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1741年出版。二段の手鍵盤のチェンバロの為の変奏曲。グレン・グールドアンドラーシュ・シフマライ・ペライア
ImitationGold-RyudoUzakiイミテイション・ゴールド-宇崎竜童(歌手、作曲家、俳優)作詞:阿木燿子作曲:宇崎竜童宇崎竜童(1946年2月23日-)さんは、日本の歌手、作曲家、俳優、エンターテイナー、映画監督。京都府京都市伏見区生まれ。東京育ち。1970年代中期から1980年初頭にダウン・タウン・ブギウギ・バンド、1980年代中期から1990年代初頭に竜童組、1990年代中期から後期に宇崎竜童&RUコネクションwith井上堯之を率い、バ
今日は「MISSION」の日♪MAZZELバージョン(*´▽`*)そして、社長バージョン(´▽`*)どっちも好きー(≧▽≦)でも・・・社長素敵(♡▽♡)←超好き
聴き比べ企画第3弾抜群の歌唱力の方ばかり集めてみました皆さんはどなたの『わかってください』がお好みですか?ちなみに私は『西城秀樹』さんのです聴き方のポイント最初から最後まで、少なくとも3回くらい続けて聴いてみてください。秀樹さんの、他の方との違いにハッキリと気づくと思います。勿論、それを好きか嫌いかは別問題ですが、やはり秀樹さんの歌唱は他の誰とも違うものじゃないかなと思えます。
GenePitney-LouisianaMama(HQ)ルイジアナ・ママ-ジーン・ピットニーLouisianaMama-MiekoHirotaルイジアナ・ママ-弘田三枝子LOUISIANAMAMA-HISAHIKOIIDA(1962)ルイジアナ・ママ-飯田久彦「ルイジアナ・ママ」(LouisianaMama)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライターであるジーン・ピットニーが、1961年に発表した自作自演の楽曲。シングルに収録されたが、A面曲
モーツァルトの最後の3つの交響曲は”モーツァルトの「3大交響曲」”として有名です。「第39番」の透明、「第40番」の哀愁、「第41番」の壮大といった感じでしょうか。ただ私には最初の「第39番」には少々物足りない印象があるんですよ。それで今回は、ほいさんと一緒に何人かの指揮者による演奏を聴き比べて、その魅力を掘り下げていこうという企画です。掘り下げられるか分かりませんが、最近聴き比べが楽しくなってきたところ
先ほどブラームスの「ドイツ・レクイエム」を聴いていて、ヴェルディの「レクイエム」を聴いてみたくなったんですが、これだけの名曲をただ聴くだけじゃ詰まらないので、聴き比べをしようと思います。そんなに名曲なんですか?カラヤンが「4人の独唱と合唱のための最も美しい音楽」といった程の曲です。何枚くらいあるんですか?安心して下さい。3人だけです。カラヤン/ベルリン・フィルショルティ/シカゴ交響楽団
Twilight~DuskNews-TakaoKisugi(Singer-Songwriter,Composer)トワイライト~夕暮れ便り~-来生たかお(シンガーソングライター、作曲家)Twilight~DuskNews-AkinaNakamori(Singer、Actress)トワイライト~夕暮れ便り(歌詞付き)-中森明菜(歌手、女優)
聴き比べをしていると自然に色々なオーケストラを聴くことが多くなりますよね。そうですね、「未完成」の時はアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の音の魅力にハマりました。そうなると、色々なオーケストラの音の比較をしたくなりませんか。ここに面白いレコードを用意しました。クーベリックが9つのオーケストラを振り分けたベートーヴェンの交響曲全集というのがあるんですよ。面白いですね。どんな風に振り分けてるんですか?順番に
聴き比べ、段々面白くなって来ました。今回はどんな曲ですか?時間はかかるけど、並べて聴くとそれぞれの違いが分かって面白いですよね。今回はドヴォルザークの「チェロ協奏曲」です。ドヴォルザークには「新世界」始め名曲が多いですが、その中でも「チェロ協奏曲」はトップクラスの名曲です。じゃあ今回はチェリストの聴き比べってことですね。それでお願いします。ただオーケストラ部もシンフォニックで素晴らしいので、指揮者、オーケストラの
エレキギターの音を聴き比べてみました。マルチエフェクターからUSBでパソコンに繋いで音を取り込んでみました。ギター弾くのは上手くはありません。悪しからず。FR-STANDARD弦はフェルナンデスの安物。FGZ-STANDARD弦はフェルナンデスの安物。USACUSTOMAPG-85S弦はフェルナンデスの安物。FGZ-DLXJPCBLKこのギターだけ弦はロトサウンドの物です。MOOERGE200マルチエフェクター
Tearsofasparrow-Okayu(CoverSinger)すずめの涙-Okayu(カバー歌手)Tearsofasparrow-KeiUnsukuすずめの涙-桂銀淑(ケイ・ウンスク)桂銀淑(ケイ・ウンスク、계은숙、1961年7月28日-)さんは、韓国忠清南道瑞山市出身の女性トロット歌手、演歌歌手である。独特なハスキーボイスで数々のヒット曲を飛ばし、多くの音楽賞を受賞。韓国・天戸商業高校卒業。
今回はちょっと目線を変えて、指揮者ズービン・メータをその録音で追ってみたいと思います。メータって指揮者、先生のブログでは初登場ですよね。実は「一枚のレコード」というシリーズでメータがニューヨーク・フィルと録音した「ツァラトゥストラ」を書いていたんですが、どうしても批判めいた文章になってしまって、メータってこんなはずじゃなかったよな、と思ったんですよ。じゃあ、このブログでメータのレコード、CDを聴いてその演奏の変遷を聴き返して
前回の「未完成交響曲」の聴き比べ、長時間の試聴は大変でしたが、それなりに面白かったので、今回もやってみようかと思います。ベートーヴェンの有名な「悲愴ソナタ」です。指揮者と違って自らが音を出すピアニストの聴き比べなので、より個性が出そうですよ。覚悟を決めました。始めましょう。聴き比べをするのは、ヴィルヘルム・バックハウス1959年録音ワルター・ギーゼキング1959年録音アルトゥール・ルービンシ
先生、また新しいこと始めたんですか?「一枚のレコード」が始まったばかりじゃなかったですか?あれはあれで続けていきますが、「一枚のレコード」はレコード自体の持つノスタルジックな雰囲気を味わいたくて書いているんですが、扱った曲についてもっと踏み込んだ話がしたくなったんです。じゃあ、名曲紹介みたいなもんですか?というより、もうその曲を知っている、という人向けですね。聴き比べといった感じの。聴き比べですか。
GoodbyePattern-RaymondMatsuyaサヨナラ模様-レーモンド松屋(シンガーソングライター、作曲家)ComposerLyricist:伊藤敏博GoodbyePattern-ToshihiroIto(Singer-Songwriter,Composer)サヨナラ模様-伊藤敏博(シンガーソングライター、作曲家)GoodbyePattern-ToshihiroIto(Singer-Songwriter,Composer)サヨナラ
BrokenPromises-SamTaylor黒い傷あとのブルース-サム・ティラーアメリカでも無名だったポピュラー音楽の作曲家ジョン・シャハテルが作曲し、日本でヒットした懐かしい曲です。投稿者概要欄から引用1961年アルト・サックスのアンリ・ド・パリの演奏でヒットしました。サム・ティラーも早速自分のレパートリーにとりあげ大ヒットとなりました。レコードの傷がひどくて申し訳ありません(ペコリ)。サム・テイラー(1916年7月12日-1990年10月5日)さんは、196
Nora-YukiKadokura(singer)ノラ-門倉有希(歌手)Nora-NycNyusa[ShuTanaka(Vocal)]ノラ-ニック・ニューサ[田中収(リードボーカル)]
本家とアンさんの聴き比べアンさんの方を聞き流ししていたせいか、本家が本家に感じない(;´Д`)
大量のアルバムがあるが自分が興味を持った時代に限定する(初~中期)エルトン・ジョンはメロディ・メーカーの印象があるがバラード系が多いのでどうやって魅力・違いを出すかが鍵?赤字知らない曲青字アルバムに対する感想緑字好きな曲太字シングルカット『エンプティ・スカイ(エルトン・ジョンの肖像)』-EmptySky(1969年)バラードが多い感じ声がまだ定まっていない曲にキャッチーさが足りないうつろな空-EmptySky
南信州が生んだサイケデリックバンド?ロックだねぇ!いやーよくこんなバンド長野から生まれたなぁと感心松尾レミの声が独特歌詞がストレートサウンドがエスニックだったりレトロだったりサイケだったりギターが渋いSUNRIZEJOURNEYファーストアルバムだが、すでに成熟した感じ後のアルバムとの継承性が見られる1焦燥情念が強いサビも強い言葉も強い2サンライズジャーニー軽快なロック3褒めろよ
ヘレン・メリルアニタ・オデイエラ・フイッツジェラルドジョー・スタッフォードジュリー・ロンドンサラ・ボーンの順に歌っていますが、最後に歌っているのは誰でしょうか?分からなかったのですが、YouTubeのコメント欄を見て分かりました。思いがけない人でした。ヒントは、日本人。さらなるヒントは、伊勢佐木町ブルースを歌っていた人。正解は、青江三奈でした。八代亜紀が歌っているYoudBeSoNiceToComeHomeToもありま
結局のところ1枚選ぶなら「キー・オブ・ライフ」だなバリエーションといいクオリティといい圧倒的。当時作った作品は山ほどあるがお蔵入りしているらしいと当時チャーさん(竹中尚人)がラジオで言っていたヒット曲のカバーなどを織り交ぜながら共作し売れたものの(涙を届けて辺りまで)自分の作品で勝負したくなってすこし低迷(青春の軌跡心の詩)トーキング・ブックでヒットのきっかけをみつけ其れ以降は自分の音楽で成功を収めていった気がする太字はシングルカットアルバム(スタジオ盤)
みんみんさんから今朝届いたメールをご紹介させてくださいはじめてのメールです。いつも楽しいお話に癒やされております。今、秀樹のラブイズオーバーの聴き比べを娘に聴かせたところ感動の感想だったのでお伝えしたくてこうしてメールしています。つるの剛志さんからはじまり桑田さんまで聞き終わり、ついに秀樹の歌声が👏聴き終わって娘が言った言葉。「なんていうんだろな。さわやかなんだけど、深いし、優しいけど、すごく強いね」って言ったのー!!!もう感動で涙が出て来ましたよ私。秀樹のラブ
日本現代音楽協会が皆様にお贈りしているYouTube番組<GENONAIR>(現音エアー)は、お陰様で60回を越えるアップに到達しています。総再生アクセス数は約12万回を越えるに至りました。皆様のご愛顧、誠にありがとうございます。コロナ禍の中で暫く新番組の制作が止まっていたのですが、2020年暮れから月に1本のペースでアップを再開しています。ここでは、2022年2月末にアップされた第52回を紹介します。クロストークのメンバーは、私=松尾(現・広報室長)の進行役、中
TheIdolBandBoy’sBattleセミファイナルのミッションはJ-POPまだ全てのチームが放送されたわけではありませんが、せっかくのJ-POPなので前半放送分の演奏をオリジナルと聴き比べしてみようかなと思い集めてみましたいかにオリジナルの印象を残しつつ自分たちの色を出していくか、アレンジがバンド音楽の真骨頂だと思うので聴き比べてみました正直言って私程の年齢だとこの中でよく聴いたことがある曲は宇多田ヒカルさんの曲と、米津さんの曲くらいなのでJ-POPとは言え他の曲は初め
こんなの作ってみました!秀樹さんは色々カバーされているので、こうやって短いフレーズの抜粋比較動画をこれからも作ってみようかしら。是非聴いてみてください
ブラームスの交響曲では、なぜか第4番が気に入っています。フルトヴェングラーのブラ4は第4楽章のみの映像があり、それをレコード屋の大型画面で観てこの曲が気に入りました。レコードで初めて全楽章を通して聴いたのは世評が高いカール・ベーム(1894~1981)指揮ヴィーンフィル盤でした。しかし「どうもインパクトがないツマラナイ演奏だ」と感じてしまいました。その後「もう少し前の世代の指揮者の演奏を」と考えて探したのがブルーノ・ヴァルター(1876~1962)とオットー・クレンペラー(1885~19
皆さん、おはようございます。今日の調子は、如何でしょうか❓今回は、プロのギタリストが弾いたヴィヴァルディのの曲を聴き比べてみました。曲は、ヴィヴァルディのウインターです。まずは、このギタリストさんからいきましょう。(^O^)/どうぞ。Vivaldi-Winter(MetalEdition)Mytakeonthefamousclassicalpiece"WINTER"byAntonioVivaldiwrittenover300years
数日前のブログで書いた『裏切者の旅』。同じくカバーされている新沼謙治さんのとしっかり聴き比べしてみようと、YouTubeを。まずは新沼謙治さん。私は、彼の歌や声、いつまでも垢抜けないお人柄(あくまでテレビ越しのイメージです)が好きですで、次に秀樹さん。これまでは動画つきじゃないので聴いておりました。でも、何をどうしたのか、始まったのは歌ってる秀樹さんがか、か、かっこよすぎ!これは反則です…こんなの『聴き比べ』として最悪ですこの映像みて、どうしたら公平に聴く事ができます