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先月、AEONで本マグロのスジを買って味を占めたので、AEONで魚のあらや刺身を取った後のスジの部分を買うことが多くなっていた。AEONの鮮魚売り場のあらはYAOKO(私が大好きな、埼玉を本拠地とするスーパー)の鮮魚売り場のあらよりもお得なものが多い。昨日は昼に買い置きして冷凍していためばちマグロのスジを刺身で食べ、夜はAEONから買ってきたばかりの真鯛のあらをあら炊きにして食べた。(コスパサイコーで激ウマだった)そうしたら、夜にデリケートゾンの調子が悪くな
こんにちは4月から始まった朝ドラ「らんまん」日本の植物学の父「牧野富太郎」の生涯を描いています。江戸時代が終わり、新しい時代へと突入する頃・・・造り酒屋の蔵元の跡取り息子の万太郎(富太郎)が、草木への興味を抑えきれず、葛藤しながら成長していく様、楽しみです4/24は富太郎の誕生日昨年の夏、よさこい祭りを見に高知に行き、牧野植物園を訪れました単純に建築が見たかったのですが、愛のある展示や多くの植物に引き込まれて、牧野富太郎という人とそれを受け継ぐ植物園に魅了されましたいつも傍ら
最近の街を歩く50代ぐらいの男性の方々、妙にぽっちゃりが増えているなぁと。昔の中年太りのお腹が出てくるぽっちゃりでは無く、最近は『胸』が、出ててちょっと恥ずかしい感じのぽっちゃり。その太り方、何なんだろう?気になると、意外に30代ぐらいでもチラホラ見かけるようになってきた。何か起きてる?たまたま健康オタクの興味をそそる記事の中に、その事に関する内容を見つけた!『牛にホルモン剤投与をする国』健康オタクとして、お薬に依存する食品は避けたく思って見つけた記事。そこには、人体への影響で
米国産牛肉をずっと避けて来ました。肥育ホルモン剤についての記事です。内海聡さんの記事で米国産牛肉を避けるようにして来ました。こちらの記事を読んでびっくりしました。https://toyokeizai.net/articles/-/124545米国産牛肉、「肥育ホルモン」の衝撃的な実態【表現の変更について】初出時に「成長ホルモン」という表記をしていましたが、正確には「成長促進を目的とした肥育ホルモン剤」であり、誤解を生む恐れがありました。そこで本文中にある成長ホルモンの表記をすべ…toyo
輸入肉への関税が大幅に引き下げられ、実質、自由化されたのは、30余年前の1990年。当時は、米国で日本車の売れ行きが絶好調となり、自動車メーカーやその従業員から、「関税をどかんと上げて、日本車を排斥しろ!」との声が強まっていた時期でした。こうした「メイドインジャパン」に対する米国での反発、反感を回避すべく、日本政府は、取引条件として、「輸入肉への関税、大幅引き下げ」を決め、米国産、さらには豪州産などの牛肉等が一挙に日本に流入するようになったのです。10年、20年、30年と、輸入
もちろん、世界的には、現在は、「STOPWAR!」が一番大事でございます。しかし、日本においては、同じく「人命が失われかねない」という点で、「(なるべく)ストップ外国産牛肉!」も大事です。この国の乳がん、前立腺がん、さらに子宮体がん、卵巣がんの急増、激増にとっても貢献していると思われるからです。さらにもしかすれば、肺がん、大腸がんの増加にも若干ながら貢献している可能性まであるのです。この国で10数年前、かなり権威ある専門的な方々が、そのことを認識し、予知していた「証拠」を開
子宮体がんも卵巣がんも、この国で激増するであろうことを、10数年前、がん医療に携わる多くの権威ある方々が「予見」していました。しかし、その議事録は「封印」され、厚生労働省の食品安全委員会も黙殺したのです。今にして思えば、一部の肺がん、大腸がんの急増も予知できたかもしれません。自動車輸出と引き換えに、この国で膨大ながん患者を生むことになったのでは…。新しい音声システムにトライ中のため、週末中にユーチューブにアップ予定です。お楽しみに。
本日11月29日は、語呂合わせで「いい肉の日」として、特売キャンペーンされているスーパーさん、結構いらっしゃいます。30数年前の「輸入肉解禁」で、私たちの食卓に、手頃な価格で牛肉が並ぶようになりました。それまで、肉といえば、鶏肉、たまにお好み焼き等で豚バラ肉を食べていた程度。牛肉(もちろん、国産オンリー)は、家庭でのすき焼き、外食でのステーキ、焼肉…、合わせて1年に10回食べる機会があるかどうかでした。安い輸入肉の流入と、ちと臭み等があっても消してくれる「エバラ焼肉のたれ」
アメリカ産の安い牛肉のワナ↓↓↓↓
こんにちは爽やかな5月です。お店には旬の山菜が並んで、昔は苦手だった春の味。大人になって久しいですが、今は大好き直売所で蕨を手に取ったら、お兄さんが「灰付けときますね」今まで灰であく抜きしたことなかったので、びっくり。熱湯を注いで一晩。泥になった灰の中から蕨を取り出して、水にさらしていただきました。旬のもの食べると、体がその時の気候になじんでくるような気がします。単純ですが我が家のイベントは寿司か焼肉今回の母の日も、ホットプレートで焼肉。GW用に買っていた「4Xミート焼
備忘録(2021年2月15日)随時更新戦前から続く、大国間の帝国主義的な市場争奪戦は、決して終わってはいない。社会主義的な「協力による進歩」ではなく、敵対的な「競争による進歩」を理念とする資本主義が続く限り、大国間の市場争奪戦は続き、戦争も無くなることはない。ネトウヨは、英国が再び東洋艦隊を編成するのを、中国包囲網が強化されると歓迎している。ネトウヨはかつて、日本海軍が「マレー沖海戦」で、3機の爆撃機を失いながら、当時の英国東洋艦隊を撃滅したことを知らないのだろうか?BobMar
知っている人は増えてきた。けど、知らない人がまだまだ多いので今日はアメリカの、牛肉のお話。(本文とは関係ありません)肉の食べ過ぎ自体、健康上、腸内環境を荒らすなど、いろいろな問題はあるけど、質の問題も大いにある。米国やカナダといった北米産の牛肉、肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常よりも短期間で身体を大きくするのが、知られている事実がある。なぜ、そんなことをしているのか?通常よりも早い期間で大きくなってくれるなら、餌代を削減できるので
🐮『ホルモン入り米国牛肉は延々と日本に押しつけられる宿命』※画像は参照の為載せてます。◆感想◆安さには秘密があるのだよ。※安いからダメという事ではない。自分の身体を作る食べ物=口にするものは、選んで買わないといけない。何も知らないと無意識に危険と知らずに摂取してる。ここでいうホルモンは内臓肉の事ではなく、肥育ホルモン剤(動物用医薬品)を指す。日本国内では肥育ホルモンは使用されていない。対して、米国産肉牛は、ほぼすべて肥育ホルモン剤を使用しているそうです。使用すると通常
そうですね。メッセージをいただきました。学校の給食、「産地表示」されていませんよね。スパゲティミートソース、ハンバーグ…、子供たちが大好きなメニューの食材にも、「米国産」がたくさん使われているはず…。なぜ自分は乳がんになったのか、学校の給食が一因だったのかも…、考えたくもありませんね。少子高齢化が一段と進んでいるのに、この国の政府に、本気で子供たちの命、健康を守るという意思はまったく感じられません。暗澹(あんたん)たる気持ちになります。とにかく、小さなお嬢さまが
昨日(15日、日本時間本日早朝)、米国と中国が貿易交渉の合意案に署名しました。トランプ大統領が、「また、私が新たな実績を作った。見てくれ!」と、誇らしげに署名書を見せびらかせていましたね。本ブログで繰り返し取り上げていますが、米国産食肉には、成長ホルモン剤が使用されています。このため、エストロゲン濃度が、未使用肉に比べ、数千倍になっていたと、日本人医師が研究結果を発表しています。乳がんの初発、さらに再発予防のためにも、米国産食肉には、なるべく近づかないことを、改めて女性のみ
昨日(1月1日)のさいたま市内のスーパーチェーン競争は、イオンの一人勝ちでしたね。といおうか、他のチェーン店は軒並み、「休業」でしたので…。他が「お休み」ということで、店内は大盛況。もちろん、イオンが力を入れている「米国産精肉」が売り場を大きく占めておりました。肥育ホルモン剤が使用されている米国産精肉、そして一部の豪州産牛肉は、乳がんのリスクをとても高めてしまいますので、女性のみなさん、とくに若いお嬢さまは、新年も要警戒でございます。なお、大晦日に250円で販売されていたエビ天
世の中の常識は嘘が9割より転載2018-01-05アメリカ産牛肉はやっぱり危険。国産牛の600倍も高いエストロゲン検出。乳がん、前立腺がんの原因に。http://loveandhate007.hatenablog.com/entry/2018/01/05/181947ーーー転載開始ーーー日本人のホルモン依存性のガンが増えている。日本人の前立腺ガンが異常な勢いで増えている。もちろんPSAによる検査数が増えたこともあるが、尋常ではない数だ。10年前は胃がん、肺がん、大腸ガン
先週末(11月29日)、大手外食チェーンが10月の売り上げをいっせいに発表しているが、目を覆うような惨状となっている。前年比プラスだったのは、丸亀製麵さんと王将フードさんのみ(いずれも1%台のプラス)。カレーのココ壱番屋さんはマイナス3%台、ラーメン系のハイディ日高さんとリンガーハットさんはマイナス6%台、幸楽苑さんは、台風19号の影響で全店舗のほぼ半数が9日間休業するという特殊要因がありマイナス30%台、高級?定食屋さんの大戸屋さんは同-11%、そしてびっくりの落ち込みとなったの
健康の基本は身体に悪いものは入れないことです何回も書いていますが電子レンジで温めた物は人間が食べるものではありませんから使用を止めましょうねー今日は食材の選び方で気を付ける情報です日米貿易交渉で関税の大幅引き下げが決まった米国産牛肉は問題です安全上の懸念から欧州連合(EU)が輸入を原則として禁止しており米国内でも食べない消費者が増えつつある代物だからです8月末の日米首脳会談で緊急輸入が決まった米国産トウモロコシもだぶついたものです日本はこうした米国の余剰農産
日米間で自由貿易協定が締結されようとしている。安倍総理は「ウィン・ウィン」だというが、真実は、日本にとっては得るものがほとんどなかった。そして、大きく懸念されるのが、日本の食の安全がますます危険にさらされるということだ。今回、牛肉の関税が大きく引き下げられることになった。現在の38.5%が即26.6%に、そして、段階的に下がり、15年後には9%まで下がることになった。米国産牛肉には、成長を即す肥育ホルモンが使われている。これは男性ホルモン・女性ホルモンのようなもので、筋肉質
今年9月下旬から10月上旬に開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で、同じ標準体重の女性でも、ホルモン補充療法をされている方は、乳がんリスクが確実に上昇するという研究結果が発表された。もちろん、肥育ホルモン剤を使用した米国産牛肉を食べれば、もっともっとリスクが高まるはず。骨粗しょう症対策は、ホルモン補充療法より、やはり運動を優先したいですね。小社(生活と経済)サービス、元気力に本日詳細をアップ
米国産精肉に使用されている肥育ホルモン剤、そしてトランス脂肪酸、さらに様々な食品添加物が、この国で「乳がん急増」をもたらしている一因であることは、ほぼ疑いありません。そして国際的な大規模研究で、「飲めば飲むほど」、乳がんリスクを高めることが検証されている、「お酒」も控えめが賢明でございます。どうしても「飲みたい」方は、「運動」とセットにするしかありません。座り過ぎも要注意…。本ブログ人気記事ランキングランクイン速報です(会社・広報ジャンル、50位圏内)-9/28遺影も素
先月(8月)の日米貿易交渉の結果を先取りしたということでしょうか。イオンが本日(6日)から、アメリカンミートフェスを開催すると、大々的にキャンペーンを打っております。アメリカ産の食肉には、個体の成長や肥大化を促す、成長ホルモン(肥育ホルモン)剤が使用され、「がん」、とくに「乳がん」のリスクを大幅に高める可能性があると、本ブログで繰り返し指摘しています。国内の女性さん、とくに若いお嬢さま、お姉さまのいらっしゃるご家庭、ご用心のほどを。イオンのキャンペーン広告
栄養学.netより転載2016年10月28日それでも輸入牛肉を買うのか?輸入牛・豚肉に含まれる「肥育ホルモン」とはhttps://eiyougaku.net/yunyuuniku_kiken/あなたは、スーパーで牛・豚肉を買う際に、原産国表示を見て買っていますか?もし、あなたがアメリカなどの外国産の肉を買っているとしたら、購入を見直すべきかもしれません。なぜならば、外国産の牛肉・豚肉にはホルモン剤が残留している可能性があるからです。多くの日本人はスーパーに並ぶ輸入肉に関して危険性を
乳がんが再発してしまった、お笑い芸人のだいたひかるさんが、昨日(15日)のブログで、読者のコメントに反応する形で、乳製品について、コメントされていますね。読者さんも、だいたさん同様、ホルモン受容体陽性(HR+)乳がんとのことで、女性分泌を抑えるホルモン療法中のため、乳製品の摂取にとまどっているとのこと。このコメントに対するだいたさんのコメントは、病気判明の当初は控えていたものの、ホルモン療法を受けると、骨粗しょう症になりやすいため、結論としては、「好きなものは食べ過ぎなければいいの
アメリカの農産物輸入増えるの?日本に帰ったら牛丼とか日本のファストフード食べたいけど・・・。アメリカ人が久しぶりに自国でステーキを食べたら気分が悪くなったとか聞くと、自分が日本で牛丼食べて具合悪くなったら嫌だよ~。マクド、風味も食感も良いけど、噛めば噛むほど肉の味がしない。何の食材を食べてるか分からない気分の悪さに、飲み込むように腹を満たしたことがあるlolそれに気付いて以来もう何年も食べてない。マクドのチーズバーガーにかぶりついて速攻吐き出した1歳児の話しを聞いたことがある
本日(8日)の東京株式市場で、総合スーパーのイオン株が、一時3%以上も急落している。先週末(5日)、イオンが2019年2月期の連結純利益が前の期比4%減の236億円になったと発表したからだ。従来予想(43%増の350億円)を114億円も大幅に下回り、一転して3年ぶりの最終減益となった。値幅の大きい衣料品が苦戦したのが大きな理由だが、食料品販売も予想に届かなった。総合スーパーは激戦が続いており、とくに首都圏では、オーケーストアやベルク、マミーマートなと中堅スーパーの台頭で、イオンが販
本日は、29日ということで、全国展開している焼き肉の牛角やいきなりステーキさんは、「肉の日フェア」を大アピールしていますね。開店当初は行列ができていたさいたま市内のいくつかのいきなりステーキさんですが、最近は、閑散ムード。しかし、本日に限れば、サラリーマンさん、OLさんたちが、セールメニュー目指して、行列を作られているご様子。私は一度も立ち入ったことはありませんが、若い方々、とくにお嬢さま方、焼き肉やステーキチェーンの主力は、米国産牛肉でございます。ご注意のほどを。