ブログ記事32件
待ちにまった季節の到来幼い頃から私の手には花が居たそれは決して店頭に並ぶことのない素朴で健気な野辺を彩る草花たちだった極貧とまでは行かなくとも貧しかった我が家、季節ごとの切り花を買える余裕はなかったし、同級生達のように最新の玩具や素敵な衣服を当たり前に買い与えられる事もなかったけど、それでも私はいつも幸せだったいつ、どこで、どんな花が咲いてくれるのかを私は知り尽くしてた登校には花を摘み教室に飾り、下校では花を摘み家を飾った草木の眠る長い冬、花たちの復活を心待ちしながら、そしてその復活
小さきを競う野ぢしゃや胡瓜草(ちいさきをきそうのぢしゃやきゅうりぐさ)春の野や川辺には、昨日取り上げた「烏野豌豆(からすのえんどう)」よりもずっと小さな花を咲かせる野草が、たくさん自生している。中には、花の色も形もすっきしたものもあり、もう少し大きかったら人からも愛でられたのにと思う野草もある。*胡瓜草今日は、その内の二つの野草を取り上げたい。その一つは「野ぢしゃ」、そしてもう一つは「胡瓜草(きゅうりぐさ)」。*「野ぢしゃ」の「ぢしゃ」は漢字で「萵苣」と書くが、見慣れない
生徒さま作品♬長〜く通ってくださってるToshiさんの作品です🌸サンケイさんから出ているリボンフレームに合う様に、描かれました♪🎀🎀🎀デザインは吉岡美千代先生作品の手鏡のアレンジです。このリボンのフレームにとってもあっていますねシックな感じが、良いですねぇ〜💐ベースも、凝っています!バラのストローク、美しいですねさすがです✨続いてもう1作品、描かれましたこちらも、吉岡美千代先生作品のデザインです。こちらの作品は明るく、可愛い😍感じで🩷こちらも、ベース
直径約2mmほどの小さな花キュウリグサ(胡瓜草)学名Trigonotispeduncularis名の由来葉を揉むと胡瓜の匂いがするのでこの名がついた#明石公園#AkashiPark#ウォーキング#自然観察#明石公園の野草#野の花が好きな人と繋がりたい#道端の花#野の花
土曜日はイイお天気になりましたが…昨日の急遽居居残りになっての、別の仕事場での泊まり込み勤務からの〜お仕事継続で、なんかバタバタして落ち着かない。Amazonでポチッたレンズ一体型デジカメは昨晩、近所の宅配ボックスで受け取りました。現在充電🔋中であります。ポケットサイズコンデジが調子悪いので、取り敢えずはコレで一安心😮💨ほぼ満開になってる東京の河津桜とか早咲きの桜や遅咲きの梅の花、コレからの椿を撮すにはやっぱりデジカメじゃなきゃね。野鳥もだけれど、蝶々も活動し始めますからね。まぁ足元の普
みなさんこんにちはきょう、4月19日は「良いきゅうりの日」「よ(4)い(1)きゅう(9)り」と読む語呂合わせからJAあいち経済連のキュウリ生産者で組織された「西三河冬春きゅうり部会」が制定した記念日冬でも温暖な気候と豊富な日射量、そして高い栽培技術を生かして生産されたこの地域の美味しいキュウリをアピールすることが目的だといいますということで、キュウリつながりこちらの花をどうぞ茎や葉を揉むとキュウリ(胡瓜)に似た匂いがするというのが名
春爛漫の桜の木の下に萌え出る草花たち。木漏れ日を浴びてキラキラ、チラチラ眩いばかりに命の輝きを放っている。これまで何となく忘れな草に似た小さな花までひっくるめて「忘れな草」と呼んでいたけれどミニチュアの方にはちゃんと「胡瓜草」という名があることを知った。花言葉はどちらも「真実の愛」だとか。桜の木の下でかがみ込んで眺めた足元の世界に意識たゆたい少女の頃に戻ったようなひとときだった。
今週の火曜日(24日)銀行に行く途中の中学校の校庭の土手に咲いているのを見かけました。今年の4月11日にも同じ場所に咲いているのを見かけていることもあってまだ咲いていたかと嬉しくなってしまいました。(4月11日撮影)(4月11日撮影)花期は3月から6月ですから咲いていてもおかしくはないんですけど見つけてもすぐ消えたりする花が自分の場合、多い気がするので。以前にもハナノナで調べてますが(だからすぐ気づいたわけでしてw)慣例でもありますの
いつもの散歩道の道ばたで、「ワスレナグサ(勿忘草)」の青い、可愛い花が咲いています。これが花です。元々の園芸種が野草化したもののようです。同じ道の別の場所で、同じような、さらに小さな花が咲いていました。花は、上のものの半分くらいに思えましたが・・・。これが花と蕾です。「キュウリグサ(胡瓜草)」かとも思いましたが、蕾の色と付き方が違うようのも思えます。これもワスレナグサでしょうか。
こんにちは。今日、私もはじめましてのお花を見つけました。近所のマンション脇の小さな空地を通りかかったら、たんぽぽやハコベの間に紫色のかたまりを見つけました。近づいてみると、なんだか不思議なお花です。たんぽぽよりも小さい位の背丈で、濃い紫色の細長い花が縦2列に並んでいます。根本に方にあるまるっこい小さな葉っぱも、濃い緑色です。先日ご紹介した「ムラサキケマン」と似ていますが、ちょっと違うようです。小さなガラスの器に生けてみたら、すとんと収まって良い感じになりました。
おはよんですう〜♪ほぼほぼ最近ずっと夢現?体も頭も寝てる〜昨日は!流石に、変形性股関節症で例年のように、闇市買い出しのような事は無理…フットワーク軽そうで(結婚する前は、軽かったねw)実は出不精の夫…美味しいものには反応するので一お。聞いてみたら…やはり、車出してくれてw(やりい♪でもねでもね、ご自分も美味しいもの、食べられるんだからねえ〜w)チャッ!とほぼそれのみ!(このために休んだヤツは、私です〜
【この記事について】「キュウリグサ」(胡瓜草)路上の花<251>は2019年3月30日の過去記事(ヤフーブログ)を2022年4月9日に再投稿しました。路上の花<251>キュウリグサ(胡瓜草)ムラサキ科キュウリグサ属原産地日本・アジア別名タビラコ道路脇で咲いていました。名前の由来は、茎や葉をもむとキュウリのようなにおいがすることから。細長い穂が特徴です。花序の先
花カードリーディング1枚引き1月10日のメッセージ~胡瓜草~kyuurigusa水に流すいままでお世話になってきたいままで大切にしてきたすっかり忘れてしまい込んでしまったそんな何かを手放す時が来たようです。それは物ではなく無くなったことにも気がつかないような細い細い繋がりのようなもの。もう既にお役目を終えた何かに繋がっている何かに自ら繋げている繋がり。そんな繋がりが重いと感じているな
今日の十和田は、晴れたり曇ったりで、最高気温は16℃、穏やかな一日でした。稲刈りが終わった田んぼの畦に、春にも咲いていた、「ハキダメギク(掃溜め菊)」が花を咲かせています。これが花です。可愛い花なのに、”掃溜め”で見つかったからというだけで、このかわいそうな名前になってしまったんです。近くには、「キュウリグサ(胡瓜草)」の青い花も咲いていました。これが花です。春の花と思っていましたが、秋でも咲くんですね。
今朝の十和田は、昨夜降り始めた小雨が降り続いています。気温は今、19℃台で、暖かい朝です。今、近くの道路脇や草むらに、「キュウリグサ(胡瓜草)」と思われる青い花が、あちこちに咲いています。これが花です。アップにすると、これが、「ワスレナグサ」か、「ノハラムラサキ」か、「キュウリグサ」かがよく分りませんが、特に小さいので、「キュウリグサ」かと思います。
ブログを拝見するようになって美しいお庭の写真ちょうど薔薇の季節手をだしたら触れそうに甘いかおりが鼻さきにしそうに…素敵なお庭を散歩させていただいているような幸せうれしいうれしいわたしは、というとグリーンフィンガーというより農家の手伝いでいつも爪が茶色いようなくらしそれでも木や花土や風が好き吉本ばななさんの短編集「体は全部知っている」のなかの“みどりのゆび”おばあちゃんの古い小さいアパートそのベランダいっぱいに愛された小さい鉢植えたち…アロエがね切ら
勿忘草(わすれなぐさ)の如し、その花はキュウリグサ。2mm程度のとても小さな小さな花です。雑草に分類されるため、残念ながら駆除対象。雑草は容赦なく引っこ抜きますのであまり被写体にしないのですが、優しい空色の美しい花を目の前にするとついつい手を止めてしまいます。その愛らしさは勿忘草の如し。勿忘草をミニチュアにしたみたいでより愛らしく映ります。そんなキュウリグサは、葉を揉むとキュウリの匂いがすることからキュウリグサと呼ばれていますが、青臭さはあるものの、実際そんなに
こんにちは林カオリです新しいシリーズを作りました。「小さなお花をめでましょう」です。キャン★ドゥで購入したマクロレンズを使って、道端に咲いている雑草と呼ばれる小さな花を撮影し、ご紹介していきます。第1回の今回は、キュウリグサ(胡瓜草)です。わ~可愛いワスレナグサ(勿忘草)に似ていますが、大きさが違います。ワスレナグサの写真はこちら。(こちらの素敵な写真は、写真ACYOKO.Mさんの写真です)ホン
屈むればまことちっちゃき春の花(かがむればまことちっちゃきはるのはな)現在近辺では、非常に多くの野草が花を咲かせている。それを一つ一つ取りあげると掲載のタイミングを逸するので、今回は特に「道端の小さい花」をいくつかまとめて掲載したいと思う。掲句は、その導入として詠んだ句。中七の「まことちっちゃき」は、単なる「小さき」では形容できないほど小さいという意味で使った。おそらく大概の人は、これらの野草の花を花として認識していないかもしれない。さて今回は、近辺でも非常によく見か
こんにちは。ペットのためのタイムウェーバーオペレーターのIchiAkiです。花のしずく岐阜店というフラワーエッセンスのお店に携わって1年になりますが、フラワーエッセンスの選び方って様々だなって思います。①直感的に決めていらっしゃるお客様②全く分からないから選んでほしいお客様③エッセンスも好きだけど、スタッフとしゃべりながら、それも楽しみながら何を買うか決めたいお客様最近よくいらっしゃるお客様は、まさに③のタイプでこの方は自分のカルマを気にされていて、そのためのフラ
前の庭同様、今の庭でも甘やかされている野草、胡瓜草。小さな小さな花なので、マクロレンズを撮り出して撮影。うん、かわいい。ついでに、葉っぱが出てきたホスタも撮影。日曜日は蕾だったジューンベリーがだいぶ咲き始めました。春はほんと駆け足。いつもご訪問ありがとうございます。よろしければ読者登録お願いします。初めての方はこちらから。(プロフィール)楽天ROOMはじめました。↑こちらをクリック。実際に使用しているものを、オリジナル写真で載せています。
ただいまお仕事休憩中とりあえずホッとできる時間です先程社用で外出した時に駐車場の隅でこんなにかわいいお花を発見しましたよ〜胡瓜草(キュウリグサ)ですすっごく小さくてかわいいこんなに小さくて可憐だけどアスファルトから生えてなんて見た目によらずたくましい笑花言葉も素敵で・愛しい人へ・真実の愛です午前中、とにかく苦手な人からの電話があってグッタリしてたので胡瓜草見つけてテンション上がりました胡瓜草かわいくてほんと好きですではでは午後からも頑張ります
胡瓜草キュウリグサ(ムラサキ科キュウリグサ属)道端で可憐に咲く直径2ミリほどの小さな小さな草花🌱忘れな草を小さくしたような可愛らしい花が今年も咲いてくれましたたくさん咲いてきたオオイヌノフグリ咲き始めた頃にも記事にしましたねぇ🌱こちらも小さな花ですけれど直径8ミリで2ミリのキュウリグサの小ささがわかりますねぇ人間に踏まれたり犬におしっこをかけられたり
胡瓜草(キュウリグサ)季語でない、春に咲く夢を秘め優しさ求め胡瓜草
梅は強いですね。以前も梅の根性君を見つけましたが、今回は、空洞になった梅の幹の中に竹が生えてきて、しかも梅には蕾がついているのです。梅と竹、両方とも根性君です。木の根元にフキノトウが出ています。、よく見かけるこの草は?植物図鑑で調べると、胡瓜草というそうです。植物は強いですね。ISSでは、野口さんがバジルの栽培実験をし
あなたの好きな「〇〇草」といえば?柚@気軽に投票してね@yunokiyoshinori🌟〇〇アンケート🌟あなたの好きな「〇〇草」といえば?その他の場合はコメント頂けると嬉しいですいいね、リツイート応援お願いします#リツイートした人全員フォローする#アンケート#投票#草#かすみ草#蓮華草…https://t.co/d4uEKjgFHY2020年10月10日09:21#アンケート#投票#草#かすみ草#蓮華草#母子草#曙草#待宵草#元宝草#燈台草
オレガノの木影でスマイリーなcucumberherb胡瓜草ちゃんですひゃっ可愛らしい♡今はもうお花終わってしまったみたいでちょっとさみしいんですけど少し前のpicを見つけてほっこりしていますもう1枚どぞ♡ぅぅ〜ん可憐♡なんですけど花言葉に「小さくても夢は大きい」ってあって。。。勇敢なとこあるのね、ステキ♡そしてバックのイエローはパンジーさんです押しあいへしあいみたいになってぎゅうぎゅう詰めでなんかシアワセそぅ〜ひらひらスマイリーなのを
昨日の夕方、綺麗な夕焼けの中に、八甲田山の山並みも確認できました。今朝の十和田は、昨日の夕焼けを受け、雲一つ無い青空が広がっていますが、気温は14℃台と、昨日より6℃も低いです。近くのお宅の庭には、「ワスレナグサ(勿忘草)」が咲いていました。ちょっとピンぼけですが、ピンクの可愛い花です。野原には、「キュウリグサ(胡瓜草)」がたくさん咲いています。これが花です。勿忘草とそっくりです。葉を揉むと、胡瓜のにおいがするそうです。
*きゅうり(木の芽みそ)*ポテサラ*真昆布つくだ煮*だいこん松前漬以上は晩ごはんの前菜セットでした♪かなり少食だったそのわけはお昼ごはんに…*鶏からあげ(オーロラソースかけ)中華店のテイクアウト品です♪主人が2コでわたしは3コ☆てかてかひかるオーロラソースっていったいなんなん?どうやら本物はフレンチとか。日本風のソレとはすこしちがうようで…そして今回は中華店の唐揚でしてますます錯綜…はじめての鶏からあげ×オーロラソースその感想は?破壊力ある
雨キタ-ー!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°超久しぶりの雨音に、目覚めたとき心躍りました。ああ、何日ぶりの雨かしらぁ~!昨日まで本当に埃とか凄くて洗濯もの干すのも躊躇していたほど。雨が降ると、朝・夕の水遣り仕事が不要。のんびり出来る~、と思っていたのに外の霧雨が気持ちよさそうでじっとしていられなくて、結局デジカメ持って庭へ。昨日の暑さと打って変わって、今日はアマビエじゃなくて雨冷えだわ、と心の中でニヤリとしながら。傘が要らないくらいの、うっすら