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今回の『駅【超簡易版】』シリーズは、石川県七尾市北西部、旧・中島町の中心部近くに位置する「のと鉄道七尾線」の駅で、駅構内に郵便車(オユ102565)が保存されていることで有名な、能登中島駅(のとなかじまえき。NOTO-NAKAJIMAStation)です。愛称は【演劇ロマン駅】です。尚、写真は2011年撮影のものです。現在は郵便車の位置が移動しています。ご了承下さい。隣の駅七尾方……笠師保駅穴水方……西岸駅撮影時
穴水からの帰り道寄り道能登中島と云えばオユ10車両自体は無事のようですがまあ・・仕方ないでしょうのと里山里海号が運転再開した頃に郵便車も公開再開となれば・・・能登の春鉄路も復興観光復興はまだまだですが出来ることからとまあ・・・こんな写真を撮ってたら女性の方が一人、話しかけてきた聞けば・・・能登島駅に行きたいバス停はないでしょうか?電車は1時間30分来ない間違ってこの駅で降りてしまっ
おはようございます四重奏↓の翌日も早起きして桜の名所でもある能登鹿島駅、通称「能登さくら駅」へ行ってきましたのと鉄道はほぼ全線が能登半島地震で被災し、一部再開していたものの、全線開通したのは一週間前の4/6でした。復旧は桜の時期には間に合わないと思っていたので満開の桜と復活したのと鉄道が見れて嬉しかったです4/13(土)撮影駅舎が可愛いラッピング列車がやってきました能登を舞台にしたアニメ「君は放課後インソムニア」です。
がんばろう能登!!がんばろうのと鉄道!!
のと鉄道に初乗車になりました。第3セクター鉄道でかつては能登線もありましたが現在は七尾線のみです。能登中島を出発、景色いっぱい見えました。
そしてひっぱり餅の看板が見えました。目的ののと鉄道能登中島駅に到着目玉のオユ10郵便車を見ました。
おはようございます。休暇と公休合わせて4連休でしたが、今日からまた仕事復帰です。その2のつづきです。2日目の朝食。初日、Aコープで買ったおにぎりを。能登(石川県)といえば『とり野菜』らしい。まつやホームページhttps://www.toriyasaimiso.jp/私が相方さんと初めて能登を訪れた20年ほど前、義理の伯父となった方(故人)から『ここ来たらとり野菜食べて。美味しいから』と。ただ単に味噌仕立ての鶏肉と野菜の鍋、なんですが、味噌が美味しいのかしら行く度に必ず1回は
みなさん、こんばんは。今日会社に行ったら、メールがメッチャ溜まってる…あと伝票処理もしなければならず、慌ただしい日でした。さて、能登空港に到着しましたが、穴水に向かう路線バスは出発済み。こう言う事を事前に予想していたので、事前に予約していた「ふるさとタクシー」に乗って、穴水駅に向かいます。定額900円で送って貰いますが、一般タクシーだったら3~4000円掛かる距離です。能登空港に来た証を買いたかったんですが、乗り合いタクシーなので断念しました。そ
まだ薄暗い4時過ぎに目が覚めると、ひぐらしの鳴き声が微かに聞こえてきます。5時少し前に鳴き止みましたが、こういう朝の目覚めは何年ぶりでしょうか。3日目最初の目的地は野田金剛・厳門クルージングです。大波が寄せるたびに小型船は上下に波打ちますが、船頭さんは上手に岩を避けて操縦され気分も爽快です。続いては總持寺祖院の見学。文字通り、横浜市にある總持寺の元になった古刹です。旅行3日目は、「のと鉄道ローカル列車乗車体験」というプログラムが組まれています。能登中島駅にて、国内にわずか2両の鉄道郵
こんばんは。毎年恒例の能登帰省について書いています。では前回のつづきです。前回のブログ2日目は伯父伯母宅など挨拶回りです。途中のと鉄道の能登中島駅の横を通るので立ち寄りました。七尾方。穴水方。タイミングが合わず列車を絡めた写真は撮れませんでした。残念保存車両。伯父伯母宅に到着、少し談笑していると『お昼食べていきなさい』と。少し残して伯父さまたちに食べてもらおうと思ったんですが、結局私たちで完食美味しかった、伯父さま伯母さまごちそうさまでした。他に挨拶回りする所があったの
こんばんは😊まだまだ続くオユ102565のリポートです。蛍光灯は金属製のカバーが付いているのですね😊漂う国鉄感😍床は木なのですね😊新潟鉄工製なのですね😊もう少しじっくり見学したいところですがタイムアップ💦あと少しだけオユ10のリポートが続きます。
こんばんは😊まだまだ続くオユ102565リポートお付き合いください💦このレトロ感が堪りません😊👍そして、思いもよらない出来事が…😱😱😱観光列車の方と一緒に郵便車の見学されますか?と、観光協会?の方から声を掛けていただき驚きながらもお願いしてしまいました💦観光列車のと里海里山号(2号)到着と、いう訳でオユ10の車内へ…😍台車の表記も郵政省ですよ〒初めて見る郵袋に大興奮ですよ😍こちらなポストに投函すると特別な消印を押してもらえるそうです。知ってはいましたが、まさか見学できると
こんにちは😊まず始めに今回の能登半島で発生した地震で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。私も5/3に能登半島の穴水まで妻の両親も乗せてドライブしたばかりでした…。これ以上の被害が出ないことを祈るばかりです。では、話を戻します。5月2日の夜、妻が仕事を終えて帰宅してから富山に向かいました。予定では翌朝の5時から6時くらいに妻の実家に到着の予定で早めに出発。給油してから軽くすき家で食事をして東松山インターを目指します。これからの長距離運転に備えて『ネギ玉牛丼』にしました。交通
まずは、こちらをポチッとお願いします。しなくても大丈夫ですが、してくれたら泣いて喜びます。にほんブログ村こんにちわ。前回の続きです。『アニメの舞台西岸駅でタイカレー(石川鉄道旅4)』こんにちわ前回の続きです『のと鉄道で穴水駅へ(石川鉄道旅3)』こんにちわ前回の続きです。『七尾線で七尾駅へ(石川鉄道旅2)』こんにちわ前回の続きです『サ…ameblo.jp西岸駅から一駅。次に向かったのはコチラ能登中島駅です。計画当初、この駅に降り立つ予定は無かったのですが、調べていると
職場の近く月と桜兼六園残念夜の月と桜ぼよよおよん桜と灯籠夜桜闇と桜なんか出そう城と桜庭園と桜駅と桜里山里海号桜抜き群がるスマホ去り行く気動車観光列車でないのと桜芸術と桜桜と海湿地と桜と線路非電化路線は電線が無くて桜に良い桜とかかしかかしを高く掲げろ駅から離れても桜と菜の花中島菜ソフトまた巡り合えた里山里海号金払わんと乗れません可愛いようなそうでないような…郵便車と桜古墳の桜しだれてやがるぜひとつわかったのは…私は桜にあま
穴水で能登丼を食べたあと奥能登に向かわず、この日は七尾方面へ目的地は・・・能登中島駅本日の主役、オユ10-2565本日は見学希望を申し出て車内へたぶん、14年ぶりに中を見学ww本日のブログは、郵便車オユ10についてちゃんと記録を残そうという意識を入れて編集しています(少々真面目に)で、いきなり入った場所の全体写真撮り忘れ動画から抜粋💦扉から車両端に広がる荷物置場逆方向、車両端から右の扉から入りましたこの荷物置場に、仕分け済郵
goodeveningeveryワンでし皆さん、こんばんは〜今日は一日バディくんも暇を持て余しております。明日は夏日確定らしい昨日は洗車場が繁盛してたらしいですね!午前のダム活も終え、観光です。イカの駅つくモール、ココで軽く食べます。前回は食べ損ねたからねー⬇︎パパさん、イカといしるのピザを二枚⬆︎ママちん、イカ玉焼き夕飯が楽しみなんで、セーブします。食べ終わって、お決まりの写真を平日なんでガラガラ好都合ですね!イカのオブジェ、今日は貸切りだよ
ツアー2日目この日だけが観光が付いていてツアーのメイン昨日があまりにも良かったためこの日はおまけみたいな感じです天気も雨模様能登半島を周ります私はん十年ぶりまず千里浜なぎさドライブウェイ砂浜をバスが走るのは不思議な感じ能登中島駅ここから2駅分「のと鉄道」に乗車しますこの駅にある郵便車両この車両を含めて全国に2両しか残っていない珍しい車両です昭和44年製造主に北海
北陸地方の旅の3日目である3月26日(日曜日)は金沢駅からスタートし、途中の津幡駅でJR七尾線の電車に乗り換えて終点の七尾駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は七尾駅から旅の話を再開します。8時26分、七尾駅に着いた私はのと鉄道線のホームへ移動し、8時55分に発車する穴水行きの観光列車「のと里山里海号」に乗りました。「のと里山里海号」の前方1号車(NT301)の車内です。里山をイメージしたオレンジ色を基調としたシートで海向きのカウンターやボ
西岸駅能登中島駅
のと鉄道アートステーションポッポヤ・イン・レジデンス先週の鴨ヶ浦ツーリングで見つけたイベント日曜日に有志で見学ツーリング集合場所道の駅西山有志その1能登さま今回もイントル―ダ―1400にて登場有志その2GS女子ミチコさんイントル―ダ―に跨り如何にも自分のバイクシリーズ(モミイ様の企画をパクらさせて頂きました)ワインレッドの外装とこの日チョイスしたアイシャドーの色がいい感じに似合ってますバイクのポジションも1400
能登中島駅西岸駅穴水商店街能登鹿島駅スタンプラリーコンプリートでマスク貰った
以前北陸に住んでいた際に撮影した能登地域の鉄道の様子です。ここはのと鉄道の穴水駅。一応、ホームは4面ありますが、現状では1番線しか使われてない様子。かつては輪島線や珠洲方面に行きかっていた列車も全て廃線になり、残すは穴水~和倉温泉間のみになりました。で、こちら穴水町といえば遠藤関の出身地。ほら、お姫様だっこしてもらえますよ!(笑)こちらはのと鉄道NT200形。標準的なのと鉄道の普通列車に使われる車両です。なお、のと鉄道七尾線は厳密に言うと和倉温泉ま
goodeveningeveryワンでし皆さん、こんばんは〜5/6GW旅行も最終日。今日も目覚めが早い、旅先ではいつもだ何も予定が無いとパパさんは寝坊助なんですけどね朝六時、朝陽に照らされたやす田さんここら辺の家は、みな黒瓦なんですね。バディくんとご近所散歩へ出発一画をぐるり廻って来る、気持ちイイ朝だ。やす田さんの直ぐ隣には神社﨑山神社、町にあるよく神社って感じさぁ、戻って朝ご飯にしよう玄関隅、ワンコの小物達が可愛い朝食は7:30から、宿に
今宵の宿、ロイヤルホテル能登さんは、遠く日本海を望む高台にあり、自家源泉の温泉大浴場、露天岩風呂のあるホテルで、屋上からの夕陽は絶景で「日本の夕陽百選の宿」に認定されてるそうです。フロントの横には本日の日没時間等が記されてあり、あとで見に行ってみよかな。とりあえず大浴場へ。あれぇ、同じツアー参加者やほかの宿泊客はまだ誰も入ってへん。今回も貸切みたいでラッキーやね。本日の日の入時刻は17
全室郵便車は2両が現存し、その内1両がオユ102565がのと鉄道能登中島駅構内に保存されています。2007年4月30日の471系トップナンバー編成その3と2013年11月23日の457系かけはし号その2でオユ102565を見に行ったと記載しましたが、今回はふるさと鉄道保存協会鉄道郵便ワーキンググループ(現:鉄道郵便車保存会(URL:http://oyu10.web.fc2.com/))が主催の「鉄道郵便車フェスティバル2007・スプリング」開催時の2007年4月30日に見に行っ
郵政省が保有していた全室郵便車は2両のみが現存し、その内1両オユ102565がのと鉄道能登中島駅構内に保存されています。(残り1両は東京都国立市にある郵政大学校の敷地内にあるオユ102555。)これまで2007年4月30日の471系トップナンバー編成その3と2013年11月23日の457系かけはし号その2でのと鉄道能登中島駅構内に保存されているオユ102565を見に行ったと記載しましたが、今回は2007年4月30日に見に行った様子を紹介します。のと鉄道能登中島駅構内
コロナ、完全に蔓延してますね...みなさまもお気をつけてお過ごしください...そして大雨災害が起きた時、避難所クラスタというのも現実味を帯びています北陸も明日、明後日は大雨のようです山で大雨が降ると富山の川は一気に水嵩が増すので覚悟しましょうもしもの時、を色々考えておかないと...7月23日、穴水で能登丼を食べたあとさらなる奥能登には行かずのんびり帰ろ身体中が痛かったし...能登中島駅有人駅で
こんばんは今日は相方さんの田舎(義父の実家)のある能登へ行ってきました。宿泊地(富山)を8時に出発。国道8号線、能越道などを通り約2時間。能登中島駅に立ち寄りました。こちらには鉄道郵便車オユ102565が保存されています。【七尾市】全国的にも珍しい鉄道郵便車「オユ102565」–DiscoverNotoのと鉄道能登中島駅構内に展示されている青い車両。これは、全国的にも珍しい「鉄道郵便車オユ102565」です。鉄道郵便車とはあまり聞きなれない名前ですよね。discove
2020年8月鉄印の旅は、のと鉄道でお昼寝中です能登では牡蠣の養殖が盛んだそうですツインブリッジのと(中能登農道橋)でしょうか途中、能登中島で交換列車待ちです