ブログ記事446件
知止庵の先の崖には、懸崖造りの不老庵が建っていて、部屋から蛇行する肱川が見渡せて、正面に借景で冨士山(とみすやま)が見える絶景です。建物の下は肱川の河原で、建物の横から見ると崖から半分せり出して建っています。https://www.garyusanso.jp/about/#about02臥龍山荘について-臥龍山荘|愛媛県大洲市www.garyusanso.jp地理院地図/GSIMaps|国土地理院地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信するウェブ
大洲神社の裏側の参道を下ると、肱川の見える斜面に建っている臥龍山荘に出ました。石段を上がると臥龍院の入口に出て、観覧料550円ですが、後で大洲城に行くので臥龍山荘・大洲城の共通券880円を買うとカードが使えました。明治時代に木蝋貿易で富を得た商人が建てた数寄屋造りの建物で、庭が見える清吹の間、書院座敷の壱是の間、床の間のある霞月の間を見学できます。臥龍山荘臥龍山荘|愛媛県大洲市臥龍山荘www.garyusanso.jphttps://maps.app.goo.gl/MqR9uTMc4
とのまち商店街を進むとお昼時で閉まっている店が多く人通りはなく、この日は梅雨の晴れ間で暑く、肱川に架かる肱川橋を渡ると大洲城が見えています。地理院地図/GSIMaps|国土地理院地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。地形図や写真の3D表示も可能。maps.gsi.go.jp
大洲城から歩いて「臥龍(がりゅう)山荘」に向かいました。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一つ星を獲得しています。大洲城の坂を下ると、古民家をリノベートしたホテル「NIPPONIA」レンガ舗装の道おはなはん通りここは、朝ドラ「おはなはん」のロケ地になった所です。趣きがある通りを歩いていきます。東京ラブストーリーに出てきた赤いポストこのドラマはよく見ていましたが、このポストは全然記憶にないですね(笑)そう言えば主人公の完治は愛媛出身、原作
道後御湯でチェックアウト後にタクシーを呼んでもらってJR松山駅まで。特急・宇和海で伊予大州へ行きました。奥さんは以前に大州に宿泊し鵜飼を見たことがありますが、私は初めてです。駅前からタクシーに乗り、遠回りして「大州城」のベスト撮影スポットへ。ベストショットは上の写真で、大洲城、観光列車「伊予灘物語」、鵜飼の肱川、桜が全部入っています。(写真はお借りしました)案内された撮影スポットからパチリ。どうでしょう?なかなかいい感じですよね(笑)運転手さんが連れて行ってくれたのは建築現
大洲の広い河原の〔芋炊き〕は元祖と言われ、500年も前から続く伝統あるものです。今治、松山、八幡浜、宇和島など、沢山の人が来て下さいました。あの広い河原が、いっぱいになったものです。満月🌕などは、私の店だけでも、200人を超える賑わいでした。
四国もやっと梅雨入りで。今はいずこもアジサイが満開で、色とりどりの趣を魅せて(写真)。ここ大洲市道の駅「清流の里ひじかわ」もご多分にもれず(写真)。店舗の建物の裏側にかつては暴れ川と化したことのある肱川が流れ、その堤防には色鮮やかなアジサイの花々(写真)。ひととおりの買い物も終えて川を見てみると、水は緩やかに流れ、岸辺には赤・青・白色のアジサイが整地された花壇に植えられて(写真)。この日がちょうど見ごろで、花びらにおける七変化の妙をじっくり楽しんで(
らーめんは肱川微糖はイサオ無糖は敬司。プロレス担当のカワサキですあの天才、武藤敬司が引退を表明。武藤さんといえば昨日のことのように思い出す2年前愛媛プロレスの大会解説席の武藤さんの前でプロレスの試合が出来たことは今でも宝
アゴラまrすいぇでは人気の肱川ラーメンを全種類販売中!「肱川れいめん」の販売を開始しました。
6月11日(土曜日)愛媛県の南予地方へはよくお出掛けする我が家今、その南予地方で(えひめ南予きずな博)が開かれている愛媛県の南予9市町で開催12月25日までこのイベントで(きずなチケット)なるものがあるそうだ今度、南予に行ったら購入しようで今回はその南予地方の大洲市の(雲海展望公園)について肱川の風物詩の(肱川あらし)これが雲海になって展望公園から見る事が出来る雲海の下を肱川が流れている(雲海展望公園)までは酷道で離合も難しいらしいキャンピングカー
愛媛県は大県(広い、地域性の異なる複数地域にまたがっている県、県土の数理的位置が大きく広がる)の一つだと思っています。IDATENが定めた?概念であり、一般性はありません!愛媛の場合、東・北の端っこ①と、南②・西③の端っこがかけ離れています。①は、瀬戸内海に面し、香川に連なっている多島海の景観。②は太平洋に含められる海域であり、サンゴ礁すら発達する。付け加えますと西日本の最高峰・石鎚も県土内の①地域にもちますから冷帯から熱帯までの景観を備えていることに
赤橋の下の秋桜畑、主人とよく見に行きました。絵にも描きました。大好きな花の一つです。人の気配に小鳥が群がって、飛び立つ様子も圧巻でした。
6月3日(金曜日)6月1日の鮎漁解禁と伴に愛媛県の大洲市を流れる肱川で(鵜飼い)が始まった大洲の鵜飼いは日本3大鵜飼いのひとつ大分県の日田市を流れる(三隈川)岐阜県の(長良川)の3河川が日本3大鵜飼い大洲市の鵜飼いは(あわせて鵜飼い)の発祥の川(あわせ鵜飼い)とは(鵜匠舟)と(屋形舟)が並走しながら鵜が鮎を捕るのを見て楽しむ屋形舟では(川魚料理)を頂くようだたまに、鵜が屋形舟の舟先に停ったりする事もあるらしい鵜が捕った鮎は無傷で絞めるので鮮度もよく
暑いっすね。強く雨降ったり、涼しかったり、で、また暑くなって体がついていかん花は元気。先日ね、で肱川までドライブ。まあまあ時間かかる。穏やかな景色。ここの公園に、まだツツジが?と思ったら、サツキだった。可愛いね。車椅子のご婦人と姉妹らしき方が散歩されてた。シャボン玉吹いてて、なんかほっこりした。私達の方にも沢山吹いてくれて、きゃー、ありがとうございますって嬉しくなった。色々、大変なんだろうなあ。でも、楽しそうで、ゆっくり時間が流れてた。西日本豪雨の時、川の水
5月27日(金曜日)何かと話題になる観光列車(いよなだ物語)今回、こんな写真が愛媛新聞に掲載されていた手前は大洲市長浜の赤橋(長浜大橋)肱川に掛かる(開閉橋)後ろを走っている(いよなだ物語)が橋のカウンターウエイトの大きな口に入って行くようだまるで遊園地のアトラクションみたい(☆カウンターウエイト)とは釣り合いを取る為の重り赤橋が掛かる肱川の鮎の解禁は6月1日(水曜日)オイラは例年どうり西条の加茂川で解禁を楽しみますである日の颯人君クッションに顎を
均整のとれた姿が日本一の富士山に似ていることから名付けられた、大洲市の冨士山(とみすやま)に行ってきました。雨に降られてだいぶ散ってしまった藤棚で、大きな羽音をブンブン立てる大忙しのクマンバチ。首をすくめながら素早く通り抜けます。冨士山公園に咲くツツジは約6万3000本。ちょうど、7、8部咲きといったトコロでしょうか。遊歩道を上がって行くと、あっという間に到着。標高約320mのてっぺんは取り立てて何もなく、このまま下り坂を降りて行きます。眼下に流れるのは一級河川の肱川。長さ
司馬さんが「街道をゆく」で大洲を訪れた時、未だ「大洲城」は再建されていませんでした。「街道をゆく」から、引用してみます。「肱川が城のあたりで大彎曲するために、ここに古くから川港としての津があり、かつては大津と呼ばれていました。慶長14年(1609)脇坂安治が入封して、大洲と改めた。安治は元来、近江脇坂庄の人である。故郷の大津の地名とまぎれやすいと思ったからにちがいない。」「(脇坂安治は)伊予大洲城をもらったときは5万石とすこしで、この程度の身上では大きな築城はできなかった。」「
今日も朝から晴れ愛媛県は週末にかけて暑くなり明日は雨、その後もぐずついた天気が続く予報畑の野菜にとっては有難いのですが、しばらく快晴の青空が見られないのは寂しい今日は貴重な晴天なので、朝から妻と新緑の中をドライブに出かけました特に目的地も無く、大洲市の方向にのんびりと国道56号線をドライブ、途中の内子にある「道の駅からり』へ立ち寄って一休み人気のある道の駅ですが、平日とあって人はまばら道の駅の売店にある焼き菓子コーナーには「こおろぎカヌレ」(私は昆虫食が苦手)普通のフルーツカステラ
レンタカーに戻り、夕やけこやけラインを伊予長浜方面に走らせました。こちらの『肱川あらし展望公園』に向かいます。(*^^*)暫くは惚れ惚れするような海岸が続きますが…前方に伊予長浜の市街地が見えてきました。肱川町(現大洲市)は、愛媛県の南予地方にあった町。肱川の中流域に位置する。2005年(平成17年)1月11日、大洲市、長浜町、河辺村と合併し、新しい大洲市となった。肱川及びその支流に沿ってわずかな平地が開け、集落は渓流に沿った平地と段丘地帯に点在している渓谷型の山村である。この長閑な
大洲の、お城も🌸から若葉、青葉、の季節に成ってました。橋から、走りながら。ピンクは何処❓青葉です。😄川原から肱川です。臥龍山荘の不老庵です。此処も青葉。川原から、見るのも素敵です。渡しの舟も有ります❗温泉施設。臥龍山荘の前にある蓬莱島。冨士山(とみすやま)🌸が咲いてるようです。あとは緑、緑直ぐにつつじの季節に成ります。お山の、上が色とりどりに成ります。反対側は工事中🚧です。上流です。ポケットパーク札掛まだまだ、🌸が咲いてました‼️風
4月8日(金曜日)JR四国の観光列車(伊予灘ものがたり)がデビューしました伊予の小京都(大洲)を走りますさくらに彩られた(大洲城)をバックに優雅に走る2代目(伊予灘ものがたり)鉄橋の下は肱川鮎釣りのポイントだ2代目(伊予灘ものがたり)は3両編成最後尾の車両は貸し切り車両1度は乗ってみたいビールを呑みながらの食事車内から見る伊予灘の景色は100万ドルの夕陽だろう202204/08
昨日のTV朝日系「報道ステーション」・・・スポーツコーナーの「熱盛」で取り上げられたのが🔥#23青木くん⚾️フェンス際への打球に飛びつき👊ナイスキャッチ👌画像は同番組より・・・さらに#9塩見くん⚾️スライディングキャッチ👌守備からリズムを作ったのだ✌️青木くんは打撃でも⚾️ライトへの打球で・・・3塁まで走った👌まさしく「熱盛」だったのだ🔥さ
おこんばんは今日も花冷え?午前中はお仕事行って午後からお休み2時過ぎから内子町へその流れで山道ぐるりと回って大洲市へあちこち綺麗に桜が綺麗に咲いて車の中でお花見よ臥龍山荘一度行った事あるけどね川沿いから見たらまた雰囲気違うわねぇ肱川沿いに下って長浜町〜双海町ちょうどいい時間となりましたサイドミラー越しの夕日もう菜の花は終わって閑散としてたけど下灘駅は黒山の人だかりみんなカメラやスマホを夕日の方向いてたわはい晩ご飯は当然お外ですお初にお邪魔したた
大州城の桜も満開でした‼️☁️です‼️人も多いです。😄この前に来たときは山茶花が満開でした。😄今度は桜満開です。☁️が残念。😱帰りも艶やかな🏮。夜桜?も、良いですね😃肱川の流れお城の下の方も沢山の桜🌸新しい🆕橋のところです。冨士山です。とみすやまです。山の上も桜満開。カフェ☕も、開いてます❗素敵なホテルも有ります。あの山に次はとみすやまに行ってみます。🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
今日の午前はグランドゴルフの練習でした。午後は、愛車の6か月点検です。その前に急いでアップするのは、観光列車「伊予灘ものがたり」八幡浜編の追っ掛けです。本村高架通過の後、大洲城絡みを撮りたくて、肱川左岸道路を走りました。ではでは!1肱川対岸からカシャ列車は右向き大洲行き!2ここでの列車撮りは初めてです。3長浜過ぎまではゆっくり走っていたのですが、スピード上げて走っています。4大洲城絡みのポイントにつきました。伊予灘ものがたりは八幡浜折り返しい便を待
昨日八幡浜の保内からトンネルをぬけて喜木津の河津桜を観に行きました‼️まだ、二分咲きでした。トンネルをぬけると。(友達が、十日前に少し咲いてるよ😃LINEがあったので。)海と桜、青空綺麗です。満開になった頃来たいですね。水仙も沢山です。したの方は吉野桜。この道の上が378号です。海まで降りました。蛸壺が沢山有ります。そこそこで釣りをしてる人がいます。この辺でも、蛸が捕れるのでしょうね。道沿いに河津桜があります‼️所、どころ、とめて山口の方まで
大洲市内肱川の広場に駐車し川沿いの石たたみを5分ほど歩いて平成の真夏に「臥龍山荘」へつい最近「臥龍院、不老庵、文庫」が国の重要文化財に指定されたそうです山門を潜り建物の石垣基礎沿いに、進み始めの建物へ入りこのあたりで入場料を支払うと担当の女性から各部屋を巡っては説明を受けたのですよ臥龍山荘は木蝋などの貿易で財をなした河内寅次郎(1853-1909)が、別荘として構想し建築には地元大工の中野寅雄(1870-1935)が携わりました。今回、平成28年
今日は節分だが柑橘のセトカ採り🍊なので昨日鬼退👹治は次いでで本当は城川のかまぼこ🍥板展に出掛けた🚙昨年はコロナの為中止だったので二年ぶりに見に行く。ついでに、近くの道の駅を廻る事に😜先ずはギャラリーしろかわ友達の出品作品此全部です道の駅清流里肱川道の駅きなはい屋城川道の駅日吉夢産地キジの産地なのでキジ丼を食事道の駅広見森のさんかくぼうし豆を撒きたかったが、豆がないので拝んで来ました。😜道の駅みなとオアシスうわじまきさいや広場道の駅みま道
1/2・大洲市長浜の肱川あらしの発生を期待して早朝から出かけました。残念ながら予報が又、外れで小さな毛嵐が出たので展望台を降りて赤橋からの撮影でした。①最初は展望台から、星と街の灯りがきれいでした(午前5時59分)②③展望台から下へ降りての撮影、太陽が出ると毛嵐が発生④いつもたくさんの皆様のご訪問を感謝いたします。下記の方へもお越しくださいませ。蛍のブログⅡ
青空です。肱川の源流まで行ってみた‼️😅ネットより、お借りしました。川の流れが肱の様にだから肱川。😱途中にお友達にパンを届けて。そのついてに‼️どんどん山の中に入っていきます❗砂防ダム平成6年度高さ12メートル大洲市長浜町で瀬戸内海に流れ込む一級河川肱川の源は河口から直線で距離わずか18キロほどの西予市宇和町久保と、大洲市との境の山の尾根付近にある。川は宇和町野村町大洲市103キロを、流れる。その間474本の支流が合流して愛媛県で一番の大きさになっ