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はじめましてhollyです。2024年1月に身体の異変を感じ、病院を受診しました。そこから食道がん?膵臓がん?いや。悪性リンパ腫?いやいや。縦隔腫瘍です。となり、3ヶ月後に食道亜全摘手術、胃管再建術を行いました。2024年5月現在、無事術後1ヶ月が過ぎたところです。今はまだダンピングと上手に付き合えず少し落ち込んだりしています。まだ病名が分からず、もちろん治療法も分からず自分に残された時間はどれくらいなのか?と落ち込んでいる時に「あ!ブログだ!」と久しぶりにブログの存在を思い出し
昨日は大変失礼しましたm(__)mブログは書けてもメカには弱いそんなこんなで昨日のブログをここに貼り付けますご了承下さいhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02dm9zSr2Th56j1Cccagyz3o4iZ739x86K28pzLb2pr9d7hjkp5cLZajqBLLx1Uu1il&id=100003663304878わが町から色んなものがなくなることに触れましたが行って見てきました今のJ
こんにちは😊ミミです💕今日は曇り空ですが、20℃を超える予報です。ここのところ過ごしやすい日が続いてますね😊昨日、内視鏡検査をうけてきました。いつもの行きつけの病院で、経鼻検査でしたが、前回のようなちょっとしたトラブルもなく、スムーズに検査が終わりました左斜め上にあるモニターをじーっと見ながら、時々少し内出血のような赤い点々や、ポリープのようなものが見えたり、その度にドキドキしていましたそして、今回今まで見たことのない画像を見てしまいました胃管再建した食道をカメラが下に降りていく
こんにちは昨日の雨が冷たい空気を連れて来て今日は、寒い❗北海道は雪☃️が降ってるみたい。福岡は曇りだけど風邪が冷たい😣寒いのは当たり前ですねだって明日から12月ですからね今年は、気温差が激しいので皆様も風邪をひかないようにお出掛けには必ず上着を持って出掛けるようにしましょう💕先日のPET検査の結果は異常無し❗️と一安心ですが、術後の吻合部の下に腫瘍があり、先日の胃カメラで生検しましたが、基本的に生検は、表面なので、腫瘍の中が気になります。主治医曰く、PETは
前回のがん(2回目に経験した消化器がん)の治療を受けてから5年が経ちました。先日私のがんを治療してくれた病院で5年目の検診を受けました。5年目ということもあって、担当医の先生がいつもよりも検査を幾つかプラスしてくださり、文字通り頭の先からつま先までCTとカメラでくまなく調べてくださり、どこもかしこも異常無しの結果でした。数日に渡った検査の最後の問診で先生は「がん研(有明病院)は、がんを治すための病院です」と話を切り出され、今後は普通の方たちと同じ健康診断や定期的な人間ドック
ちょっと荒くれ者なタイトルですが、これ、私の食生活のことですwステージ3bのがんを2度乗り越えた、というとゴリゴリのサバイバーな感じがしますが、私が今日も「元気」でいられるのは、結構小さな工夫を節操も道徳概念も無視してちまちま取り入れたおかげだと思っています今日はそのちまちまの一部をお話ししますね私には食道と胃の上部がありません。口から入った食べ物が直接「残った胃」に入ります。この「残った胃」で食道の代わりになる胃管というものを作って、それが腸につながっています。普通
オプジーボ投与3回目無事終了。点滴針刺し間違いされたけど。交代で来る医師は必ず成功するのに、だったら初めからそいつを寄こせよ。医科歯科本当に舐めている。投与は3週間ぶり。間が空いたせいか、発熱あり。今日の午後になってようやく平熱に下がった。食欲がだいぶ落ち、去年放射線治療を受けているときのよう。卵とチーズでたんぱく質を、フルーツ缶やヨーグルト飲料などでカロリーを摂取するようにしているが、炭水化物を摂っていないせいか体重減少。現在53㎏台。胸の痛みや動悸もあるが、あらかじめ説明の
今週9日はオリンピック関係で休日。よって病院は休み。オプジーボ投与は3週間間をおいて来週16日。本来2週間周期で投与するものだけど、休日だから病院休みという理由で間が長くなっても治療に影響はないのかな?副作用は前回の書き込みからそんなに変わっていないが食欲がだいぶ落ちている。ご飯がのどを通り辛いのだが、アイスクリームやらポテトチップスなんかは普通に食える。食が細くなっているので、栄養バランス考えずにもっぱらカロリーの高いものを食べて生命維持している感じ。
オプジーボ投与2回目から5日。今週は前回のような発熱もなく、上がっても夕方に37℃程度。肋骨の痛みを抑えるため痛み止めを処方してもらったが、それで発熱も抑えられているようだ。ただ、食欲が落ちていてやや疲れやすい。今月で今の現場の契約が切れる。つまり明日で最後だが、自分は今日の上番で終わり。吉祥寺の系列ホテルで同じ内容の警備の話があったが、なくなったみたいだ。8月2日にまた別の現場で臨時警備があるがそれ以降は未定。昨日、あざみ野にある商業施設の駐車場の警備の話があって、本社の担当者と
2週間ぶりのオプジーボ投与無事終了。2週間、副作用で結構きつかった。12日の投与後から徐々に熱が上がり、15日朝6:00まで平熱に戻らず。39.3℃まで上がった。そのまま落ち着くかと思いきや、日中の気温上昇と共に体温も上昇。37.5℃。以降毎日、朝6時台には平熱に戻るが、日中にはおおむね37.5℃くらいに上がる日々を昨日まで繰り返す。今日も投与後からだるかったので熱が出るかと予想したが、22時現在36.4℃。発熱は免疫機能が正常に働きだしているためかと担当医師に尋ねたが、mequeさ
程よく干し上がり。果肉が良くついていて、手に取ると重量感もあり、おいしい梅干しになりそう。梅酒のビンが空いていたのでそれに保管。2㎏の梅だがこうして見ると意外と少ない。年末までこのまま保管。塩のカドが取れるまでお休みなさい。
本日から8月7日(土)の立秋まで土用。梅雨も明けて今週は晴れ続きの予報なので、言葉通りに梅干しの土用干しを実施。漬け始めから3週間、順調に梅酢も上がりきれいに漬かっている。ちなみに自分は赤紫蘇は入れない派。これを魚干し用の網にセッティング。あとは三日三晩干すだけ。基本的に日中は日光に当て、夜は室内に取り込む。レシピによっては夜は梅酢に漬け直すとか、夜も室内に取り込まず夜露にさらすとか諸説あるけど、漬け直しは面倒くさいのでパス、雨に降られると駄目になるので夜間は取り込む。ざっくり適
オプジーボ投与直後から発熱し、当日は37.5℃。13日火曜日には38.3℃、39.3℃とドンドン上昇( ̄。 ̄;)3日目水曜日には37.5℃と下降に向かい、本日15日は36.5℃とやっと平熱に戻った。その他の副作用としては舌の荒れ。あまり痛くはない。会社に説明して代替の隊員を手配してもらうのも面倒くさく、ぶっ倒れたらそれはそれでいいやと思い普通に勤務。幸いにぶっ倒れはしなかったが、feverしたなりに食欲減退。火水はアイスクリーム、果物、飲むヨーグルト、蕎麦、菓子パン、コーラなんかを
新しい抗がん剤の投与が始まる。オプジーボという薬。2018年にノーベル賞を受賞した本庶佑先生が開発に繋がる研究をしたということで知っている方もいると思う。最初の抗がん剤は効かず、食道摘出しても雑草のように再発し、放射線で抑えられたかと思いきや転移。なかなかにしつこい我ががんだが、どうしてオプジーボを最初に使ってくれなかったのかとも思うが、まあいわゆる切り札ってやつか。オプジーボの働きは、がん細胞によってかけられた免疫細胞のブレーキを解除。これによって免疫細胞ががん細胞を攻撃できるよう
だったが、土曜日に逆流、誤嚥。日曜日に39.2℃まで発熱し、本日平熱に下がったものの、体内の炎症の具合を表すCRP数値が異常に高くなっているので投与中止。併せて6月22日のCT検査の結果もあったのだが。担当医師から告げられたのは、①横隔膜と肋骨に転移している②ガンは根治しない③効果があると考えられる抗がん剤は2種類あり、7月12日からその抗がん剤に変更する④今後投与する抗がん剤に効果なければ、余命半年~1年⑤やりたいことがあったらそれを優先することつまり、ガンは治らないけどもし
梅酢、上がりました。3日目はまだまだ不完全。5日目の今日は梅が重石をした状態で梅酢に完全に漬かるようになった。今部屋の中は梅の香りで満ちあふれている。後は、梅が常に梅酢に漬かっているくらいまでに重石の重量を減らして、7月下旬の土用干しまで放置。時々カビが発生していないかはチェック。梅干し作りとは関係ないが、現在大葉も栽培中。6月18日にベランダのプランターに種を撒いて(蒔いたのではなく、本当に撒き散らした感じ)水遣り。6月24日7月1日このように順調に育っている。水遣り以外は
梅干し作り。10年ほど前までは毎年漬けていたが、今の住居に引っ越ししてからは漬けていなかった。が、今日午前中にスーパーマーケットに買い出しに行って目についた完熟南高梅。もう旬のシーズンも終わりだから、恐らく次の買い出しではお目にかかれない。全く予定にはなかったが衝動買い。L4サイズを2㎏購入。梅干しを漬けるというと敷居が高そうだが、漬け物の中では簡単な方だと思う。洗ってヘタを取り、水気を拭き取り、カビ防止のためアルコールで消毒。(レシピ検索するとホワイトリカー等の焼酎で拭くとあっ
本日も抗がん剤投与無事終了。11日金曜日に誤嚥による発熱(37.8℃)があって、体内炎症を示す数値が上がっていたが、白血球数は範囲内で問題なし。22日火曜日にCT検査、2週抗がん剤治療は休みで、次は7月から。CT検査の結果によってその後の治療が変わっていくのは当然だが、担当医師から「次、どうしましょうかね」のお言葉。現在癌は抑えられているものの、膠着状態で、「これがずっと続くの嫌でしょ」ってことらしい。今現在自分が受けている治療では、大多数のケースで癌は縮小して消えていくらしい。それ
勤務中の休憩中ナウ。本日も無事抗がん剤投与終了。やや疲労感。3000㍍のスイム練習をしたくらい。あと眠気。点滴の針刺しも失敗なし。引き継ぎが出来るようになったのか?今まで失敗している医師は全員肘の裏側に刺している。先々週の失敗がまだ痕残っているが(-_-)o一発で決める医師はだいたい手首近くの表側に刺している。今日の担当医師は肘裏を見ずに最初から手首近くを探っていたから、多分以前の引き継ぎで手首近くが刺しやすいなんてあったんじゃないかな。早くからそうして欲しかったが、まあ
本日も無事終了。先週と先々週は抗がん剤投与後夜勤だったが、今日は休み。抗がん剤投与後の眠気が早くも来ているのでラッキー。だけど明日朝一番で健康診断あり。わざわざ電車に乗って行かないといけない。夜勤や泊まり勤務をする警備員は年2回の健康診断が法律で義務付けられている。ずっと欠かさず受診していたが、食道ガンの発見はできなかったクソ役立たずの健康診断だ。気が乗らない。今は週1回血液検査、2カ月に1回をCT検査を受けているので、このタイミングで健康診断の意味がほとんど無いなぁ(;´Д`)
2回目、無事終了。抗がん剤治療しながらの仕事は先週からスタートだったが、副作用の倦怠感もそんなに感じられなかった。ただ、仕事が夜勤で日中あまり眠れないせいか、仕事中かなり眠い。立哨しながら何度も崩れ落ちるようにバランスを崩した。怪我をしなければいいが。昨日の抗がん剤投与後の様子だが、発熱はないものの、ギリギリ36.9℃。顔が火照っている。今朝帰宅を兼ねて5㎞程のウオーキングもしたので、体の動きには支障なし。これから出勤途中のウオーキングをするかどうか微妙。悩む(-_-)o…
日付変わって、昨日から抗がん剤治療再開。血液検査の結果も良く、白血球数は余裕で基準値内。相も変わらずダメダメなのが医科歯科病院の点滴針刺し係。昨日はアラフォー男性医師。刺した瞬間から痛い。おまけに抜くときも下手で血をこぼした。看護師たちあたふた(゜Д゜;≡;゜Д゜)ソッコー担当変更してもらい、次はアラフォー女性。一発で決めた。なぜかしら女性の方が上手い。失敗した針痕が、看護師が顔をしかめる程腫れてきた。点滴後、保冷剤で冷やしながら帰宅した状態がこれ。実際の見た目はもっと青
前々回、東白鬚公園の鯉のぼりの投稿をしたが。ふと気付いたら白鬚橋の東側、隅田川テラスに鯉のぼりを発見。東白鬚公園のものと同じかどうか分からないが、この場所でよくホームレスへ炊き出しをしたり弁当の配布をしているから、その支援団体が揚げたのではないか…ところでこの場所、もはやホームレスと呼べるのか?という程の集落ができている。地面にライン引きしてあり、ちゃんとした大きさのベニヤ板とブルーシート。中には貨物用パレットを使ったものもあり、ほぼ仮設住宅。もはやホームレスじゃないだろう。支援団体
復帰してから2週間。当初日勤だけかと思っていたが、いろいろと変更あって、今は夜勤のみ。12時間拘束、21時と9時に交代。休憩は当然あるが、24時間勤務ではないので仮眠はなし。昼夜逆転の生活ペースがまだつかめず。週休2日制で、当たり前なんだがほぼ毎日出勤。これが意外と面倒くさい。以前は24時間勤務だったから1勤務が2日分で、月に11日か12日の出勤でよかった。仮眠でちゃんと寝られれば明け番の日は休日のように活動できてプライベート時間が多く取れた。今回の現場は今のところ終了時期が決ま
例年だと子供の日には、こんな感じで賑わうのだが。今日は。もちろんコロナで中止。昨年は経腸栄養で腹にチューブを刺していたので来ていないが、やっていなかっただろう。自分には子供はいないので鯉のぼりなどはどうでもいいのだが、初夏の始まりが感じられるイベントとして、公園内をジョギングするのが毎年楽しみだった。また、ゴールデンウィークといえば、昔の職場の仲間たちとドンチャン騒ぎをしていたが、健康問題やら何やらでここ数年やってない。鯉のぼりの中止もドンチャン騒ぎの中止も時流や年齢による変化と言
仕事帰りに山手線の新駅、高輪ゲートウェイに行ってみた。駅の周りは再開発真っ最中。第一京浜沿いもバリケードで囲まれて、多分取り壊しになるんだろうなっていうビルが何棟もある。駅の中はこんな感じ。ニュースで見たことあるけど、無人?コンビニ。何と、帰りの電車も無人。これも初めて。
一昨日と昨日で復帰に当たっての研修終了。普段の研修と違い、担当者とマンツーマンだったのでどっと疲れた。で、今日から指令センター付けでの勤務開始でさらに疲れる予定だったが、予定変更。4月27日から新しい現場が立ち上がるということでそこに配属決定。詳細は割愛するが、このご時世らしい現場。27日まで4日あるが、指令センター長が「どうする?」と。4日間だけ出勤されても割り振る仕事がないらしい。なので、また休み。週末は晴れだったかな?都内をバイクで軽く走るかな。
縮小を保って、新たな病変無し。とりあえず明後日からの仕事復帰は予定通りOK。ガンが体内にあるのだが、痛みとか違和感は全くないので、検査をしてみたら大きくなっていたとか転移していたりしないかと毎回不安になる。まあ去年再発時に5年後生存率20%未満宣告されて覚悟は決まっているんだけど、現状維持が続くといつ悪化するのかがやっぱり気になる。小学校時代の予防接種待ちのような気分。ガンじゃなくてもそのうち必ず死ぬからね。早いか遅いかの違いでしかない。明後日に備えて、明日はゆっくり過ごす予定。
4月2日の産業医面談から数日後、本社から復帰スケジュールのメールあり。4月21日、22日の研修受講後、23日から指令センター付けでの勤務。休職期間が長かったので、すぐに現場配属とはならず、指令センターで観察ということらしい。勤務開始となると制服やら何やらが必要になってくるが、すぐに復帰できると思っていたから前の現場に置きっぱなし。午前中に渋谷の現場へバイクで向かう。渋谷は思っていた以上の人出。246もけっこう車が走っている。現場の隊長に休職中のお礼と挨拶をして、私物を引き取り、帰路
本日も抗がん剤投与無事終了。連続5回(5週)は初。針刺し失敗無しも連続更新中(o´∀`)b前回の担当医の言葉通り白血球数微妙に足らずだったが投与決行。実験されてるのか?以下今後のスケジュールのための備忘録。4月15日(木)CT4月19日(月)診察(採血有り)5月17日(月)抗がん剤投与5月24日(月)抗がん剤投与5月31日(月)抗がん剤投与6月7日(月)抗がん剤投与6月14日(月)抗がん剤投与