ブログ記事282件
たまたま(◐ω◐)録って久保みねヒャダこじらせナイトという番組の最近のニュースのコーナーでヤン坊マー坊天気予報のヤン坊マー坊のデザインが一新されることがやっていました。投票で決定だって。∑(๑º口º๑)!!ナント!?9代目ヤン坊マー坊です。令和ともなるとなんかデザインが未来的。ヤンマーディーゼルって感じがしない。心を動かし、未来を動かす✧*°(*°ㅁ°*)ヘェ〜*。✩.(ΦωΦ+)ホホゥ....随分変わったなぁ。ヤン坊マー坊。私のイメージは…こんな感じ。こっち
わたしの唯一の推し活?ずっと注目している「よごれんさん」が横浜でイベントをやるとのことで行ってきました前々回の横浜でのイベント『よごれんさん』きのうは、あるイベントのゲストが「よごれん」さんということで・・・配信をみていました右側の作業服の男性が「よごれん」さんです。国道157号線の「落ちたら死ぬ…ameblo.jp配信で観たけど・・配信終了後にもっといろんな話をしていた、と知って現地に行かなかったことを激しく後悔。。前回の横浜でのイベント『パワポプレゼン大
能町みね子さんが連載のコラムでミス日本協会を叩いている。今年のミス日本に選ばれたのが椎野カロリーナさん。彼女は両親がウクライナ人であることから、選ばれた時点で多少叩く論調もありました。5歳から日本に住んでいて、国籍も日本ですが、ミス日本にふさわしくないと一部で言われていたのです。マスコミが面白おかしく言っていただけで、ネット上ではそうでも無かった気はしますが。大半の人はこれを人種差別だととらえたそうです。能町さんはこのコンテストを復活させた和田静郎氏の息子、薫氏が現在
週刊文春はずっと松本人志さんの性加害報道ってやつをずっとやっていまして、今週も飽きずにやってました。11人目の証言も載ってるようです。その同じ文春で連載してるのが能町みね子さん。普段は反自民、反維新ばっかり書いている人なんですが、今回は違って、自分で「週刊文春擁護の内容だ」と宣言してます。つまり、文春をかばう記事です。ずっと自分が連載している雑誌ですから、かばうようです。取り上げてるのはGACKTさんがXで週刊誌のことを売れればいいだけの週刊誌にモラルは無い。いろんな記事を書
今日は北海道生まれで茨城県牛久市育ちの方いつもの貼り付けで失礼します。画像は全てグーグルさん✨からお借りしました。いつもありがとうございます💦m(__)m💦🫶🌹それでは鑑賞しましょ能町みね子さんはお相撲好きで角力の解説などで良く拝見してました。(.❛ᴗ❛.)知的で個性的な方と思ってましたが…本当に凄い方です。(◍•ᴗ•◍)エッセイ、イラスト、コラム、漫画なんでもこなすマルチな方(◍•ᴗ•◍)大学は現役で東大に。兄
この号の松本人志への文春砲を取り上げた回、ブログ内容があまり評判がよろしくないみたいで。今日はPV数が少なく、読んでる人も少ないことを逆利用、書きたいように書こうと。一つ書き忘れてたんですよね。それは松本に関連して、能町みね子氏が担当した1ページ分のコラムの関して。それはコレ↓流出したライン返信画像に対しての見解。左のやつです、これを性加害の確固たる証拠だという。私は書いてある額面通り、楽しかった飲み会へのお礼だと受け取ったのだが能町みね子氏をはじめ、大方の見方では、差し障りない文
NHKBSの大相撲どすこい研のテーマは行司で、今回分かったことが、9年空位だった木村庄之助が復活するとのことでした。立行司のもう一人の式守伊之助は軍配差し違えの多いイメージで、年功序列の行司の世界で今の式守伊之助では木村庄之助は生まれないと思っていたので驚きました。そして、式守伊之助が空位になるようなので、木村庄之助があと数ヶ月で定年退職になると立行司が二人ともいなくなるという異常事態になり、その後どうなるか?不安になりました。#NHK#BS#大相撲#どすこい研#今田耕司#稀勢の
今年読んだ本のまとめ、最終日はエッセイ・一般書です。①『オールアバウト辛酸なめ子処女☆伝説』大好きな辛酸なめ子さんのデビュー当時のムック本。最近は抑制のきいたオールラウンドな活動をされてますが、あの頃は抑制のまったくきいてないガーリーポイズンが爆裂していて(笑)、なめ子さんに笑かし殺されるんじゃないかと思った方、多いのでは?ホント、久しぶりに本を読んで笑いすぎて腹が爆発するかと思ったのでした。処女・伝説―オール・アバウト辛酸なめ子(洋泉社MOOK)Amazon(アマゾン)${
FODに入って、前から見たいーと思ってた、千葉ヒャダの旅を全部見ようとしたんですよ。前にお正月に見たらめっちゃ面白くて久保みねヒャダのお3人はもちろん、千葉雄大くんってめっちゃ面白いですよね。ヒャダインさんとの2人の関係も面白くて好きで。そしたら、時期によるのか男子旅全部は見れなかったんだけど、最初の久保ヒャダから見返したら面白くて面白くて!久保みねヒャダ、リアルタイムでは見てなかったんだけど、時々スペシャル見て面白いなーとは思ってたんですよね。私、久保先生と大体同世代なんですが、通っ
Eテレにて『ネコメンタリー猫も、杓子も。能町みね子と小町』鑑賞。中国ドラマの他に相撲と猫も好きな私。見逃して焦ってたら再放送があった!猫に対する考え方、ホントそれだなぁと思いながら観てたら最後に明荷がチラッと見えてビックリ。私も欲しいです…😂#ネコメンタリー猫も杓子も2023/9/25能町さんとこの小町はめちゃくちゃ可愛い↓
ネコメンタリー。録画してたのをやっと観た能町みね子さんの回。むっちゃわかるわかる、と共感が溢れた。「幸せを描け」というと父と母と子供がふたりくらい、みたいな絵図になる…人多い、かもね私は、昔から「幸せの絵図」って、緑の芝生の上に寝転がって空をみているやつ。鳥が飛び穏やかな空気感🕊️本があって、猫がいればなおよし。「家族」を創るより、みんなが基準とする幸せより…静かに穏やかに…っつー安寧が幸せの目標だったわ。私なりの幸せには人との「距離」感?が割
森山至貴さんと能町みね子さんの対談本。副題は、『性と身体をめぐるクィアな対話』なんて刺激的なタイトル!LGBTQ+のことが話題になってるとき、何が問題なのかな?と調べていくと、必ず差別的な言説にぶちあたり、気持ちがくじけて中断、結局理解が深まらない…ということをくり返していたので、このように当事者の声を邪魔されないかたちでまとまって読むことができて嬉しい!LGBTQ+とその周辺について、膨大な知識の地図を広げる森山さんと、その地図の上に実感のこもった言葉で、ピンをストンストンと刺していくよう
東奥日報に第2第4木曜日に掲載される能町みね子さんのコラム、いつもとても楽しみにしている私。昨日の新聞に載っていた能町みね子さんのコラムには、激しく同意。我らが青森のスーパースター棟方志功先生についてだ。まず冒頭の、人はだんだん棟方志功が好きになる。…と思う。能町さんも、子供心にはピンとこなかったけど、今は、青森に住んだこともあり、棟方志功の色々な面で全体に触れてどんどん好きになってきた、とのことだ。確かに!私もそうだ。子供の頃はそうでもなかったけど、中年になった今、とても
アラフィフのカール・ルイ美です。ご訪問いただきありがとうございます。自己紹介はこちらです→★・夫婦のこと・不妊治療のこと・母や義母のこと・長かった婚活時代のこと・どうでもいいくだらないことなどを書いています先日暑すぎて避難するため某チェーン店のカフェに入った。なんとなく手にした7月20日号の文春を読んだ。能町みね子のコラムが面白かった。そのコラムで知ったのがシソンヌじろうが結婚したこと。じろう好きなのにこのコラムで初めて知った・・・!コラムではじろうの結婚
今宵はプロ野球の試合がありません。世は明日から3連休。それに合わせた開催日程のため、今宵は試合がないわけです。何して生きたらいいのだろう( ̄▽ ̄;)もう一つ、野球と日々の過ごし方に関わる悩みとして、この先、しばらく土日もほとんどデーゲームがない!土日の午後は、デーゲーム中継をぼんやりと見て過ごしていたのですが……考えてみると、前の仕事もその前の仕事も、さらにその前の仕事も、ずっと土曜日か日曜日は出勤日という生活でした。土日の両方休みという生活となると、10年近くまでさかのぼ
能生町のあさひ楼と言った方が相応しいだろう民家食堂あさひ楼メニューは、ラーメンとチャーシュー麺だけ(大盛りあり)一時は閉店するのではという噂があったが、続いていて何よりチャーシュー麺少し値上げしたみたい今までが安すぎかなスープの表面が油で、アツアツのラーメン(これはチャーシュー麺)大人気店なのに、何故か貸し切り状態でいただきました大満足(さすがに、翌日も行こうという気にはなれなかった濃さでした)若かったら連チャンで行ってるな!
聞いてる?#架空書店230619⑤👯慣れろ、おちょくれ、踏み外せ性と身体をめぐるクィアな対話森山至貴能町みね子慣れろ、おちょくれ、踏み外せ--性と身体をめぐるクィアな対話[森山至貴]楽天市場1,980円ー#予約受付中#新刊#読書好きな人と繋がりたい#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#230701on#慣れろ#おちょくれ#踏み外せ#性と身体#クィア#森山至貴#能町みね子#LGBT#朝日出版社【架空書店本店】https
図書館で本をまとめて借りました。私の住んでる市は、図書館の蔵書がとても充実しています。大島弓子の作品集、能町みね子のエッセイ、小説、論考など。私の得意技は「借りた/買ったけど読まない」なので、技を発揮しないように頑張ります。とりあえずライトなものーエッセイーから読み始めましたが、面白いです。ゲイの男性と結婚前提に同居しているMTFの著者(能町みね子)が自身の結婚に関するあれこれを書いています。私は結婚に対して肯定的な思いが薄いので、(著者の考えに共感はしないものの)面白く読んでいます
最近はBOOK・OFFやTSUTAYAに行く機会が増えました(笑)楽しいんですよ~私は電子書籍ではなく、紙の本が好きです一番の理由は目が疲れるから(笑)いつでもすぐにページをめくるしエッセイ大好きです🎵今日、29日はブックの日なんだそうで、本日限定300円クーポンゲット👍郵便局に行くついでに物色してきます😁先日は前から気になってた能町みね子さん買ってきました~楽しみ🎵それからリメイク、空き箱をキレイな包装紙やマステを貼って再利用したり、紙袋や紙バック作ったり、ちょっとし
こんばんは。連投失礼します。エッセイストの能町みね子は『週刊文春』連載のコラムーーのちに能町みね子『そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか』(文春文庫、2020年)に収録ーーでこう述べました。「私、グループアイドル界隈には全然没入できない人生を送っております。理由を端的に言えばーーグループアイドルって若い子が夢を叶えているように見えるけど、実際に夢を叶えているのはたいていの場合プロデューサーの中年男性だ、と思うから」。私もそう思います。一発屋に終わらずに夢を叶えている
本当に”氷山の一角”だと思う。全ての刑務所でも大なり小なり起きていることだから。『「刑務官からスプレーかけられ全裸撮影」の相談も弁護士らが緊急会見「氷山の一角だ」』受刑者に催涙スプレーをかけた上に全裸にして動画撮影って…。もはや不良にさらわれるなどの被害に遭った人間と何ら変わりない。もしこれが罪にならないとしたら、刑務所の中には”法”というものは存在しないよな…。嗜虐趣味のある人間は皆刑務官になろうとするだろう。
「本って理想の自分に読んでほしい本を買っちゃうんだって」「(中略)私の本棚見るとこんな趣味のいい人、どんなに素晴らしい人なんだろうって思う。でも読んでないの。並べたい本を買って読みたいなぁって思って、眺めながらいつか読むぞーって」(久保ミツロウ・能町みね子「イワクラと吉住の番組」テレビ朝日)
昨年亡くなった小田嶋隆は大好きなコラムニストです。(敬称略です)彼の存在を知ったのは、これまた大好きなナンシー関との対談(かな?)を読んだ時。有名人をムーディーズの格付けのように格を付ける、というテーマの対談がすごく面白くて、それから本や連載を追いかけて読むように。サッカーについてのコラムが特に好きでした。日経ビジネスオンラインの連載が更新される毎週金曜日が楽しみで、ラジオに出ているのを知ったのは5年前くらいと遅かったですが、これもまた楽しみでした。去年のロシアのウク
本日のゴシップまとめニュース画像クリックみんなの意見掲示板へ久保みねヒャダこじらせナイトコメンテーター能町みね子ひろゆきとレスバトル!「テレビでひろゆき使うのは麻原彰晃を面白がって使うのと大して変わらない」この理屈で言うと、強制性交等罪の時効は10年なので、強制性交してから10年逃げ切ったら「合法」ということになってしまう。罪からただ逃げまくって時効になったのを「合法」と言い換えてるだけ。この人の理屈なんてこんな程度の子供騙しhttps://t.co/51Adv5Jw
1月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1591ナイス数:312023年1月は8冊読了。あっという間に過ぎた1月だった。リチャード・ブローティガン、中上哲夫『ここに素敵なものがある』ブローティガンの詩集。なげやりに、ぶっきらぼうに、諦めながらも愛を堪能している、洒脱な言葉たち。この中では「ぼくらはキッチンにいる」「最後の驚き」が好き。もし旧訳版と見比べたとしたら、どの詩もほんの数行で短いからこそ、翻訳者の詩人・中上哲夫さんの言語感覚と相俟って、新訳のこの一
こんにちは。”オドロくほど保冷剤長持ち!新しい保冷袋おもたせパック”の活動をしています、小川奈津子です。ギンギラギンの保冷袋です。一般的な保冷袋より、倍ほど、保冷剤が長持ちします!おもたせパックは特許・商標登録です。--------------------------------------------------------おもたせパック湯たんぽカバーにレビューを頂きました!こちらです。***********************
寒くなりましたね〜部屋でぬくぬくと読書日和ですね〜この前真剣に書いたくだらない本が読みたいと言ってこちら↓能町みね子さんの本を読み始めましたが…ごめんなさい!とんでもなく失礼な発言でした能町さんの本は真剣に書いたすごく正直な生き様の本でした能町さんのこと今まで以上に好きになりましたということでまたもや能町さんの本をあれこれ借りてきました味わって読みますそして今日は久しぶりに後輩とランチ適当な2人は適当に待ち合わせ…行きたい店が定休日だったり
今日は平日休朝、大学病院へ行って午後はこちらFANTASTICSの次のLIVEの申し込みをしよう!と意気込んでいましたがあれれれ…なんだか頭がまわらない2月3月って予定どうだったっけ?息子のあれこれ大丈夫だっけ?病院のあれこれもどうだっけ?法事とかなかったよね?ダメだ…頭に栄養が行ってないわもうしっかりごはん食べてるから大丈夫と思ってたけどダメだということで今日のところは申し込みは諦めてこんな日は心やさしい人が書いた真剣でくだらない本を読もう!と、こ
能町みね子さんだけでなく、最近母に対しても同感することが…。先日、母からの手紙に、「人生は波瀾万丈であり、悪戦苦闘しながら進んでいかなければならない。その試練に挑み立つ時、自らが磨かれ、鍛えられ、強く、大きく成長していくんじゃないのかなぁ」と書かれてあったのだが、その通りだと思う。「苦労した分、人は成長する」という手垢のついた言葉があるが、それは紛う方なき事実。楽な人生しか送っていなかったら、痛みや苦しみに対する耐性も
「週刊文春8月18・25日号」(文藝春秋)に掲載されていた能町みね子さんの「言葉尻とらえ隊」、その内容に全くの同感だった。週刊文春2022年8月18・25日合併号[雑誌]Amazon(アマゾン)450円『ところで、鈴木氏はいまガンガン報じられている旧統一教会と政治家とのつながりを何年も前から追ってきて、「やや日刊カルト新聞」のみならず他の雑誌にも多数寄稿してきたというのに、事件前まで全国紙やテレビニュースにはほぼ取