息子は教員青年部のスキー研修。私達爺婆とお嫁さんとで、孫を連れての湯河原温泉への旅。昔の私達のスキー研修は、飛行機は御法度の時代。その当時はバスを10台くらい連ねての志賀高原へ、高天原、キャビンに乗っての西館へ。あるいは、蔵王へ。雪のためお釜は見えない、こぶこぶのざんげ坂をくねくねと降りた。そんな時代の仲間はずっとこころの同士・仲間で、心配な事があると相談でなかる仲。なんとその時代の仲間がお嫁さんの父。たくさんの繋がりを大切にしてもらいたいから、たくさんの応援をしたい。仲間の繋がりの大切さは、父