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先週の日曜には、京都の観世会館へ、今年最初の能を観に行きました。京都観世会一月例会演目:(能)翁観世清和(能)高砂大江信行(狂言)福の神茂山忠三郎(能)胡蝶浦田保浩(能)鞍馬天狗白頭片山伸吾能4本と狂言という、とっても充実した、ぎっしりな番組でした。まずは新春ならではの演目、「翁」。この正月には2本目です。翁を舞われた観世清和さんという方は、二十六世観世宗家で当代の方。観世流の宗家っ
Xで流れてきた情報から、国立能楽堂で能・狂言の初心者向けプログラムが組まれ、昨今の舞台事情からするとめちゃくちゃ有り得ない価格設定での公演を知りました。演目が小鍛冶。穴守稲荷神社さんの稲荷宗近プロジェクトにいっちょかみしてる身としては、識り学んでおきたい演目です。『奉納神楽舞。』献灯祭の二日目筆者達的メインは、吉福社中さんの奉納神楽舞です。主宰の百合之介さんには神楽師となるきっかけのご縁だったそうなるほど先代の宮司さんの頃でしょうか…ameblo.jp吉福社中さんの奉納神楽舞も『小鍛冶
今日は月2回の稽古日の謡で、ようやく「橋弁慶」が終了した。お正月まで全然稽古していなかったので、1月2日くらいから稽古を再開したとき娘に「声、全然、出てへんで」と言われ以来必死のパッチで練習してようやく声が出るようになり、今朝は娘に「うるさいわ。鼓膜やぶれそう。声がデカかったらええもんとちがう」と注意されるほどに。良かった。注意されたけれど、弁慶の声が出たと心の中でガッツポーズ決めて稽古に出た。今日の注意点は、うみ字の音をよく忘れることと出だしの「ア」行の発
地下鉄谷町四丁目の4番出口から数分歩いたところに能楽堂があります。山本能楽堂です。同じ谷町四丁目を最寄とする大槻能楽堂と混同している人、多いかもしれません。この建物は国の登録有形文化財になっています。背の高いオフィスビルに囲まれて、こんな文化施設があるのが面白いですね。山本能楽堂noh-theater.com↑この日は入場無料の特別開放があり、見学に訪れました。この建物に能の舞台と客席がおさまっているのかと不思議に思いますが、入ってみると内部はコンパクトにレイアウトされ
お正月の三が日、今日は名古屋能楽堂での正月特別公演へ。能翁(観世流)シテ翁:山中雅志千載:久田勘吉郎三番叟:野村又三郎面箱持:伊藤泰狂言三本柱(和泉流)シテ:井上松次郎能乱(観世流)シテ猩々:久田三津子ワキ高風:飯冨雅介令和7年度の名古屋能楽堂の定例会のテーマは、「生誕百年三島由紀夫「能楽」という底流をめぐって」でした。今回のプログラムは、1961年に三島由紀夫が知人、キーン・ドナルドあてに送った手紙「明後日は「翁」「道成寺」「猩々」とバレエ
令和七年度金春円満井会特別公演『関寺小町』金春流の『関寺小町』は一子相伝の決まりがあり、弟子家がこれを勤める場合には「古式」の小書きが付く。金春流では江戸初期に一時上演が途絶えたとも。前宗家・金春安明師の『関寺小町』は弟子家の代役をお勤めになった舞台以来。面は<顔色の悪い痩女>といった印象で全てにおいて格別な印象は持たなかったが、120分の舞台を、シテの独特な謡を聴き、ただひたすらお姿を追い、22分間の「序の舞」の段を取りながら見つめ続け、最後は国立能楽堂
令和7年12月国立能楽堂定例公演『江口』一月前に観世流・味方玄氏の素晴らしい舞台を拝見したばかりだが、今回は全く様子の異なる舞台だった。能の場合、何年たっても繰り返し反芻できる舞台が稀にある。それはたいていの場合、佳い舞台を拝見した時に立ち上がってくる記憶だ。喜多流・香川靖嗣師(81)の遊女は、佐々木多門・友枝真也という当代きっての中堅を従えて何気に登場。<江口の遊女はやがて普賢菩薩になるのだから・・>という気負いがまるで感じられない面装束も面白く拝見した。
タイトル:テレビ「土足で石破を能楽の舞台に上げました!」ネット「馬鹿すぎる、わざとなら国賊だぞ?」14時間前の配信です。日本人の心がここに無いことが悲しいです。ですがカピバラさんの解説がなければこの失われそうな文化について私自身見逃してしまいそうでした。能楽に親しんでいなかったのです。クマゲラブログへのご訪問ありがとうございます<(__)>スピリチュアルランキングいつもありがとうございます
先日、生成AIを活用する方法についての本を読みました。石井力重『AIを使って考えるための全技術』AIを使って考えるための全技術――「最高の発想」を一瞬で生み出す56の技法Amazon(アマゾン)生成AIについて、仕組みなどを語るというよりも、実際の使い方、上手いプロンプトの指示の入れ方などが、実例多く掲載されていて、とても面白かったです。昨日の生成AIにお出かけ案を出させるものもそうですが、単に情報を得る、調べるというより、様々なアイディアを得る、自分の考える相手、壁打ちに
昨晩息子様が帰省し、今日はお義母さんのところへ一緒に行ってきました。20日にもお義母さんのところへは行っていますが、息子様は久しぶりなのです。お義母さんは息子様(お義母さんから見ると孫)と話をするのが大好き。歌舞伎や謡曲、能の話などで盛り上がっていました。yonejiはそちらの話はあまりよくわからないので蚊帳の外なのでした。二人が楽しく話しているのがよかった。近頃体調が思わしくない時もあるお義母さんですが、元気でいてほしいと思います。お正月にまた行く予定です。ということです。
そろそろ今年を振り返る時期ですね。まずは2025年に観たり聴いたりしたものをまとめてみました。1/26ジミー桜井LedZepplin@原宿クロコダイル2/2SDA48ヴィオラコンサート@紀尾井ホール2/8バレエ・マラーホフ版「白鳥の湖」@神奈川県民ホール2/15能「祇王、殺生石」狂言「鐘の音」@国立能楽堂3/8バレエJewelsfromMIZUKA@神奈川県民ホール3/12グリコ&エージGFR&WHOトリビュート@原宿クロコダイル3/18PJハーヴ
拙いブログにご訪問くださり誠にありがとうございます。能のお稽古に行ってきました。近鉄特急に乗りこちらで乗り換え地下鉄の千日前線、鶴橋駅です。懐かしい~😆私は次の駅、今里(地下鉄)に結婚するまで住んでました。能のお稽古は、千日前線西長堀駅近くのタワマン1階貸会議室であります。今村先生と私、マンツーマンでの謡のお稽古をしていただきました。声はなんとか出ました(笑)そして、その後は、仕舞いのお稽古になります。仕舞いは、きもの知るべの会に来られてるHさまと2人、「鶴亀」を教わりました。
今日は、今年最後の能を観に京都観世会館へ。京都観世会12月例会演目:(能)逆矛替装束吉浪壽晃(狂言)腰祈野村又三郎(能)正尊起請文翔入片山九郎右衛門「逆矛」も「正尊」も初めて観る演目でした。◆逆鉾紅葉の名所、奈良の龍田山が舞台で、季節も秋(長月二十日、旧暦9月20日、現代の10月20日ころ?)。都からの勅使が訪れると老人が現れ、「イザナギ、イザナミの尊が「天の逆矛」で日本を創り、その逆矛をお預かりしたのが瀧祭明神、逆矛を納めたのが龍田
こんにちは。もうすぐクリスマスですね。東京はここ数日、少し雨模様ですが、昔のようにホワイトクリスマス♪には多分ならないのが残念です。泉屋博古館東京「もてなす美能と茶のつどい」を観に行ってきました。能と茶の湯を通しての交流についての展示でした。能の衣装が背中をこちらに向けてたくさん並んでいて、模様がよく見えました。演じる役によって衣装のデザインが少し異なるなど、能の世界に少しだけ詳しくなりました。「紫地鎧小札龍虎丸模様袷法被」は、龍と虎がにらみ合うところを可愛く描い
武士の素養江戸時代中期の兵法家大道寺友山の著作『武道初心集』は、泰平の時代における武士道の規範としてひろく読まれた書物です。その中の「教育」という項目では、武士は、農、工、商の上位に立って、ものごとを執り行う職分にあるから、学問を修め、広くものごとの道理をわきまえておかねばならない。(中略)泰平の時代に生まれあわせた武士にしろ、武術を鍛錬する心がけが粗略であってよいとはいわぬが、現在、乱世の武士のごとく、十五、六歳ともなれば、必ず初陣せねばならぬ時代ではないのであるから、十歳余
11/23(日)急遽、妻が上京での所要翌日のこの日、東横イン後楽園文京区役所前をチェックアウト後訪れたかった場所へ小石川後楽園場所は東京ドームの真横素晴らしい庭園石積は江戸城の外堀石垣を再利用由緒正しき見事な紅葉深山紅葉🍁、言葉通り小石川後楽園は、徳川家と深い関わり東京都立特別史跡・特別名勝300円の入場料は「激安」と感じました東京の中心とは思えぬ絶景日本各地の名勝(名所)や、中国に思いを馳せこの日、伝統芸能公演があり能を短縮バージョンで演舞後の撮影会帰
ご訪問頂き感謝いたします。伝統芸能の能、狂言、歌舞伎、ってミュージカル?チビ柴犬画像から作ったオリジナルグッズ(Tシャツ・バッグ等)をSUZURIにアップしました!犬好きな方へのプレゼントにもぴったりです👇dcgnori/ワンコ画像(dcgnori)のオリジナルグッズ・アイテム通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテムの通販サイト「SUZURI」。dcgnori/ワンコ画像(dcgnori)のオリジナルアイテム・グッズ販売中。オリジナルアイテム・グッズを在庫無しで1つか
先週末、泉屋博古館東京の企画展『もてなす美―能と茶のつどい』に行ってきました能面や能装束、茶道具のコレクションがずらり最初の展示室は写真撮影OKで、入り口からわくわく日本ならではの繊細な色合いと、考え抜かれた文様の配置にうっとりです上の写真は、個人的にとても刺さった「白紫段海松貝四菱唐花丸模様厚板」厚板とは装束の種類のひとつで、主に男性の役が着用する衣装なんだそうまるで呪文のようなお名前ですが、ふりがなを見ると…"しろむらさきだんみるがいよつびしからはなまるもようあついた
こちらは11月かな?いつ通っても、テントの下で待っている人がたくさんいるお店。11時開店なので、10時50分頃に行ってみました。すでにもうたくさんの待ち人です。オープンと同時にお店の方が出てきてウェイティングリスト順に名前を呼ばれます。テーブル席は、囲炉裏になっていてちょっと趣があるのですが私たちはお座敷席になりました。天もり蕎麦と、えび天定食だったかな。お座敷は普通な感じです。お蕎麦は美味しかったし、天ぷらもサクサク。私たちは、蕎麦凡人なので、ここまでいつ
明けて火曜日。神戸に移動して、須磨寺に参拝予定。住吉の駅でピックアップしてもらい、車で移動。子どもが幼稚園の時のママ友つながり。まずは、須磨離宮公園を散策。まだかろうじてバラが見られ、立派な噴水の先に海が遥かに見える。歩いて、須磨寺へ。拝観料が無料の真言宗のお寺。弁慶の鐘を鳴らして、敦盛公墓所(筆者的には首塚)にお参り。宝物殿には、敦盛の笛と言われるものが展示されている。四国八十八か所のお砂踏もあり、大満足。案内してくれる友人に、須磨浦公園の敦盛塚に行きたいとリクエスト
プルースト研究者の方が、「プルーストと源氏物語がライトモチーフになっている」、と勧めてくれた一冊「大使とその妻」。「日本語が亡びるとき」を上梓した水村美苗さんの作品でもあり、かなり期待値は高かった。それだけに・・・アマゾンのレビューポイントは高いようだけど、読書好きの友人も、終盤が週刊誌みたい、と言っていた。私が失望した点は、特に下巻が文学作品というより説明文になっていた点。アメリカ育ちという著者の特色のせいか、文章がドライで、箇条書きを読んでいるかのような気分。何より作りこんだ
国立能楽堂·渋谷区,東京都Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.glhttps://www.ntj.jac.go.jp/assets/images/02_koen/noh/2025/R0710_omo.jpg今回人生初の能と狂言この二つの違いが何かも分からない私は初心者🔰も初心者今まで観てきた伝統芸能「歌舞伎」、「
先週のある風の強い寒い日🥶中3Hちゃん自転車通学🚲も大変だよね〜たしか次の日が音楽の期末テスト🎹ピアノLessonはせずに期末テスト対策ということになっていました✨ちょっと遅れたね😅でもその間にテストに出そうな要点を先生考えて準備していたよ〜先週教えていた部分以外のところこれは面白いね🤣一応覚えておこう!【問題】能の打楽器の掛け声基本の4種類を答えなさい【答え】ヤ(ヨ)
日本橋「水戯庵」の、2026年の新しい企画に向けたプレス発表会!BLU-SWINGも参加させていただきました✨…と、言っても、段取りの関係上、ドラムは入れられずでして…僕は、客席にて応援担当でございました(笑)来年のJAZZNOHLAB.にも、ぜひご期待くださいませ!△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼宮本“ブータン”知聡officialwebsite↓https://www.miyamoto-bhutan-tomoaki.com/ドラムレッスンの詳細やお問い合わ
先週末、能楽体験をしてきました。舞台の上で面をつけて、すり足で進む練習をしたり、「高砂や」を朗誦したり。講師は能楽師で重要無形文化財総合指定保持者の奥川恒治さん。まずは舞台や演目について説明を頂き(その間は撮影禁止)、「高砂や」を先生の後に続いて少しずつ繰り返します。抑揚が極端につく部分もあって、なかなかうまく発生できず。なんちゃって高砂ですが、気分は高揚。後半は、実技に入る前に面の説明です。ここから写真撮影が解禁。面の角度で表情が変わることを、実物を見ながら確認しま
※この記事はPRを含みますアミュでランチをした後は、能楽鑑賞に行ってきました。『「牛鍋屋和牛十兵衛」アミュプラザ店でランチ!メニューとレビュー』※この記事はPRを含みます先日宮崎市内で行われる能楽を観に行く前に、アミュプラザにある「牛鍋屋和牛十兵衛」に行ってきました~夫がお肉が食べたかったようなので…ameblo.jp実は、能や狂言を生で見るのは初めてです。ちょうど「能楽入門講座」と言うのがやっていて、初めてでもわかりやすそうだったので行ってみました会場内は
友枝會『羽衣ー舞込ー』今年文化勲章を受章された歌舞伎俳優片岡仁左衛門丈は以前、【源平布引滝】源平布引滝~義賢最期・実盛物語|歌舞伎演目案内-KabukiPlayGuide-は未来の有る曲(噺)なんですよ。と、語られたのを記憶している。十八世中村勘三郎の【俊寛】平家女護島~俊寛|歌舞伎演目案内-KabukiPlayGuide-は最後「未来で・・」という。これを始めて聞いた時から、江戸時代の<未来>感覚を思わない時は無かった。(今も分からな
第51回テアトル・ノウ[東京公演]『江口―干之掛ー』味方師の「ごあいさつ」に有る世阿弥直筆本「江口」は、こちらの事だろう。宝山寺能本世阿弥筆江口|生駒市デジタルミュージアム前シテの姿は、胴箔の蔓帯以外は普通の印象だが声の深さと重厚な物腰に尋常ならざる気配が漂う・・。後場は、半幕で船に乗った三人の遊女を見せ、その後二の松に空の船を出す。見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮ー新古今和歌集ー馬場あき子先生が解説された
庭園美術館で庭園能。薪能じゃなくて。秋の午後、紅葉を愛でながら。その前にランチ。庭を眺めながらお食事。非常に贅沢です。お酒は乾杯だけ。鬼女もの、とは言え眠くなっちゃうからね。今回の演目は仕舞、『経政』『黒塚白頭』鬼女もの。前シテの見せ場の糸繰りの場面『昔を今になさばや』ぺらっとした話になるけど、絶対今がいいわ。昔に戻ったりなんてまっぴらごめんですっっっですけど、ここはフィクションの醍醐味。世を儚み、哀しみ、侘しさの擬似体験よ。これが文学や演劇の面白みよね。
あしたお外へ出てカフェいこうぜ必ずな転地療養ひつよう~~~~~~~~~~~~以上が昨日ねる前に買いたこと!うける~~~当然のごとく行ってません!なんでかなーーあほだな~~~~~~~~~~~~~~最近は、能にきょうみがでてきた!これはよいなにしてますか?