ブログ記事86件
関市の迫間城跡のイワカガミを見にいきました。ここは関市から迫間不動産へいく途中が、登山口になる関南アルプスハイキングコースをまず峠にいきます。ここから東に緩やか山道を上って約2㎞程行きます。このコースの北斜面と迫間城跡の北側にこの時期にイワカガミが咲きます。4月始めにいきましたが、少し早く今日又いきました。北斜面にピンクと白のイワカガミがきれいに咲いていました。又この時期にはコース一帯のいたるところでミツバツツジ、モチツツジなどがきれいに咲き、春がきた実感がしました。
前回の続きです(=゚ω゚)ノ(今日は山友と近場のお山に行きます♪)久しぶりの1000m越えのお山・・・ヘロヘロ💦で登頂して、あらためて眺望を楽しみます😅2024.4.05花房山北方向👀能郷白山ZOOMその隣の・・・白山ZOOMそのまた隣の・・・冠山ZOOMということで、昼メシです♪オレギリ🍙(のりたま)羽虫🪰が多くて、味噌汁系はヤメときました😓セブンイレブンの羊羹ごちそうさまでした😋🕚とっても名残惜しいですが、さよな
大野親岳会の総会でした令和6年度も登山技術の向上や、整備、好きな山にチャレンジしていきますそして合わせて、4/21文殊山登山を一般募集いたします!!チラシのとおりです是非、申し込みください!
前回の続きです(=゚ω゚)ノ(今日もお山に行ってます😅)☀天王山を後にして、まずは白山を目指します。。。🚶前回の白山は、こちら(南)側の麓の、白山神社から登ってきました😅(急登でシンドかったわ~)南方向👀🚶そして、お久しぶりです♪白山462m登頂😊自撮りして🤳ちょっと休憩して・・・(眺望はありません)🕤再び誕生山を目指します(;´∀`)(また登り返しが待ってる・・・)上の写真の峰の裏(
本巣市根尾の根尾西谷川にいきました。この根尾は、能郷白山を水源とする根尾西谷川と、左衛門岳を水源をする根尾東谷川が東西に流れています。この内西谷川に、旧根尾村の中心である樽見で東谷川が、合流して根尾川になります。今回はこの西谷川を、国道157号線越卒(おっぱ)から県道270号線に入り、西谷川に架かる大門橋から周囲の景色、西谷川の流れを見ながら根尾長嶺までいきました。尚長嶺にある円勝寺の善勝法師のことについては、前からしっていたが、ここで首を投げ捨てられた場所であることを知りました。
昨日は寒かったので、11時過ぎに岐阜を出発し、根尾の道の駅で昼食を取りました。素晴らしい天気に恵まれ、雲一つありません。最高のドライブ日和。この日は、伊吹山もしっかりと見えました。👍根尾方面は、道はガラガラでしたが、あまり加速はせずにゆっくりと、景色を楽しんで能郷白山麓に進みました。奥に見える⛰️が能郷白山。林道は、氷つく寒さ。ガリガリです。早速、走行テストをしました。深いところで、15-20cmの積雪。S-AWCの4輪の自動制御システムは、抜群でした。スリップすることなく、氷つく雪の
いつもいく散歩道と違う近くの散歩道を歩きました。ここは以前にご紹介しましたが、長良川の支流の短い支流になります。ここの堤防道路沿いと、少し川に下りて川を歩いて見ました。もうかなり前になりますが、この川で友釣りをしたことがあります。今では考えられないですが。現在この時期等はほとんど川ですが、水が流れていないことが多くなっています。まず堤防道路を上流から下流に下っていきましたが、天気がよかったので御嶽山,能郷白山がよく見え、エナガなどの野鳥がいました。途中から川に下り川原石の、ごつごつする川
高賀山頂からの展望の続きです。昨日は山頂の北東から南東方向に見える北アルプスなどを紹介しましたが、今日は北から南西方面に見える山や風景を紹介します。白山。名前の通り真っ白な姿が美しい。1000m以上の山では高賀山から最も近くにある蕪(かぶら)山。蕪山と板取地区にある滝波山。左に見えるのは平家岳。奥美濃の盟主と呼ばれる能郷白山。左側には見えるのは冠山。能郷白山から左へ1000m級の山々が連なり南西方向に伊吹山が見えた。南西方面の山々。一番遠くに見える
明王山へ林道を歩いていきました。この明王山は各務原アルプスの東にあって、素晴らしい景観が望められる。また容易に行けることから、親子ずれを目にすることがあり、多くの登山者が訪れる人気の山になります。また4月、5月にかけて山頂をヒカゲツツジ咲き誇って光景が見えます。この花は淡いクリム色の花を咲かせ、各務原アルプスのところどころで群生し、明王山の北側も群生地があり春には綺麗に咲きます。ここは各務原アルプスの一番東になり、美濃加茂の木曾川に架かる中濃大橋、太田橋、新太田橋も確認出来驚きました。濃
今日の昼からは久しぶりの雨になりました。明日の朝まで続くようですが、明日からは気温が下がるようです。そろそろ冬の作業ズボンの出番かな。昨日、イチゴの鉢植えを植え替えているときにずっとしゃがんだ姿勢でやっていたせいか腰痛が勃発。今日はずっと事務仕事だったからよかったけれどそれでも立ったり座ったりするときは痛かったので仕事帰りに接骨院に寄ってきました。それでもまだ痛いんですけどね。まあ、日にち薬でしょう。さて、連休初日の3日に毎年参加しているぎふ
能郷白山(1-93)11月24日(火)晴能郷白山の登山口温見峠は国道157号線上にあるけれど、酷道157線と言われている悪路。以前に2度は登ったことがあるけれど、道路のイメージが悪くて足が遠のいている。そして、8時半から16時半の今の私の自由時間内では行けないと思い込んでいたのだけど、中部縦貫道が伸びてきて、行けるかもと思えたのが6月。サラサドウダンが咲くので見に行きたいなと迷っている内に花期は終わってしまい、それっきりになっていたけれど、この前、知人のブログで山頂の景色
7年ぶりくらいの能郷白山ツアーでした。快晴に恵まれ、たくさんの山を眺めることができました。紅葉も素晴らしかったです。能郷白山らしい渋い色彩に色づいておりました。国道157号線での帰りでは、なぜか今までで一番多くの対向車に遭遇し、すれ違いに苦労しました。国道157号線から温見峠へ。行きは、対向車はありませんでしたが、帰りは、10台くらいありました。すれ違いにひやひやしました。前回の能郷白山ツアーは、寒いくらいでしたが、今日は、快晴で暑かったです。最初のうちは、登りやすい傾斜でしたが
2023年9月20日前編・・・【福井県の山/能郷白山★前編】*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○_____続きです。温見(ぬくみ)登山口から入山。ハシゴが5か所ある急斜面の登山道を登ってきました。最初のピークに到着。コロンブスピークです。ここで休憩。コロンブスピーク標高1492m案内標識は8/21先へすすみます。遅くまで
2023年9月20日岐阜県の銚子ヶ峰に登り、越前大野で宿泊。20日の朝、能郷白山の登山口「温見峠(ぬくみとうげ)」へ向かいました。国道157は狭かったり大変な道でした。リーダーさん、運転ありがとうございました。登山口の路肩に駐車。すでに1台駐車中でした。国道157の道路標識。福井県大野市の案内。温見峠(ぬくみとうげ)温見峠登山口ここから登り始めます。登山(下山)届箱能郷白山(のうごうはくさん)温見コース路肩に駐車。出発しようとしていた時、2台
きょうは福井県の「能郷白山」に登りました。詳細は後日です。ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします!人気ブログランキング
いつかの登山。大野市と岐阜県の県境、能郷白山に登りました。能郷白山は深田久弥が百名山を選ぶ際、荒島岳とどちらを入れようか悩んだお山だそうですね。ちなみに登山口のある温見峠まで行くには国道157号線を通るんですが、酷道としても有名な国道。行き違いが難しい狭い道を10キロ以上走らないといけないので、登山よりもそっちの方が疲れるとか。ちなみにこの日、往路はすれ違う車と会わなかったけど、復路はすれ違いあり。1台だけだったので良かったけど、やはりあまり通りたくな
能郷白山は根尾川の源流に位置する越美国境の山で、登山口の有る温見峠は標高1020mで国道157号線の福井県大野市と岐阜県本巣市の境に有り、行程の半分位の標高1492m辺り迄は急登ですが、その後はナダラカで広い山頂部一帯を歩く比較的に楽なルートです。他には能郷集落から能郷谷の林道を奥に有る登山口からブナ林の綺麗な道も有りますが温見峠からよりも体力的に厳しいルートです。峠には駐車場が無く路肩に車を停めるのですが、平日にしか来た事が有りませんが比較的に車は少なく停めるのに困った事は有りません。峠
能郷白山は岐阜、福井、石川、富山、滋賀の5県にまたがる両白山地の主峰の一つ(両白とは能郷白山と白山の白)で、白山と同じく泰澄の開基による山。また、百名山の選定で荒島岳と競った山ともいわれています。山名にもある南の根尾能郷から前山を経て登るコースだと、登り約4時間、下り3時間20分程も掛かるやや長いコースですが、温見峠からだと登り約2時間30分、下り1時間40分程で山頂先の能郷白山権現社1610mまで行くことが出来ます。温見峠には駐車場は無く、国道157号線路肩のスペースに停めて歩き始め
こんばんはダックです朝と日中の気温差で体が少しダルいっす先週の土曜の予定が変更になり仕事を休みに天気も良いしセローで山に行く事にザックとシートバックに荷物を詰め込んで出発目的地は能郷白山の登山口がある温見峠この峠に行くには国道157号別名酷道157笑車だとすれ違いができないくらい狭いしガードレールも無い箇所もあるのでバイクがちょうど良い途中洗い越しとかもあって本当に国道!?
今回は十数年ぶりに能郷白山を登って来ました。前日の雨でガラスとはいきませがスリガラスのサンカヨウ朝のうちはガスに囲まれていましたがやはり持ってます!グニャグニャのダケカンバ山頂にすぐに奥の院へ昼食と休憩ツクバネソウ今回も沢山の花々に囲まれ素敵な景色を見ることができました。
ホハレ峠から両側にブナ林が広がる作業道を1kmほど歩くと木材の集積場に着く。そこは少し開けた感じになっているが道路は二つに分かれる。そこで山菜採りに来ていた地元に人に聞くと、上へ行く道路はここで通行止めになっているが、下側へ向かう道路は旧徳山村門入地区の近くまで行けるとのことだった。さすがにそこまで行くのは時間もなく、ここで引き返すことにした。ブナの根元が曲がっているのは、幼木のころ雪に押さえつけられたことによるもの。木材集積場近くのブナの大木。ブナの主か。近くまだ
淡墨桜を見に、岐阜県本巣市へ。その前に根尾谷断層に寄る。この断層は明治24年の濃尾地震によってできた地震断層で、地震学教科書にも出ており、世界的にも知られている断層です。この石碑、昭和5年に建碑されたとのことです。これがその断層です。根尾谷淡墨桜へ向かいます。遠く、能郷白山を望みます。着きましたが、国に指定されている樹齢1500年の淡墨桜はというと、葉桜となっていました。これが満開の頃のもの。園内は広々としており、桜を堪能している人だらけでした、街道沿いの桜。こちらは散り
ふどうの森の関南アルプスを迫間城跡にいきました。ここには県道387号線を下迫間で、南の一般道に入って、迫間不動の手前にあるトンネルの北側に登山口になります。ここを東に尾根沿いを歩きます。最初のビークの北斜面にはイワカガミが咲き、又迫間城跡西側にもイワカガミ咲きます。まだ少し早いようでした。ここから下って迫間城跡を目指しますが、尾根沿いの登山道は、見晴らしのいいように木木の伐採されて展望がよくなりました。少し急な道を上がっていくと迫間城跡になります。この迫間城は山城で,山頂の最高所に主郭が
山頂からの風景白山ズーム12本爪アイゼンお昼ご飯祠の向こうに能郷白山戻ります樹林帯に入ってアクシデント発生ここ通ったっけ?と思いつつとっても気持ちがよいので歩き続けたらさらに?な風景になり降りるルート間違えた!!
毎年12~2月の積雪期は、御在所岳か伊吹山で膝上ぐらいのラッセルをして、雪山気分を味わうのが恒例なのだが、今シーズンは結局どこにも登らずじまい。(エリーゼのご機嫌伺いに時間をとられた。)そうこうしてる内に、もう桜の便り。残雪期高山の季節がやってくる前に、ちょっとでも雪の感触を脚で確かめておきたいので、近場でどこかないか考えた。そこで見つけたのが白草山。御嶽山の展望が良いとガイドブックにあったので決定。名古屋から2時間半、黒谷林道ゲートから200m先の駐車場に到着。先客は3台。9時
根尾のうすずみ公園と根尾川沿いを散策しました。この公園は日本三大桜の一つの淡墨桜の巨木があり、根尾谷うすずみザクラ(国天然)といわれています。樹齢が約1500年といわれ、皇位継承の争いからこの地に身をひそめた継体天皇が、大和へ帰る際に住民との別れを惜しんで一本のサクラの苗を手植えしたものです。今はまだ桜が咲く時期ではないが、この広い公園を散策しました。この桜の中腹には、左が弘法堂と右に観音堂があります。この内観音堂設立記念樹として二世桜が大正12年植えられたことを知りました。ここから樽見鉄道
少し前だが福井県池田町の「池田暮らしの7か条」が話題になっていた。第1条集落の一員であること、池田町民であることを自覚してください。第2条参加、出役を求められる地域行事の多さとともに、都市にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください。第3条集落は小さな共同社会であり、支え合いの多くの習慣があることを理解してください。第4条今までの自己価値観を押し付けないこと。また都会暮らしを地域に押し付けないよう心掛けてください。第5条プライバシーが無いと感じるお節介があること
須衛の登山口から主に木木のトンネルのような道を登って須衛東展望台にいきました。この展望台から美濃の山々を始め御嶽山、中央アルプス、恵那山などの展望が広がる。さらに濃尾平野も一望でき、関市、各務原と犬山などの尾張地方がよく見える。ここから各務原南アルプスの縦走コースで須衛にいきました。山頂からは木木がじゃまをして余り展望はよくないので、登山道を西に下っていきました。半分ほど下っていくと、登山道の脇に大岩があります。この一帯は日陰ツツジの群生地しています。今月末までには日陰ツツジが,咲き誇るので
昨日はあんまり天気が良かったので仕事を1時間半ほど抜けて!?!、4ヶ月ぶりに伊木山に行ってきました(^^;)(各務原市鵜沼小伊木町)2022.10.25『伊木山』昨日は、約1年10ヶ月振りに、伊木山(いぎやま)に行ってきました😅(犬山市で商談の帰路ねw)2021.1.21『伊木山』今日は、朝、テレビで見た天気予報…ameblo.jp今回は初めて西側から登りました。(毎回東側から…でした)🚶熊野神社様ありました⛩️(まだまだ
犬山市近辺の木曽川は鳥たちばかりではなく、木曽川は勿論遠くに見える雪山や犬山城があり、なかなかの風景を見ることができる。その中には昔から変わることのない風景もあると思われた。北西方面に雪を被った山が見えた。拡大すると能郷白山で、中央三角形の山が山頂になる。右側に能郷白山、左側には小津権現山。この付近は早瀬の所がある。右から左へ流れる。北側の対岸には岐阜県各務ヶ原市の伊木山が木曽川の間近にある。この付近から見る伊吹山の形はかっこいい。