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【注意】私は命と大地を護り、後世へよりよき世界を渡すという気持ちから、人と人の世の問題解決に助力しようというスタンスです。他意はございませんのでご了承ください。ーーーーーー今回は朗報です。松本市が「脱炭素先行地域」から辞退しました。松本市が辞退へ…国が選定した乗鞍高原の「脱炭素先行地域」辞退決まれば全国3例目https://x.com/minnagenki0401/status/1950962780259098644https://www.shinmai.co.jp/news/
2/14研修①脱炭素先行地域における取り組みについて講師脱炭素社会推進課課長石原大助担当辻さんまずは地球温暖化とカーボンニュートラルの概要説明からスタート甲斐市では2009年より実行計画を制定し取り組みを進めている。2015木質バイオマス発電でのバイオマス産業都市にも認定2023脱炭素先行地域に選定2013年度を基準に51%の温室効果ガス削減をする脱炭素先行地域とは?民生部門の電力需要量=再エネ等の電力需要量➕省エネによる電力削減量2025までに先行的な道
脱炭素と地域創成のWinWin環境省が主管している脱炭素地域づくり支援サイトというサイトをご存知でしょうか。脱炭素地域づくり支援サイト|環境省脱炭素地域づくりにむけた支援情報(脱炭素先行地域、交付金等各種支援メニュー)をご案内します。policies.env.go.jp私はこの取り組みをXで知りました。Xで環境大臣の浅尾慶一郎氏をフォローしているのですが、浅尾大臣がCOP29のジャパンパビリオンで日本の取り組みをアピールしていることを知り、その内容を確認したところ、脱炭素先
久保田由夫ほっと通信NO1432024年1月号(表面)(裏面)
いまだ新聞を購読し、広告をチェックする磯田家。3日ほど前の折りこみ、「成城脱炭素地域づくりNewsvol.2」という区が作成したチラシに愕然としました。環境省が公募する「脱炭素先行地域」とやらに、世田谷区では成城で応募する準備を進めているらしい。丁番まで書かれたその広報地に成城3丁目、4丁目が入り、我が家の番地もばっちり入っていました(涙)奇しくも外環トンネル計画上部地域となり国交省およびNEXCOと長年の折衝をしてきた成城3丁目、4丁目、国分寺崖線沿い。今度は地上から、環境省が攻め
米原市議会議員・中川まさふみです。1945年8月6日アメリカが広島へ原爆投下、あの忌まわしい大量破壊兵器・原子爆弾により罪もない多くの人々の命が奪われてしまいました。あれから78年の月日が流れました。しかしながら、今もロシアによるウクライナ侵攻により令和の新時代においても世界では戦争が続いています。原爆の日の今朝はお誘い頂いた平和祈念朝起会からスタートしました。角田県議も登壇され、平和への訴えをされ、他の会員の方も同じくお訴えをなされた早朝でした。日本は平和であることに感謝しつつも、他
こんばんは。昨日10日(金)の夜のフライトで、鳥取県米子市へ向かいました。雪でフライトがどうなるか心配していましたが、無事飛び立ち、ほっとしました。そして、今日の午前10時から米子市主催「エネルギーと環境を考える講演会」で90分の講演をさせていただきました。(会場:米子市文化ホール)演題は、「『脱炭素』?『ゼロカーボンシティ』?政策、産業、私たちの生活はどう変わっていくの?〜みなさんの知りたいについてわかりやすくお話しします〜」です。会場には、市民や地元企業の方々に
令和4年第4回東松島市議会定例会議員一般質問に登壇いたしました。私の提案が、石巻かほくさん、石巻日日新聞さんに掲載されましたので、こちらでご紹介いたします。●脱炭素先行地域選定による更なる取組について●市街化区域の拡大を●市民満足度の高い図書館に以上、3点を執行部に質問。東松島市は、環境省が定める脱炭素先行地域第一段、全国26例の一つに宮城県で唯一選定されています。先行地域として、全国モデルとなる自然環境に配慮した取組を促進する為、今後の取組や具体的な進め方について
北九州市の「環境政策について」視察するため、北九州市環境局再生可能エネルギー導入推進課を訪れました。北九州市では、2025年度までに再エネ発電所の電力を活用し、市内全域約2000ヵ所の施設が使用する電力を再エネ100%化することを目指し、取り組んでいます。このことは都道府県や政令市では初となる試みであり、全国から大変注目されています。先進諸国が国益の確保や新たなビジネスチャンスとして脱炭素やSDGsを掲げる中、我が国は2020年10月、菅義偉総理によって「2050年カーボンニュー
敦賀市北陸三県で初めて「脱炭素先行地域」に選定【福井】11/7(月)12:00福井テレビ配信より敦賀市北陸三県で初めて「脱炭素先行地域」に選定【福井】(福井テレビ)-Yahoo!ニュース福井テレビ2030年度までに脱炭素に取り組む「脱炭素先行地域」に、敦賀市が、北陸三県では初めて選ばれました。環境省は「脱炭素先行地域」の第2弾として、敦賀市など全国の20件を選定しました。敦賀市は、今後、太陽光発電の固定価格買取制度が終了した後もその
【山口】国が選定する「脱炭素先行地域」に山口市が応募9/7(水)12:48KRY山口放送配信よりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5d3a8a11e0751dc58ae6c82a426a09db5d77b265KRY山口放送山口市は脱炭素社会の実現に向けて、先駆けて取り組みを進める自治体を国が選定する「脱炭素先行地域」に応募したと発表した。環境省は電力消費に伴う二酸化炭素排出量の実質ゼロに先駆けて取り組みを進める自治体などを「脱炭素先行地域」とし
ウィルウェイです。今回は「脱炭素先行地域」についてご紹介します。脱炭素先行地域とは、環境省が選定し地域の特性に合わせて脱炭素社会の実現に向けて先行的に実現をしていく地域。2030年までに民生部門の電気由来のCO2排出のカーボンニュートラルを実現する。また、日本の2050年カーボンニュートラルに向けた削減ペースと整合する形で、運輸部門や熱利用を含むCO2以外の温室効果ガス排出の削減削減についても排出削減を行う。2021年9月に地域脱炭素ロードマップが策定され、2030年までに100箇
脱炭素先行地域。これ環境省がやってる取り組みなんですが、再生可能エネルギー普及について先進的な取り組みの提案をした自治体に補助金を出してくれるものです。今26の取り組みが選定されていて、2025年までに100の取り組みを選定するそうです。結構落選している自治体が沢山あって、リベンジを狙っている自治体も多いことでしょう。第2回の募集が7/26~8/26ですね。今頃、うんうん言いながら応募資料作りに追われている地方自治体職員の方もいっぱいいそうです。お疲れ様です。全国に自治体って1,
昨日に続き、本日も衆議院第二会館にて会派(前橋高志会)の研修を受け入れていただきました。①総務省『自治体DXの推進』②環境省『カーボンニュートラル実現に向けた補助金』上記の2項目について、各省庁の職員の皆様からレクチャーを受けました。自治体のDXについては、前橋市は先進的な都市として、総務省の資料でも紹介されており、担当者の方からも『DX推進計画』策定においては、前橋市さんを参考に1都市でも多く取り組んでいただきたいというお言葉をいただきました。また、違った角度からの先進
新年あけましておめでとうございます。PECの遠藤です。新型コロナウイルス変異株によってまた感染者数が増加し始めてしまいなかなか落ち着かない世情ですが、地球温暖化防止に向け、国では脱炭素先行地域の選定、先行地域での再生可能エネルギー熱利用の拡大に向けた新しい支援制度「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」が新設される予定になっています。予算案では200億円が計上されており、地中熱利用設備も補助対象となっています。こうした制度を活用し、当社も(株)日さく様と共同で開発している小規模建築物で