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佳境に入ったえつをの〇〇の手習い。本日最大の山場を迎え…友人たちの応援に加えてびっくりなラッキーもあり、無事に乗り越えることができましたーう、うれすぃ〜〜〜あとは残りもうひと山!がんばるどーとゆーことで、とりあえずお祝いコーヒーさて余談が長くなりましたが。このGWは、てぬの敵“脆化”(ぜいか)を防ぐべく、黒要素のあるてぬを水通しすることにしました!まずは①、てぬ392伊東屋✕かまわぬさんの「キーボード」今年の伊東屋さんでのイベント『江戸風流手拭展』での復刻て
2021年3月#発泡スチロールに液体窒素を注入凍結エポキシFRPの強度接着固定強さからファイバークロス収縮反り変形での耐久性や重量と解体し易さGM6815ハイブリッドGM6800#GM15081thhttps://www.youtube.com/watch?v=JYtd3g6GjxE&list=PLUqu-kjRuv9faM7DZgAF3IvYp3kTuiRPS&index=51#BlennyMOV163#BlennyMOV-163BlennyMOV-1681BL#発泡スチロールを溶か
こ~んに~ちはあ〜♪えつをの演出につきあってひなたぼっこしてる管理&代理にゃんで〜す。は〜ぬく今日は恥ずかしながら、ワタクシの誕生秘話ヒストリアをえつをに紹介させまあす(ほれえつを、のんびりおやつたべてる場合じゃにゃ〜よ!)はいはいもぐえつをでございまごっくん。てぬ好きさんはご存知の方も多いと思いますが、まずはじめに『脆化(ぜいか)』についてちょっと説明を。(自分のための覚え書き^^)『脆化』とは、手ぬぐいに使われている色々な染料、その中でも主に「硫化染料」(特に黒)で発
まずはこの2条。左側の株式会社フォーカートの「紅や」のシャチ。右側のかまわぬ「にらみ龍」。色移りや脆化しやすいとされる黒い部分が多く、新品で購入した分ではかなり古いのでまずはこいつらから。ぬるま湯で洗い、手で絞りアイロンで伸ばす。脆化など異常があればまずここで馬脚を現すだろう。結果、異常なしでした!(´∀`)シャチ、久しぶりに見たけどやはり可愛いのう、きれいだのう、肌触りもいいのう。もう普段使いしちゃいそう!(笑)でもそれやったら今度こそ本当にお別れです。ガチで迷ってるんで
ちょっと水通しし、軽く絞っただけでこの有り様。先日12年前に入手したイノシシ手ぬぐいが逝きました。一度もほぼ実用することなく、破れて逝きました。今朝、仏壇で手を合わせていた時、ふっとこいつの事が頭に浮かんだので記事にしてみた。ゴミ箱に捨てたこいつを完全に処分する前に記事にしよう、と思ったのも何かの意思かな。もしかしたら、こいつ僕の身代わりになってくれたんかな?よりによって今年はイノシシの年だし、オカン亡くなってしまったし。実は普段使いしているイノシシ3条も妙にボロボロなんだよね。
今日は朝から雨で家から出られないし出たくないので、今まで約13年集めた手ぬぐいのチェックをしていました。アイロンかけ直したり、飾っているのを掛け変えたり。そうしてたら、前回の亥年の干支手ぬぐいの黒い部分の生地が切れてしまいました。京都で買った結構お気に入りだったのに(泣)染め手ぬぐいでは黒い部分が脆化(ぜいか)したり色移りしたりする事が多く、購入したらなるべく早く水洗いし、しまいっぱなしにせず時々チェックしてたんですけどね。やはり13年も経つとこんな個体が出てくるのは防げないんでしょう
勝手口のドア取っ手(屋外側)部分にひび割れが発生してました!いつからかは分からない。取っ手部分だけやけにこ汚くなっていたので、ウェットティッシュで拭き拭きしてたら見つけました。取っ手の表面は何だかカサカサしているし、なんつーか明らかにプラスチックが劣化しています。3年でこんなになるなんて脆すぎる!10年も経てばボロボロに崩れて取っ手がもげる気がするぜ。取っ手の素材はポリプロピレン:PPか?以前老師から聞いたことがある。純粋なPPは耐候性が良くなく、0℃以下の低温で脆化が
今日は、20℃近くまであがるようです。陽射しもグンと強くなってきました。ただ、週半ばにはまた冬に戻るような気温に下がるようなので、寒暖さに気を付けなければなりませんね。陽射しの強さといえば、家の中でも紫外線の影響というのはバカにできません。室内にあるいろいろなモノも、特に合成樹脂やゴムでできたものは紫外線の影響を受けて劣化します。カーテンやカーペットなど、布地の色も変色します。今のマンションに越してきてから、初めてその強烈さを味わうことになりました。越してきて1年ほどたったとき、ダイ
こんにちは、クリーニングポケットの山添です。先日お預かりしたセーターの胸元にシミが付いたので落としてほしいとのご依頼でしたが・・・確かに食べこぼしのようなシミがついています。でも、よ~く見てみると糸が1本切れています!!このままシミ抜きをすると糸がほつれて穴が大きくなってしまいます。なので、お直しで穴が広がらないようにしてからのシミ抜き作業になります。シミが付いたまま置いておくと、食べこぼしなどのシミが腐食しアルカリ性になることで布地の傷めたり染色を