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5月10日は、マイクロソフト製品のセキュリティアップデートの定期公開日です。今回のアップデートでは、38件程の対策を実施しております。マイクロソフト製品のOS(Windows)やMS-Officeなどのアップデートを早急に実施してください。下記のリンクにWindowsUpdateの手順を掲載いたします。WindowsUpdateの利用手順-Windows10の場合|MSRCBlog|MicrosoftSecurityResponseCenter本ブロ
【新型コロナウイルス感染症】自宅療養者が先週より増加専門医が背中側に肺炎が起こりやすい傾向を指摘「うつぶせ寝」を訪問医に助言2021/09/1007:00感染症・予防接種ナビ新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向にあるものの、自宅療養者数は増えているようです。厚生労働省が9月1日に新型コロナウイルス感染症患者の療養状況についてまとめた資料によると、療養者数は全国で20万7672人ですが、そのうち自宅で療養されている方は13万5859人で、全体の65%に当たります。先週の8月
左下のWindowsマーク(スタート)をクリック。「Windowsシステムツール」まで表示して、ドロップダウンを表示させ、「コントロールパネル」をクリック。出てきたウインドウは、右上の「表示方法」から「一覧」を選択。(一覧表示になっている場合はそのまま)「管理ツール」をクリック。「サービス」をダブルクリック。「PrintSpooler」までスクロールして、クリック。「スタートアップの種類」で「無効」を選択。「OK」する。開いたウインドウは「
おはようございます。経営コンサルタントぞのです。緊急事態宣言に伴い、本格的にリモートワークが加速しましたね。そんな時に注目されつつも、セキュリティの脆弱性が指摘されたZOOM。その対策とクライアントへの周知で謀殺されて記事のUPが滞ってました。申し訳ありません。これからも最新の経営の英知をUPしていきますね!以下はご参考までに
あなたのホームページ安心安全ですか?チェックしてますか?これは、以前の記事にも書いたことですがリスキーなんです。ホームページ制作会社にホームページ制作を丸投げして、製作途中はおろか、納品時にも何のチェックもしていない(たぶん)。その結果だろうと思いますが、あまりにも危険な(あなたのお客さんになってくれるかも知れない人たちと、あなたに)ホームページが多く見受けられます。ホームページは専門家であるホームページ制作会社に任せているホームページも専門性が高いので素人の発注者がチェックで
前回ブログで、DebianBusterの脆弱性対策反映の新カーネルが"proposed-updates"で承認済と書きました。DebianButerの新カーネル(4.19.98-1)https://ameblo.jp/miyou55mane/day-20200130.html/etc/apt/spurces.listに、prpopsed-updatesの一行を入れていますので、Synapticから導入できる筈です。debhttp://ftp.debian.org/debian
2019-09-10付でVer.77にアップデート(52件もの脆弱性対策含む)されたばかりのChromeですが、セキュリティアップデート相次ぐ(Chrome、Win、ウイルスバスター)2019年09月https://ameblo.jp/miyou55mane/day-20190911.html2019-09-18付で4件(Critical1件、High3件)の脆弱性対策アップグレードがありました。StableChannelUpdateforDesktopWednesda
予定通り、2019-09-07付でDebianBuster10.1とStretch9.10のポイントリリースがありました。(個人的には/etc/apt/sources.listにproposedupdatesを入れているので、先行適用済みです。)多くの脆弱性対策が実施されていますが、公式発表は以下です。【1】Buster10.1UpdatedDebian10:10.1releasedSeptember7th,2019https://www.debian.
2019-06-11付(現地時間)でWinの月次アップデートが公開されました。今回の多くの脆弱性対策があり、4件のゼロデイ攻撃対策が含まれています。Microsoft'sJune2019PatchTuesdayfixesmanyofSandboxEscaper'szero-dayshttps://www.zdnet.com/article/microsofts-june-2019-patch-tuesday-fixes-many-of-sandboxescapers-
なんか、更新があるみたいです。↓---更新:AdobeFlashPlayerの脆弱性対策について(APSA18-01)(APSB18-03)(CVE-2018-4878等)2018年2月7日12:15更新アドビシステムズ社は、2018年2月7日(日本時間)に更新プログラムを公表しました。アドビシステムズ社からは、CVE-2018-4878の脆弱性を悪用した標的型攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、更新プログラムを適用して下さい。https://www.
実は、パソコンやサーバー、スマホに必ず搭載されているCPUに、脆弱性が発見されていました。詳しい内容は、下のリンクからどうぞ。↓↓↓ITMediaNEWS:Intel、プロセッサ脆弱性はAMDやArmにもあり、対策で協力中と説明で、Intelは対策のためのファームウェアアップデート公開したのですが、ファームウェアアップデートを適用後にリブートの回数が増える現象が起きているそうです。詳しい内容は、下のリンクからどうぞ。↓↓↓ITMediaNEWS
【AdobeFlashPlayerの脆弱性対策】コンピューター好きシステム管理者まちのおうるです。情報処理推進機構(IPA)からアドビシステムズ社の「AdobeFlashPlayer」の脆弱性((APSB17-21)に関する注意喚起が出されました。脆弱性を悪用したコンテンツを開いた場合、遠隔攻撃によってAdobeFlashPlayerが異常終了したり、PCが遠隔操作されたりする恐れがあるとのことです。AdobeFlashPl
2017-06-17にリリースされたばかりの、DebainStretchですが、早やカーネルアップデートがありました。端末から、カーネル番号とビルド日を確認すると、$uname-aLinuxdebian4.9.0-3-amd64#1SMPDebian4.9.30-2+deb9u1(2017-06-18)x86_64GNU/Linux調べてみると、CVE番号で14件もの脆弱性対策です。[SECURITY][DSA3886-1]linuxsecurity
Firefoxに続き、Chromeも脆弱性アップデートがありました。競い合っていますね。$sudoaptupdate$sudoaptupgrade<中略>以下のパッケージはアップグレードされます:google-chrome-stable<中略>google-chrome-stable(59.0.3071.104-1)で(59.0.3071.86-1に)上書き展開しています...$sudoaptautoclean$sudoaptautore
2017-05-13付でFirefox54と52.2ESRに更新されました。32件の脆弱性対策です。SecurityvulnerabilitiesfixedinFirefox54ANNOUNCEDJune13,2017https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2017-15/SecurityvulnerabilitiesfixedinFirefoxESR52.2ANNOUNCEDJu
DebianStretchでカーネルアップデートがありました。$sudoaptupgrade$sudoaptupgrade<中略>以下のパッケージはアップグレードされます:linux-image-4.9.0-3-amd64linux-libc-devアップグレード:2個、新規インストール:0個、削除:0個、保留:0個。39.9MBのアーカイブを取得する必要があります。この操作後に8,192Bのディスク容量が解放されます。続行しますか
6月17日のDebainStretchのリリースを前に、早々と複数PCのシステム入れ替えに着手しました。【旧】DebainJessie→【新】DebianStretchメインは64bit版ですが、一部旧式32bitPCには32bit版。ブラウザはChrome(64bit)。旧式PCにはChromium(32bit)。Bookmarkの共有ができ、超便利。入れ替え理由は、Stretchの方がセキュリティの対応が迅速で安心できるから。カーネルの脆弱性対策状況を見ると、一目瞭
【AdobeReaderセキュリティ更新】コンピューター好きシステム管理者まちのおうるです。インターネットで配布される資料やマニュアルなどの多くに「PDFファイル」が使われています。PDFファイルの表示アプリと言えば「AdobeReader」や「AcrobatReaderDC」が有名です。これは、PDF作成・編集アプリのAdobeAcrobat(アドビアクロバット)の無償表示アプリです。そんなAdobeReaderに脆弱性が発見され
【Javaの脆弱性対策をしよう】コンピューター好きシステム管理者まちのおうるです。IPA(情報処理推進機構)から「OracleJava(オラクルジャバ)」の脆弱性対策について注意喚起が出されました。「Java」とはOracle社の提供するJavaRuntimeEnvironment(JRE)のことで、Java言語で作られたプログラムを実行するためのソフトウェアです。Javaで作られたソフトを動かすためのソフトがJRE。そんな風にイメー
Flashplayerが又もや2016-11-08付で、9件の脆弱性対策アップデートです。https://www.adobe.com/jp/software/flash/about/先月(10/26)アップデートしたばかりなのに。。。頻繁過ぎますね。将に、欠陥ソフト。Win&Mac用が23.0.0.207、Linux用が11.2.202.644。Adobe、FlashPlayerの更新版リリース深刻な脆弱性を修正http://www.itmedia.co.jp/news/art
2016-09-22に14件の脆弱性対策アップデートがされたばかりの、OpenSSLですが、http://ameblo.jp/miyou55mane/entry-12202689080.htmlアップデートに脆弱性2件があり、2016-09-26付で再修正されました。9月22日リリースの「OpenSSL」に脆弱性--最新版OpenSSL1.1.0bと1.0.2jが公開にhttp://japan.zdnet.com/article/35089627/22日にリリースされた「Open
普段メインで使っている、DebianJessieのカーネルアップデートがありました。2016-09-04付でCVE番号4件の脆弱性対策です。http://www.debian.org/security/2016/dsa-3659Debianの良いところは、カーネルが更新されても、番号はそのままです。但し、ビルド番号と日付は更新されます。$uname-aLinuxdebian3.16.0-4-686-pae#1SMPDebian3.16.36-1+deb8u1(