ブログ記事21件
岡根先生の社労士入門書の章まとめ。医学的知見、法的知見の不足する労働者に立ちはだかる立証の壁を緩和して、救済しようとする法理念が貫かれている。
2021年は年の初めに落下事故で外傷性ジストニアを発症し、その診察の過程で右腕の神経に腫瘍が見つかりました。腫瘍の手術を終えた頃に外傷性ジストニアはいったんおさまったのですが、その後薬剤性ジストニアを発症。原因となっていた薬剤をやめたら収まりましたが、とにかく大波乱の年になりました。この記事で書いている先生が、私の人生で初めてジストニアという病にしっかり向き合ってくれました。それまでの整形外科では「わけのわからない症状を訴える面倒な患者」という扱いでした。十数年間。何十軒もの病院で。
今朝も目が覚めた。昨夜痛みが和らぎ少し嬉しかったが、何のことはない、酒で感覚が麻痺してただけだった。昨日の朝と変わらない、あるいは悪化している、決して軽くはなっていない強いこわばりが両腰に出ている。昨日の整体院での見立て。「股関節が左方向に開き、かつ前方に傾いてロックされている」。そういう姿勢を長時間変えなかったことによる筋肉のこわばり。考えられるのは、座ってギターを弾いている姿勢だ。痛みから気をそらすためにしていることが痛みを増す原因になっているという、この皮肉。★昨日の朝日
いつも見て下さっている方たまに見て下さっている方通りすがりの方もご訪問ありがとうございますボトックスを打ってから約3週間経ちました食いしばりや話にくさはありますでも今回感じていることはボトックスが効きすぎているのかな?って感じです顔にジストニアとは違った感じの違和感を感じます鏡を見て笑顔を作ってみると明らかに多く打ってもらった左側の口角が上がっていないマスクしててよかった笑顔が変な人になっちゃってるから食いしばりもひどくはないし口が開けにくいのは効きすぎてるから・・
いつも見て下さっている方たまに見て下さっている方通りすがりの方もご訪問ありがとうございます昨日テレビで局所性ジストニアのことをやってたよーと教えていただいたのでHuluで見ましたカズレーザーと学ぶ。という番組で脳についての特集でしたジストニアのことだけではなく脳専門の先生が3人それぞれ脳について説明してくれて局所性ジストニアのことは東京女子医科大学の堀澤士朗先生が解説していました堀澤先生の師匠はジストニアで有名な平孝臣先生だそうです病院が同じだからそうだ
皆さん、こんにちは!GENです!今年も6月10日、二つ目の誕生日がやってきました。フォーカルジストニアを治療するための定位脳手術から12年経ったわけだけれど、これをしていなければ、ピアノ、バイオリンは今、一切弾いてないと思う。今年は何かと年始から忙しく、Durmollでは久々にフェスに出るとか、、、昨年の今日、緩く宣言した、高3のピアノリサイタルの直前、右手の指がコントロールできなくなり、ボロボロのリサイタルになった時のプログラムをそのまま再現し、リベンジするというライフワーク、少し
やっとGWが終わり、静かな(わたし的に)平日がやってきました!GWはなんだかんだと、バタバタしてました。先日、毎週行くリハビリの診察の時に神経内科を早めて血液検査をしてもらってきて~と言われ、GWの間の平日に予約変更して行ってきました。連休の合間の平日だから、家族に付き添われて来てる人でいっぱい。診察も30分遅れと出てました。1時間待ちでしたが、病院のWiFiを繋いでYouTubeを観て待ってました。診察に入って、「どう~?」と聞かれましたが、「突然早めてす
https://twitter.com/ssSqAH0FBLTvBf8/status/1504817502290776066?t=yllDrk1gCCgXtkkJt3eigA&s=09#三浦春馬さんの#誕生日に#福岡タワーを#ローラレッドに#ライトアップします福岡タワーは一日一組しかライトアップができません#4月5日という大切な日に#春花PJがそれを担わせていただけることとても幸せですたくさんのかたに見ていただけたら嬉しいですpic.twitter.com/PfE
地方在住の薄給共働きアラサー夫婦2015年結婚2016年新婚旅行2017年お家購入ドタバタな日常やライフイベント耳寄り情報を書いてます引き出物宅配便レポ☆新婚旅行(地中海クルーズ)レポ☆メルカリ・フリル活用☆資源ゴミでポイントget☆格安SIMを検証☆株主優待?配当金?☆MUJIカードがお勧めな理由☆ポイントサイトを利用する基準☆お得検証ポイントサイトvsANA☆ペイモ攻略法☆アメトピ掲載出産準備必須品♡妊婦さんに絶対食べてほしくないわけ♡アレルギー対策で掃
NHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」は毎日目が離せません。2代目ヒロインのるいがトランぺッターの錠一郎(ジョー)と幸せになれるかと思いきや、ジョーはトランペットが吹けなくなります。歩くこと、走ること、食べること、話すことなどの日常生活は全く普通にできるのに、長年吹いてきたトランペットだけが吹けず、いくら病院をはしごしても原因がわからない。これ、ジストニアという病気ではないかと思います。過度の長時間の練習が引き起こすということですが原因は不明。発症当時は、うまく演奏できないのは自分の練
マックフライポテトが長いのは、こんな長さのジャガイモだから・・・と思っていませんか?もしかしたら、もしかしたら、こんなに長いジャガイモだからかも誰かに話したいけれど周りに人がいないので、ここから小さく主張しています今日の朝ドラ、カムカムエヴリバディ(57)を見て。「ジョー、おまえもか」それはフォーカルジストニアだよ、知らんけど。(知らんていうか、ネタバレ禁止につきーー(*´ー`*))『心が弱くてジストニアになる』んじゃなくて、『ジストニアになっちゃったから心
ジストニア(職業性ジストニア・局所性ジストニア)といえば、例えばギタリストがギターを弾こうとすると思うように手が動かなかったり、美容師さんが髪を切ろうとすると手が言うことを聞かなかったり、みたいなのを前にテレビで観たけど、声もあるらしい。とにかく、この手の病は診断がつくまでに病院を何軒もハシゴしてやっとなやつ。(たぶん自分で検索した方が早いかも。)『気のせいじゃないですか~』とか言われるのが本当に傷付く。『安定剤出しときますのでちょっと様子を見ましょう~』とか。こちとら切羽詰まっ
いやはや、ゴメンね、皆さん。私としたとこが面目ないことになり、まあ、詳しくはオットのオフィシャルブログを読んでもらえたならわかるんだけど、小野寺S一貴『もう告白しよう~イップスの話〜』ものすごく突然ですが皆さん、「イップス」ってご存知でしょうか?最近、この病気について知られるようになりました。イップスとは、何も考えずにできていた当たり前…ameblo.jpどうも少し前から字がね、目の中に入ってこなくなる状況が続いたんだわ。2年くらい前からソレが始まって、ただ、たまのことだ
ふたりをーゆうやみがー♪つつむーこーのまどべにー♪加山雄三を信号待ちで鼻歌してたら、隣に並んでいたお爺さんに鼻歌が伝染しました(滝汗ども仲谷です。今回のタイトルは局所性ジストニアは脳の手術をしてはいけない!全国でもおそらく私たちほど、局所性ジストニアを診てきた人はいない!と言えるのほど、多くの音楽家さんの局所性ジストニアを診てきたからこそ言える。局所性ジストニア(フォーカルジストニア)は、ぜーったいに脳🧠の問題じゃない‼️
緊張や精神的な影響でスポーツや仕事で思うようにいかず苦しんでいる方もおられると思います。そこで、この度「イップスが楽になる」ページを作成しました。イップスでお悩みのあなたのお役に立てましたら幸いです。それでは、イップスが楽になるページを下記のリンクからどうぞご覧ください。詳しくはこちら→イップスが楽になるいつもご愛読と応縁、本当にありがとうございます。心より感謝しています!☆心・体・人生が楽になる整体セッションについて詳しくはこちら→松山市の整体は
こんにちは、薬局長の酒井亨です。今日は、自分自身が数年前に発症して、克服した難病のお話をしたいと思います。今まで、この病気のことは、あまり書きたくありませんでした。何せ、死なない難病とも言われる病気で、かなり深刻な状態だったからです。その病気とは、職業性ジストニアです。よく、音楽家が発症しています。ピアニストやギタリストが弾けなくなる、歌手が歌えなくなる、ドラマーやサックスの奏者が演奏できなくなる、などの症状が出ます。原因はまだわかっていない部分もあるようですが、とにかく、よく使う
好きなことで食べているのにかかる病気たまたま見た、ザ!世界仰天ニュースギター奏者ERIKAさんが、実際に体験した病気。それは、ジストニア人間とは不思議なものだ。卓越した能力があり、その道を極めた人ほど、どうやらこの病気になるようだ。職業性ジストニアとも言われるそうで、ギターのプロが初心者未満になったかに見えた。原因は不明だが、脳神経の局所的な緊張によるもの、だそうだ。なんてこったい。(ノ_<)すごい人ほど、なるなんて。長く辛い道を乗り越えて、ようやくその道
いつもありがとうございます。大阪上本町駅前「伽藍堂鍼灸院」多井一貴です今回は「フォーカルジストニア」についてお話していきたいと思います。フォーカルジストニアというと最近ではRADWIMPSのドラマーの方が発症し治療を続けていたものの改善せず活動を休止されたというニュースがありました。それ以外にもさまざまな音楽家・演奏家の方が引退や活動休止という事態に追い詰められてしまっています。1800年代に活躍した作曲家シューマンの時代から確認されてい
DurmollのGENです。さて、また今日がやってきた、、。2010年からはこの二つ目の誕生日の方が感慨が深い。なぜならば思い起こしても高3でジストニアになってからこの日まで、生きながらにして死んでたようなものだったので、まあホントに生まれ変わったようなものだ。それはそれは長くて酷い日々だった。人には言いようはなかったけど。で、同じ悩みを持っている人達になんとかジストニアのこと、定位脳手術によってどうなったかを伝えることをしようと今日まで試みている。今回は2月にTBSの「1番だ
この日のブログスタンプは《料理番組の日》。今迄こんなブログスタンプがあったでしょうか例によって、《今日は何の日~毎日が記念日》で調べてみると、BBCテレビで《夕べの料理》という番組の放送が開始されたのが1937年1月21日だったとのこと「えっそんな昔から」と驚き乍ら更に調べてみたところ、その前年11月から世界で初めてテレビ放送を開始していました凄いですね昭和11年のことです。何とBBCは1929(昭和4)年からテレビ実験放送を開始していたのです。振り返ってみると
先週末、青森から来院いただいたプロ三味線奏者の五雷さま。なんとこんな素敵な音楽家さん特有の職業性ジストニアで局所性ジストニアの施術を受けた感想を書いてくださいました。まだまだ、この局所性ジストニアという疾患はコトイタの中でも書いていますが、100%治せる!!と言い切れる疾患ではない難しいものですが、今回の五雷さんのように、発症後まだ1年以内とかだとかなり反応良いことが多いです。音楽家さんの未来、救っていきます!!感謝。はじめての方へ/著名演
ジストニアには局所性ジストニアと全身性ジストニアがあります。自分の意思とは無関係に動いてしまう不随意運動。書痙は字を書くときに手がこわばってきてしまうもの。局所性ジストニアに分類されます。当院では書痙のアプローチとして、頚部のトリガーポイントアプローチ及び局所的な前腕部の筋肉(不随意収縮筋)に対して治療を行っております。今回の書痙症状は文字を書いていると手関節背屈の不随意運動及び示指伸展の不随意運動が出現するケース。上肢帯を動かす肩甲骨周りの筋肉や、、前腕伸筋群(この部位は総指伸筋)
摩天楼オペラドラム悠君の脱退と引退の発表がとうとう出てしまいました。俺の気持ちはとても複雑です。摩天楼オペラファンである俺としてはとても受け入れ難い事であり、近くで見てきた友人としての俺は、正直もうこれ以上無理をしないでくれと言う気持ちでした。整体師として俺は15年目になりました。本業は美容痩身矯正整体師として活動しています。【美容痩身矯正整体】とは、俺が作った造語です。それは俺と癒庵堂にとっての売りでもあります。しかし、これは逃げる為です。俺の逃げ道であり、言い訳の為の言葉です
去年はアルバイト契約だった植田先生も含め、あらたに吉田先生が加わり、今年は2人の鍼灸師が正社員契約で入社しました。僕ひとりでは助けれない「どこに行っても良くならなかった」まだ見ぬ患者さんをこうやって「手」が増えることでサポートきる人数が増える喜びを感じています。ども奈良の整体・鍼灸「なかたに鍼灸整骨院」「鍼灸王国」少数精鋭治療家集団®代表の仲谷です。今回のテーマは、「ミュージシャン・音楽家さんには「正しいケア」が存在する「普通のケア」では改善しないです。」
ピッカピカの新入社員も増えたりで、昨日は少数精鋭治療家集団🄬topmember多井先生などが僕が知らないうちにそれぞれのチームで会議してくれていて良いプレゼンでした、患者さんにもっともっと喜んでいただけそうです。彼らの方がしっかりプレゼン。もう僕はいらないかもしれないorzども奈良の整体・鍼灸「なかたに鍼灸整骨院」「鍼灸王国」少数精鋭治療家集団®代表の仲谷です。今回のテーマは、局所性ジストニア症状を続々と改善に導く私の治療方針について。もしあなたのお持
氣志團の白鳥雪之丞さん。どうしているのかな。この前、テレビでお見かけした。乃木坂46のドラムを叩く子が出ていたときに。私もやっぱり治っちゃいないし彼は他の問題も併発しているし。私もしびれと五十肩を併発していますが(爆)。お友達だったら会って話してみたい。本気で最後のライブはきっと精神的にきつかっただろうな。私、たったの1曲なのにこれだけ大変なんだもの。
レギュラーグリップにしてみたものの今回はあまりうまくできず。いろんな曲を叩いて気持ちをそらそうとこんな曲とかこんな曲とかこんな曲とかまた現実逃避ですか(笑)。発表会が近いというあせりもあってちょっと変になってますね。でも、昔の懐かしい曲ってやっぱりいいわ〜しかし、左手で叩くスネアはめちゃくちゃなのでいったん止まって考えた。仕方がないので力を抜いてゆっくり練習すること、3日間。3日目の今日。最近、飲み薬が全然効かないのであんまり期待はしていなかったのですが試
イップス(*1)のことを専門的に言うと「職業性ジストニア」と呼ぶと日経新聞(2016.11.27.)にありました。ここまで専門的に取り組まれていながら、まだ「症状を克服する完全な治療法は見つかっていない」のが歯がゆいですね。メンタル(の理由)だけでは十分に説明できないそうですが、原因の一つとして注目されているのが、運動を司る脳の働きだそうで、スポーツ選手のような同じ動作を繰り返し続けると、脳内の情報伝達が上手く行かなくなり、手や指が思うように動かせなくなる(*2)んだそうです。選手生命