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閲覧ありがとうございます。発達外来に生まれてからずっと受診して、次の検診で終了かの判断がされるとの事で、緊張しながらの受診に行ってきました。最近の息子は、二言文もしっかり話し、運動面も走り、動き、元気いっぱいです。これで受診終わりだ!!!と思っていざ診察室へ🚶♀️最近お気に入りのアンパンマンのカードをケースにしまって遊んだまま入室。日頃の息子の様子をみたい先生は、息子が遊んでる様子をじっと見つつ、これは?これは?とカートに描かれたキャラクターの名前を聞き、小さくボソボソ聞こえにくい声
37週0日、つまり正規産に入ったタイミングで妊婦健診がありました。実はこの2日前くらいからまた微妙に胎動の減少を感じていた私。前回夜間救急にかかった時みたいな感じよく参考書?育児書?マタニティ本?みたいなのに『少しでも変だと思ったら病院へ』という文章ありますよねあれって判断激ムズじゃないですか??素人妊婦からしたらどこが変でマズいのか分からんのよ『こんなので、病院に行っていいのかしら』って心境を10ヶ月間やってるような気がする私もそんな微妙な違和感を抱えたまま『NSTで動き確
リアルタイムで更新できず、、、あっという間に時が経ってしまいましたもう記憶が薄れてるけど、一応記録に残しますまず37週から38週0日の検診日までの間のこと。1週間前に逆子は治り、普通分娩予定に切り替え、陣痛を待つ形になってました。破水、陣痛はいつくるのだろうかとヒヤヒヤな毎日。でも赤ちゃんは、なんだか逆子じゃなく頭位になってから胎動をあまり感じにくくて夜中眠れない、なんてことはなく、朝までぐっすり。朝起きてから、胎動ちゃんとあるかな⁉️と意識しないとわからなくて、ヒヤッとする
1週間後の面会日いつも通り着替えや手洗い等を済ませてNICUに入ろうとしたところ看護師さんが走ってきた「すみません!よんちゃん数日前にGCUに移ることができたのでこれから面会はGCUへお願いします」えっGCUに移れたんだ順調に回復してるってことだよね良かったGCUへ入ると当たり前だけどNICUより機械がついてる子がかなり少ないよんちゃんはコットでぐっすり寝ているあれ?顔にテープが貼ってない鼻のチューブが取れてる!看護師さんによると・前回の面会の翌日に初め
よんちゃんが産まれて20日ほど経った面会日NICUへ入ると、保育器を卒業したのかコットの中で眠るよんちゃん今までは温度管理された保育器の中でオムツ一枚にタオルを布団代わりにしていたけどコットになったことで肌着を着ていた眠くなる薬を減らして徐々に動きが多くなっていきチューブ等を引っ張ってしまわないように手にはミトンをしていた看護師さんから「今日はオムツを替えてミルクをあげてみましょう」と言われ、旦那と喜んだ初めてのおむつ替えは旦那が色んなチューブが繋がっているため少しや
毎年、初詣は地元の神社へ行っているけど今年は少し遠い有名な神社へ行きました目的はお礼参りよんちゃんの手術後、まだ状態が安定する前藁にもすがる思いで、その神社へ行きお守りをいただいてきた病気平癒のお守り去年よんちゃんは病院で新年を迎えた今年は初めてよんちゃんも揃って年越しできたそのお礼のために家族全員でお礼参りへ行き今年は上の子たちに学業のお守りさんちゃん、よんちゃんに子供の健やかな成長を祈るという、こども守をいただいた今年一年、家族が事故怪我なく無事に過ごせますように
着信画面のA病院の文字を見て布団に横になっていたが飛び起きて無意識に正座したはいっ〇〇です!「こんにちは〜小児科のTです〜昨日の面会でお会いできなかったので近況報告をと思って電話しました〜」とても明るい声だった…!?近況報告!?急変じゃない!?「今日、人工呼吸器を抜管しましたお腹の傷の具合も良いので近日中にミルク開始していきたいと思います」良かった、、呼吸、安定したんだ縫合不全とか起こしてないんだ産まれて初めてミルク飲めるんだありがとうございます、とお
退院して数日後、さんちゃんの発表会があった保育園の先生には園長先生や主任、担任の先生など一部の先生にのみ出産したことなどを話していたまだ私の職場にも伝えていないヨボヨボとしか動けない状態で発表会はきついかな、と思ったけどさんちゃんが「ママに来てほしい!」と言うのでなんとか行ってきた発表会の座る位置はくじ引きくじを引こうとしたところ状況を知っている主任の先生が地べたに体育座りは辛いだろうから、と後ろの方の椅子席を用意してくれていた舞台は遠くなるけど地べたへ座ったりするのはか
退院の日(私)実母が迎えに来てくれることになった退院の時間前にNICUに面会へ今日、面会したら次は1週間後、、赤ちゃんの様子は昨日と変わらなそう悪くはない、安定してるんだ顔は浮腫んでる薬でぐっすり、ほとんど動かない頭を撫でたり、手を握ったりした1週間、会えないけど頑張ってね小児科医に声をかけてかけられる「今は状態が落ち着いていますもし急変することがあれば夜中でもすぐに電話しますので対応できるようにしていてください」はい、よろしくお願いします1週間後なんて長す
赤ちゃんの手術の翌日病室から見える朝焼けが綺麗だったなんとなく写真を撮った赤ちゃんの状態が安定してますように旦那からLINEがきた「さんちゃん40℃」え、、(汗)いっちゃん、にーちゃんの学校への連絡やさんちゃんの受診の段取りなど猛スピードで旦那とやり取りさんちゃんが発熱したため私の退院時のお迎えや赤ちゃんの面会に旦那は来れなくなった私の緊急帝王切開から始まり、赤ちゃんの手術など両家の実家に子どもを預ける日が続いたさんちゃんはどちらの祖父母も大好きだから連日はしゃぎ
頭の中が整理できていない状態だけど手術を終えた赤ちゃんと面会できる、ということで旦那とNICUに向かう保育器の中で手術前よりも多くのチューブや機械がついている赤ちゃんお腹には大きなガーゼが2箇所傷口にガーゼでオムツをつけられないため、そっと当てるだけになっている頑張ったね、ゆっくり休んでね眠ってる赤ちゃんを見て、心配になってきた私の帝王切開が1時間ほど赤ちゃんの手術は約6時間私は寝起きもままならないほど激痛なのに赤ちゃんなんて泣くしかできないのに泣いたらどれほどの痛みなの
手術室まで一緒に歩いていく赤ちゃんの入ったコットを押す看護師さん大きな機械を押す看護師さんバックバルブマスクで赤ちゃんに酸素を送る小児科医の先生3人がかりで移動する赤ちゃんのチューブが抜けたりしないよう、ゆっくりゆっくり歩く手術室の前まで来た「それではお父さんお母さん行ってきます赤ちゃん、頑張ってきますね」「「よろしくお願いします」」このとき産後、初めて涙が出たあんな小さな身体で難しい手術を受けるなんて申し訳ないそう思うと見送りながらポロポロ泣けてきた赤ちゃ
手術の日の朝旦那にLINEする起きてる?長男のお弁当が気がかりだった5分ほどして返事が来た「お弁当作ってた!卵焼きも作ったよ!」産休前から練習しといてもらって良かったはじめは俺にはお弁当なんて作れない!と言ってたけど、コツコツって大事ですね午後から手術の予定だから朝イチでシャワー室の予約を取った朝食、搾乳、シャワーなどバタバタと過ごしていると看護師さんが声をかけてくれた「予定通りの時間にオペ開始します15分前にNICUに行って、お父さんも一緒に面会が出来ます」手
光線療法を受ける赤ちゃん昨日は足元にタオルをかけていたけど光線療法のため今日はタオルはなし初めて足も見れた目元はガーゼで保護されていた昨日は指先を少し動かす程度だったけど今日は手足を曲げたり伸ばしたりしていたたぶん手術の日までたくさんのチューブが繋がったままで抱っこは出来ないんだろうな呼吸補助のために気管内挿管もしてる赤ちゃんが小さいからそのチューブも体内に数センチしか入っていない少し動かしただけですぐ抜けてしまうらしい面会の時の写真と状態を旦那にLINE「病態は理解して
赤ちゃんにはそっと頭を撫でただけですぐに保育器の窓を閉めた眺めながら声をかけた可愛いね苦しいって教えてくれてありがとう頑張って産まれてきてくれてありがとうごめんねどこか痛い?頑張ってねお兄ちゃんもお姉ちゃんも待ってるよおじいちゃんおばあちゃんも、会えるのを楽しみにしてるよ小さな声で話しかけていると看護師さんが驚いたように声をかけてくれた「お母さん!もっと触ってあげて大丈夫ですよ!」なんとなく寒そうな気がして(実際はNICU内も保育器の中も温度管理されてるから大丈夫
「3日後に赤ちゃんの手術をする予定です」「まだ断定できませんが腸閉塞、胎便性腹膜炎の可能性が高いです」「3日後、手術の日にご主人にも来ていただいて手術の説明と同意書などを書いていただきます」やっぱり手術になるんだ、、今すぐではなく3日後までもつんですか?と聞くと「今は状態が安定しているので大丈夫だと思いますただ今後、急変することがあれば緊急手術になる可能性もあります」と言われた言われた内容は覚えている先生が退室してすぐ、そっくりそのまま旦那にLI
帝王切開の翌日看護師から「そろそろ歩いてお手洗いまで行ってみましょう歩いて行けるようになれば、おしっこの管(尿カテ)とれますよ」と言われベッド上で上半身を起こしていく、、が自分で膝が曲げられない看護師に曲げてもらっても保てずバタンっと倒れてしまうベッド上でこれでは、とても立つことなんて出来ない帝王切開時の執刀医がいたようで病室まで来てくれた「背中からの痛み止めを止めて様子をみましょう」「背中の痛み止めがなくなると傷口の痛みが強くなると思うので、痛み止め追加したい時はいつで
私も手術室を出てベッドのまま病室に戻る病室はMFICU(母体胎児集中治療室)入院が決まった時はまだ帝王切開ではなく管理入院の予定だったから産婦人科の廊下で旦那が待っていた「お疲れさま、大丈夫?」話したいことが沢山ある不安な気持ちから涙が出そうになった赤ちゃん、産まれたとき全然泣かなかったから間に合わなかったのかと思った、、率直な今の気持ちを伝えたほんの少しだけ話して私はすぐに病室へ看護師が身の回りの環境を整えてくれて退室下半身は感覚が全くないふくらはぎにフットポンプ(
テレビでよく見る手術室のライト当たり前だけど麻酔をしているので感覚はない引っ張ったり押したりしてるのを感じる程度しばらくして若いスタッフが私に言った「もうすぐ赤ちゃんが出ますよ〜」医師「少し押しますね〜」「おめでとうございます!赤ちゃん産まれましたよ〜!」『ふにゃ、、』え今の泣き声?上の子たちが産まれた時のよくある「おぎゃー!」とは全く違う弱々しい泣き声赤ちゃんは手術台の横に連れてこられたがたくさんのスタッフに囲まれていて私からは見えない見えるのは新生児科の
「やっぱり赤ちゃんの胎動が少ないので今よりも元気がなくなってしまう前に出してあげようと思います」急いで旦那と母にLINEした帝王切開になりますそれだけ送って、そこからは看護師さん数名がベッドを囲んでバタバタと準備が始まった手術着に着替え、点滴のルートを取り手術の同意書、輸血の同意書などたくさんの書類にサインした入院準備のために帰宅した旦那は急いで最低限のものだけ持ってすぐ病院に向かったけど着いた時には私はオペ室に入ったあとだったオペ室までは車椅子で移動背中
金曜日に入院して三日間、陣痛は来なかった本日10月24日月曜日、誘発し、出産したよ朝、起きて、夜中陣痛も来なく、ぐっすり寝れました大きなお腹とも今日でおさらばやでコークオンの無料チケを使ってリアルゴールドでキメたぜ!!10時ごろ、内診して子宮口4センチ1センチ開いてるぅーーーー10時半ごろ、陣痛室へ移動し点滴の針を刺したり、トイレ行ったり、NSTをつけたり、なんやらかんやらして11時ごろから誘発剤開始最初は10からスタートして徐々に増やしてってもらったよちょっと張る
34週で管理入院になった話の続きです妊娠後期が近づくにつれ、夫婦喧嘩や実母との言い争いで血圧上がったり、過呼吸になったりを繰り返してた私とりあえず実母は、前の産後も色々あったので距離を取ることにして、旦那には血圧上がったら入院になるから興奮しないでと何度も諭しながら過ごしてました喧嘩後には140/90を超えることがあっても、少し経てば収まったので、病院には伝えず、なんとか落ち着いて血圧を下げるというのを繰り返してました。ところがある日、夫婦喧嘩の後に、ダブルパンチで実母の攻撃があり、今、
第一子でお世話になった大学病院第一子の時のトラウマが沢山あったので、あーあ、帰ってきちゃったという思いが強かったです第一子の時に感じたものとしてメリット・大きな病院なので何かあった時安心・検査体制が整ってて検査がスムーズ・麻酔科医が24時間待機で安心・受付やお会計などがシステム化されスムーズデメリット・担当医とかはおらずいつも違う先生(出産まで誰一人名前と顔が一致しなかった)・研修医にあたると不安・目の前で先生が指導されてて不安・4人部屋でも出産費用高い・入院食が美味
第一子の出産予定日は12/28だったので、予定通りだと年末年始病院で過ごすの嫌だな〜と思い、38週5日に陣痛ジンクスにあるオロナミンCを飲んでみましたそれが効いたのか、たまたまか....次の日38週6日の朝、突然めっちゃお腹が下り、その後ナプキンに茶色のような緑色のようなものが付着し始めましたちょっと様子をみたものの、なんとなくずっと少しずつ出てるような気がしたので、念のため病院に電話事情を説明したら、破水かもしれないから今すぐきてくださいと言われ、陣痛タクシーで病院へ私のイメージし
第一子の出産振り返りのつづき無事、心拍確認して次の診察でも問題なかったので、お産をする病院を決めて紹介状を書いてもらうことになりました高齢出産だし、色々と心配はありましたが、家からバスで一本のところに、自分が産まれた産院があり、そこそこ大きいし、全室個室、食事が豪華なキラキラ病院友人の出産時のブログで、優雅な入院生活を見ていたので、そこに決めて転院しましたが、しかし...まさかのその産院でお産を受け入れるBMIから500gほど超えていたので、検診は受けられるけど分娩は受け入れられませんと
はじめまして今回は第二子の出産について残しておこうと思いブログを書き始めましたが、先に第一子の振り返りから書いていこうと思います。38歳になる手前に、そろそろ妊活を...と思い始めてみるも、今までの人生、排卵日すら意識をしたことがなかったので、タイミングを合わせることも難しく3ヶ月くらい排卵検査薬などで試してみるも妊娠には至りませんでした高齢出産の先輩に、妊娠しないと思ったらとにかくすぐ検査と言われていたので、今後のことを考え、仕事に行く道中にある不妊専門クリニックへ一通りの検査をして
ただ今妊娠20週、やっと、やっと、6ヶ月に入ったところでした。妊婦健診で順調と言われ(子宮頸管長は3センチしかなかったけど)とりあえずまたできるだけ安静にしておこう〜って思って過ごすこと2日。。。シャワー後、生理痛のような腰痛と腹痛で寝られず以前絨毛膜血腫が大きかった時に貰っていた張り止めを飲んでなんとか就寝でも朝方右下腹部痛で目覚める。娘の時に経験していた、子宮が大きくなって引っ張られる牽引痛というのとは違う感じチクチクじゃなくてズキンズキンと痛い。すぐ止むけどまた少しするとズキン
妊娠初期に受けた子宮頸がん検診で中等度異形成だったので安定期に入ってから生検をしたところ高度異形成の判定でした…涙以前は生理不順でピルを飲んだりしていて毎年子宮頸がん検診を受けていたのですが第一子出産後は受けるタイミングもなく。2年ぶり?の検診であっという間に問題なし→高度異形成になってしまいました。高度異形成だと手術が必要みたい。ただ、基本的には産後にするようで…そんなに時間に猶予があるのかな?とか色々考えて調べたりもしましたがもう先生にお任せする他ないなぁと。一
亡くなってしまった2チビちゃん。転院日に、私が他の科を行ったり来たり、無理したことで苦しくなって心臓止まってしまったんじゃないかと、今でも思ってしまいます。でも、2チビちゃんは、きっと自分の運命を知っていて、兄の1チビちゃんを守ってくれたんだと、それもずっと思っています。もしくは、1チビちゃんをこの世に誕生させるために一緒に母のお腹に入って兄のサポートをしてくれていたのかな…とか。私たち夫婦の思い通りに2人を早く出産していたら、兄の1チビちゃんは障がいが残ってしまうかもしれない。そうな