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早いもので中国に来てからもう6日目。北京は今日は25度くらいまで上がって暑いくらいでした。お天気も空気も良く散歩日和。部屋からの眺め。建物の間に見える広い道路が二環路。(市の環状道路)シェア自転車でまずは三源里市場へ。よく肉や海鮮や野菜を買っていたお店をのぞきましたが、やはり7年経つとお店自体やお店の人が変わっており残念。その後、近くのローカルのスーパーで買い物ついでに煎餅というごはん系クレープを買ってお昼ごはん。作り方はクレープと同じで、もちもちの生地に卵や揚げたクラッカーみた
同僚に、北京の昔ながらの街並みを見たいと言ったら最終日夕方に案内してくれました。胡同(フウドン)と言って、日本の感覚だと◯◯横丁ぐらいの、住宅が並ぶ北京の路地を指します。胡同-Wikipediaja.wikipedia.org有名なところは観光客でいっぱいで、原宿か新大久保の賑わいだそうで、おとなしくローカルなところに連れて行ってもらいました。東京でいうと浜町とか馬喰町みたいな感じだと思います。五道営胡同AndingmenBrg,安定门Dongcheng,Beijing,中
陽だまりの丘にあるチャイニーズテーブル胡同(フートン)に行ってきました。魅力的なラインナップ汁なし担担麺とエビチリを注文しました。ご飯、スープだけでなくお粥があってこれがとても美味しかったです(いずれもおかわり自由)。気になっていたお店で、ふらっと入りましたが、人気店で予約して見える方が多い印象。あとからみえた方は待っていました。次からは予約して行こうと思います。とても美味しかったです。
私は今北京にいないから。昨日の列車記事を見逃さないように。おとといより続く。宏恩观。車、邪魔!無料。入口でスキャンしたら入れる。・元元贞年间(1295年~1297年),千佛寺始建。・清光绪十三年(1887年),慈禧太后的近侍太监刘多生出资,在清净寺旧址建宏恩观。・清光绪十九年(1893年),宏恩观建成。2024年“观中”中轴线在地文化博物馆开馆。お寺→西太后に仕えた宦官、劉多生が出資し「宏恩観」建設→一部がカフェに→閉鎖→中軸線在地文化博物館開館。山門の中は展覧会。
会ったことはあるが、初めてお出かけをする日本人。彼女ができて真面目にデートコース考えるくらいの気分だったわい。私、大学出てお給料をもらうようになって、ボーナス時は両親をちょっといいレストランに連れて行ってた。そのとき「POPEYE」(今はないのか?男性が読む雑誌)のデート攻略の特集を買って、参考にしていた。親相手に。思い出したわい。昨日、お昼は「福安菜・闽菜小酒馆」(福建料理)。福州荔枝肉,龙皇豆腐,莆田炒米粉,緑の野菜。202元。店内。二階は一部屋。トイレ
昨日の朝、掃除していたらやたら暑い。天気予報見たら最高気温が29度だったから、今年初めて半袖を着たアルよ。半袖半ズボンの若いのを何人も見たし、裸足にサンダルの白人もいた。人種が違うのお。昼ご飯は西兴隆街へ。「莲熹堂广东菜」。二階も席が結構ある。左上、牛肉に見えるが、豆腐。中国の豆腐は苦いのやら、硬いのやら、日本人が好きでない種類があるのだが、これは柔らかく味も非常によかった。すべて美味し。食後、西へ。すぐ近くの「百宏文创」へ。文创というのだからお土産になるようなものを
前回行った西麻布焼肉十々の姉妹店『西麻布焼肉十々』先日、西麻布交差点にある西麻布十々西麻布十々-株式会社テイクファイブ焼肉の歴史と共に歩み続けてきた老舗。ご賞味いただくのは「寛ぎという名の馳走」。ta…ameblo.jp胡同西麻布店へ。メニューを見たら安心価格。赤ワインボトル3000円で乾杯🥂QRコード決済のお店ですが端末が足りないとかで私達のテーブルは店員さんに注文してね、でした。しかし忘れられてるのかワインの後が出て来ない😭やっと来たー十々でも食べた
出入国管理局へ行ったことは昨日書いた。その近くで昼ご飯を食べようと、大众点评でチェックしていた「胡同三号餐厅」へ。この右の店。なんかいい感じ。席が20ないくらいの小さい店。一人だから麺を食べるしかない。炸醤麺にした。24元。以前うちの近所に炸醤麺が有名な北京料理の店があって、うちに来た客人とともによく行った(と言っても年に数回)。私は飽きて、見るのも嫌な時期があった。でも今はめったに食べないから美味しい(それが理由か?)。麺は劲道(コシがある)。ベリベリグッド。この店、西
カンフー🐼少林寺の猫の名前はパンダ。今日は少林寺のクリスマスパーティー🎉🎄毎回SBMデトックスセミナーでお世話になっておりお手伝いに来ています。ハッカサンや胡同での経験ある🧑🍳が担当200人ほどの食事を準備中少林寺ファミリーと呼びます。ボランティアの方々が沢山で盛り上げています!
もう1週間以上経っちゃったが、送別会があった。胡同の中のかっちょいい(死語)レストランを複数狙っていたが、個室で10人以上が1テーブルとなると、昼でも400元。それは財布が許さない(今のご時世、財布持たないっつの)。その後烤肉季の武吃烤肉を提案された。烤肉季は私は一回しか行ったことがない。ブログあると便利だよね。前回は2007年。しかも焼肉の写真撮ってない!烤肉季は知っているが、武吃烤肉を知らなかった。「文武両道」という言葉があるように「文」に対して「武」。文吃:温文尔雅的吃法。
昨日の続きです。ルートは、雍和宮→五道营胡同→地坛公园『雍和宮。宮殿じゃないよ、お寺だよ。』先日また街ブラしてきた。ルートは、雍和宮→五道営胡同→地坛公园。雍和宮字のごとく、昔のお宮かしらと思っていたが、いまはチベット仏教の寺院なんだそう。地下鉄…ameblo.jp五道营胡同(へ回り道)雍和宮をあとにして、五道营胡同に向かう。その途中、別の通りを発見。なんか有名な場所らしい。一応歩いてみたけど、あまり人もおらず、栄えてる感じもせず。途中、孔子廟を発見。あの孔子をまつったところ
昨日、家を朝8時に出る。約束よりずっと早く着いたので、BAKER&SPICE(亮马桥官舍店)でパンを一つ買い、無料の水を飲み、座る。その後、打ち合わせの場所へ向かう。用、終わる。10号線「亮马桥」から地下鉄に乗って6号線「东四」で降りる。朝5時に起きて、家でコーヒー、BAKER&SPICEで水しか飲んでない。なぜならお腹減ってないから。パン屋「芦灰」へ行く。これ本日の朝食。買ったパン、生地が甘い!チーズなのに!クリームチーズじゃないのに!とても残念。このあたり、服
<展覧会>据北京日报报道,针对观众预约难问题,除故宫博物院、中国国家博物馆、中国人民革命军事博物馆等部分热门博物馆外,北京大部分博物馆近期均取消了预约参观机制,观众不预约就可到现场购票或直接入馆,也可以选择提前线上购票。故宫博物院、中国国家博物馆、中国人民革命军事博物馆などの超メジャーなところ以外は前日の予約がなくても入れるようにすると、9月下旬に報じられた。コロナ禍の管理が厳しかったこともあって、ここ数年、博物館、美術館、記念館、すべて前日までに予約しないと入館できなかった。超マイナー
胡同サンキ胡同サンキ(祖師ケ谷大蔵/中華料理)★★★☆☆3.61■祖師ケ谷大蔵駅3分◇名を馳せる先代の味を継ぐ、シンプルで美味しい中国料理。完全個室完備◎■予算(夜):¥8,000~¥9,999tabelog.com遅めランチ利用で、酢豚、油淋鶏、黒炒飯をシェアしました。一押し、お気に入りの中華料理屋さんです。
こんにちは、pukiと申します。北京生活も3年目に突入、ヨボ主婦のヨボ日記をご覧いただきありがとうございます。本日の北京は晴れ、7〜21℃。さわやかな秋空が続きます。ーーーーーーーーーーーさて、週末はしご酒。今年は残暑続きで、夜のテラス飲み期間も延長戦。先月でしたが、☜時差ひどいテラスビール求めて、週末夜の夫婦はしご酒。鼓楼ビューでテラス飲み北京クラフトビール人気の先駆け店「大跃啤酒」その新店は鼓楼ビュー。
今年の5月19日に新しくオープンした金石博物館に9月に行った。先にランチ。地安门の交差点から北上しつつ、レストランを探す。雲南料理の店ができていた。「茶花妹子」。店内、こんな感じ。二人だったので、黑三剁と柠檬香叶鸡とご飯。二人では食べきれなかった。南下。新華書店。交差点を超えると、24時間やってる「中国書店」。本屋の24時間営業の意義はいずこに?油漆作胡同を西へ。南へ行きたいのに、道は北へしかない。门联があった。北京金石博物馆に到着。西は北海公園。
<昨日より続く>万寿寺を出たら、すぐに地下鉄「万寿寺」駅がある。そこから一回乗り換えて、4号線「新街口」駅へ。東へ進む。以前書道の法帖を買ったことのある中国書店に入る。扁額は郭沫若。店内入ったところに自転車が置いてある。凤头26型自行车。凤头自行车泛指由英国Raleigh公司所生产的自行车。因自行车车标上部的图案与凤凰的头相似,故民间称之为凤头自行车。百度百科-验证百度百科是一部内容开放、自由的网络百科全书,旨在创造一个涵盖所有领域知识,服务所有互联网用户的中文知识性百科全
昨日より続く。昼ご飯の前にここを通ったら、閉まっていた。その名も「北京地下城」。お昼休みがあるんだよね。北京五輪前は公開されていた、巨大防空壕。全長30キロ、30万人を収容可。詳細は2007年の記事へ。食べ終わって行ったら、開いていた。たった一部屋の展示室で、壁には写真などの資料が。奥の左下に階段があって、今は入れないが、いつか公開するという。係りの人に「いつですか?」と聞いたら「分かりません」。「ビデオを見ますか?」って聞かれて、「すみません、先にトイレ」と公衆トイレに行
マリズ姐さんがものすごく久しぶりに北京にやってきた。羊好きだから、新疆料理をまず提案されたが、「または貴州とか」とも。貴州料理なら「席上喳喳」。前门と建国门に店がある。食後ブラブラするにしても建国门じゃつまらないから、前门方面へ行くことにした。地下鉄7号線「珠市口」駅で降りて北上。私が長年ずっーーーとチェックしている元旅館。閉鎖してから長いこと営業していない。前门大街を北上。北へ行くほど人が多くなるので、ここらへんは少ない。全体を通してコロナの数年、閑古鳥だったから、観光客が増
お昼ご飯は上海料理の「美味齋」へ。1923年創業。北京の店舗は周恩来の呼びかけで1956年開業。美味斋饭庄源于上海,1923年开业,1956年12月在周总理“全国支援北京建设”的号召下,北京美味斋饭庄在宣武区菜市口正式开始营业,经营生炒鳝糊、五香大排、小白蹄、古老肉、叉烧肉、松树鳜鱼等,既有苏锡帮菜特点又兼有淮阳风味,尤其善烹鱼虾类菜肴。1998年因扩展“两广路”的需要,“美味斋”暂停营业业。”2005年,美味斋”上级主管部门---北京翔达投资管理有限公司(原宣武区饮食服务公司)为了恢复
北京地下鉄8号線金鱼胡同駅で下車日本で言うとこの銀座のコンパクト版!百貨店があちこちに!ブランド品ずらりと並び、日本橋三越かと思うほど。そして、1号線王府井駅で再び地下鉄に乗車!
先週送別会があった。そうでもないと出かけられないくらい忙しかったのと体力がないのと。一人歩きをまったくしていない。会場は私が決めた。胡同にあるZ-SPACE自如。一人でコーヒーを飲みに行ったことはあるが、食事はしたことがない。今は予約制になっていた。イベントなど貸し切りの日があるからだと思う。メニューを見たら、種類はあまりない。10人いたので、大众点评の四人セット(932元が650元に)✖️2。中国茶付き。どのソース、ドレッシングも複雑な味でとても良く、全体的に美味しかったん
青山周平は建築設計者として、胡同や社会的なデザインに非常に興味を持っている。彼は中国での17年間の生活の中で、北京の胡同に10年間住んでいた。青山周平は胡同のような歴史的な街区に対して、デザインと改造を通じてより良い社会環境を創造したいと考えている。彼のデザインは、胡同の歴史と文化的な特色を重視し、同時に現代のデザイン理念と結びつけて、住民とコミュニティに快適で魅力的な居住および活動空間を提供することに注力すると。
胡同は北京の独特な通りや路地のシステムであり、その起源は元代にまで遡る。北京には数千もの有名な通りや路地があり、一般的にこれらを総称して胡同と呼ぶ。古代の人々は「有名な胡同は三百六、無名の胡同は牛の毛のようだ」と言った。これは胡同が都市に密集して存在し、一部の胡同が名声を持ち、他の胡同は目立たない存在であることを示している。胡同は単なる道路や交通経路だけでなく、北京の一般市民の生活の場でもあり、京城の歴史と文化の発展と変遷を受け止めている。胡同は歴史の変遷や時代の風貌を記録するだけでなく、豊かな
通りかかったお店。すごい人だったから覗いてみたら、豆とか胡麻油などを売る店でした。前に、ここの胡麻油が美味しいと聞いてはいたけどなかなか来る機会が無く…今回も結局買わず。いつか買いたいなーこの胡同の雰囲気、やはりいいですね!
私が琉璃厂でいつも行く店。初めて行く人を連れて行く店。君石斋。篆刻用の印材(石)を買う。水色の印材が増えた。雲南省産で「天青石」という。明星四宝堂。文房四宝全般を売っている。これ、篆刻。印材は10cm四方。黒に白字(側款の拓)は「般若波羅蜜多心經」と刻られている。40歳くらいの篆刻家の作品だという。日本の古梅園の墨も売っている。禾堂。宣紙専門店。清泌阁。画廊。なぜか一休さんの原画展。6月8日まで。こんな素敵な空間で。この奥は
こんばんは✨北京在住のmagrittemari36です。北京に来て2年です。先日、胡同のレストランに行ってきました✨北京らしい街並み、とても素敵でした😊まずはブリュワリー🍺こちらです。地図を見ながら行きましたが、こんな所にあるの?という場所にありました😅入口がこちら。天気がいいと気持ちいいテラス席✨美味しいビール🍺ただし、実はこの店舗、提供がビールだけで食事がありませんでした😂なので、ビールを飲みながらランチの場所を探しました😅友人に紹介して頂いた餃子屋さんに行くことに
街歩きをする時間がない。これは3月に行ったのに、記事にしていなかった。ずっと行ってみたいと思っていたパン屋。ネットから注文するようになっているが、大众点评で見たら、直接行ったと書いている人がいた。それで向かう。故宮博物院から遠くない胡同の中、磁器库胡同を進む。突き当たりを左折。ここだ!入口にインターホンがあるので、押す。中から人が出て来る。「今日は営業してないのよ」とオバさん。ここは若い子が経営しているんだと思っているが、この人は留守番の人に違いない。「見学するのは
<おとといより続く>郭沫若の故居を参観した。ここは晩年住んだ立派な四合院。展示が多くある中、書道関係だけを取り上げる。「作家、历史学家、考古学家、政治家」と肩書きはいろいろあり、手広い。中国で一番古い字が甲骨文で、その研究者としても有名。だから、壁に「甲骨文」が彫ってあった(ことに私は全く気付かず、同行者が気付く。私、どこに目ぇ付いてんねん)。甲骨については過去記事へ。こっちは発掘していらっしゃる現場の写真。工人じゃないんだから!出て来たのは磚(レンガ)。「富貴」と書い
<前日より続く>スマホの容量を常に気にして、微信やLINE、用が済んだらどんどん消す。必要なものはパソコンに移す。アプリも私は多くない方だと思うけど、頻繁にチェックして、要らない内容をどんどん削除。大众点评に保存してあるスポット(レストラン、博物館など)もどんどん行って、削除してしまいたい。この日、前门付近にいて、そこから遠くないところへ行こうと思った。地図で見ると、广阳谷城市森林公园が遠くない。バスに5つくらい乗って、西へ。私の家は東なのに。どんどん遠くなる。公園は地下鉄でい