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2024年8月22日(木)〈Eテレ〉📺️2355【初回:2020年7月23日(木)放送】🎥トビー映画音楽の夕べ🎦「菊次郎の夏」(1999)より“Summer”音楽:久石譲※追記:2022年7月21日(木)再放送※追記:2023年8月24日(木)再放送※追記:2024年8月22日(木)再放送▽トビー「今夜は、映画を飛び出していろんな所で耳にするこの曲。久石譲作曲“Summer”北野武監督8作目の作品、『菊次郎の夏』のテーマ曲です。この映画見て憧れたなぁ、おいもの葉っぱを日傘
千秋楽の前日に特別公演をやった章劇。相変わらずの無茶振りですけど、どうやら12月も休めそうになさそうです。12月は美山に任せて、他の劇団は美山に全部お客さん持っていかれてどうせ暇なんだから気楽にやればいいやと思っていたら、そうは篠原問屋が卸さないみたいです。美山は2日からなのに、章劇は1日のコン曜日からスタートだとか。しかも、何故だか3日からア太郎がマンスリーゲスト。覇気がない章劇の花形のおしりに火をつけるためなのか、休ませるつもりは毛頭なさそうです。12月はないと思われた特別公演もやる
オーディオブックというのを皆様、ご存知でしょうか?「耳で本の作品を読む」というものです。ご依頼をいただいていた、「流人道中記」(著・浅田次郎/中央公論新社)が、昨日、いよいよ、収録フィナーレを迎えました。上下巻併せて、600項以上の大作です。既に全編収録は終わっていましたが、昨日は、修正や、撮り直しのため、スタジオに行きました。全部で60ヶ所以上、修正しました。読み間違っていたものや、台詞の感情の部分で自分が納得しないところ、あとは、言葉のアク
旅役者って言うじゃないですか。旅役者には股旅物が似合いますよね。境遇も似てますから。股旅物とは江戸時代の話ですよ。江戸時代って今と違って定住が基本で、移動は不自由だったんです。引っ越しなんてとんでもないです。産まれたその土地で育ち、骨を埋めるのが基本です。旅行なんて生涯に一度、できるかできないかですよ。お伊勢参りだとか、アレは一生に一度ですからね。今みたいに新幹線でサーット移動して、珠代パンティーライナーに乗って伊勢志摩になんて行けませんからね。伊勢志摩ライナーよりも、しまかぜがオスス
おはようございます☔🌂日曜日に我が家のブルーベリー収穫しました!今年は大豊作😆👍早速ブルーベリージャム作りましたー😆作り方はインスタに載せましたのでブログには書きません❗まだまだ今年は、青い実が沢山沢山生っています👍きーちゃん家のブルーベリーも、収穫できるんじゃないかな?新歌舞伎座が終わったら収穫して下さい☝️ヒヨドリのヒーちゃんに持って行かれないうちにネ😓そんなフルーツをKiinaガーデンで沢山作ってる我らが氷川きよしさん❤️本日新曲発売日を迎えました!きーち
時代劇も痛快娯楽劇から文芸ものまで幅広く、戦国や幕末を舞台にした歴史もの、岡っ引き・奉行所など捕物帳があれば忍者もの、仇討ちもの・・・中でも渡世人が主人公の股旅ものは大衆演劇でも多く取り上げられてます。股旅ものといえば長谷川伸!長谷川伸といえば股旅もの!と言われるくらい長谷川伸は数多くの作品があります。記事を下書き始めたら長過ぎたのでリンクを貼ったらこれまた多すぎ(苦笑)(以下敬称略)横浜の日ノ出町の土木請負業の家に生まれた『長谷川伸』経歴などはウィキペディ
皆様、今晩は。早速ですが、昨夜お届けしたパラオリンクスWebTV歌番組「新ミナキーの洒落と歌の日々」第298回のセトリを公開致します。昨夜ご視聴頂けなかった皆様、ぜひ、こちらからご視聴下さい!何と!生歌コーナーで、この私が演歌を、それも血迷って股旅物を歌ってしまった映像があるのです。観て笑わなきゃソンですよ!。【2021.12.15㈬20:00~セトリ】第298回パラオリンクスWebTV<新ミナキーの洒落と歌の日々>「股旅物・時代劇
沓掛時次郎大映/86分★★★★沓掛時次郎Amazon(アマゾン)324円1961年(昭36)6月14日公開<カラー・ワイド>脚本宇野生男松村正温監督池広一夫撮影宮川一夫音楽斎藤一郎原作-長谷川伸出演-市川雷蔵・新珠三千代・杉村春子・志村喬・島田竜三・稲葉義男・須賀不二夫・清水元前作「大菩薩峠完結編」からわずか一ヶ月後の公開。ご存知長谷川伸の股旅物。さすがに自社の中村玉緒や若尾文子ではパターン化過ぎると考えたのか
新聞紙でチャンバラごっこ?しかも股旅物???息子作やけど、なかなかの本格的なものでビックリ(@_@)めちゃ、なりきっていた(*^^)v最近あんまり聞かないけど、「お父さんと一緒」と言う番組でしてたらしい?<ahref="https://lifestyle.blogmura.com/communitylife/ranking/in?p_cid=10494333"target="_blank"><imgsrc="https://b.blogmura.com/li
お稽古
2016年1月17日伏見稲荷大社から南下して、次の目的地は世界遺産にも登録されている宇治の平等院です。観光客がたくさんいます・・・私も観光客ですけれど。鳳凰堂、見事な建造物です。見惚れてしまいます。鳳凰堂と言えば十円硬貨です。観光客が途切れた隙を狙って記念撮影です。アングルを変えてもう1枚。世界遺産平等院公式サイトマイナーなスポットに行くのも好きですけれど、こういったメジャーな場所も一応押さえておきます。というか、京都、奈良はメジャースポットば
副題に“木枯し紋次郎ミステリ傑作選”とあるように、股旅物の代名詞とも言われる木枯らし紋次郎のシリーズの中から書評家の末國善己さんが編者としてミステリ色の濃いものを厳選した短編集です。ミステリと時代小説、両ジャンルにおける名手が描く、凄腕の旅人にして名探偵が活躍する傑作10編です。10編の短編が収録されています。「赦免花は散った」「流れ舟は帰らず」「女人講の闇を裂く」「大江戸の夜を走れ」「笛が流れた雁坂峠」「霧雨に二度哭いた」「鬼が一匹関わった」「旅立ちは三日後に」「桜が隠す
写真は昨日撮影しましたが、本文とは無関係です。
すっ飛び野郎橋幸夫野郎つながり橋幸夫「すっ飛び野郎」です。♪すっ飛びすっ飛びすっ飛び野郎その先ア言うなよ判ってる旅の鴉でスイスイ若くて強くていい男鉄火娘もころりと惚れる身軽で気軽で腕が立つやるならなんでも命がけすっ飛びすっ飛びすっ飛び野郎すっ飛び野郎昭和40年http://www.youtube.com/watch?v=o9oxuY0glXQ作詞・吉川静夫作曲・平川浪竜股旅物ながら、リズム歌謡ですよね。こういう軽快さは橋幸夫の真骨頂。