。大きさは今までのバッテリーより少し小さい。少しだけ隙間があるので、何かないかと探したらこんなのがありました。厚みがちょうどいいのでこれでしばらく様子見ます。これでぴったり収まりました。作業終わったとき晴れてたので、天
うちの寺は血が繋がってる住職だとゴリラ🦍で5代目であるその前の代は尼さんだった『訳あって某藩を脱藩した元武士』がこの地で所帯を持った妻は赤子を産みすぐに命を落とした尼さんはその赤子を養子にしたそれが『初代』であるゴリラ🦍住職は自分の御先祖のルートが知りたくて探して探して旅に出た…というのは大袈裟で過去帳から某寺に『元武士』が眠っている事をつきとめたその寺に連絡しとうとう墓を探し当てた『お前も来い』大黒さんは連れて行かれた驚いた……………………
坂本龍馬は土佐の和霊神社で1862年3月24日、脱藩を決意したそうです28歳の龍馬は「吉野に花見に行く」と言い残し・・・・・現在の高知市神田(こうだ)1540の南の坂本家が持つ山にある和霊神社へ向ったのですここへ行きたくて「安さん」も決意したよ高知市内から10km程西へ来た所で春野球場の近くの住宅地域が終点です駐車場から5分程歩くと水谷山の鳥居に辿りついたぜよ鳥居から龍馬と同じ七分咲きの桜を潜り途中で振り返るとこんな景色が自然石の階段を登ります鳥居から3分程
時は令和二年。世界は、混乱の渦に飲まれておりましたそんな中。のちに歴史的偉人となるサカモトさんは、洋館に住む“不意打ちの達人”に弟子入りしようと過疎の村から脱藩してしまいますサカモトさんの脱藩を止めることが、歴史に名を残してお金持ちになるチャンスだと。それこそが、神から与えられた天命だと。わたしは歴史の渦に飲みこまれていくのでした……………………サカモトさんを見失った場所には、『北をまわる環状線の、さらに北をまわる環状線』の高
前回。脱藩してきたばかりのサカモトさんと遭遇した、わたしこと猫屋敷ねこねこ(ドラマ“JIN-仁-”の再放送にドハマり中)彼が脱藩してきた村を目にして……。「これが神に与えられた試練なら、乗り越えてみせる!」頼まれてもないのに、ドラマの再放送を見て沸き上がった謎の使命感で村の復興を誓ったのでした。この一週間。脱藩したサカモトさんは、目的地である洋館の場所が分からなくて村の周りをうろうろしています。「いったい何処にあるがか、さぁ
武市半平の嘆願の為に脱藩を企て叶わず反乱者とみなされ田野町で処刑された二十三士を祀った清岡治の助正道(中山郷郷士)39歳清岡道之助成章(田野村郷士)32歳寺尾権平良利(安芸浦西浜郷士)24歳柏原禎吉義勝(安田唐浜村郷士)27歳柏原省三信郷(安田裏地下医師)31歳木下かくじ秀定(岩佐番所番頭)21歳木下慎之助やすまさ(木下秀定の弟)19歳近藤次郎太郎為美(安田西島村庄屋養子)25歳田中収吉惟清(吉良川村大庄屋二男)22歳吉本培助元枝(田野浦大庄屋長
全国の「坂本龍馬」ゆかりの地170件を、各地域ごとに、跡地や場所の詳細な説明と地図、写真も載せて、まとめて紹介!★全国の「坂本龍馬」ゆかりの地170件龍馬ファンなら1度は訪れてみたい場所、または、まだ訪れていない場所も多数あるはずだと思いますので、休日には、龍馬の足跡を辿ってみませんか?=====================●首都圏の「坂本龍馬」ゆかりの地(全22件)土佐藩上・中屋敷跡、千葉定吉道場跡、玄武館跡桃井道場(志学館)跡、佐久間象山邸跡、勝海舟邸跡
中学生の時「少年ジャンプ」に「スケ番あらし」が連載され、愛読していた。車田正美のデビュー作だ。当時ジャンプの最後のページに漫画家の通信欄というか近況報告が載っていて、車田正美がこう書いていた。「ファンレターを書いてくれ。全部に返事を出す」私は返事欲しさにハガキをテキトーに書いて送った。半信半疑だったが、何ヶ月か後に本当にハガキが来た。残念ながら紛失してしまったが内容は覚えている。印刷ではなく、手書きの緑のボールペンで「ハガキありがとう。できたら感想も書いてほしかったぜよ」住所も同じ緑の
若宮ガイドは山道を少し上がって、こんもりした森のあたりを指さした。あの森が三島神社の境内の森で、その右に今月オープンする「雲の上の図書館」があり、その隣に複合福祉施設「YURURIゆすはら」がある。梼原町の中には建築家で東京大学教授の隈研吾(くまけんご)氏の設計した建物が、梼原町総合庁舎、まちの駅「ゆすはら」、雲の上のギャラリー、雲の上のホテルレストラン、複合福祉施設「YURURIゆすはら」と今まで五か所あったが、彼の設計による6番目の建物が「雲の上の図書館」で、他の施設と同様に、町面積の9
今日は金曜日。本当なら明日から東京だったんですが。残念ながら願いかなわずwwでも、メダルは当選したので。メダルがやってくるまで楽しみに待っています。さて、話題が変わって。京都鉄道博物館のことなんですが。前回の時にも説明したんですが。目的の1つは白山色の489系。これが第1の目的でした。で、実は、もう1つの目的がありまして。脱藩したこの車両を見に行くことでした。そう。こちらの車両です。脱藩したと聞いて行ってきました。時間が良かったのか見学者はほぼ「0」。人が入
龍馬脱藩の道を、龍馬の話をしながら若宮ガイドは掛橋和泉邸に向かって歩いていく。龍馬は歩いた距離が半端でなく、今日は長州にいるかと思ったら次の日には長崎にいるというような地球の歩き方をしていたので、その生涯に地球を一周するくらい歩いたのだろうと若宮ガイドは話した。龍馬は当時とすれば大男だったので、歩幅も普通の方とは格段の差があったのではないだろうかと推測した。急階段を上がって、掛橋和泉邸にようやく到着である。この建物は、代々神職を勤めた子孫により守り継がれてきたが、平成10年に現在地へ移転
今日といいますか。ほぼ、毎日といいますか。何と闘っているのか分かりませんが。非常にストレスフルな職場でございます。マジで思う。滅せよ。って。さて、昨日の続きですが。お仕事見学が終わったあとは。構内の撮影タイムが始まりました。撮影タイムといっても。主に撮っていたのは2000系。振り子に必要なこんな写真。や台車。連結器。エンジンあんな写真。記録を残してみました。ライトは4灯すべて点灯中。ほんとかっこいい。ちなみに。こちらは工場で使うフォークリフト
バスはほとんど客の乗降もなく、数多いバス停はほぼ素通りとなっていたので、このバスに長く乗っていたのは僕と地図を頼りに山野を歩いている方とおばあちゃんの三人だけで、最後にはたった一人となって梼原で降車した。1790円のバス代だがほぼ貸し切り状態なので、この1時間余りのバス旅の料金はそう高いとも感じなかった。降車したバス停から梼原町で事前予約しているガイドとの待ち合わせ場所である梼原町歴史民俗資料館に向かって歩いている。歩いている道を真っすぐに進めば、三日前に宿泊した宇和島まで行く。梼原は龍
高知県と言えば、まず第一に何を思い浮かべるでしょう?紀貫之が書いた『土佐日記』?三菱財閥創始者の岩崎弥太郎?やなせかしさん原作の「アンパンマン」?色んな事を思い浮かべると思いますが、やっぱり坂本龍馬ではないでしょうか土佐に生まれ脱藩し、外の世界を見て衝撃を受け、日本を新しい国にするために奔走した、幕末の偉人ですそんな龍馬は、志半ばで中岡慎太郎とともに、京都の近江屋で暗殺されてしまいます…坂本龍馬がいたからこそ、今の日本がある土佐・高知があったからこそ、今の日本があるそう言っても
“桜田門外の変”‥は、江戸幕府の大老だった“井伊直弼”‥が江戸城の桜田門外で、その“直弼”‥が主導した外交政策や反体制勢力を弾圧した“安政の大獄”‥に恨みと義憤を抱いた“水戸藩士”‥達によって襲撃を受け命を落とした事件の事を指します。その実行犯は総勢18名でしたが、その中にたった1人だけ“水戸藩士”‥で無い人物が居ました。その人物の名は“有村次左衛門(じざえもん)”‥といい、“薩摩藩”‥を脱藩した“元薩摩藩士”‥でした。“有村次左衛門”‥は、1838(天保9)年、“薩摩
こんにちはコロナウイルス感染が終息する見通しが立たず、外出にも気をつかいますねイベントやコンサートに出かけて、刺激を受けたい!!と思っていても、人の集まる場所はちょっと…と考えてしまったりそんなとき、読んだこの本。おーい!竜馬全12巻完結セット(新装版)(ビッグコミックスペシャル)Amazonはい、また出てきました(笑)ついに読破しました~日本が一つになるため、対立藩を同盟させてきた龍馬は、常に同盟に反
☆映画「居眠り磐音」➰DVDで観ました☆TSUTAYAのディスカス01021月-2(通算2)☆劇場公開日~2019年5月17日☆鑑賞日~0105(日)☆製作~2017年日本(121分)☆監督~本木克秀「超高速!参勤交代」☆キャスト~松坂桃李木村文乃、曽根京子、佐々木蔵之介○キャッチコピー★この男、切ないほどに強く、優しい~新時代は、新英雄で、幕を開ける★予告編https://youtu.be/K6Qp6E7V0ik★
ワイドパンツ一強時代は終わった。春はパンツを変えたもん勝ち!メインテーマからちょっとそれるけどだいぶ、それるけどすごく、それるけどちょっと違う?ズボンとパンツと言う単語、取り違えて日本に伝来させたのは幕末に欧米に出かけた『脱藩留学生』と言う噂も?彼らは武士の出身なので着物について、突っ込んだ会話が恥ずかしくて下半身の下履→パンツ?下半身の上履→ズボン?と覚えて帰国したのだそうだ…😅う〜ン!ちょっと難だなぁ…しかし、彼らの奔走があったからこそ日本は隣の清国のよう
もうとっくに戻ってますが龍馬の蝋人形館が面白かったので書いておきます回りたいところだらけで全然時間が足りませんでした洞窟も武市さんの生家も、慎太郎さんのお家も脱藩するときに落ち合った峠も四万十川も全部諦めました龍馬の蝋人形館は不思議と小さな遊園地の中にありましたこの移動遊園地的なレトロなところは入場無料おまけに誰もいない(笑)クラシックカーやら昔のものが展示されていて楽しい展示館に本格的に入るにはお金が入ります蝋人形館は1500円見所たっぷりです乙女姉さんに川で泳ぎの特