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志野流香道石川県加賀教場の稽古日の御案内です。聞香体験==お気軽にお越し下さい。令和8年(丙午・ひのえうま)年/2026年1月=ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー14日(水)●加賀市大聖寺水曜教室10:00~16日(金)◇イオンモール白山教室15:30〜22日(木)★小松おけいこ座香道教室17:00~24日(土)◆金沢北國新聞南
今月の組香は「冬月香」(簡易版)【添え歌】袖の上露をば知らず宿りにし月は氷りて露と見えける朝ぼらけ有明の月と見るまでに吉野の里に降れる白雪(百人一首、坂上是則)【試み】霜、雪【本香】霜、雪に「月」の香包を加え打ち混ぜ、順番を当てる主観の記録【試み】霜:甘、苦、辛雪:甘【本香】一炷目:甘、酸二炷目:甘、苦三炷目:甘、酸、苦導いた答え:「月」「雪「霜」正解:「雪」「月」「霜」一組香としては、非常に簡単
今月のお稽古は六種香。六つの香の中から、この中の一つを聞き分ける稽古でした。並んでいた名は、梅花荷集侍従菊花落葉黒方どれも花や季節を思わせる名前だけれど、聞いているうちに「名前を知ること」と「香を聞くこと」は、まったく別の作業だと感じます。荷集(かしゅう)は、蓮の葉を意味する言葉だそう。水の上に広がる大きな葉、香りそのものというより、包み込むような気配を思い浮かべました。侍従は、役所名のような意味を持つ言葉。花の名とは少し違い、人の気配や、きちん
11月、御家流では「時雨香」をいたします。時雨香はいくつかありますが、今年は基本形といわれている眞葛原版をいたしました。もう一たきは、「紅葉賀香」おもひ伽羅月の色伽羅風と行く伽羅想思羅国うす墨眞那賀沖の名残伽羅塩竈伽羅
志野流香道石川県加賀教場の稽古日の御案内です。聞香体験==お気軽にお越し下さい。令和7年(乙巳・きのとみ)年/2025年12月=ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー03日(水)●加賀市大聖寺水曜教室10:00~六国香(乱箱本手前・座礼)04日(木)★小松おけいこ座香道教室17:00~六国香(乱箱半手前・座礼)06日(土)◆金沢北國新聞南スタジオ和室15:30~
2025.11.16Sun月齢:25.6有明月私は発展させるために活性化する共時性をつなぎながら奉仕という電気の音とともに私は舵取りのマトリックスを確信する私は誕生の力に導かれるIactivateinordertoevolveBondingsynchronicityIsealthematrixofnavigationWiththeelectrictoneofserviceIamguidedbythepowe
今月の組香は「落葉香」【添え歌】散り果つる後さへ跡を定めねは嵐の末の木の葉なりけり丹波尚長朝臣【試み】「時雨」「嵐」「落葉」【本香】「時雨」「嵐」「落葉」を討ち混ぜ、出た順を当てる久々にシンプルな組香でしたただ、どんな香木かで難易度が変わります主観の記録【試み】時雨:鹹、辛、苦、甘嵐:酸、辛、甘落葉:辛、苦【本香】一炷目:辛、甘二炷目:甘、酸、辛三炷目:酸、甘、辛導いた答え:「落葉」「時雨「嵐」正解:「落葉」「
上野の森美術館で今月9日まで開催中の「正倉院THESHOW]ずっと行きたかったのですが、気付いたら閉幕まであと少し😅ようやく「蘭奢体」の香りを嗅ぐことができました正式名称は「黄熟香」、ベトナム産の香木で「天下一の名香」と言われ、実は「蘭奢待」の文字に東大寺の名が隠されており、織田信長や足利義政、明治天皇などが切り取ったと記録されてます私は15年程前の正倉院展で実物を見て、その香りを嗅げる人は限られた方達だけと思っていましたが…昨年学術的に香りの分析が進んだそうで、高砂香
電子香炉で空薫(そらだき)し、香りを楽しんだ後のお焼香を勿体なくて捨てずにとってあります。これを再利用するには、普通にお焼香で燃やしてしまうのが一番妥当な案でしょう。ですが、わたくしの部屋には窓がなく、換気が著しく悪い密室であるため、あまり煙をたくさんは出したくないのです。というのも、先日、お焼香の煙をあまりに多く出すぎたせいか、それとも木炭を燃やしまくったせいなのか、突然、激しい片頭痛に見舞われてしまい、ノックアウトしちゃったのであります。ですので、使い古しのお焼香はで
このところ電子香炉でほぼほぼ毎日のようにお香を焚いて楽しんでおります♪しかし、このお香を嗜む(たしなむ)という趣味には、存外すぐに鼻が慣れてしまって、そのうちには分からなくなってしまうという弱点がございます。これは人の嗅覚がもっている嗅覚順応という特性なので、どうにもならないものなのだとか。従いまして、例えそれがどんなに良い香りであっても、逆にどれほどひどい臭いだったとしても、暫く嗅いでいるうちには全く感じなくなってしまうのが通例なのでございます。しかし、その一方で人
志野流香道第二十一世家元襲名記念特別聞香会やっとかめ文化祭から、「やっとかめ文化祭DOORS」へ。なごや文化の入り口となる、いろいろな扉を用意して、これまで以上に広く、深く、このまちを案内します。yattokame.jp
本寸法の香炉で木炭を使ってお焼香をする企画、ようやく3回目にしてなんとか形になりました♪今回の方法で焚きますと、割とゆっくり香木を焼くことができまして、香りもそれなりに楽しめます♪煙は出ますが、今までよりもずっと長く香りが楽しめますのでお勧めであります。手順は以下の通り。まず軽く均した灰の上の火をつけた炭火を置き、半分くらいまで燃え広がるのを待ちます。炭を灰の中に7mmほど埋め、中央に火箸で空気が通る穴を空けます。本当は竹串くらいの細いもので空ける方が
昨日は久し振りに浦和に足を延ばしまして、香十浦和店さんにお邪魔してきました。銀座店には先ごろ訪問したのですが、うかつにも地元に支店があるとはつゆ知らず、これが初めての訪店でございます。といいますのも、わたくしのホームグラウンドはあくまでも「大宮」♪浦和には滅多に足が向かないため、かの地にどのようなお店があるのかといった情報にも、自然、疎くなるのでございます。他県の方から見れば大宮と浦和は一緒くたのように思われるかもしれませんが、地元民にとっては大いに違うんですよ。
昨日のブログで報告いたしました通り、お焼香を灰に掘った溝に並べて端から火をつけて楽しむ作戦は思ったような結果になりませんでした。そこで今回は直接、炭火の上に置いて本格的に燃やすという、お焼香本来の使い方をしてみます。炭に火を起こすにはライターで行うと少々時間がかかって不経済です。こういうときにはろうそくの炎に頼ります♪十年以上も前に妻が誕生日のお祝いに送ってくれた蜜ろうのろうそくです。滅多に使わないのですが、たまに一人静かに火を見たくなる夜があって、時折
炭火を使って本寸法にお焼香を楽しむために、まずは灰を均すための「灰押さえ」なる香道具を手に入れてみました。これで灰を平らにしてある程度固め、溝を掘ってそこにお焼香を置き、端から火をつけて徐々に燃やしていこうという作戦です。この方式だと長い時間をかけてお焼香の香りを楽しめると、先日、お香屋さんで聞きまして、やってみたくてずっとうずうずしておりました♪まずは火箸で灰をかき混ぜます。灰に空気を入れて軽くするという意味合いみたいですが、この後、灰押さえで灰を固めること
先日、灰と炭を使って火を起こして本格的にお香を焚くために、本寸法の香炉を買いました。お部屋に満ちていたしつこい人工香料のバラの香りを大方退治いたしましたので、満を持してお香の香りを聞いてみます!まずは小さな炭に火をつけて火が半分ほどまわるのを待ちます。灰を均す道具がないので凸凹の状態ですが、空薫(そらだき)なのでこれでも構いません。炭に火が回ったところで火箸で炭を半分ほど灰の中に埋め、炭のすぐ横に練香を一つ落としてみました♪思った以上に火が強くて
これまで電子香炉でお香を楽しんできましたが、やはり本物の火で焚くお香も試してみたくて、はい、買ってしまいました。こちら本寸法の香炉でございます♪いろいろ探したのですが、なかなか気に入ったものに巡り合えず、やっと好みのものを見つけました♪ヤフオクで競り勝って落札した一品でございます。これは手に入れてよかった♪すごくカッコいい♡このお香炉でいろいろとやってみたいことがありますが、まず、とにかくわたしが一番初めにしたいことは、電子香炉ではできない「お焼香」で
今月の組香は「三草香」(簡易版)【試み】「萩」「薄」「葭」【本香】「萩」一包、「薄」二包、「葭」一包を討ち混ぜ、出た順を当てる【答え方】「薄」の初出は「薄」、二番出は「尾花」※本来は、「葭」は三包二番出は「芦」、三番出は「浜荻」正しいやり方の場合、非常に正解率の低くなる超難易度の組香ずいぶん簡易にアレンジしてもらったのですが…主観の記録試み一炷目:辛、鹹、苦、酸、甘二炷目:甘、苦、酸三炷目:苦、甘本香一炷目:酸、甘、苦二炷目:辛、苦、
秋を楽しむ「秋分」季節の移ろいを自然と五感で感じるようになりました「秋を楽しむ茶会」ご先祖様に感謝するお彼岸でもあります床の間には聞香炉・花入のみを飾り、秋の花々を載せた花台を置いて「花寄せ」をしてお客様に花を飾って頂き「聞香」を致しました掛物は「日々是好日」濃茶器の代わりに茶器「秋津」(40年程前に作った拙作)を使い濃茶🍵お菓子は「桔梗」薄茶🍵お菓子は「彩る栗」「季子ごよみ秋」自然の風を通して、短く儚い秋のひとときを楽しみました🍵茶の湯日
先日、香席に参加しました。会を主催した欧州側の方。「蘭奢待」ってワードがすらっと出てくるフランス人のピエール=イヴ・コロンベルさん。聞香炉とスーツの組み合わせが馴染む綺麗な方でした。「前にパリでお目にかかりましたよね」って言われたけど初対面(私ってその辺にいそうな顔なんだろうか…)。この方は日本香堂のパリ所長だそうです。パリでけっこう頻繁に大規模で本格的な香道のイベントしてるな?という印象でしたが、パリに支社を確保している日本香堂はさすが!香道は、日本の「道」関係
花月のお稽古を致しましたいつも年末にしていましたので、今回初めて風炉での花月ですお菓子は「豊水」午前の部では、まず且座之式花、炭、聞香、濃茶、薄茶次に平花月之式午後の部は、まず濃茶付花月之式そして、三友之式花、聞香、薄茶楽しく1日お稽古致しました♪
今月の組香は「源氏香」【本香】5包みを打ち混ぜ、香りをあてる【答え方】源氏香図による季節を問わない組香なので、頻度は高めとは言え、今年は初ワクワクします5回聞いて、何番目と何番目が同じ香木かを当てます主観の記録本香一炷目:辛、甘、酸、苦二炷目:甘、酸三炷目:甘、酸、辛、苦四炷目:甘、酸五炷目:辛、甘、酸、苦導いた答え:「真木柱」(一と五、二と四が同じ香木)正解:「御法」(一と四、二と五が同じ香木)外しました…うーーーまぁまぁ、良
『日本の雅‐香文化の1400年』高砂香料工業高砂コレクション「日本の雅‐香文化の1400年」を観に蒲田にきました。え〜多分、車では通るけど初上陸高砂香料さんは、食品、化粧品、香水な…ameblo.jp7月に蒲田にある高砂香料工業さんの「日本の雅‐香文化の1400年」展香に親しむ「聞香」体験会に参加してきました。「聞香」初体験です!少しくらいお勉強してから行けばよかったのに、なぜか全く予習をせず行ったらかなりの率で経験者やらかしました
お盆の茶会お盆の候心静かに、ご先祖様を慰霊、古を思い、先人に感謝する「古今を思う茶会」床の間掛物は「松無古今色」まつにここんのいろなし松は常緑、不変に見えて、中は古い葉から新しい葉に代わっているさまざまな歴史を経て今がある、とあらためて考える時節かと…古きをたずねて新しきを知る「温故知新」を思いました…花は、籠に五種の花、盆花「禊萩ミソハギ」で床の間を清め聞香炉に香「沈香」を焚き茶室を清めました「松無古今色」は竹有上下節、梅自発清香と続き、香盆に梅
七事式なるお稽古をしていただきました❣️恥ずかしながら、はじめて知りました勉強📖不足でお恥ずかしい花↓炭↓香↓と順番にお点前をして、下準備↓(花の名前を失念)↑お稽古なので、胴炭はリサイクル♻️だす!お初の聞き香のセット↓本日の茶室のしつらえ↑うひひひっ御名炭🔥(自画自賛👏)↑沈香はじめてです上る煙の香りと、手のひらの中にある香りが違いました❣️御菓子薄/枝豆🫛と琥珀糖濃/荒磯↓と『にらみ菓子』↓にらみ菓子とは、亭主に、半東が、薄茶
いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせすいろは歌ですねあさき夢みし大和和紀先生の源氏物語です✨古典の最高峰源氏物語が好きです💕1000年の時を超えても世界中で愛される宇治十帖を含めた全54帖の物語です桐壺帝の第二皇子として生まれた光るように美しい君即位争いを避けるために臣下に降ろし、源の姓を与えられ源氏の君と呼ばれます多くの高貴の姫方から、至上の愛を受け臣下として天皇を支え自らも準太上天皇まで上
香道を習い始めて、もうすぐ1年。今日は、ようやく少しずつ身についてきた**「お香の聞き方」**について、自分なりにまとめてみようと思います。👂香道では「香りを嗅ぐ」のではなく、「香を聞く」香道では、香りを「嗅ぐ」のではなく、**「聞く(きく)」**と言います。最初は「え?耳ちゃうのに!?」って思いました(笑)でも、香りに耳を澄ますような気持ちで、静かに向き合う。そんな感覚を大事にするから、「聞く」って表現するんやなぁと、だんだん腑に落ちてきました。🔥聞香炉の中はどうなってる
本日より磁気の月がスタート❣️MagneticMoon今年の目的は何?今年とは?一年って?地球が、太陽の周りを365日かけて、一周する。地球の大航海。それが一年。地球の地軸が少し傾いているために、地球が旅をしていると太陽の光と熱をたくさんに浴びる時期と、あまり太陽の方に向かずに、旅する時期が生まれる。宇宙の周期。それが、コズミック・ダイアリーを通して、感じる一年。78億人の地球人を乗せて、大航海する地球。地球をはずして、私の目的はない。mypurposeからco
聞香炉
今月は「七夕香」簡易オリジナル版【試み】「月」、「扇」、「牽牛」、「織女」(本来は「雲」、「月」、「扇」、「竹」、「糸」の5つ)【本香】「月」、「扇」、「牽牛」、「織女」を打ち混ぜ順番を当てる超―シンプル試みで、全部香りを聞いているので、その順番通りに答えればよいだけのハズなのですが…主観の記録試み一炷目「月」:辛、甘、苦二炷目「扇」:甘、酸、苦、辛三炷目「牽牛」:甘、苦、四炷目「織女」:甘、酸本香一炷目:辛、苦、甘二炷目:酸、甘、苦、