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新規顧問先の月次資料を数か月分お預かりしておりまして、やっと1か月分の記帳が完了しました。前の税理士の記帳と照らし合わせながらなので、最初のうちはとにかくいちいち分からなくて非常に時間がかかりました。記帳を進めて行くうちに段々と分かってきましたので、この勘定科目は口座別管理で行こうとか、この勘定科目は取引先別管理にせずエクセル読込にしようとかが見えてきました。私が記帳代行を継続するのではなく、経理担当者に早々にご納品をして自らご記帳いただくのが目標です。誰でも簡単
大河ドラマ「べらぼう」第47回の紀行で、一橋家の屋敷跡地、一橋治済の能舞台などが出てきましたね。一橋家の屋敷はこの橋の目の前にありました。(一橋門ですね。)第十一代将軍・徳川家斉の父、一橋治済(はるさだ)は将軍誕生に深く関わったとされ、いまだ多くの謎が残る人物です。江戸城内に与えられた一橋家の屋敷には、治済が能の稽古をするための舞台がありました。==================
12月7日は三田市にある三田屋本店やすらぎの郷で演奏させて頂きました。総本店では能舞台と季節の景色を眺めながらお食事が出来ます。何度見ても素敵ですクリスマスコンサートのゲストで呼んで頂きました🎄🎅今年で3回目の出演でした。コンサートは2階のラウンジで行われたのですが、見晴らしが良く、開放感があってとても心地よい空間でした。今年はクリスマスソングをたくさん演奏させて頂きました🎄あたたかい笑顔と拍手に包まれて素敵なひとときを過ごさせて頂きました。アンコールも頂き、ありがとうございま
2026年1月31日(土)梨木神社能舞台にて✨10時30分〜健康能楽体験ワークショップ12時30分〜緑幸会会員による仕舞と謡の発表会がございます。私も午後みろく涼香舞と謡で出演させていただきます。ぜひご来場ください❣️皆さまとお会いできますことを楽しみにしております。
鎌倉能舞台能舞台を眺めながらの能面ラテゎ格別〜場所ゎ江ノ電・長谷駅から徒歩8分ほど自販機も和風能舞台茶寮神楽「鎌倉能舞台」に併設する和カフェとして2022年4月にオープン能面ラテカップゎ北大路魯山人の窯を継ぐ北鎌倉「其中窯(きちゅうよう)」の河村喜史(かわむらきふみ)さんの作品なのだそぅちなみに『般若ラテ』もあるそぅです客席ゎお客さんと舞台の距離が近い“座敷舞台”とよばれるスタイル舞台でゎ実際に使用されている能面を付けられる貴重な体験が出来ま
今回の旅行は…まず、12月5日(金)午後一乗谷朝倉氏遺跡博物館へわりと新しいジオラマも楽しい〜ごちそう⁉️お屋敷の再現能舞台あり豪華で広い絵画や発掘されたもの多数雨に降られたので再現街並みは見学せずお部屋でひとやすみ夕食前に温泉夕食後にも温泉そんな福井泊でした
昼食後、厳島神社へ向かうため広島駅からJRに乗った私たち夫婦列車が動き出してしばらく経ったころ突然の緊急停車(2回)どうやら…①五日市駅の踏切で車が立ち往生②その後、西広島駅で列車が動物と接触そのため大幅な遅れや運転取りやめが出るとのアナウンスを聞き急遽JRを降りて市電で宮島口まで行くハメに…その後は無事フェリーに乗り厳島神社の大鳥居が見えたときには感動〜フェリーを降りたあとは歩いて神社へ向かいます途中、鹿の親子?が仲良く頬を寄せ合っていてホッコリそして、念
▼公諷庵さんでランチレイキ伝授オルゴナイトのお店~癒しの風お問い合わせプロフィール電話をかけるごきげんさまです(^^♪大阪から花梨こと今井靖子です。先日、学生時代の友人4人で公諷庵さんでランチしてきました🍽️公諷庵さんは南海本線蛸地蔵駅から約10分蛸地蔵駅も国の有形登録文化財でステンドグラスが素敵✨✨🥰途中岸和田城があります🏯公諷庵GoogleSearchshare.googleわたしが選んだお料理はこちら公諷
11月も終わろうとしているのに先週はインフルエンザに罹ってしまい(家族内感染です・・泣)熱は薬ですぐ下がったものの頭痛、腹痛、吐き気で丸一週間何もできず気持ちばかりが焦ってます。でも!なんとか東京都庭園美術館の庭園能に間に合って良かった!!この一週間で紅葉が進み銀杏が金色に輝いてました。庭園美術館前の目黒通り沿いも綺麗です。庭園能を鑑賞する人は、鮮やかな黄色い絨毯のレストラン脇を通って芝庭へ始まる前にお茶室へ寄ったらちょうど日本庭園が夕陽に照ら
8月。高山光ミュージアム広く立派な建物能舞台や葛飾北斎、恐竜など様々外の恐竜どこにいたんだろう🤔めちゃくちゃ暑かったけど、写真はキレイww能舞台生花フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワー体験レッスン受付中✨詳細はこちら→🌹🌹🌹ハーバリウム&RubanneOriginalホームファブリック&プリザーブドフラワー1DAYカフェレッスン受付中✨詳細はこちら→🎀🎀🎀ハーバリウム詳細はこちら→🌿🌿🌿販売カタログはこちら→💝💝💝ラクマ→🛍🛍🛍出張レッスン承ります✨詳細はこ
秋のオープンハウスが24日に開催されたので行ってみた。狂言師・茂山千三郎さんと一門がやって来る!(鑑賞無料)が午後1時30分からとのこと。あいにく午後からエブリイの愛車無料点検の予約だったので、午前中に行ってみた。狂言が行われる能舞台。午後からの狂言のため、能舞台前に席が準備されており、近づくことはできなかった。紅葉と建物がばっちり似合っています。茶室のほうに降りてみた。茶室の周りの雰囲気が好き。裏側は侘び寂びの世界です。能のリハーサルが始まったみたい。邪魔をしないように横
2025年11月20日。ふらっと夕💩に行ったら『秋の幻想庭園』&『烏城灯源郷』とかで😅ニンゲンがわしゃわしゃおった。いつものように「西門」から「正門」へテケテケ歩いとったらナンバープレートに『領』の字が入った真っ黒なでけえ車が裏門に横付けしてあって開いとるいつもは閉まっとる『鶴鳴館』の『能舞台』裏門がフルOpenじゃった👀誰かお忍びで来とったんじゃろか❓❔❔キッチンカー外の芝生広場にはキッチンカーも並んどったで。幻想庭園のライトアップは「夜」じゃから僕は歯磨き
邦楽器作品の創作と邦楽器演奏界の更なる振興をライフワークの柱に据えている私です。このところ、自作邦楽器作品の紹介を続けています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私にとって初めての琵琶作品となった<琵琶悠遊>をご紹介しましょう。この作品の委嘱の打診を受けたのは、2006年の夏頃だったでしょうか。長年にわたり、三浦尚之氏がご家族で事務局を切り盛りされて、ニューヨークの地で日本の伝統音楽と現代音楽の紹介に努めてこられた事は、既に十二分に承知していましたが、実際に
ひと足早く、今年最初の忘年会でした🍻12月は忘年会ラッシュになるから早い方がいいですもんね。今夜は「天神祭」の能船でお世話になっている能楽奉賛会の皆さんとご一緒でした♪今年の「天神祭」を振り返る間もなく…目の前に次々出てくる20種類ものシュラスコのお肉と格闘…いや向き合いました🤣美味しくいただき皆さんいつも元気でゴキゲンなのがなによりでございます♪来年も宜しくお願い致します🚤🎆シュラスコ&ビアレストランALEGRIAUmeda
先日は、能の鑑賞に行きました。宝生流の「船弁慶」です。能も素晴らしかったですが、屋内に立派な屋根付きの能舞台が設置されていることにも驚きました。札幌市教育文化会館では、これからさらに能の上演に力を入れていくつもりなんだろうなぁ。札幌という地方都市で、こんな立派な能舞台があり、ここでこれからもどんどん狂言や能が上演されるのかと思うと嬉しいものです。
熱海座「坂東玉三郎特別舞踊公演2025」初日の舞台が終わりました。超満員の客席。能舞台が生み出す空気。少しでも気を抜いたら飲み込まれそうな恐怖にも似た感覚。千穐楽まで全身全霊で勤めます。清元一太夫(KIYOMOTOICHITAYUU)
明日15日〜19日に熱海座で開催される坂東玉三郎特別舞踊公演に出演させていただきます。初めての熱海座、初めての能舞台での隅田川初めてづくしの旅になりますが全力で勤めてまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。清元一太夫(KIYOMOTOICHITAYUU)#熱海#熱海座#坂東玉三郎#坂東玉三郎特別公演#隅田川#清元#清元一太夫
海津市の中心部にある輪中ミュージアム館内は有料ですが外の施設は無料で入ることが出来ます低地の湿田を掘って土を積み上げて、積み上がった所は高い耕地になっています現在は全く無いとのことなので、復元展示用です施設の中、立派な能舞台がありました能も演じられるのかな?立派な松ですね高須クリニックの院長さんかと思いきや誰やねん!?となりましたw輪中での生活やら歴史が展示されていましてリアルな花嫁さんもい
皆様こんにちは。先日、横浜邦楽邦舞の会にて、長唄「官女」を踊らせていただきました。私は唄とお三味線の勉強のために小唄・三味線を別で習っているのですが、そちらのお姉さん弟子が長唄をされており、そのご縁で今回出演させていただきました。改めて、このご縁に心より感謝申し上げます。今回は久良木能楽堂での開催で、私自身、初めての能舞台ということもあり、大変貴重な経験となりました。そして、初めての自分での白塗り。これまでの私のブログをご覧いただいた方は「本当に大丈夫なの?」と思われたかもし
アフタヌーンティー!バンヤンツリー・東山京都にある〈りょうぜん〉さんへ。。。アフタヌーンティーセットですがランチ時間に予約!母子で行ってきました•入るとホテルスタッフの方の案内でロビーに通され待機その後3階にあるお店へと案内して頂きました!•店内に入り案内されたお席からは。。。✨眼前に能舞台✨気分が上がりました•アフタヌーンティーセットにはドリンクフリーフロー付•メニューを見ながら待っていると。。。•お願いしたお茶とお出汁歩いて喉はカラカラ、お腹はペコペ
奈良県宇陀市宇陀松山地区宇陀は、大坂と伊勢を結ぶ交通の要衝2006年に地区の一部が、国の重要伝統的建造物保存地区に選定されてレトロな街並みを今にでも継続していますまた、中世から江戸時代初期までは、宇陀松山城の城下町として栄え、さらにその後は幕府天領となり商業地として発展しましたちなみに、宇陀は吉野葛の産地街並みの中には江戸の小石川薬草園と並んで日本最古の薬草園、「森野旧薬園」がありますここで販売している葛湯は美味しいけど、めっちゃいいお値段で手が出ま
2日目の今日は朝6時起床。先生がもう既に朝食の用意をしてくださっていてバランスのとれた健康的な朝食をいただきました!10:00出発まずは国宝瑠璃光寺五重塔へ。小雨の中、風情のある佇まいでした!次は防府天満宮へ。能舞台で先生ポーズ(若い!😳)毛利邸庭園🌲素敵な庭園、晴れてたら更に良かった!14時遅めの昼食(和み家さん)念願の瓦そばを食べた!おこげが美味しかった!2日間妹さんの運転で色んな名所に連れて行っていただきました!本当にお世話になりありがとうございました🙏🙏感
今日はお昼にこんにちは🌹本日は能の稽古会!朝は【草子洗小町】を子供たちと謡わせて頂きました。しかし!謡本を家に忘れて来てしまい😨取りに帰るという大失態!お待たせしてしまいました。失礼しました😢写真は【草子洗小町】終わった時に子供たちと。夕方は【花月】を舞わせて頂きます!⭐︎⭐︎⭐︎満茶乃〜まさの〜かたりべ🕯️日本唯一の古典怪談専門怪談師Japanesetraditionalstoryteller.🌹高校時代の豪州留学と世阿弥の言葉との出会いで人生が変わる。現在も能の稽
拙作が演奏される明日の演奏会のご案内です。拙作《呼笛悠遊》が演奏されるコンサートを紹介します。横笛グループ"ふえかなで"の皆さんが、この作品を演奏してくださいます。《呼笛悠遊》は、横笛演奏者2名と和打楽器1名の3名で演奏する作品です。ステージ上を能舞台もしくは枯山水(石庭)のようなイメージに見立てて、視覚的にも聴覚的にも空間の広がりを創出する作品を、お楽しみください。この作品の情報は↓下にリンクの記事をご参照ください。『《呼笛悠遊》〜日本独特の時空感覚を生成〜<Wor
文化の日の矢来能楽堂見学で新たに気づいたことがさらにありました。江戸城内には能舞台が実は2つあったということ。去年の矢来能楽堂OpenDayは自由見学だったので、細かい説明がなく、矢来能楽堂に置かれていた江戸城の見取図を自分で見て、能舞台がどの辺にあったのかを確認。1つだけという認識でした。今年は説明付きだったおかげで、こんな話を聞くことができました:・江戸城には能舞台が2つあった;・メインの大舞台のほかに小ぶりのものがもうひとつ;・後者は、私的な使用や稽古用に使用されて
能舞台があればなあ以前京都の東本願寺へお参りがてら施設内見学をした時にも、裏の方に、能舞台がありました。何故お寺さんにあるのか知りませんが、大きなお寺だから、偉い人を招くためでもあったろうかと思いました。長良川では、9月だったか、川を挟んで公園の向かいの河原で、夜に、薪能が毎年行われます。見たことはないですが、優雅でしょう。信長が、よく「人生五十年、下天の内をくらぶれば…」と言う能を舞うシーンが映画の中で出てくることは有名です。能舞台が岐阜市内、とりわけ、岐阜公園界隈にあれば
文化の日は、矢来能楽堂の特別公開へ。昨年は、部分的に話を聞く機会はあったものの自由見学が主体でした。一方、今年はまとまった説明が組み込まれていました。基本情報は昨年の内容と一部ダブると思うので、今日のところはとりあえずQ&Aで出た質問について記します。◆現在の演目数は?250程度。すべてが全流派の演目になっているわけではなく、観世にあり、金春にない、など流派ごとに取捨選択はある。もともとは何千とあったものの、多くが廃絶。戦国時代は秀吉が愛好し、みずから
「NPO法人着物を着る習慣をつくる協議会」の主催で、大津市伝統芸能会館にて、「思い出の着物ショー」が開催されました。いつもお世話になっている坪倉先生のコーディネートもあり着付けのお手伝いで参加させて頂きました。30名程の方が思い出の着物を身に纏い、素晴らしい能舞台でご披露しました。まずは代表の着物生活59年という増倉昭二様のご挨拶から〜坪倉先生〜第一部はゲストに能楽師の久田陽春子様をお迎えし、遠藤芳人様のナビゲートにて小鼓の演奏、あまり馴染みのない小鼓についてもお話し聞かせて頂き
【思い出に残る⦅岡山縣護國神社の御社殿⦆】岡山編樹々に囲まれた美しい姿の御社殿と、能舞台が思い出に残っています過去記事もご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
拙作《呼笛悠遊》が演奏されるコンサートを紹介します。横笛グループ"ふえかなで"の皆さんが、この作品を演奏してくださいます。《呼笛悠遊》は、横笛演奏者2名と和打楽器1名の3名で演奏する作品です。ステージ上を能舞台もしくは枯山水(石庭)のようなイメージに見立てて、視覚的にも聴覚的にも空間の広がりを創出する作品を、お楽しみください。この作品の情報は↓下にリンクの記事をご参照ください。『《呼笛悠遊》〜日本独特の時空感覚を生成〜<WorldWoodDay2022>連携公演で初演