ブログ記事17件
肉割烹山口にて。グラスシャンパーニュはピエール・ペテルス。スッキリ青りんご。神戸牛サーロイン、桃、キャビア牛タン薄造り昆布じめ・2010ムルソー1erクロ・デ・ペリエール(アルベール・グリヴォ)結構熟成が進んでいる。オイリーかつバターのニュアンスで、結構甘め。もう少し酸が引き締まりミネラルを感じられる方が好みだ。スケール大きく上質感はとても感じられる。左がサガリ、右はイチボ
3月8日水曜日〜その13(写真)肉割烹山口特製のキャビア!!。
3月8日水曜日〜その1118時20分、肉割烹山口に到着。(写真)八尾商工会議所山口孝満会頭に御招待を頂いての夕食会です。山口弾オーナーシェフ夫妻との記念撮影。
肉割烹山口で!グラスシャンパーニュはギィ・シャルルマーニュ。桃とサーロイン、キャビア。・1990ピュリニー・モンラッシェレ・ザンセニエール(シャヴィ・シュエ)香りはこうばしく複雑。熟成白ワインにしか出せない香り。飲んでも村名格とは思えない複雑さ。キレいで縦に長い、熟成ピュリニーのお手本。熟成ピークで、望外の美味しさ。タン昆布〆の薄造り。山口さん、雲丹をいかに美味しく食べるか研究しているとか
そんなわけで、肉割烹山口でした。桃を松阪で包んで、キャビア。旨い!自家製だそうです。レバーには熱い油をさっと通して。タン元を薄く切って折り畳んだ。これまた美味。いちぼと、ともさんかく。山口の肉は、甘い。本当に旨い。雲丹だ!肉と雲丹、下には剣先いかと、シャリ。オクラの粘りと合うんですね。これまた刺さりました!鰻のしんこを揚げた。肉と魚介のバランスがいい!トリュフと立派な松茸!シャトーブリアンに黒トリュフ。シャトーブリアンにも色々あるんだな!と思わせてくれた逸品
5月30日月曜日〜その13木津で雑事。大阪市北区堂島浜へ向かう。18時、ANAクラウンプラザホテル大阪地下4階駐車場に到着。雨の中を、曽根崎新地の北陽ビルまで歩く。肉割烹山口に入店。山口弾オーナーシェフと女将さんがお出迎え。(写真)今夜は、八尾商工会議所山口孝満会頭に御招待を頂いての夕食です。
前回の続きを。・1990シャサーニュ・モンラッシェ1erクロ・ド・ラ・ブードリオット(ラモネ)赤ワインはこちらを。これが痛恨のブショネ…はっきりと判るその香り。そして、飲んでも果実が平坦で伸びてこない。状態が良かったら美味しかっただろうが、これは見切って諦めた…お店から、プリューレ・ロックのニュイ・サン・ジョルジュ1er2014年を。これがとても酸っぱい!梅系の酸と出汁のニュアンス。もう少し果実味が欲しいところだが、ら
肉割烹山口にて〜グラスでギィ・シャルルマーニュを。すっぽん豆腐、トリュフ。・1991シャサーニュ・モンラッシェ1erレ・アンバゼ(ベルナール・モレ)熟成シャサーニュらしい、丸く甘く優しいスタイル。ヒネ感は無く状態良好。カラメルや飴を思わせる甘み。しっかりと力強さもあり、かなり美味しく飲めた。牛タン昆布〆薄造り。続きは次回で。
まだ時差投稿で、肉割烹山口へと。まずこの日使う黒トリュフを見せていただく。ビールからスタート。桃、神戸牛サーロイン、キャビア。牛タン薄造り、昆布〆。・2012ジュヴレ・シャンベルタン1erレ・コルボー(ドメーヌ・バシュレ)店のリストから、こちらをボトルで。酸が引き締まり、冷涼感ありトーン高め。熟成感も感じられ、余韻に甘みが出てきている。少し固さもあり。さがり、イチボ。
毎月開催してる肉食女子会昨秋に伺ったのが、北新地にある肉割烹山口さん3年前に伺った以来、久しぶりの訪問です店内は、カウンター席とテーブル席が2卓こういうご時世なので、私達だけの貸切で贅沢!■シャルルマーニュ乾杯は、美味しくて上品な泡だぁ~余韻に浸っていますと、この日の食材の紹介白トリュフに高野山の松茸どんなお料理に化けるんでしょう?ワクワク!すっごく楽しみ~~お料理はお任せコースベースのコースに、トリュフや松
【2020・9】毎月恒例の肉食女子会。2020年9月のお店は大阪・北新地の肉割烹山口素敵な会員制クラブのような店構え。ウキウキしますね!こちらのお店は二部制でしたよ!確か18時~と20時30分~でした!【今は自粛期間で二部制ではないかもです】私たちは20時30分~の予約でした。当たり前ですが、18時~のお客様が終わらなければお店の中には入れません。なのでギリギリ、オンザタイムの到着が好ましいんだと思います。テーブル席に4人で座り乾杯です
前回の続きを。イチボ、長崎の雲丹。これから焼いていく、猪肉。サーロイン、キャビア、蟹。この一品は絶品!・1990ヴォーヌ・ロマネ1erレ・ショーム(ジャン・タルディ)かなりタンニンは熟れ、柔らかく優しい出汁の旨味のスタイルへ熟成している。そして、スパイスやシナモンのニュアンス。果実は紫のイメージ。トーンの高さ、華やかさはあまり出ていないが、じんわりと美味しさが広がる。ヤイトガツオ。
肉割烹山口にて。J.M.ラブリュイエールのプロローグというグラスシャンパーニュ。PN70%、CH30%。柑橘系の爽やかな香りが広がる。ドサージュ少な目で、ドライなスタイル。今日使う白黒モノ(笑)すっぽんの卵の漬け。河豚白子の塩焼き、リゾット、トリュフ。・1976シャブリGCレ・クロ(モーリス・フェーヴル)ウィリアム・フェーブルの先代になるの?香りはかなりクリーミーで、飲んでも酒質とても強い!ミ
こんばんは今ちゃんの実は‥にて私が3大映えグルメとして紹介した今堀恵理onInstagram:“10月28日(水)夜11時17分~ABC放送『今ちゃんの実は…』に出ました人気インスタグラマーが頭を抱える映えメシよりウマイ!「#茶色メシ」がテーマでしたセレブがオススメする3大映えグルメ@tenta0715天太@u.kai.hattoriユーカイ…”781Likes,8Comments-今堀恵理(@eriimahori)onInstagram:“1
前回記事の続きで。前半のワインは私からで、これ以降のワインはリバーさんから!・1981クロ・ヴージョ(ジャン・グロ)先に飲んだ'90ルロワよりも明らかに熟成が進んだ香り。燻った肉。飲むと酸がとても伸びてキレイ!CdVとは思えないハイトーンの明るさ。果実もほぼ赤の要素のみ。旨味も詰まり、リバーさんも書かれている通り、ルロワとは完全に別方向の美味しさが楽しめた(^^)鹿児島の名古屋コーチン。・1990ドン・ペリニヨンエチケット見づ
恐縮にも私の誕生日会を、リバーさん達と「肉割烹山口」にて。ギィ・シャルルマーニュをグラスで。スッキリした酸と果実の甘味と。後で使う黒トリュフを見せていただく。炭の香りをまとった神戸牛サーロイン、山梨の桃、穂紫蘇、キャビア、とそのままコピペさせていただく(^o^;)・1990シャブリ1erセシェ(ドーヴィサ)まずは私からこちらを。アタックで甘み、果実味が広がり意外や豊満なスタイル。栗系の甘み。だがミネラルと
前回に続いて、肉割烹山口さんにて。神戸牛のフィレ黒トリュフリバーからの赤は、こちら。山口さんがミシェル・グロのワインをお好きなようなので、ちょっと捻って先代のワインを。クロ・ヴージョ1981ジャン・グロ3本購入した2本目。1本目は、2017年8月(記事は、2017/8/10付)に開けました。黒土・革・少し獣の混じる、深い熟成香。飲んでみると、若い頃はタニックだったんだろうなぁ、というタンニンが完全にまろやかに溶け込んで、滋味深い旨み・甘みが複雑に長く伸びていって思わずう
この日は、pinot_noirさんのお誕生日祝い。肉割烹山口さんでこぢんまりと。ワインはこぢんまりとしていませんが(笑)まずは、黒トリュフを鑑賞しつつ(笑)、グラスで泡を。ギィ・シャルルマーニュのブリュット・レゼルヴ。デゴルジュは2019年。蒸し暑い日だったこともあり、グビグビ飲んでしまう系の美味しさ。(*^_^*)炭の香りをまとった神戸牛サーロイン山梨の桃穂紫蘇キャビア黒毛和牛のタン山形牛のイチボ&ウニまずはpinot_noirさんからの白を。シャ
こんにちは〜(´͈ᵕ`͈)土曜日の昼下がり、皆さまいかがお過ごしでしょうか〜私はmiimi本格再始動の準備で、そろそろブログをする余裕も無くなってまいりましたよん(๑••๑)【肉割烹山口】食べログ→肉割烹山口時差投稿となりますが、遅ればせながらでも、どうしても投稿せずにはいられないほど素敵な肉懐石のお店をご紹介致します。北新地の上通りにございます【肉割烹山口】さんです。食べログの評価は高くないのが謎すぎますが、現在の山口さんでしたら、どなたが訪れても4.0は必ず超えて
おはようございます3月初めにまた行ってきました北新地の上通りにある肉割烹山口北海道から出張から帰ってくるお友達と待ち合わせで、飛行機が遅れてしまったそうで飲みながら待ってました■白ワイングラスようやく到着してお食事開始サービス料込みで23220円のコース■黒毛和牛のテールで炊いたお粥の上にふぐの白子、黒トリュフちょうどいい硬さのお粥に、白くのとろーりとした淡白なお味の白子、香り高いトリュフがのっています贅沢な逸品■黒毛和牛のたんの昆布締めのうすつくり食感がなんとも言えな
久々に肉割烹山口へと。本日使う、黒トリュフ&花山椒を見せていただく。山形牛肉そうめん、ウルイ。・2004シャサーニュ・モンラッシェ1erレ・ヴェルジェ(ベルナール・モロー)白はボトルでこちらを。最初から蜜の甘みを感じる香りが広がり、期待がもてる。そして最初はシャサーニュなのにシャープな酸が伸び、ミネラリーさもしっかり出ており、かなり美味しい!このちょっとタイトなスタイルからのスタートが嬉しい(^^)ご存知の通り'04ブルは赤に
前回に続いて、肉割烹山口さんにて。伊勢のイセエビウドウルイバチコ神戸ビーフのヒレ肉赤は、こちらを。一度、相応に熟成したキスラーを合わせてみようかな、ということで。ピノ・ノワールキュヴェ・エリザベスキャサリン2005キスラー(2020.3.14訂正)パーカーさん9996点。気の迷いで購入していたワインです(笑)パーカーさんによると、飲み頃は2007-2019とのことですが、当然というべきか、今飲んでもパワフルそのもの。スタートから、スミレ、黒薔薇を思わせる
この日は、肉割烹山口さんへ。まずはビールをいただきつつ、、、神戸ビーフのサーロイン鮪節長芋天草の雲丹タン昆布〆スダチ白は、こちらを。ペルナン・ヴェルジュレス・レ・コンボット2005シャトー・ド・ショレ3本購入した2本目。1本目は、2019年3月(記事は、2019/3/13付)に開けました。色合いが、かなり濃くて、飲んでみても、ヴィンテージよりも熟成が進んでいました。進み過ぎている、というほどではなく、アンズ・黄桃の果実味とほんのりほろ苦なミネラル、酸の
こんにちは食べ応えたっぷりトリュフ好きが行くお店肉割烹山口トリュフ鍋がスゴすぎだから動画でお届け↓その時その時でお肉も他の食材も変わりますがジビエも山口なら食べたいって方もいらっしゃいます北新地のおすすめの繊細な肉割烹山口さん割烹、フレンチ、ワインバーなどで修行をつんだオーナーならではのジャンル独自のお料理のコースを堪能できますオーナーと今から食べるサーロインを今から食べる松茸です噂のトリュフも日々出す物で変わります私が食べたのはサービス料込みで23220
前回に続いて、肉割烹山口さんにて。伊勢エビ伊勢エビのミソ醤油白トリュフ仙台の赤牛・シャトーブリアン高野山の朝採れ松茸赤は、こちらを。モレ・サン・ドニ1級クロ・デ・ゾルム2001ジョルジュ・リニエ1本目を開けた後、別ルートで3本追加購入。累計4本購入したうちの3本目です。1本目は、2015年10月(記事は、2015/11/5付)2本目は、2016年6月(記事は、2016/6/10付)に開けました。1本目は、土っぽさもありつつ、華やかな赤果実の香り。味わいに
この日は、肉割烹山口さんへ。サーロイン湯引き紅ズワイ(香住)キャビアまずは、こちらの白を。ムルソー1級ペリエール2010イヴ・ボワイエ・マルトノ3本購入した2本目。1本目は、2016年7月(記事は、2016/7/26付)に開けました。まだ固いかな?とも思ったんですが、飲んでみると、蜜・マロン・ブリュレのニュアンスがと~ってもふくよかに横に広がって、まさに最初の飲み頃ど真ん中♪酸も心地よく効いていて、余韻の透徹したミネラルも秀逸♪3年前の時点で、既に球体感を感じるワイ
こんにちはブログで改めて記事は書きますねこのトリュフ鍋🍲この投稿をInstagramで見る紹介制の『肉割烹山口』にトリュフ鍋と長野県産松茸を美食家女子メンバーで食べに行きました💕2枚目3枚目の動画を見て~😍トリュフ多すぎ(笑)なトリュフ鍋これは食べ後耐えありコース仕立てだから、キャビア、北海道産の毛蟹、山形牛のいちぼ、天草のうに、ふかひれ、サーロイン、伝助穴子、赤牛のシャトーブリアンなどコースでアレンジして出して下さいました。松茸も長野県産らしい香りが漂ってたよサービス料込
前回の続きで、肉割烹山口さん。赤牛のフィレ赤は、こちらを。ラトリシエール・シャンベルタン1992ニコラ・ポテルアタックは、血・鉄のニュアンスが強く、中盤からは、熟したミキプルーンを思わせる甘みがパワフルに長く続きます。余韻には、干し葡萄の味わい。ブラインドならヴォルネイ?と言いそう。(^^;ゞ1時間ほど経つと、酸のトーンが上がり、干し葡萄から、明るい赤果実へと変化してきました。ラストは、と~ってもジューシーで甘く、ヴォルネイから、シャルム・シャンベルタンへ、という感じ。
この日は、あらためて肉割烹山口さんへ。(^_^)b山形牛の肉そうめん塩水雲丹牛タンの昆布〆山形牛イチボの炙り北海道の毛ガニごはん蟹みそサーロインのネギトロフカヒレの煮こごりこれだけ色々な食材が使われていますが、味わいの一体感が素晴らしく、絶品!!めっちゃ美味しかったです。ヽ(^0^)ノ白は、こちらを。コルトン・シャルルマーニュ1989デュブルイユ・フォンテーヌこれまで、この作り手のコルトン・シャルルマーニュは1977/1978/1985を飲んできまし
引き続き、pinot_noirさんとのプチワイン会@肉割烹山口さん。お料理名は、pinot_noirさんからのコピペ。(^_^)b山形牛サーロイン、赤ウニ由良の伊勢海老、バチコ、芋茎(ずいき)、アスパラソバージュもう1本ぐらい、いけますよね~♪ということで、リュックからごそごそと。(^^ゞシャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ1981ジャック・フレデリック・ミュニエ現当主がシャンボール・ミュジニーに帰ってきたのは1985年ですから、このワインは、それ以前のも