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昨日わが家に届いたイギリス製レプリカのUボートジャケットですが、本日胸鷲章が届いたので完成しました。こちらは、昨日やった肩章付け。肩章は肩口のループを通してボタンで留める形式ですが、長すぎるループを短く改良し、ボタンは、高さが稼げるスクリューボタンを使っています。当然、ボタンの下には受け金具を縫い付けています。なお、肩章が表す階級は少尉です。本日届いた胸鷲章を手縫いで縫い付けました。濃紺の50番手の手縫い糸で、まつり縫いで縫い付けました。実はこの胸鷲章は将校用ではなくて兵・下士官用
昨日、レプリカのUボートジャケットに少尉の肩章を付けていたら、何故か寒気が。写真は、取り付けた肩章ですが、そのあとも寒気が止まらず、頭痛もしてきました。熱を測ってみたら、38.0℃熱と頭痛だけで、咳はありません。あ〜風邪を引いたな〜と直感しました。高熱ではないし喉も関節も痛くないので、インフルエンザではないと思います。その後も熱は続き、医者に行こうかとも思いましたが、家にあったバファリンを飲んで寝てみました。そうしたら、汗をかいて、みるみる体温が下がってきましたよ結局朝までにバフ
20時現在、東京都板橋区ではバンバン雪が降っております。路面にも5cmほど積もっています。まだまだ降る予報だから、これは大雪になりますねさて、先日、SS二等兵からSS伍長へと昇進させたSS戦車服のレプリカですが、さらなる昇進をさせました。SS伍長から2階級特進で、SS曹長にしました着用状態で、変遷を見ていきましょう。SS戦車二等兵SS戦車伍長SS戦車曹長違いがわかりますかな襟章と肩章が変わっていますねSS戦車曹長の戦車服です。星2つの曹長の襟章と肩章です。襟章には、中央
こちらは、買った状態のSS後期型戦車服です。アメリカはSMW社のレプリカ服になります。淋しいSS戦車二等兵なので、勲章類を少し付けることにしました。こちらが、付けた状態の物です。まず、少ししょぼくれた肩章のレプリカを、手持ちのしっかりしたレプリカの物に取り替えました。そして、左襟の下襟に二級鉄十字章の略綬リボンを縫い付け、左胸に戦車突撃章を取り付けました(共にレプリカです)。二級鉄十字章略綬リボンのアップです。こちらは戦車突撃章のアップです。メタル製で、戦車で複数回攻撃すると授与
第二次大戦ドイツ軍武装親衛隊の戦車兵(SS戦車兵)の格好を、久しぶりにしてみました。迷彩ツナギ服を着ていますが、これはカナダ製のレプリカです。名古屋のミリタリー屋さんから、今年の夏に購入しました。日本製レプリカの腰ベルトを付け、頭には、やはり日本製レプリカのSS戦車兵黒略帽を被っています。こちらは、私が好きな、腰ベルトを装着していない状態。非戦闘時に兵舎で休んでいる状態ですね。アップに耐えるかなピンクの縁取りの黒い肩章もイギリス製のレプリカで、後から私が付けました。ナチスドイツ軍
今日は通院で疲れたので、プラモデルの続きはしません。代わりに、久しぶりのお針子をしました。ナチスドイツ軍1940年型野戦ジャケット(アメリカ製のレプリカ服)にループを縫い付けて、肩章を取り付けました。これは右肩の肩章です。こちらは左肩の肩章です。左右とも製作途中の写真が無くて、すみません疲れていたせいか、撮り忘れましたドクロの襟章は、このレプリカジャケットを買ったときから縫い付けられていたものです。明日は、左の袖口に、このドクロの腕章を縫い付けます。どのような野戦ジャケットが誕
久しぶりにヤフオクで落札した品物が届きました。実は、なかなか発送されなくてヤキモキしていた物です。ヤフオクの運営も督促したようで、落札から8日で届きました。さてさて、内容は、ソ連軍1935年型将校用制帽(フラーシュカ)と歩兵中尉の肩章です。肩章の方には星章を一つ外した形跡があり、大尉の肩章を改造した物のようです。フラーシュカはこんな感じの帽子です。いつも見慣れているドイツ軍の制帽とは、一味も二味も違う形状です。学生帽に近いですかね。内側には、ロシア語のプリントがありますが、私は
一昨日の晩、秘密裏に落札させたヤフオク出品の品。ソ連軍の1935年型将校用野戦帽(フラーシュカ)と歩兵中尉の肩章です。レプリカではなくて、復刻版です。もう代金も支払ったけど、今のところ出品者から連絡がありません。ま、寝て待てですな。この将校帽、ドイツ軍のそれと比べると、格段にカッコ悪いです。ダサいです。でも、それがまた良いんだな。ハンマーと鎌のソ連の紋章。七宝焼ですかね。この帽子、2001年に公開された映画"スターリングラード"でジョセフ・ファインズ演じる政治将校が被っていま
ファッションパーツ図鑑の追加アイテムです。エポーレット(肩章)も軍服ではいろいろタイプごとに名称も違うみたいなので、追加掲載しました。https://www.modalina.jp/modapedia/w/e382a8e3839de383bce383ace38383e38388/
横須賀市、三笠公園の記念艦“三笠”。中甲板、中央展示室の次は、こちらから艦尾方向へ。↓こちらは、副官事務室。↓事務所だったこの部屋には、陸海軍の“旗”の説明が。↓こちらは、明治29年12/14制定の指揮官旗。↓で、こちらは現在の海上自衛隊指揮官旗。↓こちらは、旧軍の肩章。↓この弧を描いた壁は、後部主砲塔(の、真下)。↓↑右のモニター画面には、主砲弾装填から発射までのメカニズムが。更に下のフロアが在るのだが、関係者以外立入禁止となっている。(事務室&資料保
昨日、ブログ上げた後にまずは10万円の編集をしなきゃ!って思ってテレビ前に座ったのは記憶あるのねうん(・∀・)そこまでは記憶あるのよなんで起きたら煌々と部屋の電気💡着いててそれもテレビも付きっぱであたしはリビングに横たわっているんでしょーか?(それを寝落ちといふ)それも時計みたらひっ!?な、お時間www10万円のお玉、おかわり出来てねぇじゃん😭さてさて!「NICEFLIGHT」全面協力のJALさんからお知らせが届いてますねぇ♡📝お知らせ📝JAL全面協力のテレ
アラカンが中途入社した2番目の会社は、ちょい変わった会社だった。外資系の会社ということもあるだろうか。ほんと、変わった会社だった。まずは、自分の名前が呼ばれたら(指名されたら)、右手を上げて、「はい」と返事をして(座っていれば)起立するのだ。わかるかな?軍隊のような雰囲気なのだ。軍隊といえば、ここの工場長(工場長=所長=副社長、ここで一番役職が上の人)が室内に入ってきたら、全員起立をするのだ。何をしていても、起立をする。流石に、電話をしていればそのままかもしれないが。
タミヤ1/35テントセットです。“TENTSET”塗装の続きです。服装の続きです。今回は、肩章や、帽子に付く熱帯用国家紋章、徽章の塗り分けです。パッケージの側面にイラストがあり、それを見ながら塗っていきます。何か、懐かしい…因みに階級は、二等軍曹としました。しかし1/35でも小っちゃくて、老眼にはキツい作業。息を止めながら塗ってます(笑)ついでにヘッドホンも。30㎝位離して見れば、それなりに見えるかな。普段
むかし取った杵柄カッパがタグマリンで今の仕事をしているのは、この宝物のおかげです。このブログのタイトル「LOGBOOK」や「カッパ」もこれに由来しています。初公開カッパのお宝外航船航海士の「肩章」!!「肩章」には、丸と菱がありますが、カッパが所属していたのは、「丸」系の海運会社でした初々しい「キラキラ」な物では無く長い間使ってくすんだ「重厚感」のある渋い「お宝」です残念ながら3本線になる前に陸に上がりましたが、カッパが現役の時代には、外航船航海士
SS第1戦車師団"LAH"SS第1機甲偵察大隊長グスタフ・クニッテルSS少佐のポートレートです。ノルマンディー戦線あたりで撮られたようです。昨日ご紹介したSS迷彩戦車服(レプリカ)に階級章等(レプリカ)を縫い付けて、このクニッテルSS少佐の迷彩野戦服を再現してみたいと思います。写真では陰になっていて、着用しているオーダーメイド迷彩野戦服の詳細がわかりません。襟が尖っているのでSS戦車服型と判断しましたが、迷彩パターンがシュロの樹迷彩パターンなので、通常野戦服型である可能性も濃厚です。と
プラモデルの製作は今日も止まっておりますが…次のレプリカ軍服に付ける階級章の製作は、着々と進んでいます。SS第1戦車師団"LAH"の肩章(機甲偵察大隊所属)と襟章です。ともにレプリカで、階級はSS少佐ですね。肩章の方は別売りのLAHのモノグラムを取り付けました。肩への取り付けボタンはスクリュー式ですが、色が気に入らなかったので、シンナーで落として塗り替えています。襟章も、ピプ(星章)を4個付けてSS少佐にしています。SS第1戦車師団SS第1機甲偵察大隊長グスタフ・クニッテルSS少佐
サムズミリタリ屋さんからヘッセン社製の将校用フリーガーブルーゼ(飛行服)が届きました。フリーガーブルーゼはナチスドイツ空軍が採用した飛行服です。今回私が入手したのはヘッセン社製のレプリカで、空軍少尉の襟章と肩章、それに将校用の胸鷲章をサムズミリタリ屋さんが付けてくれました。布地は高級なウールトリコットで開襟、飛行服というよりは地上勤務服ですね。襟は銀線で縁取られています。早速着てみました。空軍将校用の茶革ベルトを締め、同じく空軍将校用の略帽を被ってみました。肩章は、実物は縫い込み式
母のタンスから祖父の遺品が色々出てきまして載せれるものだけ写しました。中尉の時の肩章や紀元2600年の時の勲章など。襟章は37年前に祖母が死んだ時棺桶に入れてやったのでありません。勲章も80年以上前のもありますがピカピカです。
先日ご紹介したナチスドイツ軍のレプリカ野戦ジャケット(アメリカ製)ですが、レプリカ徽章類の縫い付けが、概ね終わりました。ナチスドイツ軍武装親衛隊SS伍長です。日本製の襟章は前回縫い付け済みです。なお、下士官の場合は、襟の下端にトレッセと呼ばれる幅1cmほどの銀線がぐるりと付くのですが、私のレプリカでは省略しております。これは、一部の部隊では公然と行われていた行為で、野戦においてはトレッセ(銀線)が余りに目立つので、上官の判断で取り外しておりました。特に実戦において敵とあいまみえる擲弾兵
横浜に居た頃は一番近くの鶴見川にオナガガモが居て見やすかったのでよく撮影していたが、こちら福岡に来てからはあまりオナガガモは撮影対象になることが少なかった。福岡ではマガモが多くオナガガモはそう多くない感じだ。この日の和白ではヒドリガモがほとんど見えず代わりにオナガガモが多く見られたので撮ってみた。上の4枚は同一個体。オナガガモ♂繁殖羽。勝手に肩章と呼んでいる肩羽の黒斑も完成している。尾も長い。で黒い肩章が、飛翔中どういうふうに見えるかが自分の興味の焦点だ。ま、思った通りの
長い長い冬の夜は、夜なべに最適の季節かもしれません。昨日届いたレプリカ軍服(ナチスドイツ軍)に、レプリカの階級章を取り付け始めました。右の襟章を縫い付けているところです。ミシンが苦手なので、手縫いです。(第二次大戦当時も、ミシン縫いと手縫が混在していました)左右の襟章と肩章が付きました。SS第3戦車師団"トーテンコプフ"所属のSS兵長にしました。肩章の黄色い縁取りは、機甲偵察大隊所属のSS兵士を表します。明日は左袖に、国家鷲章、兵長袖章、カフタイトル(所属部隊の名の入った袖章)を
ソ連軍のテログレイカ(防寒野戦服)の実物ですが…肩章をはずせば、街中で着れるような気がする。いかがでしょうか自分の白髪も気に入ってます。早く全部白髪にならないかな
一昨日入手したソ連軍のテログレイカ(防寒野戦服)の実物。肩章を取り付けることにしました。テログレイカと同時に入手した第二次大戦当時の実物肩章(貴重な未使用品)。階級は軍曹です。裏はこのようになっている。ナチスドイツ軍の肩章と同じ構造の着脱式です。つまり、ループとボタンでテログレイカに付けられるわけです。ということで、作業開始。左から時計周りに、実物肩章(軍曹)、実物肩章用ボタン(制服用だけど、野戦服もOKだろう)、ループ(本当はテログレイカと同じ布地にしたかったけど、ナチス
『巨大な怪物は海面に浮上してその姿を見せる。だがその身体の全部は決して現れず、人間の目はその全貌を見ることができない』‐ノルウェー博物誌‐ザザーン🌊※riskyさんの作品「WINK海賊団」「南海のコンテストも無事に終える事ができましたコンテストは大盛況でございます!!今日は感想を交えて色々書いていきたいと思います」「ついにやらかしたな…コンテストは良いとして、ブログ画像を自分でビルドせず南海勢の画像を使うと言う圧倒的暴挙!!(しかも有名どころ!!)」「
今回は、しばらく前に製作していたファイアフライのほうに、すこし手を入れてみました。まずは、英軍戦車用の積み荷のレジン製パーツ…。これも、ファイアフライに合わせようと思って、もう何年も前に入手したもの。その中から、二つだけ選んで塗装してみました。つづいて、戦車のほうですが…。製作した当時は、途中で息切れしてしまって、ウェザリングなど、いっさい施していませんでした。で、車体に、かなり薄めた「ダークイエロー」をフワッと吹いて、褪色表現。さらに、足回りにパステルを粉
女房は夏休み中だったのですが会社からメールがあり、コロナ陽性者がでたので、再度の社内緊急事態で、臨時休暇となりました。同じフロアの社員でどうも旅行中に感染した様子です。今年は、帰省ができませんので若い社員は旅行する人も多いかもしれません。話しは変わって、猛暑日なのでウォーキングは冷房の効いた羽田空港で実施しています。ウイングの北端から南端まで3往復くらいするとそこそこ歩きます。時間にして30分前後です。ところで最近気になる光景があります。2タミ、出発
20時少し前にヤマト便と佐川便でレプリカの徽章類が届いたので、夜なべをして野戦服本体に取り付けています。肩章と、カフタイトル(部隊名が入った腕章)です。早起きの私は、夜に弱い。眠い目を擦りながら、取り付けました。(肩章はただ取り付けるだけですが、カフタイトルは手縫いで縫い付けます)まだカフタイトルの上縁しか縫っていないけど、下縁を縫うのは明日にします。ということで、おやすみなさい。野戦服もアメリカ製のレプリカです
船員の肩についている階級章実は職種によって金筋の間の色が違います。「黒」は甲板部(船長や航海士)で、海の色を表しています。紺色のものもあるようです。「紫」は機関部(機関長や機関士)で、油の色を表していると言う人もいますが、この色にはロイヤルパープルという名前があり、タイタニック号が沈没したとき、機関部の人間が最後まで船を生かすことに努力し、全員が船と運命をともにしたことを当時のイギリス国王ジョージ五世がその功績をたたえ、機関科士官に王室の色であるこの色を下地にした階級章を付ける
以前から当店では「サファリジャケット」の需要があり、当店では左右プリーツ付きのアウトポケット。バックスタイルはピンチバックベルト付きの「サファリジャケット」をお仕立てしておりました。このたび当店では、独自に「シャツ襟」の本格的な「サファリジャケット」をオリジナル型紙で制作。本格的な「サファリジャケット」のオーダーを目指し、工場では仕立てにくい「バックル付きウェストバンド」「エポーレット」を私自らフルハンドメイドで仕立てた当店のみの、オリジナル「サファリジャケット」が完成いたしま