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このブログを開始した、2019年2月8日形成外科を初めて受診しました。その日は簡単に説明されるだけだと思っていたのですがあれよあれよと話はすすみ手術の日が決まりましたまだ手術は先の話だと思っていただけに、母斑切除は嬉しい反面、とってもドキドキです
2019年2月8日S病院形成外科受診。神経内科などもある待合室で電波を遮断する空間。圏外でした。名前を呼ばれ、中に入ると今度は30代くらいの女医さん。怖そうな人だったら嫌だなーと不安。脱脂母斑の長さを測られました。(これで3回目)そして、次に母斑がある部分の皮膚周辺ををグイグイプニプ二?押していました。母斑を切除した時、縫うために皮膚の柔らかさの確認をされているようでした。ココちゃんのハゲは横長ではなく、縦長。しかも頭頂部の方。なので縫い合わせても髪の毛で隠れ
受診する日を主人の休みの日に選びました。けして、仲良し夫婦ではない。先生にココの母斑を診てもらって、お話聞くだけだろうし、主人不在でも問題ない。でもあえて一緒に先生の所へ行きました。その理由、主人が無関心あと私の話が下手くそだから。。主人は、基本的に自分の事以外は無関心。子供の事、私のことより、ゲーム、ドラマ、テレビ、ゴルフ、、あのぉー私らのこと見えてるもし主人不在となれば、私が話を聞いてくることになる。その話を主人に説
予約日の2019年2月5日ココ4才11カ月年長さん総合病院へ来た。ココも生まれた病院。だいたいの科の位置トイレの場所、売店の場所、会計の仕方は覚えている緊張はそこまでない予約の時にいわれた、窓口へ。そこで紹介状を提出。地域連携課というらしい(町のかかりつけ医→大病院へ橋渡しの窓口?ののかな?)皮膚科の〇〇先生より先にその窓口の人がチェックしていました。内容が秘密文書だったら続く
2019年1月ココ4才訳あり皮膚科で紹介状をゲットした後日、総合病院へ予約の電話をかけることにしました。オペレーターのような方が出ました。この方が、それぞれの科に電話を回してくださるようです。そして皮膚科の担当の人に変わり、初診の予約をしたいと伝えました。皮膚科の〇〇先生宛ての紹介状を持っていることを伝えると、慣れた感じで予約をいれてくださいました。あらかじめ主人の休みを聞いていたので、主人の休みの日を選びました。2月に受診決定また1歩前進
訳あり医師が、「ここでは手術はできないです。」と、私の心(分かっています)(誤診するような医師に手術されたくない)そして、「紹介状をお書きしますね。」紹介先の病院は住んでいるところで1番大きな病院。ココちゃんが生まれた総合病院です。ついにきたこれで次のステップに進めるさっそく病院に予約の電話を📞つづく