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トマトの接ぎ木台木が大きくなりました。しかし、接ぎ木の相手がおりません。軸のサイズはいい具合なんですがねー。先輩のブログで、胚軸切断挿し木法のことを思い出しました。もう遅いけど、一か八かやってしまいます。根元から全部カットして、水に浸けておきます。脇芽の挿し木と同じです。大手術したので、屋内の日陰で安静にしときます。最後まで読んでいただき有難うございました。ブログランキングに参加してます。よければお帰り前に下のボタンをポチッとしていただげた
傷の治療で病院に行きました参考までに貼り付けておきますね傷は、まずまず順調に治ってきてます😊病院から帰って、菜園の様子を見に。白菜防虫ネットも飛ばされず無事でしただいぶ葉を巻いてきました😉もうすぐ収穫出来そう😊虫食いの様子も無いみたいだし。先日、ネットに放したてんとう虫🐞さんが頑張って良い仕事してくれてるのね😊ありがとう、てんとう虫🐞さん㊙️技(胚軸切断挿し木法)白菜も、めちゃデカくなってきました😊キャベツ苗が風邪で少し傾いてましたダイコン、サラダ水菜、間引きなす🍆
㊙️技(胚軸切断挿し木法)白菜の、《観察日記》☆9月22日根付きました6日後☆9月28日3日後☆10月1日随分とでかくなりました㊙️技、成功すると良いなぁ他の白菜も日に日に大きくなってて、様子を見に行くのが楽しみです今日もダイコン葉を間引いてきました寒くなったら、鍋料理🍲、おでん🍢に!
今日も暑いです🥵午前中の内に既に34℃越していました。多分猛暑日だったと思います。昨日、白菜苗定植しましたが、まだ5ポット(10株)の苗が残っていました。定植苗がダメになった時の予備苗と考えていましたが、本で㊙️ワザ(胚軸切断挿し木法)見つけました!しっかりとした根っこが生えていましたが、✂️でチョッキン!薬2時間、水につけて、しっかり水を吸わせます。湿らせた培養土に、爪楊枝で穴を開け、苗を挿し込みます。半日陰で育てます。本によると👇☆㊙️ワザ普通栽培法に比べると、
4月26日昨日のトトロから今日は、さるかに合戦でしょうか。いえいえ、本日もちょん切りの話題です。4月10日にポットに厚く蒔いた枝豆が、芽を出しました。早く芽を出してくれたのに、地際と双葉の上でちょんぎってしまいました。1時間位、水につけて水分を吸収させた後、セルポットに挿しました。こうすることで、根張りが良くなって丈夫に育ち、双葉の元から脇芽が2本出て来るので収穫量も増えるんですね。胚軸切断挿し木法と言うんだそうです。決して、いじめてるんじゃなく、愛情をもって育てているんですよ
新天地にきて一週間が経とうとしています。以前とは比べ物にならないくらい時間が穏やかに進みます。リフレッシュしている間に仕事してるって感じです今日の朝、先日摘芯と断根をした枝豆と、胚軸切断挿し木法を施したメロンかわい~ナの様子を観察しました。ダイソー早生枝豆が10株、自家製枝豆が20株。早生枝豆はスクスクと成長しています。徒長もなく昨年とは比べ物にならないくらいの状態です。こちらは自家製枝豆。相変わらず葉が大きいです。こちらもいい感
10時くらいでこの気温。暑いったらないですよでも菜園作業は捗りまくりです。まず何と言っても!家庭菜園用物置設置完了!隣の物置から菜園資材を移動。ゆとりがあるのはいいですねぇ~♪ゆくゆくは・・・物置に雨樋をつけてここに雨水タンク置きたいですね~!先日の胚軸切断挿し木法でのメロンかわい~ナの様子ですが・・・根が出て動き始めましたこれから暖かい日が続きそうなので一気に成長しそうです。畝作ってマルチ張り。予定通
先日メロンのかわい~ナに施した胚軸切断挿し木法。本日動きを確認しましたので、今までの経過観察をまとめてみました。2日後。萎れ始める。5日後。葉の色が悪くなってくる。失敗したか?7日後。葉の先が枯れ始めてくるものが出てくる。ヤバイ!?9日後。観察した感じこの様な状況です。右下の本葉にハダニの攻撃痕っぽいものを発見。今手元に粘着くんスプレーが無いので、明日朝一で吹きかけて養生します。時間は掛かりましたが、どうやら峠は越えた模様です。
私は徒長した苗の長さ調整に胚軸切断挿し木法を施していますが、元来の目的は病害虫の抵抗性を促し、力強く逞しい苗にするものです。ある意味一石二鳥でいいじゃないですか?先日の見事な徒長記事から3日経ちました。前回はマメ科でしたが今回はウリ科です。ベストタイミングは、ちょこっと本葉が出ている状態。頃合いです!本当はカミソリがいいんでしょうが、私はハサミで真っ二つです。十分に水を吸わせて(約2~3時間)。処置完了です。今は元気ですが、そのう
うーん・・・。こりゃひでぇ徒長だぜ~!爪楊枝を立てて長さを実感。見事に育苗失敗~!と判断するには早いですね~この徒長ってのは厄介なのですが、諦めずに何とかする術もあったりします。昨年私が行った胚軸切断挿し木法ってのがあります。簡単に説明すると茎を切断して土にぶっ刺す!という乱暴な方法です。苗は少しくらい粗暴に扱ってもへこたれたりしません。植物ってのはそれくらい生命力があります。この方法でやった苗はとても丈夫に育ちます。→昨年行った胚軸切断挿し木法の様子
どの世界でもそうですが、まずは正攻法を覚えなくてはいけません。伝統芸能の世界では「守・破・離」といって、まずは基本を「守る」時期、その後に経験を積んだら少し基本を「破」って自分流を模索する時期、そして最後に師匠から「離」れて独立する時期があります。僕もエセ農業ですが、6年たって少し基本を破りたくなっています(^^ゞ勉強をしていると、「胚軸切断挿し木法」なるものがあるそうな!簡単にいうと育苗中の苗をいっぺん茎で切ってしまうのです。それを土に挿し直すと根が再生されて病気や虫に
タマネギがいよいよ勢いがついてきました。首から折れて倒伏したら収穫のサインです(^^♪手前半分が購入苗で品種が不明ですが、恐らく「早生マッハ」のはず。奥半分がタネから育てた中晩生「ネオアース」です。早生の方はそろそろ倒伏してもらわないと困ります。なぜならトウ立ちし始めたのです(^^ゞサイズもそこそこ満足いく出来なので早く倒伏してくれないかな?トウ立ちしたところは取り敢えず摘んでおきました(^^ゞ「ネオアース」は中晩生なので梅雨あたりで収穫になりそうです。こちらも良いサイ
みなさんこんにちばんわ。仕事から帰ってきて観察したら、もうジャックと豆の木ですよ!ジャックと豆の木って若人にも伝わるよね・・・?もうおぢさん熱くなっちゃって、こいつらに一泡吹かせたくなり調べたら胚軸切断挿し木法なるものが目に留まりました。もうトライせずにはいられなくなり即実行です。これで・・・あってるのか・・・な?どちらにせよ伸びすぎているので、適期とか言っている場合ではなく、やらざるを得ない状況です。失敗覚悟です!
少し遅れて白妙キク。だいぶ遅れてカンパニュラも発芽。スターチス(中央)がモリモリしてきた。試しに蒔いたトマトたち。丹波の地域も20年以上ぶりの大雪となり、日照不足でかつてない徒長具合。雪積もってへんのに、倒壊してる方も。。。本葉が1まい出てきたら、胚軸切断挿し木をしてみませうー
今日はベランダで育てている(育っている?)ハクサイの様子です。腰イテ!元々このハクサイは植木鉢で育てるつもりでは無く、胚軸切断挿し木法を試すつもりで育苗していたものが大きくなってしまい、そのままにしてあるハクサイです。そんなに大きくない植木鉢なので、大きくならないのでは?いやいや、そもそも結球するのか?と言う心配をしています。最近変化がないような気がしているので、今までに撮った写真と比べてみようと思います。11/1の様子です。本葉が6枚?見えます。何か葉