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以前、宮城の釣り用に背負子2号を作っていた。今は無くなっている。近々必要になりそうなので物置にある材料で背負子3号を作った。それなりに丈夫にできたとは思うが。
先週土曜日は平戸地磯へ単独釣行背負子トレーニングです!!夜明け前着いてみるとそんなに人が多くない感じでなんとか釣りができそう常連の方が来られていて挨拶すると今日はあんたにお土産持ってきたばいありがたくいただきましたなんとか釣り場を確保して期待を胸に釣り開始!今回のタックルはこちら!!まずは浅く浅く探ってみると元気な餌取りたちがお出迎え!前回はイサキに悩まされ、今回はイサキの上を徹底して狙っていると、、、、綺麗なオナガゲットもやもやした当たりがあり、、、あげている途中に、コ
2月の伊豆大島遠征で背負子が壊れてしまいました。磯歩きしている時にブチッと肩ベルトが切れてしまいました。新しいモノを買い直そうかと思いましたが、ブロ友のseamonさんが同じように破損したのを見事に修理されていたので真似してみます。我が家では米袋を被せてベランダで保管しています。破れた所から直射日光を浴びて劣化していたのでしょうか?まずはオイルスプレーを射していきましょう。転がしている時にキィキィ鳴るとストレスですからね(*_*;ここがブチッと切れてしまい荷物が横に崩れ
私の長年の相棒、それは背負子。独身時代に買ったもので、40年弱経っています。さすがに、あちこち傷んできました。肩ベルトの留め具もボロボロで、磯歩きの途中で外れてしまったなんてこともあり、そろそろ買い替えかな~と思っていたのですが、40年近くの相棒ですから愛着があるので、できる限りこれからも使っていきたいと思い、修理しようと決めました。まずは、肩ベルトなどの付属部分をすべて外し、再塗装。ダイソーで購入したスプレー、これ一本でちょうど再塗装ができました。多少の凸凹はありますが、人に見せるもので
釣行予定日が雪降る予報となれば流石に断念この機会に釣具の修繕録でも振り返ってみました。昨年のとある釣行出発時のこと。いつものように駐車場から磯へ向かおうと背負子を肩に担いだ瞬間、バチンッ!と…一瞬何が起きたのやら!?気付けば背負子の片側の肩ベルトがぷらんぷらんいよいよベルトが切れてしまったかと思いきや、よく見るとベルトの留め具が弾け飛んだみたい。まぁそれもそのはず、父親が磯釣りをしていた頃に使用していたものを譲り受けて現在も自分が使い続けているものだから、おそらく30年ものくらいに
2023.12.30今年は前回の釣行で、もう釣り納めだと思っていたのですが大掃除など仕事等を片付けて時間が出来たので正月用のお魚を狙いに釣りしてきました!これも奥様のおかげです〜。笑ってな訳で釣り友と南紀の地磯の方へ!暗くなる夕方まで楽しみたかったので渡船には乗らず背負子を担いでテクテク歩きポイントに向かいます!地磯の行きは良い良いですね!笑ポイント到着するとまだ暗いので誰もいません。釣り座を決めて日が昇るまでプチ夜釣りをすることに。本日の仕掛け竿大島2-63Tリール
こんにちは!常連のお客様から「日本一やる気のない釣具屋」と言われている大曲浜つりえさ店の店員Ⅰです。今日の東松島市は、最高気温は17℃ですが、最低気温がグッと下がって6℃日中は、風もなく釣り日和ですが、週末は気温がもっと下がりそうです。釣りの計画を立てている方は、防寒対策をお忘れなく!***************・楽しい釣りになるように県内、特に石巻地区では一斉に牡蠣の出荷が始まっていて、牡蠣漁師さんは大変忙しい時期になっています。漁師さんは仕事
車を出しっぱなしにして置いたらすごい夜露。これからこれがカチンコチンコに凍るんだね。魚釣れそうもないから今日は畑仕事の予定でいた。房州さんがそのへんくるというので、釣れたらおせえてくれるという事で待ってたら7時に連の写真と共にツ抜けしたって連絡👀早速参上した。着くやいなや連掛け、ドスとか釣りあげているし。おいらも早速やったら、アタリがない。まあ想定内だな。で、ちょっと遠くへ投げたらピンのアタリ。へらめねらいでスローリトリーブ。ぐん!と
こんにちは!常連のお客様から「日本一やる気のない釣具屋」と言われている大曲浜つりえさ店の店員Ⅰです。今日の東松島市の天気は、最高気温25℃、最低気温19℃の曇りになりました。風も弱く絶好の釣り日和なのですが、みなさんお仕事ですよね!明日は、雨の予報なので「今日は釣れる日」になるはずですが、さてどうでしょうか?釣りはやってみないと分からないし、またそれが釣りの楽しみでもあると思います週末は傘のマークがちょっとありますが、釣りには影響なさそうです。御家族で「
ある日の職場の昼休みのこと。NHKの「日本百低山」という番組にて、私淑する吉田類さんが「かつてこの山でシュゲンドウが修行した」云々と紹介していたのを見た。類さんさすがだ!「シュゲンドウ」漢字で書くと「修験道」、いわゆる「山伏」のことらしい。言葉は聞いたことがあるが、そもそも「山伏」とは何者なのか。すぐさま調べてみた。山伏とは?山を神様や仏様に見立てていて「山に伏す」と表す。山にある神が宿るとする機や岩などの自然物を拝みながら山中を駆け巡り、
2023年8月3日久住・法華院台風6号は九州では宮崎県に大量の雨を降らせている。これは霧島はだめだと久住に来た。空は晴れ気持ち良い。今回はボッカトレーニングと割りきってエバニューの背負子を引っ張り出してきた。もう20kgは担げない。計ってこなかったが18kgくらいだと思う。(帰って計ったらウエストバッグ合わせて23kg😨)初めはよいが徐々に肩に食い込む牧ノ戸峠から入った。平日で台風前ということで登山者は少ない。年長者と一緒になりしばし話ながらの登山になった。一回り以
昨今のキャンプ人気。ここ数年で整備された「高規格キャンプ場」。お湯は出ちゃうわ、レンジは使えちゃうわ、ウォシュレット完備だわ。そして今やキャンプ場にWi-Fiまで飛ぶ始末。親としては、キャンプの時くらいは子供にスマホやゲームから離れ、自然と触れ合ってもらいたいという切なる思いとはおよそ逆行する始末。筆者も何度かファミリーキャンプでお世話になったことがある。確かに快適ではある。特にビギナーにとっては安心だ。しかし、時にそのベクトルはどこを向いているのかわからなくなるのは筆者だけか
竹の背負子ってのは初めて使った。どっこいしょじゃなくてしょいこはいだしょうこでもしょこたんでもない昭和世代だと横井正一か、、。話がそれすぎ。今月初め、あの酷暑の前、親戚のトウモロコシ収穫を手伝ってきた。この背負子にある程度トウモロコシが入ったらこの軽トラ荷台にぶちまける。畑と軽トラ間、何往復したんだべか?昼前のたかだか2時間弱の作業だったんすが途中で汗が止まらなくなり、井戸水を頭からかぶっても汗止まんねぇ~。あと数回この作業を繰り返したら熱
「何を持つかではなく、何をするか」徒歩キャンプを続けていると様々な気付きがあった。これはその一つである。一人でただ酒を飲んだくれて酔っぱらって寝ているだけではないのだ。あれこれ積めるクルマと違い、背負子では限られたギアしか持参できない。現在の筆者の経験と体力では、せいぜい30kgちょっとが関の山である。筆者がドゥエイン・ジョンソンであれば話は別であるが、お察しの通り、筆者はドゥエイン・ジョンソンではない。そもそもドゥエイン・ジョンソンはおそらくアメブロはしないだろう。一応検
deuterKIDCOMFORTⅡの荷物固定方法を考えてみた。まずは20L防水バッグをポチる。(30Lでもよかったかも)蛍光緑なのでとっても目立つ、BBも大好きなチャートリュースやゴムネット30*30(cm)もポチる。で、セットするとこうなる。荷物の重心位置は高くしたいのでバッグは上げ気味に保持。フレーム下部に隙間が出来るのでボックスを付けてみた。ボックスは細いバンジーコードで仮固定。このスペースの活用方法はもう少し考えよう・・・
背負子のスペーサーを交換してから、蓋の開閉に干渉しているウエストバックの交換を考えていました。塩ビパイプが6cmだから厚さ5cm位のをネットで探すと、ありましたが値段が高いな😆ちょっとした物入れに三千、四千円は使えない。ホームセンターを覗いても厚さ5cm位のポーチ、バックは見つからず、ホームセンターのハシゴをしましたが結局見つかりませんでした。帰り道にDaisoを覗くとペラペラのウエストバック、100円だし妥協しようか(笑)、スペア用にと二個持って店内をウロウロしてたら、別のコー
581.20230713:ランの回:二足歩行化https://note.com/mk0war888/n/n1fafb22f82fe投稿しました。バースセイバー711号室記録帳BBSにて毎晩連載中の#小説を#noteマガジン「711号室」にて公開しています。AUCナリスのシマナガサレ日記https://note.com/mk0war888/n/n44586f78556f更新しました。スキ・フォロ・シェアしてくださると、うちのこがランダムでお礼を申しますので是非♡711号室出
5、6年ほど前になろうか。ニセコの尻別川にてラフティングをした時のことだ。当時はまだ息子たちも小さく、大人と同じプログラムには参加できなかったので、比較的流れの緩やかな「子供ラフティング」に同伴した。最初は足首位のせせらぎでボートをひっくり返し、滑り台にして水遊び。息子たちとキャッキャと水をかけ合い、川に慣れたらいざボートに乗り出発。ゆったり流れる雲や、ほほをなでる風は、時の流れを忘れさせる。やさしく降り注ぐ日光の下、周囲の緑と鳥たちのさえずりに心を癒される。穏やかな
これは子供を背負うキッドキャリー・・・deuterKIDCOMFORTⅡの中古品です。※これで背負える子供はおりません【スペック】重量:2,750g耐荷重:22kg不要な部分を取り外して背負子仕様に改造します。メーカーはバックパック製造では老舗のドイターなので信頼性は高いでしょうキャリー部分と不要なアルミフレームを分解。。。背面パネル分解後の重量は、1,610gでした。これだけ丈夫な背負子でこの重量なら納得で
いやぁ、びっくりしました。昨日、母への差し入れの支度をしていたときなんですが。背負子と呼んでいた母お手製のタオルを使ったランニングもどきを持っていこうと、母の部屋の荷物の山を捜索していたんです。それは見つからなかったのですが。山の片隅に……。使用済みのリハパン発見してしまいました。なんか時々、下の臭いがどこからとも無くするなぁとは思っていたのですが。トイレの前に敷いてある廊下用のカーペットに粗相したもんが染み込んでいたから、それの臭いが取れてないのかなと思っていたのですが。これか〜
「他人とは違うことをやりたい」これは筆者が常に考えていることであり、もはや信念である。幼少の筆者をあらゆるキャンプに連れまわしたアウトドア好きの両親の影響を受け、成人し家族を持った今となってもなおキャンプを嗜んでいる。そのような中、昨今のコロナ禍。少しでも感染を避けられるとされるアウトドアが注目を浴び、キャンプ人口が急増。至る所にキャンプ場が林立してもなお、キャンパーがひしめき合う。取れない予約。ガイロープの交錯。そしてキャンプギアの展示会。
今日の埼玉県は!さすがに外遊びは・・・次回の鱚探しに備えて。浜トレに備えて、背負子1号のショルダー改良。発泡パイプを使って背負いやすいように👍ちょっとだけグロテスク感が・・・笑笑。前回も大量消費させられた替鈎。知らないうちに在庫切れ気味のスナップスイベルの追加。後は何が必要だったかなぁ〜!
こんばんは、老眼鏡を新調した、のらやすです。度が合った事で文庫本が読めるようになりました😅そんなこんなで、以前からお話があった「使わない茶箱があるから取りにおいで」という有難いお誘いに、尻尾振りまくって行ってまいりました〜。とても綺麗なお茶箱湿気に弱い木の実をしまっておくのにとても重宝します。ついでにと、古いガラスコップやジョッキ・グラスをたんまりといただきました‼️とてもレトロなコップなどは使わせていただきます😊(画像は今後何かしらのタイミングで☝️)そしてそしてこんな魅力的な物
どうも~先日またもエギングせずに…フカセでございますm(__)m先月の黒鯛がメチャクチャ旨かったので5:30にエントリーするもすでにエサ取りパラダイス…💧おまけにそこそこの横風で仕掛け入らず苦戦ガン玉付けたり取ったりを繰り返しているとウキが怪しくシモリ…42cmその後も似たようなサイズ追加でこの個体は皮が怪しかったのでリリース2枚とも元気いっぱいで楽しませてくれました。また寝かせてあるので刺身が楽しみですそれにしても背負子での磯歩きがハードで体バキバキですわ~
8:16A.M.相棒が身長の倍ぐらいの高さの保護ネットを背負子で担ぐ。共に小用を足してから、登山道を登りだす。沢筋の急登が続く。枝に当たらないようにするために、彼は時々、体勢を低くして、通過しなければならない。太ももと腰がきついべな、、9A.M.ようやく稜線に出る。ここで小休止。枯葉のなかから、コガネムシがはい出してきた。グリーンメタリックのボディが光の角度で虹色に輝く。
男女の会話20「ご飯のお供」男:どうもこんばんは、男です。女:どうも、夢ぴり香です。男:またお米か!女:ぴり香ちゃんとは呼んでくれまへんでしたな。男:呼ぶかい。女:お米大好きです。男:まぁオレも好きやけど。女:告った?今告った?男:ちゃうから。なんでこないだと同じ会話しとんねん?女:お米がないと、あたしはきっと生きていかれへんと思います。男:それはちょっと大袈裟やろ。女:いやいや、ホンマですがな。もしあたしがお米のないところ…お米の文化がない外国とか、山岳地帯とか、砂
山に秘密基地を持っています、フレディです場所は言えません、秘密基地ですからそんなフレディが最近ハマっているグラベル楽しくグラベルを走っていると色んな道と交差します登山道だったり作業道だったり獣道だったり困った事に行った事ないそんな道がとても魅力的に感じ入ってしまうクセがあります押し上げなんて当たり前担いで藪漕ぎし尾根を目指すなんて時も楽しいトレイルに出会う時もあれば諦めて担いで下山なんて時もありますそして思ったんです、自転車を背負ってしまえばもっと色ん
貸農園では未だ収穫ゼロなのだが、お裾分けを頂いて新鮮野菜を食する機会に有り付けるのは嬉しい。大根:一か月くらい前に夕方一人で作業していたら、農園のお隣の畑の御老人から声を掛けられた。聞くと「じゃがいもを植える為に、植わっていた大根を全部抜いたら取れ過ぎてしまい、家まで運ぶのが重くて大変だから助けて欲しい」という事。年恰好は80歳は超えている感じで、ご主人は杖を突いて奥さんが竹細工の背負子を担いでいる。70歳の私でも助けになるならと「判りました運びましょう」と返事したのだが、「いやいや運ば
先日のキス釣りで背負子デビューしました❗️Amazonで購入したのは、これです。鴨川のアタック5に同等のものがあり、ジヤリメを買うたびに見てました。ネットで色々調べて早速改造‼️とりあえず、クーラーと背負子はしっかりと固定でき、簡単にクーラーを取り外し出来るようにします。まずはクーラーの固定から、ベースとなる板を作成ブライトワックスで着色購入した背負子小物入れを取り付ける為に、φ5mmのスタンパイプを取り付け。容れ物はリールケースを活用。ベースを置くとこんな感じ↓↓
みなさま、おはようございます!こんにちは!こんばんは!先日実家に帰り、空き家となっている父の実家の片付けをしていたことを書きましたが整理して私がもらってきたものも多少あります一応お話ししておきますが実家は農家でもありませんし、父方の祖父母も農家ではありませんでしたそして一応東京の住宅密集地に居を構えておりましたということで持って帰ってきたものたちのご紹介まずはこちら柳行李その1柳行李その2その2の柳行李は、四十ウン年前