ブログ記事7件
ガリガリラウンジの上でせっせと毛づくろいしているの。これでもかと脚を高く上げていると体が柔らかいねとか、脚が長いねとかはもう何度も聞いて耳にタコが出来ちゃっているの。
●いつか脚が上がるようになる…?正しいバレエで本当の上達を。愛知県岡崎市のバレエ・ベーシック三井です。脚を高く上げたいいつかは上がるようになるかしら…?脚を高く上げることに限らずバレエの全てにおいていつか◯◯できるようになるか…?の答えはYESでもありNOでもあります。簡単に言えば脚を上げることをすれば脚は上がるようになりますしただレッスンしていて勝手に上がるようになるということはないのです。脚を上げるためには毎度のレッスンでバーでデヴロッペしているだ
●脚は思ったより軽い正しいバレエで本当の上達を。愛知県岡崎市のバレエ・ベーシック三井です。脚が高く上がらない脚が重いやはりバレエというと脚を高く…というイメージがあるかもしれません。脚を高く上げるために「高く」よりも大切に意識したいのが「長く」や「遠ざける」クドゥピエを作ってルティレ、パッセ、横に上げるというシンプルなデヴロッペ横をしているのですがゴム(セラバンド)を使ってゴムの抵抗を利用して足を体から遠ざけるように伸ばす感覚をメンバーたちに体感し
●脚を高く上げるにはアラセゴン編正しいバレエで本当の上達を。愛知県岡崎市のバレエ・ベーシック三井です。脚を高く上げたい!どうしたら脚が高く上がるようになるのかな?脚上げ…バレエのご希望の定番のひとつです。知っていましたか?脚は上げれば上げるほどラクになるんです。下の写真ではどちらが大変ですか?傘を水平に持つのは腕がシンドイ。縦に持った方がラクですよね。脚も同じ。問題は軸脚と上体、上げる脚をどう積み上げるかです。積み木のようなものですが、実際やって
この投稿をInstagramで見るさなえ開脚ソムリエ(@sanae_splits)がシェアした投稿
大人バレリーナを本気でサポート!バレエ講師、バー・アスティエ講師の風間美珠希です♪バレエをやっているからには、脚を耳の横まで上げたり…美しいアラベスクのポーズを決めたり…したいですよね♡ギエム様♡脚を高く上げる為に必要なのは、柔軟性?もちろん、それも大事な要素ですが、柔らかいだけではダメなんです。脚を高く上げる為のポイントは3つ!!1.柔軟性これは、容易に想像できるところですよね。脚を高
今、私が夢中になってる課題はどうアラベスクでもっと脚を高く上げるか?です。内臓の調子や骨盤の骨の意識で全く変わってくる。で骨盤の骨(仙骨、腸骨たち)をもっともっとマッピングを正確に、ハッキリと出来たら大腿骨(脚)が自由に動けるのでは?と実験を続けていて。一瞬はうまく行く。でも継続性というか持続しない。すぐ動きが悪くなる、硬くなる。正確な明確なマッピングには時間がかかりそうだ。インスタで軽々と脚を上げ
バレリーナ流美人メソッドであなたの美しさを引き出す風間美珠希です♪告白します。実は私、骨格的にはバレエ向きの身体とは言えません。腕も脚も少し前寄り(内向き)についているので、完全なる180°開脚はできませんし苦もなくラクラク踊れちゃう♪という身体条件ではないんです。バレエには必須のアンデオール(ターンアウト)にも苦しみ、力任せにレッスンをして何年間も股関節を痛めたまま踊っていました。この「力任せ」を改善してアンデオールをする為の様々な方法を知ったときはじめて、先
こんばんは、ここなですバレエにおいて美しいとされる身体的特徴は主に、以下のようなものがあります。ある程度の身長がある手足が長い頭が小さい足の甲が高い骨格筋が発達しすぎない膝が反っているバレエはあくまでも舞台芸術であり、観るものを魅了できるダンサーが生き残っていくわけですが、その為にテクニック表現力・感性見た目の器量のよさという大きく3要素が関係してくるのですね。テクニックや表現力もは、生まれ持った才能も有りますが後天的に努力でカバー出来るものですね。しかし、見た目の器
❤大阪市西区本町・御堂筋線東三国駅前のバレエヨガ教室です❤心も身体も柔らかく、キレイになるバレエヨガ始めませんかみなさま、こんにちはドゥバン(前)に脚を上げる時に、脚を高く上げようとする余り、上げる脚側のお尻が上がり、骨盤が傾く方がとても多いです。皆さまご存じかと思いますが、前に脚を上げる時は、お尻を下ろして骨盤の高さを水平に保ち、付け根からアンドゥオールして、お膝を外に向けて上げなければいけません。そのためには、スプリッツ(前後開脚)の時に、アンドゥオールして行うこ