育てやすい観葉植物

我が家の「カラテア・マコヤナ」が購入してもう、１年以上経った。購入したのは、1年前の9月愛知県瀬戸市で開催されたせともの祭りで500円で購入したものです。観葉植物やお花は好きでいいな〜と、思って購入しては枯らしてしてしまう私・・・1,000円で購入した小さな胡蝶蘭を枯らしてしまった時はちょっとショックが大きかった苔玉やサボテンまでダメにしてしまうほど・・・

０歳、１歳の間は、とにかく物がないようにすることを心がけていて、家は殺風景なほど良いと思っていました。でも、そろそろ２歳になるし、家に緑を置きたいねとハズバンド氏が言っていて、ポチっと購入していました。最初は葉っぱを触って取ろうとしたり、鉢をキックしようとしたりしていたけどね💦「パキちゃんが痛いって言っているよ。」というと「いーこ、いーこ」してました。まあ、撫で方も雑で、こっちはハラハラするんだけどねこんな感じで届きました。個体差あると思うのですが、事前にメールで写真を送

こんばんは。ヒロコです。ここ何年も毎日が忙しすぎてやることを減らしたいといつも考えていました。モノを減らすこと余計なことはしないことばかり考えていたと思います。職場の人に「ひまわりの種があるからお子さんに良かったらどうぞ」と言われたときも「育てる余裕がなくて枯らしてしまうと思います…他の人にあげてください。」と断りました。植物を育てるのは毎日の水やりが必要だしそれを欠かさずやるのは面倒と思っていました。しかし、今年になって植物、グリーンは目にするだけで

スタイリッシュでおしゃれなアガベが入荷しました。お部屋や玄関に素敵です

こんにちは♪千葉のライフオーガナイザー®︎むさしのみほです。こちらは普段は花屋業のわたしがライスワーク(花屋)とライフワーク(片づけサポート)を綴るブログです。『観葉植物植え替えのススメ』こんにちは♪千葉のライフオーガナイザー®︎むさしのみほです。こちらは普段は花屋業のわたしがライスワーク(花屋)とライフワーク(片づけサポート)を綴るブログです…ameblo.jp部屋に合った観葉植物って？観葉植物が難しいというお声を頂く事があります。観葉植物が難しい😓と感じる原因は何で

スクール生は全員未経験者道具不要！経験ゼロでもカンタン作成フラワースクールFullereneの三浦正惠です。フラワースクールでは技術はもちろんの事、まずは楽しんでほしい。お花から心豊かに･･･そして、溢れ出る笑顔の輪が広がってほしいとの思いでフラワースクールFullereneをオープンいたしました。あなたも心豊かになることができるのです。・もっと自分をこころから愛したい・毎日笑顔で過ごしたい・自分を癒し身近なひとも癒したいそう思うあなたはぜひ一緒に叶えまし

記憶は定かでは有りませんが…一時は大小合わせて30鉢位の観葉植物を育てていました。私の体調の変化に合わせてお世話もなかなか小まめに出来ずに…一鉢枯らし、二鉢枯らし、次々に枯らしていった私でした。結局、現在生き残っている鉢はサンセベリア3鉢(寝室の出窓に置いています)ムーンシャイン(サンセベリアの一種)1鉢(向かって右側です。左側がウンベラータです。どちらもリビングの出窓に置いてます)ウンベラータ2鉢(※そのうちの1鉢は元株を剪定したのを挿し芽を

ドラセナコンシンネ細い葉が枝先に茂るコンシンネ。この特徴的なフォルムは多くの観葉植物が平たく丸みを帯びた葉をしてる中で異なる姿をした観葉植物です。モダンでありながらナチュラルなスタイルのお部屋にもマッチしていろいろな他の観葉植物の中にあると空間を立体的にもしてくれるマルチな観葉植物なのです(^^)コンシンネは葉色が違う品種が数種類ありますが何より仕立ての種類が様々でそのひとつひとつのフォルムも楽しい観葉植物なのです

ピナツムセブブルーしなやかに伸びるツルと美しいシルバーブルーの葉。近年出回るようになってきましたポトスの近親種ですがまだ流通量が少ないセブブルー。ポトスと言えば初心者の方でも育てやすい丈夫な観葉植物。増やすのも容易で植物好きな方なら一度は育てたことがあるのではないでしょうか。「いろいろダメにしてしまうけどポトスだけはどんどん増えてしまう」というお声も少なくありません(^^;;セブブルーはポトスのように丈夫で育てや

アグラオネマゴースト斑との濃淡が美しい葉をしたゴースト。葉がしゅっとしててきりりとした印象のかっこいいアグラオネマです(´ー`*アグラオネマは熱帯アジア原産の植物でほふく性と直立性のもの葉の色や模様が違うもの約５０品種程がありゴーストはまだ流通量が少ない珍しい品種です。高温多湿と明る日陰を好むので夏の直射日光と冬の寒さに気を付けてあげることと１日１回以上は葉水を与えてあげれば基本的に丈夫で育てやすい植物です(^^)

スキンダプサスオルモストシルバーラメが入ったビロードのように美しいシルバーリーフのオルモストシルバー✨画像ではちょっとわかりにくいですが手に取って角度を変えるとよりきらきら感が楽しめます(´ー`*スキンダプサスは多肉質な肉厚な葉をしている熱帯の植物でトレビーという斑入り種が一般的に出回っていますがオルモストシルバーは近年流通しだした新しい品種です。水やりは土がしっかり乾いてからで良く丈夫で育てやすいので初心者さんにもオススメの

フィカスメラニーこう見えてゴムの木のメラニー。ゴムの木と言えば厚みのある大きな葉で丈夫で手がかからないことから昔からオフィスや自宅に人気の観葉植物ですが可愛さはイマイチ・・・(^^;;メラニーは葉が小さてバーガンティの若葉と成長した濃緑の葉のコントラストが美しくシュッとしたゴムの木✨ゴムの木のたくましさはそのままに細マッチョなイケメンくんです(´ー`*この色このツヤ美しい✨今回入荷したコはテーブルサ

モンステラシャトルコックつやつやででこぼこの葉が個性的なシャトルコック。一般的なモンステラはハート形の葉に切れ込みが入りますがシャトルコックは葉の形が楕円で切れ込みもなくでこぼこした葉の表面といいモンステラとは思えない異なる姿をしています👀近年少しずつ出回るようになってきましたが生産者が少なくまだ出逢える機会が少ないつる性モンステラです。数年前に斑入りのモンステラが出回るようになりましたがモンステラとは思えない相場・・・(´へ`;;シャトルコ

フィロデンドロンバーキンこれが自然にできた植物の模様だなんて。思わず見入ってしまいませんか？(´ー`*まるで絵の具で描いたようなストライプ模様が美しいのです✨フィロデンドロンは熱帯〜亜熱帯に約650種生息する植物ですがバーキンはここ数年で流通しだした新しい園芸種です。自生の品種はワイルドな成長をするコが多いですがバーキンは品がある感じですネ(´ー`)b熱帯の植物で寒さには弱いので冬は10℃以下にならない環境で管理してあ

カリシアロザートまるでアンティークアジサイのような美しい色合いのロザートは別名“桜色カリシア”とも呼ばれています(´ー`*小さな小さな葉がもりもりと茂るこの可愛らしいロザートはツユクサの仲間で繊細そうに見えて丈夫で育てやすい植物。光を浴びるほどにピンク色が濃くなります♥︎夏の直射日光を避ければ春〜秋は屋外の風通しが良い場所でも良く育ちます♪寒さには弱いので冬は室内に。明るい場所でしたら１年中室内でもOKです。多肉質な

枝広がりのパキラパキラは昔から老若男女問わず人気の観葉植物ですがこのように背丈があってバランス良く枝が広がったパキラはなかなか出逢えないのです。パキラと言えば幹を編み込んであるものが昔からスタンダードですがいつも仕入れにいく名古屋の仲卸さんに言った時にそこの先代の社長がその昔パキラの生産者さんにパキラの枝を編み込むことを提案したそうでそれが全国に広がり今やスタンダードになっていることを知りました。あまりにもスタンダードになりすぎて今や自然樹

コルジリネチョコレートクイーンホワイトチョコレートミルクチョコレートビターチョコレートをマーブルにMIXしたような美味しそうでステキな色合いのチョコレートクイーン(´ー`*よくドライガーデンなどで屋外に地植えしてあるコルジリネよりは葉が柔らかく幅広なチョコレートクイーン。寒さには弱いので鉢植え管理で冬は室内に入れてあげましょう。ドラセナと良く似ていますがコルジリネは根がごぼうのように太く根茎性の植物でドラセナとは全く異なる植

ソフトオリヅルラン圧倒的に育てやすいソフトオリヅルラン。ポトスと並んで丈夫さと育てやすさから初めての観葉植物としておススメなコです(´ー`)bシャープで爽やかな細い葉を放射状に伸ばすそのフォルムは一鉢置くだけでお部屋がパッと明るくなります♪置き場所は室内なら窓際など明るい場所がより適していますが自然光がある場所でしたらOK。マイナス５℃くらいまでは耐寒性があるので暖地でしたら真夏の直射日光を避ければ屋外でも大丈夫です(^^)b水やり

ゲオゲナンツスベーピヒー耳慣れない名前のこの植物は南米に自生するツユクサの一種。カラテアやマラコイデスのように見えますが茎を見ると正にツユクサ。巨大なツユクサと言った感じです。ストライプ模様の葉は波打つようにでこぼこしていて紫の葉裏とのコントラストも美しくとても鑑賞価値の高い植物ですが日本で出回る数は非常に少なくなかなか出逢えない植物なのです。ツユクサのなので冬は10℃以下にならない環境が必要ですが明るい日陰〜日陰で育つ植物なので

トキワシノブ姫猫トキワシノブは他の植物にくっついて自生する着生のシダ植物。その中でも根茎が石化してまるでもふもふの猫の手のようになっているトキワシノブが“猫姫”や“猫の手”と呼ばれています。涼しげな葉と根茎のフォルムは趣があって盆栽としても人気がありまた苔玉にして吊るして楽しんだり夏場には風鈴を付けた物も良く出回り風情があります(´ー`)根茎の石化は成長とともに変化していきふたつと同じ物がないように広がっていくその様も楽しめます♪

サンセベリアシルバープリンセスサンセベリアと言えばスタイリッシュな印象でモダンなインテリアのお部屋や男前プランツとして人気がありますがこのシルバープリンセスはスタイリッシュながらも柔らかく上品な色合いでナチュラルなお部屋にもフィットするそんなサンセベリアです(´ー`*サンセベリアはNASAの研究でも証明されたほど観葉植物の中でも特にマイナスイオンをより多く放出して空気清浄効果がだんとつに高い植物とされています✨おまけに丈夫で育

ザミオクルカスレイヴンこのツヤ✨この黒✨超クールな“ザミオクルカスレイヴン”惚れ惚れするかっこよさ✨ザミオクルカスは東アフリカ原産の乾燥に強い植物でつまり水やり頻度が少なくて良くとても丈夫で育てやすいのです(´ー`)一般的なグリーンのザミオクルカスもかっこいいのですがこの黒葉のレイヴンに初めて出逢った時は衝撃的でした👀*初めて出逢ったレイヴンは7号鉢の大株だったこともありそれはそれはかっこ良くてお手頃価格のグリーンの

アンスリウムその種類は６００種以上と言われているアンスリウム。今回は爽やかなグリーンのアンスリウムが入荷しました(´ー`)南国らしいトロピカルな雰囲気のアンスリウムですが花色が違うだけで印象がずいぶん変わります。正確には花のように見える部分は仏炎苞（ぶつえんほう）という葉の一部なのですがアンスリウムの花がとても花持ちが良いのは実は葉っぱだからなのです(^^)その仏炎苞からにょきっと飛び出た部分がアンスリウムの本来の花です。グリーンのア

フィカスウンベラータいまや植物がお好きな方に関わらずインテリアに敏感な方でしたら誰もがご存知の観葉植物なのではないでしょうか👀10数年前頃からインテリ雑誌に度々登場するようになりハウスメーカーのモデルハウスにもひっぱりだこになったウンベラータ。ライトグリーンの大きなハートリーフと白い幹がお部屋をぱっと明るくしてくれて抜け感のあるおしゃれな空間を造ってくれるウンベラータは今でも人気の観葉植物です(^^)人気者なだけに今では

アストロフィツムミリオスティグマクアドリコスタム名前・・・覚えられない自信があります(^^;;和名は“四角鸞鳳玉”シカクランンポーギョクこれなら覚えられますネ(^▽^*アストロフィツムはメキシコの乾燥高地に自生するトゲのないサボテンで一般的なサボテンと違い強い直射日光を嫌います。なので室内で育てやすいサボテンなのです。(^^)様々な種類がありますが四角ランポー玉は稜線と呼ばれる縦のラインが４本。星をちりばめ

スキンダプサストレビーベロア質なシルバーグリーンの肉厚な葉。ぜひ光に当てて左右に傾けてみてください♥︎(´ー`*シルバーグリーンの斑がキラキラ✨キラキラ✨なんとも美しく雰囲気あるコなのです。スキンダプサスは熱帯雨林の森の植物。寒さには弱いので冬は10℃以下にならない環境下に置いてあげることと肉厚な葉からわかるように自分で水を蓄えている植物なので土が常に湿った状態が苦手です。温度と水やりが育てるポイント☆土の表面がしっかり乾いた２〜

ドラセナナビー曲がり仕立てのナビー。眺めているとなんだか楽しい気分になってきませんか？(^^)にょ〜〜んと伸びたその姿はオブジェのようでもありモダンでもありながら柔らかな空間を作ってくれます(´ー`*ナビーはドラセナの中でも比較的新しい品種でまだ流通量が少ないのですが特に丈夫で育てやすいドラセナ。室内環境でも葉がまとまりやすく他のドラセナよりも剪定後の芽吹きが良いので綺麗な樹形を保ちやすいのも魅力です♪明る

ドラセナデレメンシスコンパクタ大輪のグリーンの花のようなつやっつやな葉が魅力のコンパクタ✨まるで羽ハタキが並んだようなそのフォルムは他の植物にはないかっこかわいいコなのです(´ー`*おまけにとても丈夫で育てやすく成長もゆっくりなので置きたい場所に合うサイズ感で楽しむことができます♪モダンでスタイリッシュな雰囲気もありながらもこもこ感がかわいらしくもあるコンパクタ。初心者さんにもオススメの観葉植物です(^^)

初心者でも枯らさない、失敗しにくい、育てやすい観葉植物と言われる●ザミオクルカス（ZZプラント）●サンスベリア上記２つを根腐れで枯らした経験のある私が1番育てやすい、手が掛からないと実感する観葉植物が【ドラセナ・コンパクタ】です。こちらが我が家で1番の年長さんで今年7年目の冬を迎えます。旅先のショッピングセンターで一目惚れして、レンタカーで連れて帰ってきました。成長速度はとても遅くようやく購入時の30cmから2倍程の大きさ70cmになりました。1本の茎から、3本の枝が出

ブラキキトンビドウィリーブラキキトンは通称“ボトルツリー”と言われるように成長とともに幹の根元がボトルのように太くなる植物でそのボトルの部分に水を貯えるので水やりは土がしっかり乾いてからで大丈夫なほど管理のしやすい植物です。ブラキキトンのなかでもこのビドウィリーは流通量の少ないボトルツリー。特徴的な葉の形も可愛らしいですがその葉は産毛に覆われていて思わず触れて可愛がりたくなるボトルツリーです(´▽`*優しげなのにとって