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やってきました!私の肩の日帰り手術!サイレントマニュピレーション(肩関節受動術ともいう)。首に神経ブロック注射を打ち、麻酔が効いてから、固くなった右の肩関節を剥がしていくという聞いてるだけで痛いやつ。「パキパキ、バリバリ」といい音してましたよ。痛みや感覚が無くなった右腕を真上に上げたり、自分の首の左後ろに右腕を回したり、更に右腕を回して左の腰を後ろから掴んだり。グニャグニャな腕が気持ち悪かった最後に炎症止めの注射をして、右腕に三角巾を巻いて終了!二回とも注射しても、採血の時くらい
半年以上ぶりの肩関節鏡視下で関節包切離術をしていただいたドクターの定期検診。私「5月にリハビリを終えて以来、何もしてません。特に良くなってはいないけど、前より随分使いやすくなりました。力もついてきて、不自由はあるけど、それなりです。」ドクターは可動域の計測をしてから、「確かに可動域はほとんど変わりないね。」と「最近指が痛むんです。両親指の付け根と、右は人差し指と薬指。左は薬指の第一関節。押さえても痛くないけど、曲げると痛いんです。」と言ってみた。ドクターは一通
3年以上も続いたリハビリを、先日めでたく卒業いたしましたといっても、元どおりになったわけじゃないので、めでたくはないかも?でも、ゆっくりと改善していく可能性はあるらしい。外旋は難しいらしいけど少し心細いけど、これからは病院じゃなくて、ジムとかに通いたい最終の記録は3月の記録屈曲右165度左140度外転右165度左120度5月の記録屈曲右165度左145度外転右165度左130度数
サイレントマニピュレーションの方の定期検診。この日は測定もなくて、簡単の腕を上げてみたりしただけ。これ以上の回復は無理だと思われたようで、ドクター「今後はこの可動域を維持するように頑張ってください。何かあったら予約して。」と言われて、卒業となった。元には戻らないこともあるのねできる限りのことはやったけど。ちょっと悲しい卒業
12月の記録屈曲右160度左130度外転右130度左100度2月の記録屈曲右165度左145度外転右90度左100度3月の記録屈曲右165度左140度外転右165度左120度今回はほぼ横ばい。(関係ない右は良くなってるけど)リハビリの先生も残念そう「外旋はもう少しいきそうなんだけどなあ。」と言われるので、もう少し頑張ろう。今、困っているのは、
今度はサイレントマニピュレーションの方のドクターの定期検診。今回も、やっぱり思ったような反応は得られず計測するとそんなに変わらないのよね。でも、自分的には全然違う。前はすぐに疲れてきつくなっていたけど、最近は、満足に掃除もできるし、お出かけも支障がないそして、夜、よく眠れるようになった(調子が悪い時はまだ眠剤飲むこともあるけど)可動域的にはもう限界なのかな。まあ、完全に上がらなくても、持続力がついたら何とかなる。ちょっとだけ諦めれば、あとのことは何とかできるもの
久しぶりの測定「今日はいい結果が出ると思うなあ」とリハビリの先生が言う。さて、どうでしょう。去年の2月の記録屈曲右145度左110度外転右90度左70度12月の記録屈曲右160度左130度外転右130度左100度2月の記録屈曲右165度左145度外転右90度左100度なんとも微妙右がむしろ悪くなっているのは、仕事のせい(現在、左肩だけリハビリ中)デスクワークの超きついやつで、体がや
先週、久しぶりに朝までぐっすりだった。眠剤なしで。やったーと思っていたら、その日だけだったでも、そうやって、時々朝まで眠れて、眠剤も使わなくて大丈夫な日が増えたらいいなリハビリは週一で通っている。少し良くなってきた感じはあるが、外旋はやっぱり期待できそうにない(他動でも20度くらいしかない)これが限界なのかもしれない。最近は諦めの境地仕事もちょっとずついくつか掛け持ちしているけど、発症の原因の一つと思われる超きついデスクワークは今期でやめようと思う。あとの
去年は肩が痛すぎて、着られるものがまだまだ少なかったコートなんて、伸びる布地のコートで腕周りがゆったりのものしか着られなかったから、薄手のコート一枚しかなかったどんなに寒くてもそれを着て、上にストールを羽織る。でも、そうなると重くなって辛くなる今年は着られるものが増えた流行り的にも、ゆったりしたものが増えたので、新しく着やすいものも買って、外出が楽になった少しずつよくなっている
半年ぶりに、前の病院に戻りました。保険の関係で1ヶ月お休みするだけのはずが、その間に別の病院で、サイレントマニピュレーションをすることになり、しかも2回も。で、やっと戻ってきました。なんか恥ずかしいですが、そんな人もいるでしょう。まずは診察から。ドクター「可動域はずいぶんよくなったね。でも、自分ではあげられないんだね。リハビリでよくなるかもしれないね。でも、注射という選択肢もあるよ。え?ステロイドとは違うやつね。その気になったら言ってみて。とりあえず、リハビリをやっ
リハビリはまたまた停滞している私は諦め気味だったけど、理学療法士さんは、「まだ若いんだから、諦めたくないでしょ」と言って、いろいろ考えてリハビリを続けてくれた。でも、やっぱり変わらない。ドクターも、「今後は維持するためのリハビリに‥」なんて言い始めた当初の予定の2ヶ月が過ぎたことだし、遠方で大変なので、また、以前の病院に戻ることにした。前の前の病院ね。その理学療法士さんが一番長くお世話になったし、一番優秀な気がする。彼に今の状態を見てもらって、ダメなら本当にダメなの
私の肩の状態は、可動域は出ているけど、自分では腕を90度くらいしか上げることができない。理学療法士さんによると、肩のインナーマッスルがすごく硬くなっていて、くっついてしまっているらしい。リハビリで、ものすごく押されて、なんとか少し柔らかくなっているそうだ。確かにリハビリの後は2日くらい楽になる。あとはまた硬くなってきてきつくなるのだけど。「普通の人は耐えられないほどの力で押してるんですよ。」と言われたが、どちらかといえば痛気持ちいいくらい麻痺してるんじゃないだろうかと心配に
新たにスタートしたリハビリが2ヶ月過ぎようとしいる。でも、なかなか厳しい状態前にはかなり上がるようになったが、横にはどうしても90度くらいなの理学療法士さんももうどうしていいやらわからないらしい。可動域制限はほとんどないのにどうして腕を上げることができないのか可動域制限があるのは外旋の、しかも第一外旋と呼ばれる腕を90度に曲げて、肘を脇につけて横に開く位置だけらしい。そんな人は初めて見たと言われてしまった最初に動かなくなってから3年。もう無理なのかな
私の50肩がなかなか治らないので、通ってる整形外科の先生からその病院で月に1度やってる肩専門外来を勧められました。月に一度大学病院から専門の先生がきて診察してくださるということです。で、受信しました結果、なかなか良くならないのはズバリ糖尿病があるからだろうということでした悪くなってから長引いてるからということで、肩関節受動術の話をされました。ブロック麻酔をして、医師が肩関節を動かして固まっている筋膜❔をベリベリ〜とはがして肩の稼働範囲を広げるという施術らしいです。実際にベリベリバキ
前回教えてもらったストレッチや筋トレは割とちゃんやってみた。でも、前よりはマシだけど、そんなに上がるようにはなってない理学療法士さんもちょっと考えこんでた。そして、「腕を上げるときに、腕と肩の骨が当たってるからね。筋トレしても無理かもしれないね。」とそして、大胸筋あたりをグイグイと押し始めた。「ここが硬くなっていると腕を上げることができないのよ。」と。今思えば、それは肩甲下筋だったのでしょうね。深いところにある筋肉。自分じゃどうにもできない女の先生なので、胸周りの微
肩関節鏡の手術の定期検診があった。もう3年になるんだけどサイレントマニピュレーションの2回目をしたことを告げると、「どうしてそういうことになったの?」とドクターが食いついてきた「私がお願いしたんです。」と答えると、「なるほど患者からか」って。どういう意味だろうか可動域は割と出ているのに、自分であげることができないと言うと、「肩甲下筋を切るか」とまた言われた「もう切りませんよ」とお断りした。肩甲下筋が硬くなっていると腕を上げられなくなるらしい。でも、前や横に上がるよ
リハビリ2回目でした。今回学んだこと1️⃣人によって、肩の角度が違うらしい。私の腕は真横ではなく少し前の方についているかも。だそうで。元々真横に腕は上がっていなかったのか?どちらにせよ、もう上がらないということを言われたのかも2️⃣ストレッチは、ギューっと押していって、最後に「イテテ」となるくらい伸ばすこと。今回教えてもらった筋トレ斜め前方向に腕を上げ下げ5回。壁の角にタオルを持った左手をあて、上げ下げ5回。左腕を右手で持った傘で後ろに押し、後
今回は、サイレントマニピュレーション執刀医の病院に行ってのステロイド注射3回目でした。サイレントマニピュレーションから2ヶ月ちょっと。リハビリも25回を超えました。可動域はまあまあいい感じで保てていますが、どうしても自分じゃ動かせない理学療法士さんも、「可動域は出ているので、あとは筋力の問題ですね。地道に使っていくしかありませんね。」と毎回言われますでも、それはなかなか難しいのです。気がけて使うとなんか痛くなるんですよ肩がこの病院で可動域を保つだけのリハビリをしていても、
早いもので1ヶ月経ちました。執刀医による1ヶ月検診の日です。リハビリは、週に3回ほど通っていたのだけど、ここ1週間、親戚に不幸があって通えませんでした仕方ないので、家でしっかり伸ばすようにしていました。診察では、自分ではそこまで動かせないけれど、他動では、しっかり上がっているから、家でも運動を頑張るようにとのことでした。夜間の痛みについては、まだ2,3時間おきに目が覚めてしまいます肩というよりは、腕とか背中の痛みなんですけどね。肩は複雑だから、そのような
今まで↓こんな風に感じてたんです何をするにも、肋骨から下方向に引っ張られて、腕が重くてたまらなかった。星飛雄馬のギプスみたいなのが、肋骨から肩に向かってついてるんじゃないかと思ってしまうほどそれが、ここ数日、腕が軽い何かが取れた今日のリハビリでは、理学療法士さんが驚いでました。「今日はすごいいいですよ」って。いつもは、「気長にやるしかないですよ」と慰めの言葉しか言われなかったのに。測ってみると、屈曲(前)は150度外転(横)は135度くらい前回、外転
今回は前回よりは麻酔が効いていないのか、足は少しふらつくけれど、気分もいいので、帰りにハンバーガーを食べて帰りました。片手しか使えないので、旦那さんに協力してもらって、なんとか最後まで食べられました。今回は前回とかなり異なっていました。前回は背中の痛みといった周囲の痛みがずいぶん楽になったのに、今回はほぼ変わらず前回は肩周りを動かすと液体が動くような音がしたのに、それもない。おそらく前回は関節包が破れて出血したのかな。サイレントマニピュレーションは何回でもできるらしい
そしていよいよ私の番です。ブラウスを脱いで、ベットに横になって、肩紐をずらして、首の下のとこに注射をします。この最初のショットさえ我慢すれば、あとは感覚がなくなってくるから大丈夫なはず。でも、なぜか今回は前回より痛いような最初に刺して、2回ほど針先を移動して3ミリずつ薬を注入していきます。刺すたびに、指先がピリッとなり、薬を入れると、ズーンとした痛みが走ります。全然我慢できる程度ですがそこから麻酔がしっかり効くまで20分待ちます。指を恐る恐る動かしてみると動きます。だんだん
今回は朝イチではなくて、二人目でした。一人目が9時で、私が10時でした。今回も旦那に連れて行ってもらいました。受付を終えて、診察室の前で待っていると、左手のリハビリ室から患者さんと理学療法士の方が歩いてきました。患者さん「最近肩が痛いんですよ。」理学療法士「それはいけません。早くドクターに診てもらったほうがいいですよ。肩は本当に早い方がいいから。」と、何度も早い方がいいと患者さんに受診するように言っていました。確かにそうだと思いました。私みたいにならないように早くみて
サイレントマニピュレーションを受けてから、週に2,3回のリハビリを続けていたので、もう25回くらいは通ったかしら?術後の可動域をなんとか維持していましたが、先週くらいから可動域が狭くなって来てしまいました先月から再び夜に痛みで目が覚めるようになって、寝るのが苦痛で仕方がありません。そこで、もう一度サイレントマニピュレーションに挑戦することにしました。主治医にその旨相談してお願いすると、「いいですよ」とOKしてもらえました
今週は3日連続でリハビリに通うことができていたので、今日はきっとすごく上がるはずと思ったけど、そう簡単にいかないのがリハビリみたいなぜか、今日は調子が悪く、上がらない。雨だからなのか‥しばらくほぐしてもらって、やっといつもくらいに上がるようになった。「こんな感じでやっていくしかないからですね。」とPTが言う。私みたいに凍結肩になっちゃってると、サイレントマニピュレーションで魔法のように治るわけではないでも、なかなかこえられない壁に手をかけることができたやってもら
今日で、術後3週間目。リハビリは、前の病院とずいぶん違う感じです。前の病院では、ツボ押しみたいな感じで、脇付近の、肩周りの筋肉をギューッと押して、激痛でしたが、今回は、肩をあちらこちらに動かして、可動域を広げています。そんなに痛くはありません。そういう段階なのかな。今日は、なかなかいい感じらしいです。前方には前より上がってるなあと自分でも思います。横は90度以上はまだまだ厳しいです。でも、腕を持ってもらうと、もうちょっと上がります。筋力の問題のようで、可動
サイレントマニピュレーションを受けてから10日。術後初めての診察でした。ドクター「悪い兆候はありません。こんなもんでしょう。」だそうです。ドクター「右はどうしますか?」と聞かれてしまいました。まだ左肩も落ち着いてないし、リハビリしているのに。そんなに簡単にどんどん受けてもいいものなのですね。流石に今回は、「もうちょっと左肩をリハビリしてから考えます。」と答えておきました。次回の診察は1ヶ月後です。
昨日のリハビリの後から、痛みが出ています。痛くて、あまり動かせません次の日に起きても、やっぱり痛い。でも、ここでリハビリを頑張らないと、せっかくやった意味がない。リハビリはやっぱり痛い。なんとか昨日の可動範囲を維持しました。明日は痛み止めを飲んでからリハビリに来よう。
朝起きると、痛みもなく、久しぶりによく寝た感じがした腕は、術前くらいには上がるようになっていた。ただ、力が入りにくいし、入れると肩の後ろの方が痛む。車でリハビリに向かったけれど、シフトレバーを左手だけで動かすのが痛かった。リハビリでは、いろんな角度で上げたり下げたりを繰り返した。痛みは大したことない。こんなことなら早くやっておけばよかった
10時半にはサイレントマニピュレーションが終わり、支払いを済ませて家に帰りました。約8千円でした。家に帰っても、麻酔がまだ効いていて痛みはないけれど、腕がなくなったような気持ち悪さに慣れず、少し横になった。2時間後目が覚めると、気分が良くなっていた。麻酔も少し冷めて、動かせないけれど、感覚が戻ってきていた。痛みはないけど、ビビリなので、痛み止めを飲んでみた。左腕が全く上がらないので、お昼ご飯を食べるのも大変でした。夕方には少し腕が上がるようになってまし