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こんばんは昨日は1ヶ月ぶりの乳腺外科通院日でした『通院の日』こんにちは昨日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばん…ameblo.jp結果から言うとあと2週間はプレドニン2錠でいきましょうとなりました前、減らした途端ぶり返したので先生はとても慎重にしてくれていますでも嬉しいことに昨日の通院まで一度も排膿せず、痛みも出ませんでした治るまであと少しかな??次の通院は2週間後ス
先日お会いした人で、人生を本当に自分のものにしてるというか…すげー努力してる人がいて…もうなんだか違う次元にいる人であるなと、圧倒されっぱなしで衝撃を受けましたそしてなぜか色々考えてると…急に、杉山有大さんを思い出しYouTubeで久しぶりにお声を聞いて引退されてからどうなってるんだろう?とググってみると…私のブログが出てきました『杉山有大さん』杉山有大さん、日本の役者さんです。応援してたので、急に引退された時はかなりショックだったのですが…なんと今春から保育士さんになられたみた
こんにちは昨日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日結果から言うと…ステロイド…ameblo.jp前回の通院から2週間プレドニンは1日3錠から2錠に減量しましたそして今まで2週間ごとの通院でしたが、次回は1カ月後通院の間隔もあくようになりましたただ、次の通院までに排膿したり痛みがあったら電話するように、とのことでした診察の結果は、炎症もなく腫れもない
こんばんは今日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日結果から言うと…ステロイド増えました『またまた減りました!』こんにちは今日は…ameblo.jpそしてまさかの娘が発熱、息子が鼻水と咳で夜に病院へ行きさっき帰ってきました子供たちはただの風邪だったので風邪薬と、娘は解熱剤ももらって一安心さて、私の肉芽腫性乳腺炎ですが前回、プレドニンを15mgに減らしてもらい胃薬も処方してもらいました今日のエコーで
お疲れ様ですかなまるです皆様いかがお過ごしですか?こちらは久しぶりに晴れました乳がん検査と子宮がん検査昨日、私は『乳がん検査』と『子宮がん検査』の結果を聞きに2つの病院をはしごしました→まずは、乳腺科で受けた『乳がん検査』ですが…結果、異常なしでしたただ…私は3番目の子供を産んだ時に『肉芽腫性乳腺炎』というよくわからない難病を患いまして…その事はまた今度書きたいと思います2年前、その病気の治療方法はなく(今もありません)、激痛で泣いて担当医に訴えても『どうすることも出来ない…こ
こんばんは今日は乳腺外科通院の日でした『通院の日』こんばんは今日は乳腺外科通院の日結果から言うと…ステロイド増えました『またまた減りました!』こんにちは今日は2週間に一度の乳腺外科への通院日朝から雪の舞う中病…ameblo.jpステロイドは4錠から3錠に減りました!しかし最近胃が痛かったので先生に相談したところ胃薬を処方してもらうことにでもその胃薬は母乳に移行する…ということで断乳となりましたたった90日の授乳でしたが、左胸一個でよく頑張ったと思います左胸に感謝です次の通院は
3週間ぶりに病院へ行ってきました経過は良いみたいでまだ膿は少し残っているけれどこのまま体調が良ければ自然に消えることが多いそうです良かったーー薬は無しで、もしまた腫れてきたり何かあればまた来てください〜とのことでしたとりあえず安心しました
こんにちは。三児の母ちゃんやってる梅子です毎日がワンオペで始まりワンオペで終わる。うち、母子家庭だっけ?って勘違いしちゃうくらいワンオペな毎日を送っておりますさて。私のブログをよく拝見してくれる方、メッセージくれる方は肉芽腫性乳腺炎の方が多いです。というわけで、肉芽腫性乳腺炎の現在について書きますステロイド治療終わり、4ヶ月後に妊娠。妊娠中にコロナになりましたが、コロナでは再発無し。そのまま出産まで再発無し。妊娠中は、母乳にむけてお胸チクチクしますよね?それが肉芽腫の方
前回の診察から1日20mgのステロイドを1週間、1日10mgのステロイドを2週間飲むことになっています。お薬の量が減りましたお腹が空くのと顔が丸いことが気になりますしこりの大きさはずっと変わっていないように感じます次の診察までに少しでも良くなっていますように
こんばんは今日は乳腺外科通院の日結果から言うと…ステロイド増えました『またまた減りました!』こんにちは今日は2週間に一度の乳腺外科への通院日朝から雪の舞う中病院へ今日も患者さんの多い乳腺外科毎回椅子の空きもないほど患者さんがいます私は診察も短いのであ…ameblo.jp前回1日2錠に減ったのですが今日の通院までに3回自壊し排膿排膿してしまえば痛みもなくなるし赤みもなくなるので楽ではありますがまたか、と落ち込んでしまいますでも針を刺して注射器で抜くほどでもない産婦人科の先生にも言
ステロイドの内服が始まってから脚と顔の浮腫みが気になるのと、食欲も増していますどうにか食べ過ぎないように気をつけてみているのですがなかなか難しいですね乳腺クリニックでは食欲は我慢してみて下さいと言われているのですが、、2週間内服してみて、膿は増えていないようで良い傾向にあるそうです
今回の診察ではまた管を抜きました。肉芽腫性乳腺炎についての詳しいお話を聞き今まで行っていた管を入れる処置だけではまだ膿が出てきてしまっているのでステロイドの内服を始めることになりました。ステロイドには浮腫等の副作用があるそうです怖いですが、早く良くなる為にも頑張ります
今日は、管を外してから3日後の診察でした。今日の処置は本当に痛かった、、本当に、、膿が溜まってきているとのことでまた管を入れてきました濡らさないようにお風呂に入る生活がまた始まりました。頑張ろう
少し前から胸がズキズキするなぁー。怪しいなぁー。この痛みヤバいかなー。まだ我慢できるかなー。なんて思って痛み止め飲んでいつも通り過ごしてたらまさかの、、、以前切開したところが破れて膿がドバドバ…ドバドバ…こんな事になるなんて考えてなかったし聞いてないよー。って感じで沢山のテッシュで押さえ込み。あ、むしろ膿を出した方が楽になるんじゃないかと思い胸を押して出してみた!少し安静にして膿が少なくなったらダッシュでガーゼを買いに行って安静。なんか熱まで出てきて安静。もう本厄って大変
この日の診察で検査結果がわかりました。細菌検査の結果で細菌が出なかったのと、乳腺炎だとするとそろそろ膿も落ち着く頃らしいのですが、まだ出続けていること肉芽腫性乳腺炎と診断されました。原因はほとんどわかっておらず産後数年で肉芽腫性乳腺炎になる方がいるそうです。今日は管を外したのでお風呂にザブンと入っていいことになりました原因がほとんどわかっていないとのことで、不安もありますが前向きに頑張ります
こんにちは今日は2週間に一度の乳腺外科への通院日朝から雪の舞う中病院へ今日も患者さんの多い乳腺外科毎回椅子の空きもないほど患者さんがいます私は診察も短いのであまり待たずに順番が回ってきますが長い時は数時間待ちます今日も数十分で呼ばれ診察室へ18日にまた排膿したのですが、炎症もなく右胸の内側の方はもうトラブルは起きそうにないということでプレドニンの量が減りました1日3錠から2錠になりましたここまで2週間ごとに減ってきましたがここからはゆっくり減らしていくそうですステロイド
脳の機能を確認するため、脳波の測定をしましたどんな検査か脳神経外科の先生に聞くと、「リラックス空間で、ベットに寝て1時間くらいかかるものだよ〜」とのことまだまだ体がゆっくりしか動けない中、緊張しましたが、検査に向かいました検査室は6畳くらいの部屋、ベットと器具が設置されていました。まずは頭に接着剤?みたいなものをつけて、脳波の測定器をつけますこれがかなりの個数でびっくりしました。器具をつけた状態で横になり、目を閉じて横たわってくださいといわれました。部屋は暗くされ、何が起こるのか
肉芽腫乳腺炎になって、2度目の苦しみの底にいた時期の話です睡眠障害の他にも色々な症状がありました1番辛かったのは、思うように体も言葉も出せないことです。寝たきりが続いてたのもありますが、筋力の衰えだけではないように思います。お箸が難しくてもてない、スマホも打てない。動作がお年寄りのように一つ一つゆっくりじゃないとできない。会話も脳の処理が遅れているように感じてましたまた喋る、動く、目を動かすなど、ひとつのことをすると他のことはできません。視野も狭くなってましたさらに、光や音に
退院後から日に日に悪くなっている症状がありました。それは、夜細切れで起きてしまうことです入院中はトイレで起きることはありますが、それ以外は普通に寝れていました退院後、睡眠薬は続けていましたが、必ず2.3回、パチっと目が覚めます決まって、2時間ずつくらい。そして、朝は日の出と共に5時頃に起きてしまうのです普段じゃ5時なんて、眠くて起きるのもやっとなのになんなんだろうと二度寝したいとか、眠いとか、そういう感覚もないのですなので、毎晩夜がくるのが怖くて、、長い時間1人で過ごさないとい
おはようございます今日で術後8日目いよいよ明日退院ですのんびりお世話だけするのも今日まで明日からのお家での生活が全くイメージできませんが娘は初めて赤ちゃんに会うのでどんな反応をするか楽しみです今朝、3時半ごろ授乳をしようと授乳室に向かっていたら何かダラダラと垂れるものが、、、『あーおっぱいが出てるわー』と思ったら乳腺炎の右乳から排膿していました切開したところが入院する前に全部塞がったのですが、1箇所自壊していました入院中にかなり膿が溜まっていたらしく止まらない排膿とりあえず
膠原病の疑いなので、今の容体が、本当に全身性エリテマトーデスに当てはまるか検査していきましょうとなりましたひとまず、眼科、歯科に回されました眼科では、一般的な視力検査、まぶたに付箋みたいなものを乗せて涙が出るのか見る検査、あとは今まで行ったことのない検査もありました。顕微鏡みたいなところを覗くと、絵や光の点がみえるような感じのものでした。今となっては、記憶が曖昧ですしかし検査が辛いというよりも、足も手もうまく動かせない症状があったので、検査の指示に従って目を動かしたり、車椅子で
退院してからは、おとなしく寝て療養していました。が、、どんどん胸以外の症状が重くなっていきました夜寝れないうまく動けない、寝返りうつのもやっとしゃべるのもやっと体が思うように動かせないのです。トイレに行くのも、支えてもらえないと不安でした。そして、言葉を出すのも、片言のようにやっとでしたロボットのよう。夜も必ず起きてしまうし、ぐっすり寝るということが出来ずらいなんだこの症状は、、胸の膿は相変わらずでていて、1日に1から2回のガーゼ交換が必要になっていました。病院では、膠原病
入院は4泊5日で終えました最終日に胸のドレーンをパチンと切り、膿もだいぶ排出されました。しかし、まだまだガーゼに流れ出てきます。。恐ろしい乳腺炎ですそして、熱も下がっていました薬に関しては、プレドニンを続けています。また抗生物質と睡眠薬もかかせません。退院後は、外来で検査が待っています。。それも一日おきにいろいろな診療科で診察ですゆっくり家で療養したい、もしくは病院にいたいけどそうもいかない状況でした。ふらふらしながら退院準備をし、家族のもとに帰
入院1日目の夜は、少し勝手もわかってきて安心できる病室になってきました看護師さんも「何かあったら遠慮せずに言ってください」と頼もしい方で、甘えさせていただきました例えば、私が歩けない、手がうまく動かせないので、お水が欲しいというと「氷入り、ストロー付き」のものを用意してくれます。食事も固形のものがうまく噛めない症状もあったので、のど越しのよい「ゼリー」を追加し、フルーツが好きだというと、栄養の計算をして付け加えていただきました先生だけでなく、看護師さん、栄養
----発症から2か月1週間----朝6時ころから、病棟は動き出します。相変わらず、前にいるおじさんがナースコールを押しまくり、一睡もできませんでした唸り声もひどく、さらに気分も悪くなります早朝から、血液検査、体温、血圧を測定します。胸のガーゼ交換もします。そのあとは、朝食まで特にありません。入院一日目は、スケジュールも何も知らなかったので、すべて看護師さんの指示通りです。エネルギーが切れていたし、寝不足の疲れ、熱が下がらない苦しさは続いていました
家族と一言、二言話すと、看護師さんがやってきました。そこからオペ室みたいなところへ私は熱も下がらず、朦朧としていました。そして、若い研修医2人と上司の先生1人が色々おしゃべりしながら来ました以下のことを告げられました。以前エコーした時より、また膿が増えている。これから両胸を切開して膿を出す。その後ドレーンというホースをつけて、膿を排出させる。「早くこの処置をしてくれたら、ここまでひどい症状にならなかったのに・・・」と思いました麻酔をしてか
救急車に乗せられてから出発するまで、結構時間がかかりましたまずどこの病院に受け入れてもらえるか、救急隊の人が病院と交渉します。こちらとしては、今診てもらっている病院が希望ですが、「コロナ満床で入院はできない」と念押しされました。「それでもいいですか?」と。。新しい病院へ行って、また一から病状を説明するなんて考えられず、承諾しました。救急車はあまり乗り心地がよくない気がしました進行方向がわからず、ただでさえけいれんで具合が悪いのに、がたがた揺れて気持ち悪くなりました
----発症から2か月----また一週間後の診察まで、自宅で療養していました。熱は相変わらず、食欲も落ち、歩くこと、お風呂に入ることもしんどくなっていました人間1か月半以上熱がでるって、本当にしんどいですそれに加えて、なかなか寝付けない症状もでてきました。病院に通うのもやっとだし、入院させてくれたらなと思うほどになりました。ちなみに、病院内でも歩き回れないので、車いす移動でした。しかし、病院側は「コロナ流行期のため病床があけられない」と言われ、泣く泣く断念。
5日後に乳腺外科。診察の結果、はじめてステロイド(プレドニン)の治療を始めましょうと言われました。・バクタ配合錠・プレドニン5mg4錠この時プレドニンの副作用について、何も知らなかったです。。この薬には助けられた面と苦痛な面があったので、思い返すと説明がほしかったです。そして記憶が定かではないのですが、この頃自宅で過ごしているとき、急に片胸から膿が噴出最初は胸のあたりの洋服が濡れていて、なんだろうと思ったら、、「自壊」していました人間の
----発症から1か月半----1週間後また乳腺外科へ。乳腺外科って他の科より、大変混雑しています先生も一人だし、予約しても最低1時間は待たされている状態です。診察に入ると、、前回「針生検」でとった膿の菌がわかったのか、別の抗生剤(バクタ)の投与を始めると言われました。特に胸の痛み、熱の症状何も変わらないので、「いつまでこの状態は続きますか?」と先生に聞いたところ、「半年は続くと思うよ。」とさらっと言われました。この時点で、1か月半熱と胸の痛み、もう限