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頭声は😊お腹の底から🍀「吹き上げ」🎉の息❤️音色が😊素晴らしい㊗️情感豊かに😊歌い上げます❤️❤️❤️胸声は😊息を🍀上から🎉横隔膜に向けて😊しっかりと❤️押し下げて❤️演奏します😊😊この時❤️下腹からの😊吹き上げは🎉しっかり😊行われています😃安定感が😊素晴らしい㊗️器楽的な😊表現を🍀しっかりしたい時に😊使います😊😊😊
胸声と頭声低音は胸を震わせ高音は頭を震わせますこれだけで大きな進歩があります
合唱指導者の当間修一(とうましゅういち)氏が、ある朝テレビをつけると、カラオケで歌うときは地声が良いというようなことを言っているのが耳に入ってきたそうです。その番組では、女性に地声を出す訓練をするシーンがありました。私にも似たような番組を観た記憶があります。当間氏は不思議な思いがしたそうです。何故かというと、氏が日頃多くの「合唱団」で感じていることと反対の印象だったからです。特に関西では「地声」で歌う人が多く、「もっと頭の方に響かせるように」と指導するそうです。一般的に
こんにちは。今週の水曜日、コンサート前の最後のレッスンがある。★本番までのスケジュール7月24日レッスン8月06日リハーサル(ピアノ合わせ)8月11日サマーコンサート本番少し困ったことがある。カゼがまだ完治してないようだ。痰がからんで気持ちが悪くてしょうがない。まあ、本番当日は大丈夫と思うが24日が少し心配だ。もっとも今さら基本的な修正はない。発音とか、リズム、音に問題あればなおせばいい。いろ
本来B♭はカヴァーされた胸声で歌うところをベルゴンツィは頭声使っています。胸声を発達させるべきを発達させていないから、そうせざるを得ないようです。ベルゴンツィのハイトーンに違和感を覚えていた謎が解けた思いです。
アクートとは、高音域におけるカバーされた胸声でありますが、それは力強いものであり、巷の一部で言われているような頭声では無いと言う事でしょう。高音域は頭声で!と言う指導が一般的なのは、高音域に関する誤解によるものだと思われます。頭声とは、男性においては、ソフトに小さく歌うニュアンスで用いられるものであります。それを、強い声として用いてしまうから、いつまでも力強いアクートに至らないのです。挙げ句のはてに、力強いcoverされた胸声を否定する始末です。頭声を基盤とする考え方は、「絶対的に誤り
抱きしめられたときのぬくもりや腕や胸声手指瞳におい全部全部好きだった絶対手放したくなんてないこんなに胸が張り裂けそうになるくらい好きなのに神さまお願い
まずはボイトレ。体調どう?とのさかもと師匠の言葉に、調子いいです!と、もうここ最近ではありえない。体調が良くなってきてる。胃が良くないが、脱水症からピロリ菌胃炎。あのころと比べると、かなりボイトレる!(なにそれ?)しごきにも耐えられる。そう感覚で、行ける!やれる!と思って、調子いいですと答えた。(だからハードコースなんだよ!いまさらソフトコースもどうかと思うけど)たまに、鵜島さんとその後どう?連絡ある?と聞かれることがある。次の曲でも作らないと、そうそうからみもないんだ
私を泣かせてください、セギディーリャで2曲。ソプラノ生徒さんレッスン!支えの大きな変化はなく、重めヴァージョンのC♯、G、B♭切り換えで安定しています!「私を泣かせてください」歌い慣れてきて音楽的にも進歩しています!母音によって高音処理は変わりますが、E、O母音のG音はあの処理・身体操作感覚ですね♪少し微調整のアドバイスすると、良い感覚でしっかりはまりますので、強い意思で自信を持って処理して行くとOKですよ^^!「セギディーリャ」低音マルカート、アクセント等は縦系腹部2点操作で、
胸声の❤️下には😅明らかに😊特殊な😱音域があります👯♀️👯♀️その入り口は😊ペダルG‼️ここから下は❤️意識が‼️形が‼️かなり😱変わります😅😅😅マウスピース無しの❤️バズイングで😊今まで😊開いて来たのが😅下唇が閉じて🍀上唇が前に❤️押し出される💖様になります😵😵😵
声楽には❤️🍀胸声🍀🍀頭声🍀という🎈大きな❤️区分が❤️あります😊これは😊とても😊分かりやすく🍀音域の😊拡張と😊音色の😄育成に😄大変❤️助けに❤️❤️なります❤️❤️❤️
こんにちは。いよいよソロの発表会「サマーコンサート」が間近となった。8月11日、横浜美術館のレクチャーホールで開催される。私はカンツオーネを1曲、D.カプアの「I'tevurriavasa」(あなたに口づけを)」とシューベルトの「セレナーデ」を歌う。十分練習して臨みたいところだが、このところ本番が5月、6月、6月と3回連続したため練習量がまるで足りない。それでも何とか、暗譜でも歌えるところまでこぎつけた。ところが、ここ
胸声を発展させるメソッドが無く、恐怖におののいたような声に成っています。これのどこがベルカントなのでしょう?何故、いつからそうなったのでしょう?国内においては、更なる劣化版である事を付け加えておきたいと思います。何がベルカントなのやら!?
Valsalvaとは、いきむ事で普段には出せない力を発揮する手法ですが、これによる胸声もどきは狭窄を生み、声の切れが出ません。最近、声の切れを見付け出し、体験した私ですが、本当にその通りだと、この動画を見て思いました。要するに、喉頭が浮いている状態では、何をやっても煮え切らない感が付きまとうのでしょう。声の芯が肝心であり、それは、凛とした、キレのあるものですね!ウジウジ、モヤモヤ、は、キレが無いところに生じるものでは無いでしょうか。あれも大事!これも大切!それも捨てがたい!なんて、
このブログはreview専門の記事を多く書いています。歌の分析と解説を主に書いていますが、音楽の専門用語も多く登場します。わからない単語に関しては、読者の方それぞれがお調べになったりしてお手数をおかけしていることも多いかと思いますので、下記にreviewでよく使う単語の説明を書いておきますので、ご活用頂けると嬉しいです。※他の用語でわからないものがありましたら、コメントかメッセージを下さい。随時、書き足して行きます。★声の種類について1.チェストボイスクラシック的
JohnOsborn(1972-)、アメリカ生まれのテノール。いま、世界で最も活躍する歌手の一人です。彼が主演したベルリオーズの《ベンヴェヌート・チェッリーニ》の映像を紹介したところ、多くの方がその美しい歌声に魅了されていました。フランス語の発音もこなれていますし、演技力もなかなかのもので、彼が演じる不世出の芸術家像にどんどん共感を覚えてゆくのです。このオズボーンには、「ジルベール・デュプレへの賛辞ATributetoGilbertDuprez」という素晴らしいアルバムがあります
胸声を訓練して行くと、喋り声も変わって来ます。実際に私も、かなり変化しました。昔はモゴモゴと言葉が聞き取りにくかった声でした。頭声ばかり出して、胸声を鍛えないと、喋り声も浮いてすかすかになります。喋り声に、エッジが出てくると、定着して来た証かも知れません。後、これらの発展におけるメンタルにおいて、やはり、明確な意志は付いて回ると思います。頼まれると嫌でも断れない性格の内は、本物ではありません!自分の中の目的意識にも繋がり、駄目なものは駄目!と言うプロ意識にも関係しています。例え、発
私のメソッドによるものですが、その中でも、Thisisopera(恐らくjeremysilver)による動画のお陰が大きいです!女声の胸声に関して、黄金期は非常に強くクリアであり、「胸声は駄目」と言う教えが余りにも全世界的に支配的なのが異常である事を悟ったからです!その途端、彼女のマインドブロックは解き放たれ、伸び伸びと、在るべき方向に進みだしたのです!私は当初から胸声での歌唱を取り入れていましたが、その方向性での確信が強まりました。ニュートラルや自然などの、さも良さげな概念は
特に、発声に関しての言及には慎重になった方が良いようである。一言で「胸声」と言っても、歌手に寄り捉え方が様々であり、一般的に強い胸声を使っている歌手がステファン・ズッカーのインタビューにて「私は胸声は一切使用していない」などと言っている。その歌手にとっての意味は、「胸に落とした芯の無い声」を指していたのである!その言葉を鵜呑みにして、胸声で歌うべきところをミドルボイスで歌わせていたのでは、歌手の声は芯の無いもので終わってしまうのである。現象よりも言語にリアリティーを感じる人々が多いと思う
ティト.・スキーパーの声は、現代のレッジェーロテノール(軽いテナー)と違い、声の芯(胸声によるもの)があります。それが無い声に慣れてしまっている日本のリスナー、声楽家が殆どでしょう!女声に関しても、胸に落としたらダメ!と言う指導が蔓延しています!声楽発声に留まらず、殆どの場合、体制になびいた人達が周りを気にしながらお互いに相互監視しあい、体制に都合の良い行動を取らされていると言っても過言ではないのです!そもそもがまがい物である場合、それでは進歩しないのですよ!その為、組織やグループ、仲
ボイシングポイントとは😊声楽で😊共鳴腔🍀と呼ばれてきた🍎発音時に😊身体中一部が😊共鳴する😊現象を😊更に🍀意識し易く🍎したものです❤️この現象は😊大きく二つの🍀響きのポイント😊で意識します🍎高音で現れる❤️頭蓋骨の🍀共振の🍀頭声❤️❤️❤️これは🍀遠吠え😊の発声😊😊😊ファルセットです❤️❤️❤️❤️高音の方法です❤️もう一つは😊胸声❤️❤️❤️低音で😊胸が🍀共振します❤️❤️❤️
声が安定しない。試験のあと、しばらくレッスン休みになった間にやみくもに自主練をしていた頃、なにかのはずみで後頭部がすぱーんと開いて声が滑らかに出せた瞬間があり、それを確実に再現できるようにしようとしたり、つき始めたビブラートを頑張ったりしていて、少しだけど、色々「掴んだ」感覚がある。一方で、そうやって出す声は今までできていなかったカラダの使い方や、できていなかった口の開け方が偶然できた時の産物なのか、まだ全然自分のものになっておらず、全然コントロールも維持もできない。下降音型で声が妙にブレた
NACKEYのボーカル講座今日は大切ですよ~声区についてまずは低めの音域の発声に適してる胸声(チェストボイス)から説明します!スーといった発声で、歯と歯のすきまから息をもらすようにはいていきます。なれてきたら息をはきながら序所に口をあけていきます。発声は「ア」がいいと思います。まずは低い声からいきましょう。胸に響きを集めます。胸に手をあてると手に振動が伝わると思います。よくわからない人は呼吸にもどって下さい繰り返し練習する
声の種類について1.チェストボイスクラシック的には胸声とも言う。またいわゆる地声のことで、声を胸に響かせる歌声。2.ウィスパーボイスささやき声とも言われるもの。主に低音域を歌う時に使用することが多く、響きを消してブレスを混ぜた歌声になることもある。あくまでも表声で裏声は用いない。3.ミックスボイス男性歌手に多くみられる方法で、地声のまま上咽頭部に強く響かせ、ブレスを混ぜて柔らかい発声を作っていく方法で、音域に関係なく用いる歌唱方法の一つ。4.ファルセットい
某所でボイトレがありました。ご指導はマイ師匠ではなく、某団のソリストです。なんとなくこのかたの指導は受けてみたかった。ラッキー♪最初の発声練習で言われたこと。それが標題。曰く頭声に切り替えるのが早すぎるから、笛みたいな音になっちゃってる。は?下から上がるときに胸声でどこまで行くつもりだ切り替えろって言われ続けてきたんですが、そんな下から頭声使ってるのか?予想外。しかし笛かぁ。あれね、リードがない系の笛ね、リコーダーとかフルートとか。そりゃピーピーしますわな。言い得て妙。納得した
女性ピアニストの生徒さん・レッスン!夜の女王のアリア、スタンダードポピュラーで2曲。ハイFは片側肋骨保持感覚+片側斜め下約45度操作感覚で、効果的な支えとなります。(状態によりますが、だいたい今日の操作感覚ですね♪)アリア前半、ポジション良く歌えていましたので、コロラトゥーラのフレーズに於けるサイド感覚の支え、ハイFのイメージ感覚からの身体操作感覚で、要所要所で集中・意識調整すると行けますよ^^!夜の女王のアリアを歌えるピアニストはいないと思いますので、隠し玉として温めておくと
コンサートが終わり、2日続けて大学に出校し真剣にノーストップで7時間近く教えると夜10時半過ぎに家に戻り何もする気が起きないというか、しばらくボーっとしてしまいますそれだけ私にとって教えるって真剣勝負一人一人特性声や改善点、励ましポイントも違うのでその日の声に耳を傾けますダンスを5時間踊り続けてきた子は完全に上半身や声帯も固まっていたりそういう生徒さんには上半身をほぐす呼吸法を行います。固まった筋肉をほぐしていく、大事な呼吸法と向き合うことが大切。しばらくして舌の解放やあごの解放
例えば、マスク歌唱と喉歌唱と言う二つの概念があるとすると、その二つを全く関連性の無い二分された概念として捉えていると、全体が見えなくなります。その際、二分化の目的は、どちらかを悪者にする為である可能性があるのでは無かろうか?胸声と頭声の問題でも、どちらかを悪者にする際に、特に国内でも、胸声が悪者にされやすい。そこには、バランス化の技術が無視されており、どちらかを全否定する事が、歌唱技術の劣化に拍車をかけているのである。医学や科学を持ち出す事も、白黒付ける為に用いられる事が多い!騙される
Dから下は😊完全胸声👍喉は😊完全に🙆♀️下がりきります😊亀首になり🎈喉の後ろも🎈ぎゅーっと🎈下がります😊大きなマウスピースに😊頼らずに🍀低音を🍀出したい🍀というのは🍀ベッケ始め😅色々な🍀プレーヤーが🍀言っていますが😅なかなか😅できないのです😱LowB以下の😊音は特に難しいです🍀大きな🍀マウスピースでは🍀ただ🍀口を🍀緩めていけば🎈音は出ますが🎈ブヨブヨな🎈立ち上がりの🍀悪い音で😱とても🙆♀️聴いては🎈いられない🍀音です😱
駒そば😅これが🎈たまらないのです😆ハイフェッツ❤️画像を🎈観ると🎈びっくりします‼️ある人が🎈狂ってる😅と🍀表現していました😄これが😄胸声😆