胞衣塚

10月13日｢③-1玉造稲荷神社｣の続きです。『2025.10.13③-1大阪市中央区玉造稲荷神社』10月13日の御朱印巡りの続きです。三光神社に行った後『2025.10.13②大阪市天王寺区三光神社』10月13日の御朱印巡りの続きです。中島惣社に行…ameblo.jp他にも見所が色々ありました厳島神社↓この先は行けませんでした💦萬慶稲荷社と新山稲荷社↓秀頼公胞衣塚大明神↓慶長8年(1603年)、豊臣秀頼公奉納鳥居↓元は本殿正面に位置したが、阪神大震災により一部

こんばんは〜いつまでも蒸し暑いですね。晴れ晴れとしない日です。冷たい飲み物とデザートについ手が出てしまいます。だから、痩せないのですよねー★昨日の夕景からこの日は台風の影響なのか、とても蒸し暑くて夕方になると外がオレンジ色に染まっていて見てみると一面に広がるオレンジの雲でした。敬宮愛子さまは、本日から3日間ご予定で新潟に単独公務にお成りになられていますね。お出かけの時の様子が上がってこないのは、何処かからのお達しが出ているのでしょうか？ゆっくり待ちましょう〜ー追加動画ー★東京

こんにちは！江戸すずめです神奈川在住、晩婚、子なし、夫と二人暮らしのアラフィフOLです。ココロもフトコロも豊かな極楽隠居を目指して模索中のあれこれを綴っています！自己紹介はこちら今日も暑いっ！！梅雨はどこへ行ってしまったんでしょうか…そういえば少し前に元プリンセスがご出産あそばされましたねおめでとうございます〜小室眞子さんが第１子出産秋篠宮ご夫妻、初孫喜ぶ―宮内庁：時事ドットコム宮内庁は３０日、秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん（３３）が第１子を出産したと明らかにし

根津神社拝殿前より透塀の西口へ鯉が泳ぐ池越しの丘に境内社の乙女稲荷神社朱鳥居をくぐり階段を上る斜面のつつじ越しに二の石鳥居門扉の先はつつじ苑御百度石と乙女稲荷へと続く千本鳥居六代将軍徳川家宣の胞衣塚と咲くつつじ千本鳥居の坂道を下りつつじ苑の入り口前へ入口奥、色とりどりにつつじが見頃を迎えていました

今年初の京都散策です♪1月31日に吉祥院天満宮にお参りして来ました⛩️菅原道真公逝去後31年に当たる承平4年（934）に朱雀天皇の勅命により道真公生誕の地に創建された初の天満宮です祖父の時代から菅原家が信仰する吉祥天を祀る「吉祥院」を邸内に建立、開眼供養は最澄が行ったと言われています👀境内には道真のへその緒を埋めたと伝えられる「官公胞衣塚」や参朝の時に顔を写したとされる「鑑の井」少年時代に手習いに使ったと伝わる「硯之水」や「産屋の井」などたくさんの興味深いものがありまし

今年は巳年ですね。ちょこっと訪ねたのは南区にある吉祥院天満宮天満宮って牛さんですよね～なんで巳さんなの？吉祥院言われは....菅原道真公の祖父の清公卿が、遣唐使として唐に渡った時、暴風雨に遭遇し船上にて吉祥天女の霊験を得て、無事に任務を果たされました。帰国後自邸内にお堂を建てて吉祥天女尊像を祀ったことにより、「吉祥院」と呼ばれ地名になったそうです。吉祥天満宮は菅原道真公がお亡くなりになって31年目にあたる承平四年（93

京都市にある吉祥院天満宮に初詣に行ってきました。934年に朱雀天皇により社殿が建立されたそうです。菅原道真公がここで生誕し、祭神として祀られているとのことです。金のなで牛、くぐり牛というのがありました。なでたり、牛の腹の下をくぐると大願成就や健康長寿のご利益があるそうです。これは胞衣塚という菅原道真公の、へその緒が納められた塚だそうです。松の幹と竹の棒が刺さっている間にある丸い石がへその緒が納められている場所のようです。https://ja.kyoto.travel/to

みなさんごきげんよう🤱突然ですが、ご自分の「へその緒」を見たことがありますか？出産後、退院の時に桐の小箱に入れて渡されたへその緒これを煎じて飲むと病気に効くといって、祖父が亡くなる前に少し割って使われた記憶があります父母は最後の神頼みのような思いで、子どもの誕生記念を煮出した湯を祖父に飲ましたことでしょう豚の胎盤からはプラセンタという美肌に効く特殊な栄養成分がとれるように、胎盤やへその緒といった、出産時に排出される”胞衣(えな)”には特別な力があると古

玉造稲荷神社続きです龍神さまの雲この低い鳥居は1603年に豊臣秀頼公が奉納された物だそう元は本殿正面に位置したそうだが阪神大震災で一部損傷を受け上部、脚部に分け現在の場所で保存されているそうだ。脚部、氣が付いてなかったなぁ推定4世紀頃、大和朝廷に関わる玉作部の住居地であると伝えられているそう。ここにも梅胞衣塚で手を合わせていると、近くの小学校から子どもたちの澄んだ歌声が聞こえてきた

新四国曼荼羅霊場第17番八幡山三角寺仏母院(ぶつもいん)真言宗醍醐派詳細●祭神／大日如来●開山／玉依御前●創建／弘仁年間(810)●所在地／764-0037香川県仲多度部多度津町西白方中庄地535●電話(0877)32-2079紹介【特色･みどころ】弘法大師御母公玉依御前の御屋敷跡であり、御母公がこの地の八幡神に御祈願され、お大師さまを身篭られた所と伝えられている｡八幡山仏母院屏風浦三角寺と号す…●八幡山お大師さまが自らの氏神として崇め奉られたの

上の記事の続きです。6月18日新月🌚中道八阪神社に呼ばれた後、比売許曽神社に参拝しました。比売許曽神社は、高津宮の摂社にもあります。↓『『かまど』のサインから新たなミッション☆高津宮に呼ばれる。②』上の記事の続きです。先日、マヤ暦の『青い嵐』(ワタシの太陽の紋章)からかまどの神様に繋がり、宝塚の清荒神に呼ばれたのですが、『かまど』のサインはそれで終…ameblo.jp高津宮にご縁がある方は、比売許曽神社にも参拝してみてくださいね。御祭神下照比売命速素盞嗚命・味耜高

脈略がないブログで申し訳ないのだが、備忘録として最近出向いた観光地について書き記しておこう「第1弾」岡崎城次女家族が愛知県に暮しているので、ゴールデンウィークに会いに出かけた。私がかつてMJ(松潤)推しだったことを知っている娘家族が気を利かせてくれ、「どうする家康」のゆかりの地「岡崎城」まで皆で足を伸ばすことに。「ばあば、ほら『どうする家康』のパンフレットがあるよ！」と駅で見つけて手渡してくれる5歳孫。いやいや、そんな気遣いをする君が、もはや私の推しメンだよ。さてさて、

上の記事の続きです。4月27日東高津宮（元高津）に参拝した際、ドッカ〜ン！！と予定外に導かれた場所がありました。目の前に現れたのは、産湯稲荷神社…やたら『稲荷』のサインがきていたのですが、こちらも稲荷神社でした。⛩️予定外の神社に辿り着くのは偶然ではなく、神様に呼ばれてる時のパターンです。『神様に呼ばれる』ことを意識していない人は、スルーしてしまうレベルで巧妙に誘導されています。『神様に呼ばれた時のサインと意味✩ライトワーカーについて。』ヒーラーのAkaneさんが、最近神様

こちらは、文京区根津に鎮座する根津神社（ねずじんじゃ）です。つつじが美しいことで知られています。つつじの季節に、是非♪※素敵な御写真をお送りくださり有難うございました。心より感謝申し上げます。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日：2016/02/20出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ私たちは宇宙の一員であり、学びの達人で

岡崎城・・岡崎市康生町561-1別名「龍城（たつきじょう）」、元和３年（1617）天守が建てられ、当時は東海地方でも大きな城だったようです。その後、明治の廃城令で僅かな遺構のみを残すだけになりましたが、昭和３４年に天守が再建され、平成１８年には「日本の１００名城」に選ばれました。平成１９年の新たな発掘調査で見つかった石垣から、国内でも４番目に大きい城だった事が分かりました(発掘当時)お城の前の道路は「竹千代通り」と言う名前が付いています。神橋を渡リ本丸へ。龍の像１４５５

12月11日、マヤ暦の青い嵐から『かまど』のメッセージが続き、高津宮に呼ばれました。↓上の記事で、高津宮の境内にある比売古曽神社(ひめこそじんじゃ)を紹介しながら、気になると書きました。↓比売許曽神社は鶴橋にもあり、昨年呼ばれた神社なので特に気になる神社でした。地図で見るとこちらです。↓記事を書いた翌日、燈さんが娘さんに誘導されて鶴橋の比売許曽神社に参拝してきたという記事があがってきました。燈さんの記事です。↓『2022.6.13大阪天満宮と比売許曽神社（ひめこそじんじゃ）』おひさ

地域の忘れられた歴史。「胞衣塚」。（えなづか）大昔は天竜川（馬込川）の河川敷だったはずです。（静岡県浜松市中区南浅田2-6）駐車場なし。トイレ・自販機なし。昔、この辺りに“胞衣塚”がありました。昔と言っても昭和後期まであったものです。産後の“胞衣”を埋めて卒塔婆を立て赤ちゃんの健やかな成長を祈った…場所。“胞衣”（えな）とはへその緒・胎盤のことを指します。複数の卒塔婆が立てられていた胞衣塚。今は整理されその跡は残っていません。↓【目次】

こんばんは、江戸すずめです。今日はこどもの日でしたね～いいお天気で洗濯三昧でした！さてさて先日、山の師匠と一緒に南高尾を歩きました『南高尾山稜ハイキング』こんばんは、江戸すずめです。GWも後半ですね！ワタシはここぞとばかりに遊び倒しております先日は、登山の師匠でもある友人と一緒に高尾山の南側に広がる南…ameblo.jpそのときに見かけた木柱・石柱について少し調べてみたので記録しておこうと思います。学術的な調査ではありませんし、皇室皇族について批

先日、静御前の生誕地を訪れて、なぜ、義経の生誕地を考えなかったのかわからないのですが、昨日、京都に遊びにいき、偶然通りかかったところに👇こんな看板がありました。車で通り通り過ぎら時に「牛若…」とみえたんです。もしや…と思い、ひとまず時間指定の今宮神社に行く用事があったので先に行ったのですが、ここから車で2、3分のところです。帰りに寄ってもらいました。👇看板は👇「牛若丸生誕ゆかりの地」とあります。（牛若丸産湯井・胞衣塚）※「胞衣」とは「えな」と読み胎児を包

早く咲かないかな♪

こちらは、東京都文京区根津に鎮座する根津神社（ねずじんじゃ）です。美しいつつじ苑が有名です。※ＨＰの修正は出来ておりませんが、鑑定料金を変更させて頂いております。こちらをお読み頂ければ幸いです。ポチっと、応援お願い致します。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。

こんばんは京都のkojiro（小次郎）です今回の「kojiroの京散歩」は、前回に引き続き先週末に参拝させていただいた京都市南区吉祥院政所町にある「吉祥院天満宮」（きっしょういんてんまんぐう」をご紹介します。吉祥院天満宮の建つこの地は、平安遷都の際に菅原道真の曽祖父である「菅原古人」（すがわらふるひと/土師古人）が桓武天皇から領地として与えられた土地であることは前回のブログでご紹介しましたが、この地に天満宮が創建されたのは平安時代の承平四年（934年）のことで、朱雀天皇が自ら道

今回の生野区の小社巡りで最初に通りかかってたのですが、前に紹介したことあったのでスルーしてました。でも書きましょう。こちらです。神額には大小橋命とあります。大小橋命は天児屋根の十三代の後胤で中臣氏の祖のひとりだそうです。東成玖や生野区に伝承が残る豪族ですが、なにをした人とかっていう功績が見当たらないので普通の地元の豪族であったのだと思います。でもそういうのが大半であって普通のことだと思いますよ。名門の家柄に生まれたら名前ぐらいは残るでしょうけど、歴史に痕跡を残そうと思ったな

『胞衣塚』（えなづか）大阪市東成区垂仁天皇2年に創建されたとされる「比売許曽（ひめこそ）神社」にまつられている大小橋（おおばせ）命の胞衣を納めた塚と伝えられています。後世この塚に植えられた柳が子どもの夜泣き封じに効能があると伝承されてから、“えな塚”が“よな塚”と呼ばれ広く知れわたりました。昔、平野川がこの胞衣塚のすぐ横を流れていたので柳が植えられよく育ったことと想像されます。この旧平野川の南約500mの上流辺に「鶴の橋跡」の碑が建っています。日本書紀に「仁徳天皇14年11

千駄木駅から徒歩移動。根津神社をお参りしました。神社の北口から入り、社殿をお参りし、表参道口へ行き戻って、乙女稲荷、駒込稲荷、北口から出ました。根津神社の主神祭は、須佐之男命（すさのおのみこと）、大山咋神（おおやまくいのみこと）、誉田別命（ほんだわけのみこと）です。日本武尊が１９００年近く前に創祀したと伝わるかなりの古社で、東京十社の一社になっている。根津神社北口からお参りに入ります。社務所だと思います。国宝の唐門から入り、神々にお参りします。国宝の社殿。よ

2019年8月8日（木）に、近鉄特急に乗る前に、鶴橋駅の近くにある、比売許曽神社に行きました。比売許曽神社の鳥居です。拝殿です。境内社の大国主大神です。百度石の石碑です。比売許曽神社で、自撮りをしました。神社略記の説明板です。比売許曽神社の東側の鳥居です。胞衣塚です。胞衣塚の説明板です。日露戦役記念碑です。その後、鶴橋駅から近鉄特急で大和八木駅まで乗りました。続きはこちら

八王子神社の次は、比売許曽神社(ひめこそじんじゃ)に行ってきました大通りに一鳥居があり、ここから30メートルほど歩いた右側に神社があります『ひめこそ』って絶対読めないでしょ、これ鳥居をくぐると、正面に拝殿と本殿があります御祭神は、下照比売命(シタテルヒメノミコト)境内には、境内社がありました社務所と拝殿を結ぶ廊下が、なんかいい感じ路地裏にある、ひっそりとした神社そして、ここからちょっと離れた場所に、胞衣塚(えなづか)とい

【平成29年12月21日（木）参拝】明治天皇胞衣塚所在地：京都市左京区吉田神楽岡町30番地吉田神社内特に公になっているわけでもなく案内板も石標もないのですが、「明治天皇紀」や「吉田探訪誌」という書籍には「吉田神社内に明治天皇の胞衣埋納所がある」という事が記されています。京大を抜けると大鳥居。吉田神社本宮南にある大元宮と菓祖神社左

1900年前に日本神話の英雄・ヤマトタケル尊が創建したとされる根津神社（表参道の鳥居の写真が無かったので北参道の鳥居）江戸城の真北を護る神社、江戸時代の建造物が震災や東京大空襲をくぐり抜け奇跡的に残っている「強運の神社」でありパワースポット表参道より「神橋」を渡り「楼門へ」江戸時代から都内に残る唯一の「楼門」右手には「神楽殿」左手には「手水舎」ん！ほほぅ・・・清めだけではなくご利益までありそう冷たく澄んだ水で

平成28年12月26日参拝①よりお庭の散策はただ歩くだけなら楽しいけど、特定の場所を探すとなるとますます自分の場所が分からなくなるのが方向音痴(｀Д｀)小御所やっとこ見つけた！青蓮院門跡には本堂の東に神社があるのです。青蓮院の鎮守神として比叡山の山王日吉社から勧請された十禅師社です。日吉の神は天台宗の宗護神なので、古い天台宗の寺院には必ず祀られているそうです。石鳥居文政12年（1829）旧鎮座地は岡崎通の辺りでしたが、応仁の乱以降は荒廃していたのを慶長10年（1605）