ブログ記事8件
こんばんは、ともゑです。今日は朝から蝉が賑やかで暑かったですね。熱中症で運ばれた方も居ましたが…夏始まったばかり!本当、無理せず過信せず熱中症には気をつけてくださいね。そんな本日は寺ティス日。今日は小さな先生が準備運動を指導してくれました。そして同じように動いてくれるのでやってみよっか。ってやったら…こちら↓骨盤立ててふらつくことなく、ぴたり。そして、見ててーってしてくれたポーズがこちら↓や、柔かーい!「おねーちゃん出来んわー」(おばちゃん出来んわーと言うべ
脳と心と体をゆるめて自律神経を調えるヨガレッスンマインドボディーアーツ・シュシュの井上浩子(ロコ)です。来たる12月9日(日)週末ヨガMBS90分クラスを実施します。今年最後の開催となる今回は、【機能解剖学】アプローチで徹底的に各ポーズの解剖学的意図と効用を解明しながら進めていきます!【骨盤】私たちの重心が位置する場所であり、すべての動きの要・起点となる場所。やっぱりここは外せない!やっぱりここがカギになる!
こんにちは。突発性難聴専門斉藤鍼灸院です。脊柱とは、背骨のつながりのことです。頭から腰までをつなぐ背骨のつながり。これが人間の軸です。なぜ脊柱の柔軟性と、耳鳴りが関係してくるのか。それは、脊柱が作る脊柱管のなかを脳脊髄液が流れていることと関係しています。脳脊髄液は、脳と脊髄を包む膜のなかを流れる液体。血液と同じように、脳や脊髄の栄養、循環、保護などを行っています。この脳脊髄液の流れが悪いと、脳や脊髄を水圧で圧迫してしまいます。すると、脳や脊髄がダメージを負い、さまざまな神経症状
ピラティスインストラクター向けのブラッシュアップセミナーセミナーのご案内です。ピラティスブラッシュアップセミナー「分節的運動で促す!脊柱の柔軟性」ヒトの歩行は、脊柱が丁寧に一つひとつ動くことで成り立っています。しかし、日常の生活習慣などによって脊柱の柔軟性が失われてしまい、結果的に痛みや疾患につながり、歩くことがままならないことが多く見受けられます。そこで、本ワークショップでは、ピラティス用語である「脊柱の柔軟性」をテーマとして置き、そのために必要な要素「分節的運動」を解剖学や
インスタグラムよりシェア❗️Repostfrom@pilates.butterfly@TopRankRepost#TopRankRepostピラティスでは、背骨をしっかりと動かすトレーニングがたくさんあります❤柔軟と言っても、ただリラックスして身を任せる柔軟はありません。ひとつひとつ目的を持って柔軟や筋肉を付けてます。ピラティスでいつまでも動ける身体に❤#ピラティス#pilates#ヨガ#yoga#シルクサスペンション#silksuspension#silksus
studioCuoreいでりえこです。日常生活でもスポーツする時も当たり前のように身体は回旋運動をしています。例えば、こういった背骨を回旋する動き腰で捻ろうとしてしまいませんか?腰で捻ろうとするのはオススメしません。なぜなら腰椎は回旋が超〜苦手!!腰椎の回旋度数は、頚椎、胸椎よりも1番低い。もはや、ほぼ回旋してないやん!レベル(笑)見た目に騙されてはいけないのだよどうしても腰が1番絞れてる感じがするでしょ?外側の動きにだけとらわれないで。全ての動きは「内側から」
第三回となったウィメンズアドバイザー認定講座。昨日が私の講座の日でした。今回はWebでの開講です。遠く佐賀の方とのPCでの講座。凄いですね〜、昔で言うテレビ電話ですよ!私の小さい頃はテレビ電話は「夢」の産物でした。たぶんもう少ししたらドラえもんの道具も現実になっていくんでしょうか。現に「翻訳コンニャク」ではありませんが、スマホで言語を変換しコミュニケーションが取れてますもんね。CMで年老いた旦那さんに寄り添っている優しい奥さん。「この奥さんはロボットかもしれません」15秒C
毎月だんだん恒例になってきた夜のストレッチーズⓇ今回は昨年のレッスン終了後、もう少しハードにしてもいいかも?との声にお応えしまして、ストレッチーズⓇのみでがっつり進めてみましたよ。(昨年までは、ひめトレⓇと組み合わせていました。こちら)レッスンが始まる前には、必ずその日のからだの柔軟性だったり、安定感などを確認してから行います。今回は、腰・背中あたりが平らになり、かた~くなっている方、やや多いかなと・・・そりゃそうです。先週末は、冷え込みがきつくなり、寒かった。身体は、無意
久々の更新になってしまいました…。連日オリンピック観戦で忙しくしています(笑)。吉田沙保里選手は本当に残念でしたね。卓球は銀も銅もとてもうれしいのに、銀でこんなに残念に思ってしまうなんて、吉田選手の重圧はどれほどだったろうと思います。さすがに決勝戦はオンタイムでは見ていないのですが、昨晩はテレビにかぶりついて準決勝まで観戦していました。そこで私の目が行ったのは、吉田選手の脊柱(背骨)の柔らかさ、そしてポジションの美しさです。床から起き上がる時、吉田選手の脊骨はとてもなめらかに、ロール