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おはようございます。インディです。能力の付加その1の続きです。では、スピリチュアル分類の「能力の付加」についてですが、能力といってもいろいろなので、降りてくるプログラムを分類するときは①スピリチュアルな特殊能力(一般的に超能力と呼ばれるようなもの)②頭脳強化に関するもの③一般的な仕事の能力に関するものに分けて内容を確認しています。ですが、ここでは能力の付加を違った観点「エネルギーの伝授」から考えてみます。例として、
こんばんは、インディです。今回は、「能力の付加」というテーマで書いてみたいと思います。この「能力の付加」という言葉はスピリチュアルの15分類の一つになりますがまず簡単に分類のことをご紹介します。だいたいスピリチュアルの世界って内容が幅広く、知れば知るほど、頭の中がこんがらかって仕方ありません。特に、エネルギーワークとかで独創的なネーミングがついていると内容が全く把握できないことも多いです。(何を取り扱っているか・・)例え
今回はキーワード牡牛座の最後とも言うべき、天王星、海王星、冥王星です。牡牛座の場合は来年に天王星が牡牛座に入り、海王星は約20年後、冥王星は約80年後に牡牛座に入ります。冥王星の80年後と言いますと、このブログを読んでいる方はほぼ関係ない話ですし、海王星の20年後にしても比較的に私のブログを読んでいる方の多い30代の方は50代になってしまうぐらい先の話です。ですからいつものようにこうした遠い星が通常では使えない星座に入る話ですと、やはり他の星座との関連性を考えないといけません。さてキーワ
今回は土星についてです。この土星は一般的には不幸の星と言われています。しかし、この土星は意外にパワーのある星なんです。土星が表すのは権力者などです。例えば会社ですと社長ですね。芸能界ですと大御所と言われる方々でしょうか。お笑いではビッグ3と言われる、ビートたけしさん、タモリさん、明石家さんまさんでしょう。こうした権力者を表すのが土星だと言えます。ただし、これはその人から見た、権力者です。例えば社長はある人には優しく、ある人には怒鳴ってばかりいる。そうすると社長に優しくされる人
今回はキーワード牡牛座でも木星編です。どちらかと言いますと太陽、月、水星、金星、火星は分かりやすい事柄を表しています。太陽なら人生観を月なら性格を、水星なら知性に関わることを金星ならオンナの部分を、火星ならオトコの部分を。その点、木星は分かりづらいです。大まかに言いますと、木星は自分の属する組織とそれに伴う適職と経済面を表すでしょうか。もちろんこれには理由があります。木星は集団心理を表します。つまり周りと共有できる考え方です。太陽の人生観ですと、周りは関係ありません。自分だけで
今回は金星編です。この金星と牡牛座と言うのはめっぽう相性が良いです。なにしろ牡牛座の支配星が牡牛座ですからね。金星は牡牛座でこそ、その力を最大限発揮するのです。さてキーワード牡牛座です。牡牛座のキーワードは肉体の開発と五感の能力でしたね。このキーワードは金星の前では新たなキーワードに変容します。このうち、肉体の開発は肉体的な美しさと言うキーワードに変容します。五感の能力は芸術的才能と言うキーワードに変容します。つまり牡牛座の金星のキーワードは肉体的な美しさと芸術的才能と言うこと
今回はキーワード牡牛座の月編です。月は生まれつきの性格を表す星です。生まれつきの人格と言いましょうか。ですから月の表すことはかなり、具体的です。いわゆる何座のあなたと言う占いはむしろ、月星座にあてはまることなのです。また月は女性にとっては自分自身を表すので、女性にとっては月星座はかなり重要なのですね。一方で牡牛座です。牡牛座のキーワードは肉体の開発と五感の能力でした。ではこの牡牛座のキーワードが月によってどのように変化して行きますか見てみましょう。まず肉体の開発と言うのはとりも
今回はキーワード牡牛座です。その始まりは太陽です。太陽と言うのは自らアクションを起こすと言う星です。ですから太陽のイメージはただ単に待つのではなく、動き、活用することによって、物事が進むのです。さて牡牛座です。前回で牡牛座のキーワードは肉体の開発と五感の能力だと書きました。牡牛座は物質に関わる星座ですので、肉体を物質と考えると、肉体こそが牡牛座の力でして、その開発をすると言うことはまさに太陽で言うところの能動的に人生を生きるということになります。では具体的にどのように肉体を開発するべ
今回からキーワード星座シリーズは新たな星座へと移ります。それは牡牛座です。今までのキーワード牡羊座は外界からの影響、と赤チャンのような個性と言うのがキーワードでした。今回はキーワード牡牛座です。まずは牡牛座を考えます。牡牛座と言うのは、牡羊座で意欲やパワーを得たあとで、それを現実社会にどう活かすかを模索する星座です。そのためには肉体と言う、自分のもって生まれた財産を使ってみることにするのです。牡牛座はとりもなおさず、この肉体の開発こそを中心とするのです。ですから最初のキーワードは肉