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HEISALREADYONEARTH,BUTPEOPLEDON'TSEE...TheAntichristisalreadyactingonEarth,andsoonhewillrevealhimselftoallofhumanity!Watchthisvideountiltheendandshareit.Pleasesupportour...www.youtube.com
WHYISNOBODYTALKINGABOUTTHIS?APOSTASYintheChurches🔴APOSTASYINTHECHURCHESInthisvideowesharewithyouashockingbiblicalstudyofAPOSTASYinabeliever.Allthisinformationwascreatedwithalotof...www.youtube.com
2024.02.17:16しかし、人が主に向くなら、そのおおいは取り除かれるのです。:17主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。:18私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。(第2コリント3章16節から18節)ー続きーこの第2コリント3章16節から18節も、たとえ私たちが何かこの
2024.02.17私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕らえようとして、追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕らえてくださったのです。(ピリピ書3章12節)ー続きーそして、もうひとつの教会ですが、この教会には私は行ったことがありません。この牧師さんも使命感をもって今の背教を糾弾している方です。私の知り合いのうち3人がその教会に通っていて、ひとりは、「もう聞けない…」と思い、離れてしまいました
2024.02.17:39そこで、イエスは言われた。「わたしはさばきのためにこの世に来ました。それは、目の見えない者が見えるようになり、見える者が盲目となるためです。」:40パリサイ人の中でイエスとともにいた人々が、このことを聞いて、イエスに言った。「私たちも盲目なのですか。」:41イエスは彼らに言われた。「もしあなたがたが盲目であったなら、あなたがたに罪はなかったでしょう。しかし、あなたがたは今、『私たちは目が見える』と言っています。あなたがたの罪は残るのです
2024.02.17兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩んでいるのであって、自分がどこへ行くのか知らないのです。やみが彼の目を見えなくしたからです。(第1ヨハネ2章11節)ー続きーそして思い出したことがあるのですが、これは私の体験です。それは20年以上前にこの霊的な法則に気がついたので、私は気になって、「あっ、この人もそうだ…」と数えたことがあります。なにを数えたのかというと、キリスト者がキリスト者に対して、たとえば苦々しい思いがあるとか、そ
2024.02.17:9光の中にいると言いながら、兄弟を憎んでいる者は、今もなお、やみの中にいるのです。:10兄弟を愛する者は、光の中にとどまり、つまずくことがありません。:11兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩んでいるのであって、自分がどこへ行くのか知らないのです。やみが彼の目を見えなくしたからです。(第1ヨハネ2章9節から11節)ー続きーー第1ヨハネ2章9節から11節ー兄弟が兄弟を憎んでいると、やみが私たちを捕らえるの
2024.02.17ですから、成人である者はみな、このような考え方をしましょう。もし、あなたがたがどこかでこれと違った考え方をしているなら、神はそのこともあなたがたに明らかにしてくださいます。(ピリピ書3章15節)ー続きーーピリピ書3章12節から15節ーここはパウロ自身が、「自分はキリストのことを捕らえようとしていまだに追求しているのだ。でも、そのキリストが逆に私のことを捕らえて導いてくださっているのだ」という祈りの祝福について書かれている聖書箇所です
2024.02.17「やみが見えなくしたキリスト者」第1ヨハネ2章9節から11節(モトイさんのブログ)http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/502383986.htmlー意外と身近にあるキリスト者へのわなー:12私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕らえようとして、追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕らえてくださったのです。
背教について以下は、ルギンビル博士の著した<現在米国大学で古典ギリシャ語を教えている言語学者であり、ichthys.comの著者>「来たる艱難期-3A」からの抜粋です。ある友人からの質問に答えて、抜粋してご紹介しています。(「サタンの反乱」シリーズから順に訳したものを紹介して、今はそれに続くシリーズの「来たる艱難期-2B」翻訳中です。)最近、第二テサロニケ2章3節の「背教」と訳されている言葉は実は、「携挙」のことではないかという質問に対して、ichthys.co
ヨハネの第二の手紙(概要)ヨハネからクリスチャンである夫人とその子供たちへの手紙(反キリストに対する注意喚起)エフェソスAD98頃内容互いに愛し合い、背教者を退けなさい(1-13)**********************関心のある人は、上記の内容ごとに、実際に聖書を読んでみて下さい。一度に、すべてを読み切らず、いわば、テーマ毎に「じっくり考えて」から、先に読み進んで行く方が分かり易いです。最初から理解しようとするのではなく、まずは内
テサロニケ人(会衆)への第二の手紙(概要)パウロからテサロニケ会衆への手紙(司法上の裁きを受ける人)コリントAD51頃内容主イエス・キリストの表し示されること(1:1-1:12)イエスの臨在に先立って背教がある(2:1-2:12)信仰のうちにしっかりと立ちなさい(2:13-3:18)**********************関心のある人は、上記の内容ごとに、実際に聖書を読んでみて下さい。一度に、すべてを読み切らず、いわば、テーマ毎に「じっ
今日の箇所(へブル12:18-29)には、私たちが近づいているのは、喜びと平安の神の都なので、敬虔と恐れをもって近づく必要があるということが示されています。モーセの時代、古い契約は恐れの中で結ばれました。へブル人への手紙の著者は、シナイ山で律法を授かった時の状況を説明しています。シナイ山を「燃える火、黒雲、暗闇、嵐」などで描写し、罪人が接近できない聖い空間であったことを思い出させます。神様は、当時、シナイ山に人や獣が接近することを禁じられました。聖くないものが聖なる空間に近づけば
今日の箇所(へブル12:12-17)には、神の恵みの御座に入るには、霊的沈滞を克服する必要があることが示されています。怪我をしたからだでは、ゴールまで走り抜くことはできません。霊的沈滞に陥ったままでは、神の恵みの御座、すなわち永遠の天の都に入ることはできないのです。「弱った手、衰えた膝、不自由な足」は、信仰の競走における苦難や訓練によって、霊的沈滞に陥った状態を表しています。怪我をして弱ったからだでは、「血を流す戦い」に臨むことはできません。敗北することが分かり切っているから
今日の箇所(へブル10:26-39)には、キリストの尊い血の贖いを受けている者は、最後まで忍耐を働かせ、大胆に信仰を守ることが求められているということが示されています。主イエスの贖いの恵みを忘れないために必要なのが、罪を拒む生活習慣です。へブル人への手紙の著者は、背教に伴う罰を厳しい言葉を羅列して警告しています。神の御子を踏みつける行為、罪人を聖なるものとされた契約の血を汚れたものと見なす行為、恵みの御霊を侮る行為などなど…。こういった罪には、神様の激しい怒りが下ることになります。
『定義:背教とは神の崇拝と神への奉仕をやめる,あるいは見捨てることで,実際にはエホバ神に対する反逆です。神を知っており,神に仕えていると公言しながら,み言葉の中に述べられている教えや要求を退ける背教者もいれば,聖書を信じていると公言しながら,エホバの組織を退ける背教者もいます。』背教(jw.org)jw.orgによると、背教とは、JWの活動を辞めるだけで、背教になるようです。辞めた人が何か発言したら、背教者の発言としてもう聞いて貰えなくなるってことですね。これは厳しす
前回までの記事はこちら☟『背教とは何か①背教の定義』背教、背教者って、よくJW(エホバの証人)では使います。ま、私の母と共に排斥された方々は背教者として排斥されましたし。その記事はこちら→★『茶番な審理委員会』…ameblo.jp『背教とは何か②JW組織の歴史』JW(エホバの証人)の組織の歴史を知っていますか?JW組織がどのように出来上がったのか、それは、まさに人間の作った人間の宗教歴史だと言うことです。初代会長→チ…ameblo.jp『背教とは③エホバの証人の始まり』歴史を学べば、その組
既に統治体崇拝を頑として行い続けるものみの塔日本支部は広報を通じて大きな嘘と責任回避の姿勢を連発することによって、日本の現役エホバの証人に動揺を招いたはずです。その動揺とは、大ウソをこいた日本支部に対する幻滅とそれに続いて信頼が欠如する人もいれば、ますます日本支部のやり方を自分のやり方に取り入れようとする人とに分かれます。一人の人間の心の中でも、頭ではわかっているが心が付いていかないと「分裂」した人もいるかもしれません。日本支部支部委員5人衆は組織のトップにいて多大の影響力を持
関西の人なら一度は見たことがあるであろう、夕方の情報番組tenの番組終了間際に放送される「めばえ」。かんさい情報ネットten.|読売テレビ伝えます、ten.のチカラ。関西で一番知りたいニュースを、どこよりも早く、わかりやすく、エネルギッシュに、デスク陣が徹底解説!地域密着情報も詳しくお伝えします!www.ytv.co.jp毎日「生まれたばかりの赤ちゃん」のあどけなさを放送しています。両親そして時には兄姉が赤ちゃんをいとおしく思う様子が描かれています。このシーンを見て「神の敵だけど
背教者が分裂をもたらすという統治体の解釈を当てはめるとすれば、それはまさに統治体にこそ当てはまるのです。今エホバの証人に分裂分派を持ち込んでいるのは、ほかならぬ統治体なのです。というのも「重なる二つの世代」が典型的なように、彼らは聖書の言葉、キリストの言葉を変えて自分たちの権威を保持しようと躍起になっており、そういうことこそが、「まやかしの言葉で信者を利用しようとしている」ことの表れです。また自分たちは教理信条の変化を「調整」だとか言っていますが、記念式に表彰物にあずかる人たちの増加
統治体は「背教=分裂」であるかのような思考誘導をしていますが、彼らの稚拙な論理に決して惑わされてはなりません。分裂には二種類あります。それは悪しき分裂と正しい分裂です。例えば1世紀の宗教指導者層は、キリストの到来時点ですでに背教をしていました。だからこそキリストは徹底的にそれを糾弾したのです。その糾弾はユダヤ人社会に分裂をもたらしました。キリストの言われる「分裂」をもたらすというのはそういう意味です。このことから何がわかるでしょうか。邪悪な集団の中で、良心が反応し、善を掲げた分
私がエホバの証人になったころは、排斥の事由としては、淫行か喫煙の二つが圧倒的理由でしたし、淫行が90%を超えていたような気がします。喫煙に関しては一般社会でも成人になるまで一応禁止しているものですので、世間的良識からいても決して特別厳しいものであるとは思えませんでした。ですからわざわざその習慣にのめりこむのは愚かだと思っていました。勿論ニコチン中毒に罹った人にとって、克服は困難でしょうが、若い時に喫煙をしていなかったのにJWをやめたからと言って肩身の狭い思いをしながらも、周囲の人たちの健康
ものみの塔の出版物で「背教」に関して次のような記事があります。エホバの証人―神の王国をふれ告げる人々第4章「大規模な背教が生じる」敵対者サタンはまさに最初から,会衆外の者たちからの迫害を加えることによってエホバのクリスチャン証人の証言を沈黙させようとしました。…迫害はまずユダヤ人から,そして後には異邦ローマ帝国からもたらされました。初期クリスチャンはあらゆる種類の反対を首尾よく忍耐しました。…しかし,敵対者はあきらめませんでした。外部の者たちからの圧力によって沈黙させることができな
生まれたばかりの赤ちゃんが、まだ罪を犯していないのに「神の敵」だと評したスティーブンレット自身は、老いに至るまでの人生で不完全さゆえに、赤ちゃんよりも罪を重ねてきているので「神の大敵」だということになります。統治体の全メンバーもまたそうです。レットがキリストの贖いの犠牲が自分に適用されているので「神の敵」ではないと主張するならば、キリストの贖いの犠牲は赤ちゃんにも適用されるので、まったく「神の敵」ではないのです。したがってレットが贖いの犠牲の価値に信仰を抱いていないので、背教者である
背教、背教者って、よくJW(エホバの証人)では使います。ま、私の母と共に排斥された方々は背教者として排斥されましたし。その記事はこちら→★『茶番な審理委員会』前回の話はこちら『王国会館と寄付』さて、私がつわりの中、舞い戻った会衆内では、新たな問題が起こっていました。①王国会館は誰のもの問題②疑問を呈した時の長老達の…ameblo.jpそもそも、背教とはどういう意味でしょうか。ウィキペディアでは、『背教とは、教え、宗教の教義•教理などに背くことである。』と定義づけられています。百科事典
2017.08.13救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。(エペソ書6章17節)ー続きーそういう意味で、もう少し見てみますと、『あなたがたの力を主が喜ばれる』(口語訳/ネヘミヤ記8章10節)『主を喜ぶことはあなたがたの力です』(新改訳/ネヘミヤ記8章10節)というこの『力』という言葉には、さらにもっと興味深い意味があって、「マオーツ」というヘブライ語の単語なのですが、これは以前にもお話ししました。これは「力」とい
2017.08.13:17「彼らは、わたしのものとなる。──万軍の主は仰せられる──わたしが事を行う日に、わたしの宝となる。人が自分に仕える子をあわれむように、わたしは彼らをあわれむ。:18あなたがたは再び、正しい人と悪者、神に仕える者と仕えない者との違いを見るようになる。(マラキ書3章17節から18節)ー続きー17節の「わたしが事を行う日に、わたしは彼らをあわれむ。取り分ける。人が自分に仕える子をあわれむように、わたしも彼らをあわれんで取り分ける。その
2017.08.13:13「あなたがたはわたしにかたくななことを言う」と主は仰せられる。あなたがたは言う。「私たちはあなたに対して、何を言いましたか。」:14あなたがたは言う。「神に仕えるのはむなしいことだ。神の戒めを守っても、万軍の主の前で悲しんで歩いても、何の益になろう。:15今、私たちは、高ぶる者をしあわせ者と言おう。悪を行っても栄え、神を試みても罰を免れる」と。:16そのとき、主を恐れる者たちが、互いに語り合った。主は耳を傾けて、これを聞かれた
2017.08.13「そのとき主が聞かれる」マラキ書3章13節から18節(モトイさんのブログ)http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/452635587.htmlー携挙直前の背教の惑わしと終末についてー:13「あなたがたはわたしにかたくななことを言う」と主は仰せられる。あなたがたは言う。「私たちはあなたに対して、何を言いましたか。」:14あなたがたは言う。「神に仕えるのはむなしいことだ。神の戒めを守っ
統治体成員スティーブンレットが実は過去のものみの塔が指摘した、背教的考えを持っていることがよくわかります。この男の考えを組織が受け入れているのはものみの塔がエホバの証人としてもはや名乗ることができないことを意味しています。赤字は記事の中の注目すべき表現で、青字は私の注解です。レットはエホバの証人基準から見て背教者なのです。贖い―キリスト教世界の失われた教理(塔91・2・15号pp4-7)事実をご自分で調べてみるならば,使徒たちの時代の直後に背教者の教えがキリスト教に入り込んだことが分