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お出かけ記事はまだ年明けしていませんもうしばらくお付き合いくださいませ🙇♀️三溪園に行ってきましたここは、実業家で茶人の原三渓によって作られた日本庭園横浜市本牧にあります歩く前にちょっとだけ甘いもの正門を入って目の前の大池🦆🦆お天気は下り坂の予報でしたが最近のわたし‥なぜか少しだけお日様が顔を出してくれます建物などの説明文はパンフレットを参照して引用していますご了承くださいね間違えていたらごめんなさい🙇♀️それでは園内を散策しましょう♪1708年ころ建て
2023年のいよいよラスト紅葉ブログ。紅葉見納めですね。紅葉の締めは横浜・三溪園です。12/9に行ってきました。三溪園の文字、三渓園と「溪・渓」の文字をいつも迷ってしまいますが「三溪園」。ぱっと手書きで書けと言われたら書けないねさぁ今年の三溪園の紅葉はどうかな?内苑エリアまず狙うは内苑です。その前に三溪園記念館前の小道。お?これは期待できる?そしていよいよ臨春閣の庭園へ。遠目から見る分には、左奥に見える聴秋閣あたりが良い感じですね。聴
12月とは思えぬポカポカ陽気の横浜地方三渓園に紅葉🍁を観に行ってきました右の建物『臨春閣』の特別公開は14時の会まで満員以前、入ったことあるし待てないので諦めました『聴秋閣』裏手の遊歩道も公開中『旧天瑞寺寿塔覆堂』大銀杏の黄色い絨毯少し遅かったのかな。全体的に傷んだ葉っぱが目立ちました。コロナ前は、1年に5、6回は行っていたのに、久々の訪問でした。人が少ない静かな時に再訪したいと思います。(寒いけど、ゆっくりできる)
風がとても強いけど快晴の今日、散歩がてら三渓園へ行ってきました。開園とほぼ同時に南門から入園し、まずは内苑から。こちら旧天瑞寺寿塔覆堂って言って1591年(天正19年)に、豊臣秀吉が病気から快復した母・大政所の長寿を祈って建てた生前墓の寿塔を覆っていた建物です。イチョウの黄色と最近修復されて真っ白になった壁がよくマッチしてます。この屋根付きの橋は「亭樹」って言い、高台寺の観月台橋という橋に似せて作ったそうです。内苑では昨日から紅葉の遊
7日の火曜日!朝から雨!しかも強風(;゚Д゚)こんな日に行くんですか??wいつもの温泉ぢゃダメなんですか~wwということで無理やり連れて行かれました💦海沿い走ってたけど台風並みです。ウィンドサーファーは居ました!えらいスピードでてたΣ(*゚艸゚)車もすごい揺れてたです~💦目的地のヴェルニー公園とやらにつきましたが雨降ってる・・・☂9時には晴れるという言葉を信じ傘持ってこなかったけど・・・降りれないやん💦小雨になってきたかな??と車降りたら
「臨春閣」前の池に架かる、亭榭。「亭榭」から望む「臨春閣」。「榭」とは見晴らし台のことを意味します。旧天瑞寺寿塔覆堂1591年に、「豊臣秀吉」が病気から快復した母「大政所」の長寿を祈って建てた生前墓の「寿塔」を覆っていた建物です。桃山時代らしい豪壮な彫刻や柱とその上の組物などには、かつて鮮やかな彩色が施されていました。現在は風化して一部に痕跡を
この日は三溪園にやって来ています。前回まで「横浜みなとぶらりデジタルクイズラリー」に参戦していた関係で、スタンプコンプリートするために三溪園へやって来た訳ですが、せっかくここまでやって来たのでこのまま帰るのもなって事で、軽く三溪園を散策して行きたいと思います。三溪園に来るのは2021年12月以来約1年半ぶりです。三溪園とは、明治時代末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家・原三溪(本名富太郎)が、東京湾に面した“三之谷”と呼ばれる谷あいの地に造りあげた、広さ約
昨年の12月11日に横浜市本牧の三渓園を訪れた時のレポート第2回です。30年ぶりに訪れた三渓園。『三渓園の紅葉2022年12月その1海岸門・旧天瑞寺寿塔覆堂』昨年の12月11日に横浜市本牧の三渓園を訪れた時のレポートです。撮った写真が多いので何回かに分けてお送りします。その三渓園ですがHPによると三溪園は生糸貿…ameblo.jp見事な紅葉についついシャッターの回数も増えます。そしてルートを間違えたのかいつの間にか聴秋閣に到着していました。この聴秋閣は徳川
前回ブログの箱根の紅葉に引き続き、またもや昨年2022年の振り返りブログ。今回は横浜のザ・庭園。三溪園の紅葉です🍁箱根は紅葉ピークの時に訪れることができましたが、三溪園はどうでしょうか。三溪園・ザ・一週目2022年12月4日、これもまた見頃を迎えるでしょうという情報を聞いて行ってきました。少し?色づき始めてますね。自分が狙うのは内苑エリアです。臨春閣から聴秋閣が見所ですまずは、三溪記念館前の小道から。ここは紅葉と言うより雰囲気が好きですね。いよいよメイン
京都、鎌倉に続く紅葉記事〆。ハマの名園へ。桜木町からバスで本牧方面へ15分。開園1時間前に入園出来る特別拝観に申込んだので、8時に入園。*特別入園料¥3,000(1日50名限定)◆三溪園◆(国指定名勝)*入園料¥700実業家、原三渓が文化財建築を集めて造った庭園です。大正11年(1922)に完成、昭和28年(1953)に横浜市に寄贈され今に至ります。開園1時間前なので、人はほんの数人。ゆっくり風景と空気を楽しめます。御門(横浜市指定有
秋の陽気に11,6秋の陽気が続いています。テレビなどあちこちから紅葉のニュースが流れてきますが、横浜はまだまだのようです。三溪園でも、ところどころ色づいてはきましたが……紅葉の見どころ、聴秋閣周りはまだまだです。(内苑の橋から聴秋閣を望む:11月5日現在)見頃は、例年どおり今月下旬になるでしょうか?そうそう、コロナ緩和、というこでしょうか、団体のバスも入るようになりました。外人さんのグループも見えました。このまま、収まってくれるといいのですが……
2022.04.26あやめ?雨が降ってきました~(・_・)まさかの?(・o・)石橋風情があるわぁ~お昼ごはんは茶店で天ぷら蕎麦を頂きました。家庭的な感じで美味しかったです🤭特にお芋の天ぷらが)^o^(雨粒がついているツツジ。美しい〰️ヾ(o゚ω゚o)ノ゙旧矢篦原家住宅😴おやすみんみん
本来は12月の第1週の土日に行きたかったけど、行けずに12/11に遅ればせながら三溪園に行って来ました今年最後の紅葉チェックなので、写真は大いに?軽く?盛りましたよさっそく入って見るとお昼時だったからか、やはり昨年と比べて全然人の量が違いましたね。まずは鶴翔閣天気も良いし、緑と赤が映えるここは思いのほか遅れてて?緑から赤へのグラデーションを楽しめましたいよいよ注目のエリアへやっぱり内苑エリアにある臨春閣ですね。そしてそこまでの道中、三溪記念館の前も何気
宗秀斎です。ようやく春の陽気が近づいてきました。少し温かくなってきたせいか体の鈍さも解放されつつある今日この頃。製作依頼の案件が一段落つき押し出し方式で新しい受注のお仕事に入っていて例年に比べ目紛しく模型制作に明け暮れる日々を送っています。模型をやり始めた頃は時間にも余裕があったので周一のペースでブログも更新していたのですがいつの間にか月一更新できればいいところという状況に…いかんな(^^:)それだけ模型制作に没頭できる環境を与えて戴けることに感謝!さて、今回製作しているのは…
先週はニュース記事に釣られて三溪園に行ってきました。部分的には見頃、部分的にはこれからと言った状態でしたね。と言うことで、今週(12/13)も見てきました。今週も開園前に行きましたが、今週は全然待機列がありませんでした。もしかしてあっという間に終わってしまった?と心配でしたね。さぁどうでしょ?内苑に入ってすぐの所。今週は完全に色づいています臨春閣の雰囲気は先週と同じでした。あの工事が終わって建物が見えれば完璧なんですけどね。さぁ、聴秋閣はどうか?一番三
三溪園に行ってきました。今年最後の紅葉散策🍁聴秋閣の散策路が特別公開されていてとてもきれいでした!本当は先週に行く予定だったんだけど体調不良で一週間先延ばしになったんです。結果、大正解でした
自分は有名処しか紅葉チェックに行きませんが、いよいよ横浜の三渓園の紅葉が見所を迎えたと先週末のニュースで流れたので、さっそく12/6に見に行ってきました三渓園のモミジは葉が大きかったですね。これまでのいろは坂、箱根のモミジの葉は小さかったですからね今日は混雑すると思って、開園前から待機してました。9時開園ですが、20人程度はならんでいたでしょうか?思ったよりは少なかったですね。もっと混雑するのは午後なのかな?最初に狙うは「聴秋閣」です。まずは内苑に入ってみる。
よこはまウォーキングポイントのアプリ版で無料クーポンをゲットした事から始まったこの企画、ぶらり三溪園バスを利用して三溪園に到着したら、無料クーポンを使って園内に突入すると、やはりウォーキングポイントのスタンプイベントでスタンプを集めながら、三溪園を散策しています。三溪園の正門から入って、其の一・其の二と散策をつづけ、すでにスタンプも2つ集めましたが、今回の其の三では散策もまだまだ前半戦。その為、ブログの方では前編・後編程度では終わらず、この調子でいくと其の七までつづく予定。長丁
『三渓園だより』8月16日今日8月16日は、三溪の81回目の命日になります。盆休みに入って、コロナ禍に熱中症、処によっては豪雨が加わり、まさに今年は「特別の夏」となっています。そんななか、お墓参りも出来ず、年寄りは冷房の効いた家の中でじっとしているしかありません。頼りは、パソコンのグーグルなどでの地図遊び、本棚のなかの古い本の読み返し、そしてテレビのドキュメント系の番組視聴、となります。NHK「美の壺」ということで、NHKテレビの番組「美の壺」のはなしになります。先日
花しょうぶの他にも、あじさいが綺麗だったよ🐯🐠😸わーいあじさいの本数は少ないのですが瑞々しくて美しかったです三渓園内には多くの重要文化財がありますがこちらの聴秋閣という建物は春日局が暮らしていた?!そうな。。(移築ですが。)シックで、単調な色合いではなくて、しっとりと大人っぽいあじさいでしたずっと見ていられるね🐯にゃー
「月華殿」徳川家康が1603年(慶長8)に京都伏見城内に建てた諸大名の控えの間であったと伝えられています。廊下の手すりの装飾も雰囲気も素敵です「聴秋閣」徳川家光の上洛に際し1623年(元和9)二条城内に建てられ、のちに家光の乳母であった春日局がこれを与えられたといわれ嫁ぎ先の稲葉家の江戸屋敷に伝えられていました。形が素敵ですね2階も見てみたいですし2階からの眺めも見てみたいですね「旧東慶寺仏殿」縁切寺・駆け込み寺の名で知られる鎌倉・東慶寺にあった禅宗様の建物で江
本日2月11日建国記念日お休みと言う事で朝から梅を見たくて横浜三渓園まで観梅会に行ってきました〜今回は市民公園からの入園でありますカモの艦隊を横目に入園して咲いていました上海からの贈り物緑萼梅です花弁の付け根が緑色で全体的に緑っぽく見えます淡い感じがとてもステキでした。青空に映える梅にしばし見惚れます。猫も気持ち良さげにまどろんでますね鬼瓦に出迎えられて内苑へ向かいます水仙まで咲いていました椿も盛りでした青葉の竹林も爽やかに向こうに見えるは聴秋閣ココは紅葉の
久しぶりに出掛けてきました本牧に位置する三溪園、国指定の名勝で、製糸・生糸貿易で財を成した原三渓が作った日本庭園です園内には17棟の歴史的建造物があり、四季折々の自然と見事に調和した景観が見られます正門には三渓実筆の「三渓園」の文字も右手に見えるのは「大池」、その向こうそびえるのは「旧燈明寺本堂・三重塔(重要文化財)」内苑を入ってすぐ、数寄屋風の「白雲邸(横浜市指定有形文化財)」では高円宮妃の写真展が開かれていましたいつもは公開していない建物でもありますので、お写真と一緒
このところ近場のアットホームな公園めぐりが続いたので、今日は少し足を伸ばして「三渓園(さんけいえん)」に行ってみました。三渓園は横浜市中区本牧三之谷にある有料の庭園。明治時代に絹の輸出で財を成した原三溪(はらさんけい・本名原富太郎)という実業家が趣味で造園した日本庭園です。広さは東京ドーム4個ぶんで、都筑中央公園とほぼ同じ。広い園内には、原三渓が日本全国からせっせと移築した歴史的な古建築が17棟もそのうち10棟が重要文化財、3棟が横浜市の指定有形文化財になっていま
横浜の実業家、原三渓。(本名:原富太郎)幕末に産まれ、明治〜昭和初期に絹や製糸業で財を成し、横浜興信銀行(現横浜銀行)の頭取も務め、美術品収集家や茶人としても知られた偉人です。世界遺産・富岡製糸場も、明治後期から戦前までは原家の所有でした。そんな富豪が築いた三渓園の後編です。月華殿のある高台から下り、沢を隔てた小さな渓谷を散策します。そこには、沢の中に建つ楼閣建築があります。聴秋閣(国指定重要文化財)移築元:京都二条城建築年代:元和9年(1623)
いよいよ12月二週目。先週三溪園の一足早い?紅葉チェックをしてきました。次の週がピークだろうねと思って今回はかなりの期待値でした12月8日、そう倉木麻衣ちゃんのデビュー20年記念日に行ってきました。今回のお気に入り・・・、迷ったけどコレ!↑先週のブログの写真と見比べてください。期待がかった快晴の三溪園当初開門と同時に入園してやろうとしてたんですがまさかの寝坊とな・・・というのも紅葉ピーク予想はありましたから、相当な人混みになりそうかな?と気合い入れてんたんですけどね
日光、箱根とチェックしてきた紅葉いよいよ終盤、横浜の期待の紅葉ポイント三溪園へ。12月1日にチェックしてきました。昨年は塩害で中途半端な状態でした。今年はどうでしょうか?三溪園の紅葉ピークは12月上旬。つまり早かったかな?重要文化財・臨春閣紅葉がなくても景色が素晴らしい臨春閣の庭園は、来るのが早かったかも知れないけどこれはこれで良い感じなんでこの角度か?今、臨春閣は建物工事中でシートで覆われてます。残念身近で味わえる「ザ・庭園」良いですね
こんにちはご無沙汰してます。12/2に長年遊んできたアメーバのPC版が終了しました。終わる前にあれこれしてきたけど、結局ポイントは使い果たせず、心残りも多々あります。で、移行されたスマホのアプリといえばまったく意味なし、つまらない。引き継ぐためだけの場です。したがってインのみになってます。私は家にいるときは朝起きてパソコンつけて、2~3時間おきに毎日触っておりました。こうしてパソコンを毎日つけていることで、あれこれパソコン操作も覚えました。習うより慣れろですよね。
『新三渓園だより』11月24日寒さが急激に襲ってきました。週末というのに冷たい雨が降りしきっています。ニュースで聞くと、これが平年並みだそうですが、急激な変化に体が付いていきません。紅葉も、この気候に戸惑っているのでしょうか。三溪園の樹木も、なかなか赤くなってくれません。23日から、恒例の「紅葉の特別公開」が始まりましたが、見所の聴秋閣もご覧のとおりです。(11月23日撮影)この分だと、12月に入ってもしばらく紅葉が楽しめそうですね。