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肛門狭窄を治療するために手術(皮膚弁移動術)を受けてから、早いもので間もなく半年になる。先日、術後160日目に術後診察を受けてきた。内診時の痛みはなく、内診後も痛みは生じなかった。主治医から完治との診断を頂き、今回を以て術後診察は終了となった。今後、特に問題が起こらなければ受診の必要はないとの事だ。前回、術後83日目に診察を受けた時は、糸が完全に溶け切っておらず、手術創にふれるとチクチクしたものがあり、時折痒みがあった。https://ameblo.jp/mari-happy-hap
皮膚弁移動術(SSG)手術創後59日目となった。先日、少し早めの術後2ヶ月診察を受けてきた。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12726807752.html『皮膚弁移動術(SSG)術後55日目術後2ヶ月診察』皮膚弁移動術(SSG)手術後55日目となった。今日は、5日早めの術後2ヶ月診察を受けた。診察の結果、術後の経過は順調で、手術創も綺麗に治癒が進んでいるとの見解…ameblo.jp診察の結果、特に何の問題もなく、とても順調で手術創も
備忘録_φ(..)メモメモ先日、18日に肛門様の手術の為の術前検査をしてきました🏥検査内容は血液検査、レントゲン検査、エコー検査、心電図検査!血液検査は先月に比べて腎臓の値が良くなってました療養食のおかげかな先月も色々検査したばかりなのに検査続きでこころもストレスだよねごめんね〜レントゲン、エコー、心電図検査も特に大きな問題もなく手術GOサインが出たので予定通り18日に手術しますあと4日後か〜〜!同意書のリスク欄を見ると怖い事しか書いてなくて同意書を書く手が止
肛門手術術後の疼痛📒いぼ痔の治療には主に注射(硬化)療法と切除があります。注射は痛くありませんが再発の可能性もあり、大きさなどでどちらの治療か考えます。切除の際は傷が癒えるまでの間、排便🚽💊🧻という刺激や運動に伴う負担が加わるので痛い🩹皮膚のギズ🩹はどこでも痔核、痔瘻いずれにせよ術後は痛い😱そのため、僕は術直後は痛み止めを内服して"計画的"にガッチリ管理します📉排便も同時に管理しないと🧐お尻に負担が増えます。痛みの出るタイミング、薬の効果期間、食事との関わり、副作用などを知り
今朝はお尻が痛くて目が覚めて5:30にカロナールをもらう。7:30朝のロキソニンも早めに服用。痛いは出血はあるは起き上がるのとかロッククライミングでもしてるかのような体力と工夫が必要💦何故ってお尻が痛いから。歩くのもめっちゃお尻をかばったがに股歩き。しかも超スロー。人から見たらパンパースでも履いてるの?と思うでしょうが安心ください❗️履いてませんよ❗️出血も想定内、傷の具合も悪くないそうでやっぱり明日退院💦いや、私、車で1時間耐えられるのか?その前に玄関
第1回青葉・緑おなか研究会に参加しました。この会は横浜市緑区、青葉区、都筑区の消化器疾患の専門のクリニックと大学や総合病院との連携の会です。今回『当院における炎症性腸疾患の現状』を講演させて頂きました。潰瘍性大腸炎の治療ガイドラインに沿って当院で治療可能な範囲を症例提示しました(軽症、ステロイド依存性の一部まで)。ステロイド静注、バイオ製剤は当院のみでは困難であり近隣の大学や総合病院の先生方の協力が必要で医療連携を密にしないといけないと改めて感じました。他に栄養指導、炎症性腸疾患の肛門手術、難病
今日は外来看護師さん達向けに勉強会でした。講師は大腸肛門外科の専任看護師です。対象となる方に合わせたテーマが良いだろうということで、「日帰り肛門手術」についてやってもらいました。具体的にはジオンによる内痔核の硬化療法と外痔核の切除でした。同じ業務についてもらうにしても、・内容を知らずにつくのか・内容を知ってつくのかで全くクオリティが変わると思ってます。また、講師の専任看護師も人に伝えるという今回の機会を通してよりレベルアップを図れたと思います。こういう機会は沢山あるとみんな
入院手術を受けて通院中の患者さんが、週に1回通って来られています。まだ術後3週間くらいかな。隣の院長室の会話が聞こえてきました。患者さん「全然痛み楽なんですけど、よそで受けたら、むっちゃ痛いみたいですね。そんな話、よく聞くんですわ。」院長「えそうなんですかうちはこれが普通なんで分かりませんねぇ。」患者さん「なんで、よその病院の手術は痛くて、ここで受けたら痛くないんですか何が違うんですかね」院長「えそんなん、よその手術したことないから分からんわ〜(笑)だって
ネットに溢れる痔の手術を受けられた人の体験記。それを参考に痔の手術を受けるかどうか決められる人もいるでしょう。読むときの注意点は3つ。特定の施設での手術体験談であること同じ施設でも医師によって違うこと痛みの感じ方は個人差が大きいこと私の患者さんたちもネットで情報収集して痔の手術について調べている人が多いです。そこで患者さんから「痔の手術受けた人のブログを読んでるんですけど、むっちゃ痛そうなんですよね〜」「しばらく座れないみたいだし、身動きできない
栃木県宇都宮市岡本駅徒歩9分病気や障がいのある赤ちゃんとママのためのベビーマッサージ教室プチプリュムの吉高神直美(きっこうじんなおみ)です。■初めましての方はこちらも→はじめまして■ヒルシュプルング病ヒルシュスプルング病は,消化管の動きを制御する力を持っている腸の神経節細胞が,生まれつき無いために重い便秘症や腸閉塞をおこす病気です.この病気では腸の神経節細胞が肛門から口側に様々なところまで連続してみられないことが特徴です.消化管の神経節細胞は胎齢5週から12週頃にかけて,食道
皆様、日頃よりワンモアっ子に、温かい応援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。また、私達スタッフにも、お心を寄せて下さいまして、感謝の気持ちでいっぱいです。お尻先輩の、サク君と最後の抜糸に、主治医の先生の病院に伺いました病院に入ると、緊張からお顔がチーン診察台の上では、身体がカチンコチン少しだけ、残っていた糸を抜いて頂きました綺麗になりましたね~痛くて、泣き叫んでいたサク君・・。※保護当初のサクですもう、排便の痛みはありません。しっかり、便を切る活
はじめに九州地方、中国地方、全国に特別警戒のテレビより速報が続いております。皆様、どうか早めの避難をなさるなど、自身の身とご家族の安全を確保をして下さい、宜しくお願い致します。・猫さんは、キャリーに入ってもらって高い場所に安全を確保してあげて下さいね・犬さんは、迷子札を付けて、移動の時もリードを離さないで下さいねまた、被害にあわれている皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。これ以上、被害が広がりません様に、祈ります。≪新入園しました3子です≫ハヤトの四十九日
皆様、日頃よりワンモアっ子へ温かい応援を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。厚く御礼申し上げます。本日、仕事を終えてから動物病院さんに向かいました。はい!サクちゃんの現在の状態の説明を頂き、お陰様で退院しました院長先生に、ケアの方法を教えて頂きました~サクちゃん・・。お尻に触れるだけで、ピクピク8カ月の積み重ねた痛みから、トラウマ状態になっています。お尻は、腫れもなく綺麗にまだ、粘膜が赤くなっていますが、徐々に、炎症も癒えて落ち着いてきます肛門の周りを、細かく
内痔核に対しての手術でPPH法に関しての追加情報です。PPHのよい点・術後の痛み(排便時の痛み)が非常に少ない・非常に大きな切除が可能で、従来の方法では時間が、かかった全周性大脱肛も短時間で手術できるホワイトヘッド手術後遺症、不完全直腸脱などにも応用できる・術後の肛門は「腫れ」が無く、赤ん坊の肛門のようにきれいになります・日帰り手術も可能・局部麻酔も可能・職場復帰も早いので痔の手術を受けたことを秘密にし易いPPHの問題点・外痔が大きい場合は適応ではありません(内
こんにちは、フジターです実は先週の月曜日に大腸内視鏡検査を受けてきました。三度目になりますが、下剤飲むのはやはり慣れませんね最近は便秘気味なので、前日に下剤を飲んで朝方腹痛になったから辛かったんで、検査するために下剤は飲むのはいいけど、痔瘻になって肛門手術してるから肛門が緩くなってまして、水便とかだと大変まずいことになるんですねもちろんトイレからでるたびに、お尻にトイレットペーパー挟んでのりきりましたけど!そして、出すものだして綺麗になったら次は検査です!
皆さんこんにちは今日は再診察の日でした。手術の可能性もあるので朝食抜きでと言われ、朝一番で獣医さんへ。過去の肛門腺記事はこちら↓肛門腺絞りを怠ると。。。肛門腺完治〜工夫と経過睾丸ガンと肛門腺悪化肛門腺悪化・膿瘍で手術肛門膿瘍手術と抜糸定期的な肛門腺絞り肛門腺絞り〜除去手術を提案されました肛門腺悪化〜炎症・膿瘍・手術に肛門腺悪化〜再診察の結果再診察の結果3月29日肛門腺2つとも空っぽ、良好との事。デキモノさらに大きくなっている。もしババが不快なようならま
薬でごまかして数年がたちました。当初と比べて更に肛門は狭くなり便の太さはうどん程になってしまいました。マグネシウムを飲んでどろどろ便にして出し事なきを得ていますが、生理前後の体調によっては太いのが出て切れていました。毎日お尻の事ばかり考えてもう疲れてしまいました。子供も少し大きくなったので手術予約をし、1ヶ月後に決まりました。数年間ずっとネットで情報を収集してきました。何件も目にした大阪のMクリニックの評判。ここで手術を受けた体験談をいくつも見ましたが術後の痛みがないそうです。近辺
大腸肛門科専門医といっても大腸の方の方だったりする肛門というデリケートな組織の形成外科手術は職人の領域肛門手術をお任せしていい認定医制度って画期的です応援させていただきます
「痔=手術」と思っている人がこんなにも多いとは私自身も正直、思ってもみなかったです。診察室で患者さんの話を聞いてビックリすることの連続で目の前の患者さんには「手術なんて要らないよ」「手術しないといけない痔なんてそうそう無いですよ」「手術って言われても自分で決めていいんですよ」と伝えることが出来てもきっとこの患者さんだけじゃなく同じようなことで悩んで苦しんでいる人が他にもきっとたくさんいるだろうな・・・そう思ってブログで情報発信を
よくある患者さんの勘違い?誤解?に手術をしたら便漏れが起こるというものがあります。受診される患者さんからもよく聞かれます。ネット情報でもそのようなことが書いてあるようです。痔の手術を受けてから便が漏れるようになった・・・痔の手術を受けてもどうせまた痔になるし便が漏れるようになるだけだから手術なんて受けない方がいい痔の手術をすると肛門のしまりが無くなって便がダダ漏れになるなどコワ〜イ体験が載っていたりそんな話を近所の人から聞いたりして不安になっている
先月のアクセス解析をしてみました。先月はアクセス数が少なかったです。それでも毎日5,000~6,000のアクセスがあり、1ヶ月間の総アクセス数は183,471PVでした!たくさんの人に読んで頂いて嬉しいです私のブログを毎日楽しみにして下さっている方々に感謝ですありがとうございます。また毎日、Googleやyahooからの検索で私のブログにたどり着くケースが1,000件近くあります。それだけ痔やオシリの悩みで困っている人がたくさんいるっていうことなんでしょうね。ど